ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 09/07 ヘップバーンの言葉

2014-09-09 06:26:54 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。西欧哲学への一歩はソフィストの思考によって準備されソクラテス、プラトンにおいて発展した。ニーチェ、ハイデガーはそれとは「別の次元に属する思索」を思い浮かべなければならないという。「存在をphysis(自然)とする始原の思索は、近代の極度の形而上学的根本態度を通過した上で、ニーチェのこの存在解釈においてその完成に達する」とハイデガーは言う。練習30分。外出なし。夜、「きらり九州めぐり逢い」と「芙蓉の人」(最終回)を見て10時半に就寝。5時起床。体調・快調、チュン、チュン。

Luke Etsuzou Nomahさん、村山 茂樹さん、真塩 ナナ子さん、他18人が「いいね!」と言っています。

藤木 冨士子 おはようございます。

文屋 善明 お早うございます。

萩野 秀子 おはようございます。礼拝、コンサートにいきます。良き日となりますように。お祈りします。

村田 多鶴子 おはようございます~♪
昨日午後、連れ合いと共に、前日から泊りがけで来ていた孫たちのリクエストで、近くの公園へ行き、野球をしました。すっかり疲れて、夕食後早々に爆睡。それでも今朝の起床はいつもより2時間も遅く、11時間余りの睡眠。「孫は来て良し、帰って良し」の言葉を想起しています。そんな訳で「芙蓉の人」の最終回を見ずじまいで・・・。
今日の主日礼拝が祝されます様にとお祈り致します。守られて、よい時間をお過ごしになられますように!m(__)m

文屋 善明 昨晩の「芙蓉の人」はとても感動的でした。特に最後に夫が「あの場所」を訪れ・・・・・。再放送を見てください。

村田 多鶴子 はい、是非観たいと思っております~(^^♪

村山 茂樹 これから体調を整え、録画を通して鑑賞致します。
posted at 05:05:00

文屋 善明
今日の名言:RT @meigenbot:
表面を作る者を世人は偽善者という。偽善者でも何でもよい。表面を作るという事は内部を改良する一種の方法である。 (夏目漱石)
<一言>「善人面して」と悪口を言われようと、善人のように振舞っていれば、そのうちホンモノの善人になる。寝た振りしていたら、本当に寝てしまった。信仰者の振りしていたら、信仰者になってしまった。これはホント。

東山 富昭さん、Yutaka Tanabeさん、橋 和廣さん、他32人が「いいね!」と言っています。

金丸 勝彦 そうかもしれませんね。
9月7日 8:45 · いいね!

村山 茂樹 世を拗ねて偽悪家を気取っていると、本当の罪の道にアリジゴクのように引きずり込まれ、にっちもさっちもいかない立場に追い込まれる。
posted at 05:52:25

「今週のローズンゲン 2014/08/31~09/06」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/a4ed7e71bd4dc7221db1d736d376411…
posted at 06:03:26

「昨日のツイート 09/05 賀川豊彦の妻と花子」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/a5e8fba37cf97516e27255ec75d61df…
posted at 06:27:28

文屋 善明
お目覚めの花。「今日は9月最初の主日、聖霊降臨後第13主日です」「集まって、上を仰いで、賛美を歌う」「今日も皆さんの上に主のご祝福が豊かにありますように」。
写真: お目覚めの花。「今日は9月最初の主日、聖霊降臨後第13主日です」「集まって、上を仰いで、賛美を歌う」「今日も皆さんの上に主のご祝福が豊かにありますように」。

Yutaka Tanabeさん、塩澤 紀子さん、涌井 幸子さん、他33人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明
2014日々の聖句 09月07日(日)
主はわたしの光、わたしの救い、わたしは誰を恐れよう。(詩編27:1)
イエスの言葉:心を騒がせるな。神を信じなさい。そして、わたしをも信じなさい。(ヨハネ14:1)

私の黙想:
今日の聖句、そのままに受け取り、そのままに味わう。これこそ究極の信仰者の姿勢であろう。ここで「である」と言い切れないところに私の弱さ、未熟さがある。言い訳じみたことを言うなら、信仰とは常に山頂を目指す「途上」である。そこにまで達せたらいいなぁと願い、危なかしい足取りで一歩づつ進み、否ときには後退しながら、ともかく足を前に出して歩む。あの偉大なパウロでさえ、「わたしは、既にそれを得たというわけではなく、既に完全な者になっているわけでもありません。何とかして捕らえようと努めているのです」と言っているではないか。パウロはその言葉に続いてこうも言っている。「自分がキリストに捕らえられているからです」。この受動態こそ信仰の道なんであろう。

