ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のFB 1/1

2018-01-02 14:26:51 | ツイッター
文屋 善明さんが写真4件を追加しました。
昨日 6:27 · 福岡県 宗像市 ·

頌 春
私の生きている限り、必ず恵みと慈しみが私を追いかけてくる。(詩23:6、関根訳)
出来るだけ省エネで、他人に迷惑をかけないように、毎日を過ごしていますのに、善明が11月24日に急性骨髄性白血病のため入院しました。5月頃までは病院生活です。
(写真は釣川堤防で仲良しになった犬たちです。)
画像に含まれている可能性があるもの:犬、屋外


70 中尾 ケトラ 香鶴子さん、磯野 眞紀子さん、他68人
コメント

久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。

望月 克仁 明けましておめでとうございます。
一日も欠かすことのない「日々の聖句と黙想」を有難うございました。
今年もよろしくお願いします。今年が先生とご一家にとりまして佳い年でありますように。
新しい年の祝福を祈ります。

Hanna Bunya 明けましておめでとうございます!癒しがありますようにお祈りしています

村田 多鶴子 あけましておめでとうございます。
お癒しを切にお祈り致します。
新しい年の祝福が皆さんの上に豊かにありますようにm(__)m
北村 良輔 あけましておめでとうございます(^^)
くれぐれもお大事になさってください。


高橋 明子 明けましておめでとうございます。
どうぞお大事になさってください。

佐藤 静代 明けましておめでとうございます。お元気になってください。いのってます。
Takako Umakoshi 新年おめでとうございます㊗️新しい年も 先生に み力が与えられますようにお祈りします。
藤木 冨士子 あけましておめでとうございます。佳い年になりますように。

萩野 秀子 楽しみにしています。今年もよろしくお願いいたします。回復をお祈りします

木下 海龍 今年もよろしくお願いします。!!!

文屋 善明
昨日 6:39 ·

今日の天候:朝4度、最高温度8度、元旦は青空が広がる。初詣向きの天候。
今朝の体調:体温:36.0度、血圧:125ー83ー82。

23 磯野 眞紀子さん、辻本 昌弘さん、他21人
コメント

東山 富昭 今年も、よろしく、お願いします。先生のことを、お祈りしています。昨日と今日は、礼拝や聖会に出席しました。明日からは、ゆっくりと過ごします。

文屋 善明
昨日 6:40 ·

昨日の日誌:
寝たり、起きたり、横になったり、テレビを見たり、ダラダラと大晦日を過ごしました。午後から、息子も加わり、家内の買い物を手伝ってくれました。注文していた「お煮しめセット」が届きました。我が家としては初めての経験です。
よるは、つまらない番組ばかりなので、8時に就寝。

23 Mabune Tatsuoさん、磯野 眞紀子さん、他21人

文屋 善明
昨日 6:44 ·

今朝6時に、奈良の孫息子が到着。昨日夕方まで東京での大仕事を済ませ、新幹線で自宅に帰り、その足で今度は自動車で夜通し走って来ました。元旦の朝食までは一眠り。

34 磯野 眞紀子さん、文屋惠さん、他32人
コメント

村田 多鶴子 若い方の行動力・エネルギーは凄いですね!
皆さんお揃いで穏やかな佳いお正月ですね~♪(^^♪

文屋惠 おめでとうございます😃若い方々の健康パワーを、もらわれて、病が癒されますように~

文屋 善明
昨日 6:48 ·

お目覚めの花。幸せを呼ぶ小さな「門松」。
画像に含まれている可能性があるもの:植物




43 磯野 眞紀子さん、文屋惠さん、他41人
コメント

大内 田鶴子 明けましておめでとうございます。

藤本 満 新年おめでとうございます。ご健康が支えられますように

文屋 善明
昨日 7:30 ·

2018 日々の聖句 1月1日(月)
あなたたちは、あなたたちの神、主が命じられたことを忠実に行い、右にも左にもそれてはならない。(申命記5:32)
イエスの言葉:あなたがたが豊かに実を結び、わたしの弟子となるなら、それによって、わたしの父は栄光をお受けになる。(ヨハネ15:8)
私の黙想:
神を「あなたたち(わたしたち)の神」と呼ぶセンス。日本には「トイレの神」は存在しても「私の神」はいない。神は誰でもの神であり、同時に誰のものでもない神である。時には「お客さま」が神になったり、「神風」が吹いたりする。
一寸、注意深く、若者たちが使う言葉を見ていると、近頃の「ネット文化」において「神」という言葉が多用されていることが気になる。インターネット上では自分よりスゴイ人に対して「神」ないしは「ネ申」という書き方をするらしい。あるいはさらに、何かを茶化して「ネコ」なんていう書き方もする。要するに、街中に見られる電信柱や壁にある「神は〇〇なり」なんていうポスターのはげた形らしい。その他にも「神動画」「神ゲー」「神曲(これはダンテの神曲とは全く無関係な、この曲が無ければ人生も終わりと感じるほど優れた曲)」「神編集(失神するぐらい優れた編集)」などなど。要するに、その仕事が並外れて「スゴイ」場合に、何の躊躇も無く「神」という言葉を使うらしい。面白いな、と思うことはその場合に、「神」は「私を離れている」あるいは「私ではない」という非常に主観的な内容を意味しているらしい。
黙想がかなり脱線してしまったが(これも神さまのお導きか)、要するにそのばあいの「神」は少なくとも「私の神」ではない。そう言えば、一昔前「フォークの神さま」と呼ばれた男もいたな。
こういうことなども、すべてひっくるめて、「あなたたち(わたしたち)の神」という文化がないから出来ることであろう。(この黙想、元旦に相応しいか、相応しくないか?)

