ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 11/13 小泉元首相:日本記者クラブでの会見

2013-11-14 06:26:05 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。昨日は6時に起床したので朝の時間が十分取れず朝食後にずれ込む。午前中はほとんど写真の整理をしただけ。午後からジムで2時間。エリザベス1世の戴冠式の司式者について調べる。夜はNHKの歌謡番組と「ミス・パイロット」を見て10時半に就寝。4時半起床。体調快調、チュン、チュン。

朴 栄子さん、金丸 勝彦さん、村田 多鶴子さん、他27人が「いいね!」と言っています。

萩野 秀子 おはようございます。挨拶運動、チラシ配りをします。良き日となりますように。お祈りいたします。

Yutaka Tanabe ミス・パイロットという番組もあるのですね。おもしろそう。

文屋 善明 「ミス・パイロット」は特に主演の堀北真希が可愛くていい役を演じています。昨晩からはアメリカでの実習訓練が始まり、アメリカ人とのヤリトリが非常に面白い。あまり面白くない番組だと9時から見始めて1時間の番組でもだいたい9時半頃にはダウンして寝てしまいますが、昨晩は10時15分まで起きていました。
posted at 04:28:59

文屋 善明
今日の名言:RT @meigennavi:
自分にて自分の身を支配し、他に寄りすがる心なき個人の独立があってこそ国家の独立がある。(福沢諭吉)
<一言>せめて政治家だけでも、こうであれば日本という国ももう少しましになるだろう。その肝心の政治家が「他に寄りすがる」連中だから困る。国は信念なき政治家によって滅ぼされる。

金丸 勝彦さん、野間 悦三さん、大野 泰男さん、他22人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明 信念なき政治家の写真をアップしておきました。
 https://www.facebook.com/・・・/posts/552395514837914・・・

Yutaka Tanabe はい。同感。
posted at 05:34:29

文屋 善明さんが肥田 日出生さんのリンクをシェアしました。
信念なき面々。

「「脱原発にかじを」小泉元首相の発言に揺れる自民党」TBS News i
news.tbs.co.jp
 小泉元総理が、記者会見で安倍総理に脱原発にかじを切るよう迫りました。繰り返し発信される小泉さんの脱原発。当初、自民党は静観していたんですけれども、ついに発言内容を精査するよう指示が出ました。

野間 悦三さん、糸原 由美子さん、大野 泰男さん、他35人が「いいね!」と言っています。

小堀 新平 · 10万年前のネアンデタール人が今日に遺したもはないいが、同じ十万年後に我々は使用済み核燃料の遺産を残すことを考えて欲しい。政治家は何を考えているのだろうか。

「昨日のツイート 11/12」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/9d5641f6578d14ead1d6d10e9bb1157…
posted at 06:23:15

文屋 善明
こころ旅、東相馬町、吾妻連峰、原の町、全滅した飯館村天井山。被災地をバスで行く。川俣町まで輪行。川俣シャモの町。親子丼が美味しそう。放射線量を測りながら歩く女性。激しい息づかい。登り坂が苦しそう。ここからが凄いです。美しい夕焼け。今日はここ迄。

金丸 勝彦さん、野間 悦三さん、塩澤 紀子さん、他10人が「いいね!」と言っています。
posted at 08:00:08

文屋 善明
日々の聖句2013 11月13日(水)
主をたたえよ。主はお前の罪をことごとく赦し、病をすべて癒す。(詩103:2~3)
わたしたちは洗礼によってキリストと共に葬られ、その死にあずかるものとなりました。それは、キリストが御父の栄光によって死者の中から復活させられたように、わたしたちも新しい命に生きるためなのです。(ロマ6:4)
私の黙想:
今日の聖句は2節から5節までの一塊の中で意味を持つ。「わたしの魂よ、主をたたえよ。主の御計らいを何ひとつ忘れてはならない。主はお前の罪をことごとく赦し、病をすべて癒し、命を墓から贖い出してくださる。慈しみと憐れみの冠を授け、長らえる限り良いものに満ち足らせ、鷲のような若さを新たにしてくださる」。 「何一つ」「ことごとく」「すべて」「長らえる限り」「満ち足らせる」。要するに主のトータルな「慈しみと憐れみ」をたたえている。罪は赦すが咎は赦さないということではないし、肉体の病は癒すが精神の病は癒さないという訳でもない。だから人間側の方でも身も心も魂もあげて、生涯を貫いて、何もかにも一切合切捧げて、トータルに主をたたえる。人間と神とのこのトータルな関係が「信仰」と呼ばれる。
日曜日だけのクリスチャン、教会関係用の顔、職場での顔、飲み屋での顔、家族にだけ見せる顔。顔だけではない。財布もいろいろに仕分けをして使い分ける。それはトータルな関係ではない。現代社会は、大なり小なり、私たちにさまざまな役割を分担し、「部分」を要求する。つまり自己分裂を要求する。しかし神は私たちの全体(トータリティ)を求める。

