ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 11/12

2013-11-13 06:04:29 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。昨日は礼拝奉仕を終えた月曜日、牧師の完全休日(現役牧師にとっては現実的には無理)ということで耶馬渓にロングドライブ。夕食は軽ーくそうめんで済ませ、「刑事のまなざし」「海上診療所」を見て10時半に就寝。6時起床。少々朝寝をしました。体調快調、チュン、チュン。

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加藤 佑三 失礼ですが、お2人でお出かけに?

加藤 佑三 計画的なロングドライブですか?「そうめん」とは、お腹が冷えたのでは?極めて庶民的な番組をご覧になっているんですね。朝寝坊されるところも庶民(凡人)的ですね。

文屋 善明 やっと、認めていただきましたか。嬉しいです。そうめんは、疲れ過ぎて何も食べられなかったからです。冷やさないそうめんでした。

文屋 善明 私たちは幼なじみで、それからずーっと何でも二人です。小学校も中学も、高校も、神学校も、卒業後も、仕事も全部同じです。歳は5歳違いですが。

萩野 秀子 おはようございます。朝チラシ配り、昼から教団の婦人祈祷会に行きます。良き日となりますように。お祈りいたします。

Yutaka Tanabe 日本はいろいろ面白そうなテレビ番組があって、いいですね。息抜きが出来るテレビ時ですね。

村田 多鶴子 こんにちは。術後で頭髪を洗えないので、今朝は、美容室へ行って洗って頂きました。
今日もお守りの内に、充実の佳いお時間をお過ごしになられます様に~m(__)m
posted at 06:42:35

文屋 善明
こころ旅、もう福島に入っている。駅前より今日の目的地は、南相馬市、北泉の海岸、昔は鯨が捕れた。バス停にて、相馬駅迄バスで輪行。改築された和風のキレイな駅、南相馬市に入る。荒涼たる風景、何にもない。凄く酷い風景。荒れ果てた北泉海岸に到着。今日はここ迄。

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posted at 08:00:33

文屋 善明
今日の名言:RT @Nietzschebotjp:
友人とたくさん話そう。いろんなことを話そう。それはたんなるお喋りではない。友人と話すことで、自分が何をどう考えているかがはっきりと見えてくる。(『超訳 ニーチェの言葉』76)
<一言>FBのお陰でいろんな友だちと話しをすることが出来て、多くのことを学ぶことが出来ました。とても嬉しいです。

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Yutaka Tanabe 私も感謝しています。

村田 多鶴子 全く同感です~(^^♪最近、45年前に四国学院で教鞭をとっておられた女性宣教師(引退なさって母国アメリカに住んでおられます)とFBで繋がりました!FBってすごいです~(^^♪
posted at 08:21:34

「昨日のツイート 11/11」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/58b7fa8e2ff2bb8d4f091333f409ca7…
posted at 09:33:12

@ptkoike 元気になっているんかい。声は治ったかい。私はこれからジムに行く。久子が声を聞きたいと言っている。
posted at 13:02:53

文屋 善明
日々の聖句2013 11月12日(火)
わたしは、あなたに約束したことを果たすまで決して見捨てない。(創世記28:15)
キリストの言葉:あなたがたの上に聖霊が降ると、あなたがたは力を受ける。そして、わたしの証人となる。(使徒1:8)
私の黙想:
家出をして荒野で野宿をするヤコブ、彼はそこで夢を見る。彼の寝ている場所から天に届く階段があり、天使たちが上り下りしている。そこに主なる神が現れヤコブに声をかける。今日の聖句はその一部。神はヤコブに約束する。必ず故郷に帰れるようにする。この「見捨てない」という言葉は、今からずーっとヤコブの生活を故郷に帰るまで「見守る」ということを含む。ヤコブが家を出なければならなくなった事情は父と兄とに対する裏切り行為の結果である。アブラハム、イサクの善良さに比べヤコブは繰り返し、人生の主要なところで信頼すべき人を「騙す」。にもかかわらず、神はヤコブの人生に関わり、愛し、守る。何故か。今日の黙想はここで終わる。

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文屋 善明
今朝は「お目覚めの花」にしては遅すぎますので、昨日採取した「秋の華、紅葉」をご覧下さい。 (写真6枚)
写真

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Yasuo Hirose うわー、いつの間にか盛りを過ぎてるんですねえ。

Yutaka Tanabe 何か、こう見ると、自然の造形の深さと言うか、神様の造形の御業と言うか、そんな感じがするくらいですね。

糸原 由美子 着物みたい!というか、着物はこういう自然からたくさん図柄を得ているのですけれど

堀 俊子 自然の美しさ、お花と違うこの形 深さm(_ _)m

細野 清明 文屋先生、こんにちばんは…(^_-) 朝は、目覚まし鳴らずで、バタバタして、ご挨拶が出来ませんでした。寒くなって、来ましたが、素敵な夜をお過ごし下さい。 吊るし柿は、順調にいってますか…?