Luke Etsuzou Nomahさん、村山 茂樹さん、宮脇 温子さん、他22人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明さんがThe Master Shiftさんの写真をシェアしました。

これは面白い。かのヘップバーンの言葉です。名言ですね。良くわかりますが、日本語には翻訳できませんね。
写真

https://www.facebook.com/TheMasterShift/photos/a.414822905327667.1073741848.123685654441395/454634648013159/?type=1&theater


藤木 冨士子さん、増野 真美さん、丸山 順子さん、他40人が「いいね!」と言っています。

林 巌雄 不可能なことはない。不可NO というくらいだから。

永芳 稔 · 共通の友達: 三浦 三千春さん、他8人
無理に訳す必要ありませんよね(^^)

文屋 善明 この名言は、一種の言葉遊び、ダジャレで翻訳してもしょうが無いことですが、最初の独断的なセンテンス(主張)を補ってあまりありますね。その面白さで、思わず納得してしまうところがいい。あのオードリー・ヘップバーンの上品ですました表情と重なり合ってヘップパーン・ファンにはたまりません。やはりヘップパーンですね。絶対にヘボン(平凡)ではない。

永芳 稔 · 共通の友達: 三浦 三千春さん、他8人
『やはりヘップパーンですね。絶対にヘボン(平凡)ではない。』負けました~!

文屋 善明 一度は使いたかった、つまらないダジャレです。

永芳 稔 · 共通の友達: 三浦 三千春さん、他8人
明治学院ご出身の方ならすぐにわかるでしょうね。

林 巌雄 明治学院は同じ姓を「ヘボン」とカタカナ表記したのですね。

文屋 善明 むかし、ローマ字を習った人ならわかると思います。

清水 行雄 へそ曲がりの僕は、あえて訳します。『「不可能ってことは何もない」この言葉自体は「私には可能なのよ」って言っているの。』

文屋 善明 それを言うなら、「不可能なことってないのよ。だってこの言葉は二重否定で、すべてが可能ということでしょう」。

清水 行雄 先生、参りました(^^;)

文屋 善明 どうせへそを曲げるなら90度でなく360度まで曲げなくっちゃ。

清水 行雄 ハハハ、そうですね(^^)

須田 信良 · 共通の友達: 石田 聖実さん
どうでもいいけれど、『ローマの休日』が話題になり始めたころは「ヘバーン」と表記されていた記憶があるのですが、いつの間にか「ヘップバーン」になりましたね。

二上 英朗 ヘボン式というくらいですから、明治の人はへぼん、と聞こえてたみたいですね。ヘップバーンとは絶対に聞こえない。日本での英語教育が、耳から入る会話を無視して、読み書きの漢字勉強式の、文部省の不要害悪の教育の成果ですね。どうでもいいことですが。

文屋 善明
木田元『ハイデガー「存在と時間」の構築』やっと読了。今まで、何回も読み始めたは途中で挫折しましたが、今回は何があっても終わりまで読むと決意して読み始めましたが、何度も挫折しそうになりましたが、そこを超えると面白くなり、という繰り返しで最後の章まで来ました。
終章『存在と時間』以後で、ハイデガーは何故この本を途中で挫折したのかということを論じる部分で、興味は爆発しました。この本は挫折すべき運命にあり、挫折した。哲学的思考というものは挫折するものなのだ、ということが論じられています。これは圧巻です。ハイデッガーとニーチェとの関係が解明され、西欧哲学史における両者の位置が論じられている。凄い論述である。これを両者の著書を克明に読み、その真髄に迫る著者木田元先生の迫力にあとおうされます。これをほとんど同時に読み返した同じ著者の『反哲学入門』は分かりやすいが、やはり『構築』の方が論述が細かい。
この本を読んで、やはり私の関心はニーチェの方に向きます。もう一度、ニーチェを読み直す必要があるようです。

東山 富昭さん、Yutaka Tanabeさん、こーる のりこさん、他28人が「いいね!」と言っています。

清水 行雄 先生、僕はやっと「ツァラトゥストラ」を通読しました。(^^;)

清水 行雄 僕の印象では、「ツァラトゥストラ」は、それこそ「創世記」の、世界が混沌だったころ、「光あれ」と言った言葉の様な、(ニーチェはそれを雷電といっています)、峻厳な言葉で綴られた書物です。それと、木田氏が「構築」の初めに紹介していた、ギリシャ哲学を開始させた「存在」への驚きが、どこでどうつながっているのか。一筋縄ではいかぬ問題です。(^^)

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