金丸 勝彦さん、村田 多鶴子さん、高橋 明子さん、他29人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明
お目覚めの花。「お早うございます。遠い、山の上から、朝のご挨拶をお送りします」「山の上は寒いですよ。だから私たちは元気で~す」。(撮影者:萎れていない「この花」を見るのは始めてで、思わずパチり。)
写真

金丸 勝彦さん、村田 多鶴子さん、野間 悦三さん、他32人が「いいね!」と言っています。

細野 清明 文屋先生、Selamat pagi ! 今朝は、お洒落ですねぇ~Bagus!!今日も 素敵な 一日になりますように…(^_-)
今日も、元気で、頑張りましょう…\(~o~)/ assalamu alaikum!

文屋 善明さんが早坂 明さんの写真をシェアしました。
全く同感! 重要なことは料理人の腕の良さを誇るべきでしょう。類似種でホンモノ(?)の味を出す。もうほとんど誰もホンモノの味なんか覚えていないでしょう。要は提供された料理が美しくて美味しいということで、ホテルも堂々と「内の料理人の舌と腕前とを味わってください」と言えば良い。

写真: 本音のコラム
文芸評論家  齋藤美奈子さん

「偽装報道の愚」
偽装騒ぎに一石を投じる一つの見識かと思います。

東京新聞11月13日

金丸 勝彦さん、村田 多鶴子さん、野間 悦三さん、他20人が「いいね!」と言っています。

門叶 国泰 問題が起きる前(9/12)のことです。川奈ホテルで「伊勢海老」をオーダーしました。値段にしては立派(大きい)だったので、ウェイターを呼んで「地元の?」と聞いたところ、「一寸お待ちください」、暫くして、「オーストラリア産です」と、堂々たる答え。(前に書きました!ボケ)

文屋 善明 さぞ、美味しかったことでしょうね。数年前、ある鮎ヤナがある川のほとりのヤナ小屋で新鮮な鮎料理を食べたことがありますが、客たちはひそひそと「この鮎」はこの川で穫れているのではな外国産かもしれないと言っていました。これだけ大勢の人間が一度に鮎を食べている数量を考えれば、この川でこんなに穫れる筈がないとのことでした。おそらくどこかの養殖鮎なんでしょうね。でも、とても美味しく頂きました。

門叶 国泰 アユは「全部」養殖です、当たり前ですよね。昔のことですが、土浦に天然ウナギを出す店がありました。予約しておいても、「取れない」と当然だしません。「固くて、あまり美味しくなかった記憶が残っています。

文屋 善明 その川は鮎釣りで有名で、ヤナには元気な鮎がピチピチ跳ねていました。それを見ながらどこかの人工池で養殖された鮎を食べる訳ですか。それはやはり虚しいことですね。

門叶 国泰 「跳ねていた」のを、「釣りたて」と思う人は、まさかいないのでは。都心に、目の前の生簀から生きた魚を取り出して調理する店があります。生きているということは、もう相当くたびれている、と言うことですね。早くに締めて冷凍した物の方がよほど美味しい筈。要は約束事、舞台装置、劇場ですね。この事件後、安い店のメニューを良く読んでいますが、「海老」はあくまで「海老」、何も書いていないということは、芝海老、車海老などはとっくの昔からない、ということでしょう。

小川 圭一 大昔?私がBGM会社に就職した頃ですから40年前でしょうか。朝礼で持ち回りの3分間スピーチでお話ししました。ブルーマウンテンの現地発表生産高の5倍ほどのブルーマウンテンが日本で売られているのです。ブレンドしていますから。

文屋 善明さんがShoichiro Ikenagaさんの写真をシェアしました。
まさに正論、私が言いたいことを全て語っている。シェアさせていただく。

写真: 小泉元首相:日本記者クラブでの会見内容
毎日新聞 2013年11月12日 20時36分(最終更新 11月12日 21時56分)

 自民党の小泉純一郎元首相が12日、日本記者クラブで行った会見の主な内容は次の通り。

 【原発ゼロ】

 最初に私の原発ゼロ発言への批判に反論したい。代案を出さずに発言をするのは無責任で楽観的だという批判だが、原発問題は広くて大きくて深い問題だ。国会議員だけで代案を出そうとしてもなかなか(結論が)出る問題ではない。ましてや私一人では不可能だ。政治で一番大事なのは方針を示すこと。原発ゼロという方針を政治が出せば、専門家や官僚が必ずいい案を作ってくれる。

