ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のFB 12/31

2018-01-02 09:25:53 | ツイッター
お早うございます。主の平和。12月31日、日曜日。宗像市は気温6度、最高10度。大晦日は雨が降り、一時的な強まりや、雷を伴う恐れあり。9時半就寝、6時半起床。夜中にトイレで5回程起きた。その他は熟睡。寝る前に体温を測ったら、36.5度。今朝の体温:36.3度、血圧(121:79、76)。血液粘度:0.42。体調:腰痛以外快調。チュンチュン

39 中尾 ケトラ 香鶴子さん、Mabune Tatsuoさん、他37人
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久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。

Mabune Tatsuo おはようございます。
主日礼拝の今日も主の前に聖別されこの一週間を清い身体で過ごせますように!
アーメン。

村田 多鶴子 おはようございます~♪
こちらも天気は降るようです。
お守りとお支えの内に、皆さんどうぞ穏やかな佳い一日をお過ごしになられますようにm(__)m

徳善 義和 一時退院でも体調は安定しておられますね。くれぐれもお大事に!主の守り!

東山 富昭 こんばんは🌆。先生のことを、お祈りしています。今日は、日曜日なので、礼拝に出席しました。昼食は、年越し蕎麦を食べました。その前に、建物の中と外の掃除を出席者全員でしました。来年も、主なる神と主イエス・キリストにあって、歩みます。よろしく、お願いします。

文屋 善明
2017年12月31日 6:50 ·

昨日の日誌:
午前、書斎にてデスクワークいろいろ。
午後、昨日は体調が不安なので風呂に入らず、昼寝2時間。東京での孫息子の出典がかなり反響を呼んでいるようだ。
よる、音楽番組に占領されて、だらだら見て過ごす。9時に寝る予定だったが、寝室を暖めていなかったので、9時半に就寝。

33 中尾 ケトラ 香鶴子さん、Mabune Tatsuoさん、他31人

文屋 善明
2017年12月31日 6:53 ·

お目覚めの花。「何と言っても、今日は日曜日だ。それが最優先で、次に今日は大晦日。だからって、何かするわけではない。ただ、大人数になって家内だけが忙しそうだ。申し訳ない」。
画像に含まれている可能性があるもの:植物、花、自然、屋外
36 Mabune Tatsuoさん、磯野 眞紀子さん、他34人
コメント

若月 新一 おはようございます。
よいお年をお迎えください。

村田 多鶴子 今朝のお目覚めの花も見入ってしまいました。
カキツバタの花言葉は「幸福は必ず来る」「幸せはあなたのもの」「贈り物」だそうです。大晦日にこれ以上嬉しい花言葉は無いのかも…って想いながらもう一度美しい山茶花の花に見入っています~(笑)

文屋 善明
2017年12月31日 7:19 ·

2017 日々の聖句 12月31日(日)
主は言われた。「わたしは、エジプトにいるわたしの民の苦しみをつぶさに見、追い使う者のゆえに叫ぶ彼らの叫び声を聞き、その痛みを知った。(出エジプト3:7)
神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。(ヨハネ3:16)
私の黙想:
「日々の聖句」では、何故から最後の「その痛みを知った」という言葉が省かれている。
主は言われた「私は見た、聞いた」。主はどういう風にして「見て、聞いた」のであろう。何世代にもわたってエジプトで「奴隷として」生き、その後の彼らの生き方を見るとき、彼らにはほとんど「ヤハウェ信仰」はなくなっていると思える。遠い昔の先祖の神として「アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神」が言い伝えられてきただけのようだ。どうやら、私たちの神はエジプトにおける神々とは違うようだ、と言うぐらいにしか「信仰」はなかったであろう。それにも拘わらず、彼らは祈るときには、それこを「知らない神」に叫び声をあげていた。彼らの「ヤハウェ信仰」とはその程度のものであったに違いない。
それでもヤハウェはそのおぼつかない、祈りとも言えないような「嘆き」を「見て、聞いて、知った」。モーセにヤハウェが現れたときのモーセの信仰とはその程度のものであった(出エジプト3章)。それでも神は見て、聞いて、応えられる。
今日は大晦日だ。「日々の聖句」を開くと、文字通り、今週は月曜日から土曜日まで空欄になっている。今は、私はその空欄を見ている。そして最初のページを開く。ここでは日曜日から詰まっている。そうなんだ、今年の1月1日は日曜日だったのだ、とつくづく思う。この365日、手抜きもあったし、途中で投げ出した日もあったが、ともかく毎日、毎朝、一日も欠かすことがなく、日々の聖句を開いて、考えてその日を始めることが出来た。感謝である。そのためには、これを読み、また励ましてくださった方々がおられたからと思う。
また、新しい年が明日から始まる。この年もそうであって欲しいと願う。
みなさま、良いお年をお迎えください。

