ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 09/06 障害者を大切にする社会のために

2014-09-08 06:25:22 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。『「存在と時間」の構築』続読。ニーチェからハイデガーへ。立教大の原子炉問題の資料を読む。「昭和の選択、吉田茂」(録画)を見る。吉田茂の功罪を考える。練習なし。みずがめ公園散策。夜、「ラスト・ドクター」と「こんなところに日本人が」を見て10時半に就寝。5時起床。体調・快調、チュン、チュン。

大野 泰男さん、金丸 勝彦さん、Luke Etsuzou Nomahさん、他19人が「いいね!」と言っています。

萩野 秀子 おはようございます。買い物をします。良き日となりますように。お祈りします。


村田 多鶴子 おはようございます~♪今日も、守られて素晴らしい一日となります様に!
こちらは、昨夕から来ている孫たちギャングの相手で、終日バタバタしそうです~(^_-)-☆
posted at 05:07:08

文屋 善明
今日の名言:RT @meigenbot:
人間として本当の生き方に立っていたならば、一生を育児に捧げようと、芸術に捧げようと、決して空しさに終わるはずはない。 (三浦綾子)
<一言>三浦さんらしい名言。

宮脇 温子さん、濱 和弘さん、小杉 義信さん、他26人が「いいね!」と言っています。
posted at 06:16:43

「昨日のツイート 09/03 不思議な人間関係、花子と白蓮と漱石」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/0181394082a8519131bdd2d5c5b8897…
posted at 06:31:33

「昨日のツイート 09/04」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/527aa6aa0d3bde642cd424f2c8df86c…
posted at 06:42:35

文屋 善明
お目覚めの花。(彼が見ると、見よ、柴は火に燃えているのに、柴は燃え尽きない。)「どうしてあの柴は燃え尽きないのだろう」。(神は柴の間から声をかけられ)「モーセよ、モーセよ」「ハイ」「ここに近づいてはならない。足から履物を脱ぎなさい。あなたの立っている場所は聖なる土地だから」(出エジプト3章)。
文屋 善明さんの写真

宮脇 温子さん、細谷 民子さん、金丸 勝彦さん、他33人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明 この場面でモーセは神の名前を聞き、神は「わたしはある」というものだと答えるのです。この場面がモーセにとって神との最初の出会いであったと聖書は述べています。聖書の中で、私のもっとも好きな場面の一つです。

二上 英朗 中村徹という牧師は、この聖句を与えられて招命の霊感を受けたといってました.

文屋 善明
2014日々の聖句 09月06日(土)
主はわたしに油を注ぎ、主なる神の霊がわたしをとらえた。(イザヤ61:1)
神の霊によって導かれる者は皆、神の子なのです。(ロマ8:14)

私の黙想:
「神の霊」という言葉で私たちは何を想像するのだろう。多くの人々は「霊」という言葉に異常な現象を想像する。私は「神の霊」という言葉を聞くと、先ず想像するのは創世記1章2節の「地は混沌であって、闇が深淵の面にあり、神の霊が水の面を動いていた」。これは何か異常な現象であったのだろうか。これは単に創造以前の状況の中でも神は働いていた、ということを表現しているに過ぎないではないか。もう少し考えると神の霊は混沌に働きかけて秩序付けをする働きということであろう。つまり散らかされた部屋を掃除して、散らばっているものをあるべきところに片付けて、整理整頓するのが「神の霊」である。パウロも言う、「神は無秩序の神ではない」だ... もっと見る

宮脇 温子さん、金井 由嗣さん、金丸 勝彦さん、他29人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明さんがRon Winingerさんの動画をシェアしました。
この少年聖歌隊は何語で神を讃えているのだろう。最後まで笑わないで耐えられるか。笑ったら、シェア!

MEOW!!!
Don't know how they could keep a straight face.