 何年かけてゼロにするのか、再生可能エネルギーをどう促進していくか。廃炉の専門家をどう確保するか、原発ゼロになったあとの地域の発展をどう考えるか。そういう広範囲な問題が残る。一政党、一議員で(答えを)出せるわけがない。専門家の知恵を借り、その結論を尊重して進めていくべきだ。

 もう一つは、原発ゼロにすれば燃料の輸入量が上がり、電気料金は高くなり、二酸化炭素(CO2)排出も多くなるとの批判だ。しかし、日本は時代の変化を読むことに非常に敏感だ。先日、数年以内に燃料電池車が実用化されるという話を聞いた。国内外の自動車会社もハイブリッドの電気自動車を必死に開発している。

 LEDもそうだ。設置費が多少高くても、「省エネの観点からLEDがいい」と。太陽光パネルと輻射(ふくしゃ)式冷暖房を導入した新本社で、旧本社時代に比べてCO2排出量を70%削減した企業もある。これはほんの一例だ。

 原発ゼロにして原発建設に向けた費用をふり向ければ、水力や太陽光、風力、地熱とさまざまな代替エネルギーの開発が進む。その技術を日本企業は持っている。またそういう企業に日本国民は、少々高くても協力する。

 一番の批判は、核廃棄物の処分方法は技術的に決着していて、問題は処分場が見つからないことだというものだ。そこまでは私の考えも一緒だ。だが、ここからが(原発)必要論者と私の違うところだ。彼らは「(処分場選定の)めどを付けるのが政治の責任だ」と言う。付けられると思う方が楽観的で無責任だ。東京電力福島第1原発事故の前に見つけることのできなかったものを、事故後に見つけだせるというのが必要論者の主張だ。

 この前、(フィンランドの)オンカロに行ってきた。世界で唯一原発から出る核の廃棄物を処分する場所だ。首都ヘルシンキから200キロ超、地下400メートルの岩盤をくりぬいた場所にある。縦横2キロ四方の広場に、円筒形の筒に入った核のゴミを埋める。容量は原発2基分だそうだ。フィンランドは原発を4基持っている。残り2基分の処分場所はまだ決まっていないとのことだった。オンカロもまだ最終審査が残っている。なぜかというと、岩盤から水が漏れている。10万年もつか調べなければならない。日本はどうか。400メートル掘らないうちに水なんてしょっちゅう出てくる。温泉が出てくる。

 放射能には色がない。においがない。10万年後の人間がオンカロに来たときに「何だこれ」と思って(核廃棄物を)掘り出そうとしないように(警告のため)どんな文字を使えばいいのか、考えられている。笑い話ではない。福島事故前にも見つからなかった処分場を、必要論者たちは、早く選定して建設しなさいと言っている。

 安倍晋三首相が今、原発ゼロを決断するのに、こんなに恵まれた環境はない。私が首相在任中の郵政解散は「追い込まれ解散」だった。野党も反対、与党も反対で、まさに乾坤一擲(けんこんいってき)。やってみないと分からなかった。比べて今、どうか。野党は全部、原発ゼロに賛成。反対は自民だけではないか。本音を探れば、自民議員も賛否は半々だと私は思っている。もし安倍首相が「原発ゼロにする。自然を資源にする国家を造ろう」と方針を決めれば、反対派は反対できない。必要論を唱えるマスコミも変わる。

 国民から与えられた権力を望ましい、あるべき姿に向かって使うことができる。こんな運のいい首相はいない。国家の目標として、ほとんどの国民が協力できる体制ができる。全政党が賛成し、提案だって野党からいろいろ出てくる。識者からいろんな知恵が出てくる。できるんだ。夢のある事業だ。政治の出番だ。首相に期待している。結局は首相の判断力、洞察力の問題だ。うかうかしていると、米国が先を越して脱原発と言い出す。安倍首相には、大きな権力を多くの国民が協力できる壮大な事業に使っていただきたい。

 歴史をみると、すさまじいピンチを日本は乗り越えてきた。関東大震災は90年前。第二次世界大戦で300万人以上が命を落とした。それでもくじけなかった。最大の敵・米国を最大の味方にして、今日の平和国家を造った。東日本大震災のピンチをどうチャンスに変えるか。震災のピンチを国民の望む方向に持っていく権力を、安倍首相は持っている。望ましい方向、夢のある方向だ。それを理解していただきたい。