文屋 善明 吊るし柿は順調です。その他に皮を剥いた段階で熟れ過ぎて少し崩れている柿を吊るすことが困難だったので、ビニール袋に入れて焼酎を振りかけ、密封して冷蔵庫に入れておきましたところ、いかにも美味しそうに変化をしていました。それで袋から取り出し、エイッとばからに、一かけら試食してみましたら、それが甘くて美味しいじゃありませんか。それを今、そのまま、あるいはヨーグルトに混ぜて大事に食べています。うまい具合に「くずれ柿」になりました。

塩澤 紀子 文屋先生、私もやってみます。百目の大きな渋柿が豊作ですが、だれもへ干す気がありません。焼酎振りやってみます。

Yutaka Tanabe 柿を早く熟させるのに、焼酎やお酒がきくのですね。うちはしぶ柿を、柔らかくなるまで待って食べます。その美味しさは形容出来ないくらい。取り合いです。

文屋 善明 焼酎をまぶすのには、よく洗って、皮を剥かない方が良いようです。やってみて分かったことは、柿という果物は皮をむくと、むいた後で表面が固くなり皮状になるんですね。面白い性質をしているようです。

文屋 善明さんがリンクをシェアしました。
チャップマン『聖公会物語』を読んでいる(5)
聖公会という名の教会がどのようにして成立したのか。それは結局英国における宗教改革について論じることである。チャップマンは第2章のタイトルを「教会の創設」とする。この訳語の原語は何だったのかは問わない。ただ通常「教会の創設」という言葉を読んだ場合、使徒時代における「教会の成立」とか、あるいはどこかの町の「教会の創立」を思い浮かべるに違いない。その意味では紛らわしい用語である。勿論ここでは英国教会( The Church of Eng...もっと見る

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北村 良輔さん、松井 信一さん、文屋 知明さん、他12人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明
耶馬渓羅漢寺 (写真35枚)
昨日の耶馬渓ドライブでの最大の収穫は羅漢寺を訪れたことです。これだけの石像を山中で彫り、祭るということは並大抵なことではないでしょう。今でこそ今でこそリフトで上り参詣することが出来るようになりましたが、リフトが出来るまでは一歩一歩昇ったと思うと、その信仰心に頭が下がります。一番上にまで昇ったところで鯉が泳ぐ池を見た時、「極楽」を感じました。
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Su Suさん、松井 貴志さん、大野 泰男さん、他26人が「いいね!」と言っています。

渡辺 茂 耶馬溪の羅漢寺といえば30年以上前に行った事がありますが、旅先で写真を撮る人間でないので、その時の記憶しか残っておらず、文屋さんの35枚の写真のお陰で当時の事が蘇ってきました。有り難うございました。

松井 信一 色々見応えがありますね。写真を見てたら行きたくなりました。禅宗のお寺って感じが伝わって来ました(^_^)

加藤 佑三 羅漢寺も制覇した様な気分です。

文屋 善明
羅漢寺で見たキリシタン大名大友宗麟の焼き討ち事件。
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玉城 豊さん、Su Suさん、飛田 雄一さん、他32人が「いいね!」と言っています。

糸原 由美子 湯布院にキリシタン墓があるのですね。行ったとき、見損ねましたが、ご存じですか?キリシタンが強いときもあったのですね。焼き打ちなんて・・・

文屋 善明 大友宗麟は本気で九州の臼杵、佐伯、中津辺りを中心にキリスト教王国「豊後のローマ」を作るつもりだったようですよ。今も津久見市には大友宗麟の立派な墓がありますが、そこにははっきりと十字の印が刻まれています。

糸原 由美子 ありがとうございます。勉強になりまあした!

松沢 直樹 九州は正史に記されていない、キリシタン迫害の場所がたくさんあるんですよね。フランシスコ・ザビエルが種子島から北上し、長門に向かうまで、様々な場所に遺跡があります。福岡の北部九州に、砂糖を使った伝統的な菓子が多いのも、宣教によってもたらされたものだそうです。宣教の道は、砂糖を伝えた道でもあるので、砂糖街道とも呼ばれています。

文屋 善明
耶馬渓羅漢寺リフトに乗って (写真29枚)
羅漢寺リフトに乗って羅漢寺まで、そこで寺の境内を一周して(これが大変)、さらにリフトに乗って山頂まで、帰りは一気に地上まで。その間に見た紅葉の景色がだんだんと色が変わっていって、素晴らしい。(リフト代往復800円は安い)。(初めの4枚がお寺までの昇り、次の4枚がお寺からの眺め、次の4枚が山頂への昇り、残りは降りのリフトから)
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Su Suさん、北村 良輔さん、松井 貴志さん、他27人が「いいね!」と言っています。

加藤 佑三 この写真を見たので、私も行った事にして貰えませんか。

文屋 善明
耶馬渓一目八景 (写真23枚)
さぁ、本日最後に九州一番の紅葉の名所、一目で八景が見られるというところから「一目八景」と名付けられた場所からの紅葉をお見せしましょう。最後から2枚目が自然の力で彫られた「観音像」です。岩と紅葉との壮大な盆栽のようです。残念ながら、少し曇っていましたので写真の出来は不満足です。
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上野 博志さん、糸原 由美子さん、Su Suさん、他22人が「いいね!」と言っています。

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