Hope you enjoy this.
動画を再生3:18

https://www.facebook.com/video.php?v=437269552760&set=vb.716992760&type=2&theater

小谷 奈保さん、玉城 豊さん、松沢 直樹さん、他17人が「いいね!」と言っています。

橋 和廣 歌唱自体は素晴らしいですね。Shared.Thank You.

文屋 善明 これを聞いていると「歌詞なんかどうでもいいな」と感じます。

橋 和廣 ロッシーニ歌劇『猫の二重奏』
https://www.youtube.com/watch?v=l7boSJxKAkg

文屋 善明さんが大脇 友弘さんの写真をシェアしました。
これは私のFBの大切な友達の「小さな大論文」です。障害者を守れないような戦争はすべきではありません。障害者を犠牲にする政策は間違っています。
☆取っ手が「9」・・・。

今日は、中央区9条の会の一周年?記念レセプションとのことで、陶友を会場として使ってもらうことになってます。
私も参加したいのですが、急きょ大事な来客が出来たので、…残念です。

ちょっとだけ挨拶して、9条マグカップの宣伝でもするつもりです。
そして準備した文章をあとで読んででもらうとありがたいです。
・・・・・・・・・
みなさん、こんばんは。                          BY:大脇 友弘 9/6

福岡ひかり福祉会は、37年前に、憲法に保障された権利を守るために、障害者の労働権を保障する作業所としてスタートし、以来、生活問題も含め、生きる権利を総合的に守る事業体・運動体として今日に至っています。陶友は23年になります。
障害があるという「生きる困難」、矛盾の激しいところでは事の本質があらわに見えるものです。今日は「9条の会」の集まりだそうで、障害者と戦争の話についてちょっとだけさせていただきます。

 「萎(な)え身(み)もてばわれに向(む)けらるる記事(きじ)かとも 邪魔者(じゃまもの)は殺(ころ)せの新聞(しんぶん)の文字(もじ)」これは前田ヤス子さんという脳性まひの方が戦時中に詠んだものです。
 
あのNHKでも検証報道されましたが、大戦中、東京への空襲が激しくなる中で、政府が学童の疎開を始めた時、世田谷区の光明養護学校の校長が疎開させてほしいと頼みに行くと、軍は「障害児など国の役に立たない者を疎開させて助ける必要はない」と罵倒し、先生たちが防空壕を校庭に掘って子どもたちを守ろうとしたという話は、知る人少ない事実です。
 お国のために、天皇の兵隊になることが青少年の唯一最高の価値とされた時代。 戦争は多くの障害者をつくり出すのみならず、こうして障害のある人たちは生きることさえ否定されました。国のために役立つ=戦争の道具になれるかどうかという、たった一つの基準で人間の価値が決められ、役に立たない障害のある人たちの生きる権利が否定される、それが戦争です。それは障害者のみならず国民全体が一つの価値観で選別され、個人としての尊厳が踏みにじられるという事に他なりません。
個人の尊厳を最も大事なものとして謳い、二度と戦争をしないと誓った憲法は、こうした反省の中から生まれたのではないでしょうか。

きょうされん(共同作業所全国連絡会)は、終戦の日にあたって「声明」を発表しました。(障害者団体としてはかつてなく踏み込んだ内容です)

部分的に紹介します。
「前文で平和的生存権を宣言し、第9条で国際紛争を解決するための戦争を永久に放棄し」「戦後69年間、営々と積み上げられてきた日本の平和主義、他国との信頼関係が今、一内閣の意向で大きくゆがめられようとしている。」
 「集団的自衛権の行使を、憲法を変えずにその「解釈」を変えることで可能にするという。これは実質的に憲法9条を否定し、国家権力を制限するために憲法を擁する立憲主義を崩壊させるものに他ならない。」
「日本が戦争のできる国に変えられようとしている。」
「今「戦争のできる国づくり」と「社会福祉・社会保障を切り捨て、自己責任が強調される国づくり」が表裏一体のものとして進められようとしていることに、わたしたちは強い危機感を覚える。
 幾多の国民の努力で守り築き上げてきた憲法9条と25条は、人として生きる権利、基本的人権を自国にも他国にも尊重するというものだからだ。その両者が空洞化され、アメリカの戦略に追随し、経済効率が優先される国づくりが進められようとしている。」