 【日中関係】

 2004年、チリでのアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議への出発前、中国との首脳会談を申し入れた。中国は「来年、小泉首相が靖国神社を参拝しなければ首脳会談を行う」と返事してきた。私はこう返事しろと言った。「来年、小泉首相は必ず靖国を参拝します。それで会談を断られるのはしょうがない。しかし小泉は日中友好論者です」

 しばらくしたら先方からオーケーが来た。「ただし『来年参拝するかしないか』と聞かれても、するとは言わないでくれ」とのことだった。だから私は聞かれる度「適切に判断する」と言っていた。

 今、日中首脳会談ができないでいるが、中国も本心では困っていると思う。私の辞めた後、首相は一人も靖国参拝をしていない。それで日中はうまくいっているのか。対中国は今の安倍首相の対応でいい。首脳会談ができなければ、他の政治家、行政、経済、文化、スポーツ、さまざまな交流を進めればいい。時がくれば、中国も「靖国批判は大人げなかった」と恥ずかしい思いをすることになる。

 【沖縄問題】

 今後、沖縄の基地負担軽減や日本の安全保障のため、メガフロート(人工の浮き島)を政府が真剣に検討した方がいいと思う。攻撃用ではなく海上移動基地。いざ災害となれば自衛隊の救援活動にも役立つ。領土が広がるようなものだ。

 【会場との質疑】

 --脱原発への流れをどう作るのか。

 自民党の石破茂幹事長が「小泉さんの方向と違わない」と言っている。彼が音頭をとって党内で議論すればいい。賛否両論を併記で「首相、どちらを判断しますか」と上げればいい。首相が決めたことに従えばいい。

 --政権にかじを切らせるために自身はどう働きかけるか。

 いろいろな人から「新党を考えては」「原発ゼロで連携を」と言われるが、それぞれの立場でやった方がいい。一人でもやるという気持ちでやらないとダメだ。国民が原発ゼロ社会を望むのなら、そういう気持ちをもって運動していけば必ず政権に届く。自民党は国民世論に敏感な政党だ。

 --原発ゼロにする時期は?

 即ゼロではないか。その方が企業も国民も専門家も準備できる。原発を再稼働すれば、また核のゴミが増えていく。最終処分場が見つからないなら、すぐに出直しした方がいい。原発にかかる費用を早く、代替エネルギー開発に回すべきだ。しかし廃炉については「将来ゼロ」という方向でやった方が、中間貯蔵施設を造るにしても理解を得やすい。


記者会見で原発問題などについて語る小泉元首相=東京都千代田区の日本記者クラブで2013年11月12日午後2時26分、山本晋撮影

村田 多鶴子さん、野間 悦三さん、糸原 由美子さん、他18人が「いいね!」と言っています。

小栗 龍男 お早うございます。God bless You.

Akira Ueda 産経も結構大きな紙面を割いてますよね。

塩澤 紀子 本当に政治家には、正しい良心をもって決断し、方向転換してほしいです。シェアします。

文屋 善明さんがWord Pornさんの写真をシェアしました。
さぁ、子供たちよ、英語のレッスンの時間ですよ。今日はアインシュタイン先生の言葉ですよ。英語ではものを考えるの「 head 」ではなく「 mind 」なんですね。

写真: Word Porn!
Education is not the learning of facts, but the training of the mind to think. ~Albert Einstein

The last time you stepped foot in a classroom, were you eager to be there or were you dreading every second?

濱 和弘さん、村田 多鶴子さん、小栗 龍男さん、他6人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明さんがSarah Stuartさんの写真をシェアしました。
19時間前 · 編集済み
さぁ、子供たちよ、英語のレッスンをもう一つ。これは英語のお勉強というより、 the power of love と the love of power の違いを感じ取って欲しいですね。
写真
When the power of love overcomes the love of power, the world will know peace.

村田 多鶴子さん、小栗 龍男さん、文屋 知明さん、他2人が「いいね!」と言っていま

糸原 由美子 So many people love power to conquer others.

文屋 善明さんが高柳 公典さんのリンクをシェアしました。
Wonderful!

CHURCH MEDLEY ( BROOKLYN TABERNACLE CHOIR )
www.youtube.com
CORO GOSPEL

村田 多鶴子さん、上野 博志さん、野間 悦三さん、他3人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明
宗像大社の菊展 (写真52枚)
今日は午後から近くの宗像大社に散歩がてら菊を見に出かけました。
写真

Su Suさん、Yutaka Tanabeさん、木下 海龍さん、他29人が「いいね!」と言っています。

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