34 Mabune Tatsuoさん、磯野 眞紀子さん、他32人
コメント

門叶 国泰 一年間、有難うございました。明日からの一年が良い年となりますようお祈りいたします。

齋藤篤 文屋先生、今年1年間のお交わりをありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。

久保和男 良い年を。

村田 多鶴子 先生や門叶さんたちをはじめ同信の友人たちの投稿を通して朝の養いを頂けている幸いを心から感謝致しております。新しい年もどうぞ宜しくお願い致しますm(__)m

文屋 善明さんが過去の思い出をシェアしました。
2017年12月31日 8:46 ·

5年前のローズンゲンです。
5年前
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文屋 善明
2012年12月31日 ·

losungenj 2012.12.31(mon)
わたしの目はあなたの仰せを待って衰えました。力づけてくださるのはいつか、と申します。(Ps119:82)
わたしたちの主イエス・キリスト御自身、ならびに、わたしたちを愛して、永遠の慰めと確かな希望とを恵みによって与えてくださる、わたしたちの父である神が、どうか、あなたがたの心を励ましてくださるように。(2Thess2:16-17)
私の黙想:
イスラエルの敬虔とは、神が働くこと、神からの働きかけ(呼びかけ)を「待つ姿勢」に凝縮される。「主はこれまでと同じように、サムエルを呼ばれた。『サムエルよ。』サムエルは答えた。『どうぞお話しください。僕は聞いております。』」(1Sam3:10)。
マリアは言った。「わたしは主のはしためです。お言葉どおり、この身に成りますように。」(Lk1:38)イエスはこの伝統の中で生まれ、育った。

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20 佐藤 彰子さん、黒田 聖司さん、他18人

10 磯野 眞紀子さん、宮田 真也さん、他8人

文屋 善明
2017年12月31日 8:54 ·

今日の名言:@tsuredure_bot1
あるものに寄生し、それを食い潰してついにはダメにしてしまうものは数えきれないほどある。身体にはシラミ。家にはネズミ。国家には不穏分子。中産階級には財産がある。偉い人には立場上のしがらみ。坊さんは仏法に囚われすぎて、権威主義や形式主義に陥ってしまう。(吉田兼好、『徒然草』第97段)
<一言>吉田兼好は「国家には不穏分子」という。まさに今は、その不穏分子が国を牛耳っている。その周りの連中は「立場上のしがらみ」で、がんじがらめになって身動きがとれない。

29 瀧本 直子さん、磯野 眞紀子さん、他27人
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糸原 由美子 歴史は繰り返す!時代、所を選ばない。

文屋 善明
2017年12月31日 9:16 ·

今日の「折々のことば」は江戸川乱歩のこと。鷲田先生は、江戸川のこの言葉を提示して何を語ろうとしておられるのか。とくに、大晦日の日に。この言葉にはいくつかの対立的な言葉がある。誰もが知る「探偵小説」と「同性愛文献」、「ずぼらな自分」と「几帳面な私」、「仮の浮き世」と「一生を託する」。「人生」とは矛盾に満ちた「はかなさ」。
この1年を振り返ってみて、毎日毎日、いろいろなことを考え、書いてきた。そこに首尾一貫したものがあったのか。考えて見ると、それはあり得ないことだ。それで良いじゃないか。ある時は、こう語り、別なときには違うことを主張する。それが人間の営みというものだ。これで今年が終わる。来年は来年だ。それが「風と共に去りぬ(明日は明日の風が吹く)」(12月26日の「折々のことば」)ということだ。