27 磯野 眞紀子さん、宮田 真也さん、他25人

文屋 善明
昨日 7:43 ·

今日の名言:@God_meigen
私たちは皆、神の手の内に握られている鉛筆です。(マザー・テレサ)
<一言>鉛筆が字を書くのではない。手が字を書く。今ではキーボードが字を書くのではなく、手がキーボードに触れて字となる。確かに書きやすい、手にあった鉛筆もあるし、堅すぎたり柔らかすぎる鉛筆もある。目的に従って鉛筆は選ばれる。

21 磯野 眞紀子さん、宮田 真也さん、他19人

文屋 善明
昨日 7:55 · 福岡県 宗像市 ·

今日の「折々のことば」を開いて、驚きました。実は、その前に私も「おぞうに」という言葉を書こうとして、それが「お雑煮」だったことにショックを受けたからです。まさか、それを知らなかったはずはありませんが、改めて、「お雑煮」という字の配列を見て、その言葉を使う勇気は無かったからです。おぞうには決して「雑ー煮」ではない。「お」という継承を付けても、この字はいただけない。と言うのが、私の感想。
元旦早々、鷲田先生から良いことを学びました。「雑」は「ザツ」ではない。万物がそこから始まる「カオス」である。「始めに言葉があった」ではなく、「初めの言葉の前に雑(カオス)があった」。

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1564134286997360&set=a.200492220028247.51380.100002024109092&type=3&theater

26 磯野 眞紀子さん、宮田 真也さん、他24人

文屋 善明さんが過去の思い出をシェアしました。
22時間前 ·

去年のローズンゲンです。後ろを振り返るのはいやなので、パスしようと思いましたが、これはパスできないので再投稿します。
1年前
この日の思い出を見るchevron-right

文屋 善明
2017年1月1日 ·

2017 日々の聖句 1月1日(日)
全き心と喜びの魂をもってその神に仕えよ。主はすべての心を探るからである。(歴代誌上28:9)

平和の神が、御心に適うことをイエス・キリストによってわたしたちにしてくださり、御心を行うために、すべての良いものをあなたがたに備えてくださるように。栄光が世々限りなくキリストにありますように。(ヘブル13:20~21)

私の黙想:
2017年元旦の聖句はこれ。前の言葉と後ろの言葉とを組み合わせると恐ろしい。「全き心と喜びの魂」と言っても、主観的でも虚偽的でも容赦ない。神の目から見ての基準によるからである。もう、こうなったら、素直にありのままでしかあり得ない。信じられることは信じ、信じられないことは信じない。「すべての心を探る」主の前では、こちらも開き直り、私の主観に基づき、うれしいときにはうれしいと思い、悲しいときには悲しいと思う、しかない。
今年はそういうことを目指して素直に生きようと思う。というより、そうありたいと「願う」。皆様方にとっても、よい年でありますように。

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29 福永 澄さん、大兼久 芳規さん、他27人

14 磯野 眞紀子さん、安井 郁夫さん、他12人

文屋 善明
22時間前 ·

今年の我が家のお煮しめはこれだ。美味しかったのは、孫娘が作った「栗きんとん」と家内の味「黒豆」でした。
画像に含まれている可能性があるもの:食べ物

69 中尾 ケトラ 香鶴子さん、磯野 眞紀子さん、他67人
コメント
文屋惠文屋惠 美味しそうですね~👍楽しい様子が、伝わってきます😃
佐藤 静代 おいしそう~!栗きんとん作ったのは何年前かしら・・・😥うらごしがいやでやめてしまいました。
村田 多鶴子 とても美味しそうですね~♪(^^♪

文屋 善明 デーンと真ん中に治まっているのは、さる東京の名店のおせちセットと言うことですが、「我が家の味」と違うので、孫たちからは不評です。来年は、やはり「おばぁちゃんの味」で勝負です。

文屋 善明
22時間前 ·

我が家の1月の飾り。2枚とも家内の母、春の作品です。
自動代替テキストはありません。

30 磯野 眞紀子さん、文屋惠さん、他28人
コメント

村田 多鶴子 幸運を招くお守りとして玄関に掛けたり身に携えて邪霊を払ったりするとされて来た瓢箪の飾り…、而もお母様の心のこもったお手製のもの…、深い愛と祈りが感じられて素敵ですね~♪(^^♪

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