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1563128023764653&set=a.200492220028247.51380.100002024109092&type=3&theater

16 丹羽 一二さん、辻本 昌弘さん、他14人

文屋 善明
2017年12月31日 9:39 ·

「昨日のFB 12/29」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

9 文屋惠さん、安井 郁夫さん、他7人

文屋 善明
2017年12月31日 9:47 ·

「今週のローズンゲン 2017/12/24~12/31」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

11 磯野 眞紀子さん、宮田 真也さん、他9人

文屋 善明
2017年12月31日 11:09 ·

「昨日のFB 12/30」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

14 磯野 眞紀子さん、宮田 真也さん、他12人

文屋 善明
2017年12月31日 13:36 ·

貴乃花、頑張れ!
画像に含まれている可能性があるもの:1人、クローズアップ
小坂 達也
2017年12月28日 14:10 ·
【現代の国作りと国譲り】
これから相撲業界は泥沼ですね。
まず、貴乃花は徹底的に刑事事件として戦いますね。

理事の勤めとして、相撲界全体のことを考え、穏便に済ませていた。
しかし、理事を解任された事で、同席していた白鵬や鶴竜も罪に問う事になる。

本人たちがその場にいたにも関わらず協会に黙っていた事は貴乃花よりも罪は重い。

さらに、貴ノ岩の横柄な態度に日馬富士が指導したとある。

これは日本では許されないことでもモンゴルでは当たり前。

このままだとモンゴルの英雄である日馬富士を引退にまで追い込んだとして、貴ノ岩はモンゴルへ帰れない。

貴ノ岩の疑いを晴らすには白黒はっきりさせる必要がある。

貴乃花は現役を退いた後のことも考え、警察で白黒つけようと考えている。

最後は示談でも良かったのかもしれない。

しかし、今回の件で示談はおそらくないだろう。

白鵬や鶴竜も罪を問われ引退。

八角親方は理事長辞任

それを支持した他の理事も辞任に追い込まれるか、貴乃花一派に合流する。

しかし、そのまま貴乃花がいつまでも理事長として座ることは許されない。

なぜなら、貴乃花が行ったことはウシハクだからである。

貴乃花の天命は、改革。

その後はシラスに向けて徳の高い人に譲ることである。

好き放題やっていた八十神と戦ったオオクニヌシ。

国作りが完成するとアマテラスに国を譲る。

この時、使者として交渉した神様がタケミカヅチ。

このタケミカヅチとタケミナカタの力くらべが相撲の発祥と言われている。

奇しくも時を超えて、国作り、国譲りが行われようとしている。

17 宮田 真也さん、文屋惠さん、他15人
コメント

文屋惠 昨日の醜い写真は、誰かの✋で、削除されてしまいましたね😣マスコミは、きっとあの写真を、知っていても、相撲協会が、恐くてなにも言えないのでしょうね😫😣

文屋 善明
2017年12月31日 15:05 ·

先程まで息子が来て、こんこんと病人心得を説いてくれた。「お父さんの病気は自覚のないところで進行しているのだから、出来るだけ身体を横にして負担がかからないようにして、少しでも異常があれば、救急車を呼んで病院に行くように」とのこと。とにかく自覚がないというのが、面倒だ。

42 中尾 ケトラ 香鶴子さん、磯野 眞紀子さん、他40人
コメント

門叶 国泰 いいね、とは言えませんが;新しい年の一日一日が主に祝福されますよう、お祈りいたします。

文屋 善明 ありがとうございます。良きお交わりをお願いいたします。

中尾 ケトラ 香鶴子 ゆっくりしてくださいね‼先生のためにいつもお祈りしています💗

北村 良輔 くれぐれもお大事になさってください。

村田 多鶴子 「老いては子に従え」という先人の教えもあることですし、親思いの優しい息子さんの助言をよく守って、どうぞ、お大事になさって下さいませ。

文屋 善明
2017年12月31日 19:48 ·

これが出番を待つ我が家の正月花。背景の書は、波多野精一先生の墓碑の書拓。(これぞ、波多野先生の弟子であることの「お印」です)。
画像に含まれている可能性があるもの:植物、花

31 中尾 ケトラ 香鶴子さん、磯野 眞紀子さん、他29人

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