また、障害者権利条約に触れ、
「 障害者権利条約はその前文の(a)において「人類社会のすべての構成員の固有の尊厳及び価値並びに平等のかつ奪い得ない権利が世界における自由、正義及び平和の基礎を成すものであると認めていることを想起し、」と明記し、人類社会のすべての人の固有の尊厳が世界の平和の基となると述べている。障害のある人の個人としての尊厳が守られ尊重される国は、すべての国民の人としての権利が尊重される国であり、それが平和な国家をつくり上げると宣言しているのだ。」として、
以下のように結んでいます。

 わたしたちは、障害のある人の生活と権利を守るために日々活動している者として、集団的自衛権の行使容認に強く抗議し、撤回を強く求める。
 わたしたちは平和と民主主義、憲法を守るために多くの人々と連帯して運動を広げていきたい。

わが「福岡ひかり福祉会」も、その「めざすもの」の中で、
1. わたしたちは、憲法が保障した、人間としてゆたかに生きるための諸権利の実現をめざし、障害がある人達の働く場や生活の場づくりの事業と運動にとりくみます。また、呆け(知呆)のある高齢者が、一人の人間として個性と人格を尊重され、ゆたかに暮らすことをめざす事業と運動に取組みます。
4.わたしたちは、憲法が掲げる「基本的人権・平和・国民主権と民主主義」を守り発展させる立場から関係諸団体と連携し、地域に根ざした共同の活動や運動の発展をめざします。
と謳っています。

障害のある人と日々を共に生きながら、その人間らしい生存の基本である平和を守るために、私たちも努力を惜しまないつもりです。
今後ともよろしくお願いします。

・・・・・・・・・・・・・
「9条マグカップ」でコラボしたいです。
「中央区9条の会」とか、文字やイラストも入れられますよ。
全国の9条Loveのみなさん、よろしく!


宮脇 温子さん、木下 海龍さん、石松 周さん、他34人が「いいね!」と言っています。

大脇 友弘 シェアありがとうございます。
うれしいです。

文屋 善明さんが小林 幸夫さんの写真をシェアしました。
ノーコメントでシェア

写真: 広島土砂災害発生現場、どう見ても家を建てる場所じゃないと思う。

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=558624517599674&set=a.107915506003913.6053.100003563917799&type=1&theater

堀 俊明さん、森島 康雅さん、村山 茂樹さん、他22人が「いいね!」と言っています。

糸原 由美子 神戸もこのような場所がおおくあり、かつて大水害がありました。
9月6日 22:02 · いいね! · 1

文屋 善明 二上 英朗さんのコメント
「八木蛇落地悪谷」
防災の知恵残す古い地名
 広島県で発生した大規模な土砂災害で、特に被害が激しかった安佐南区八木は「蛇落地悪谷」(じゃらくじあしだに)と昔は呼ばれていたという。古い住民の中には蛇のように谷が落ちて来るという意味の、被災地が水の通り道と同じだったことを知っていた方もいた。龍退治の武将の昔話もあった。
 南相馬市小高区も土地が地震に弱く、水害に弱い地形を最古の「大蛇伝説」に残している。出雲に伝わるやまたの大蛇とスサノオ伝説も、水害と治水の故事伝承だろう。
 東日本震災の津波で飲み込まれた沿岸部分に残る「津神社」と名づけられたポイントをつないでゆくと、貞観や慶長の津波の浸食箇所がきれいにトレースされている。後代に平地に移動された津神社は今回呑みこまれた。
 陸前浜街道も山沿いの曲がりくねった主要道が、今回の大津波の浸食した地形そのものだった。
 古人の経験が土地に記されて災害への警告を伝承にして残していたのにも関わらず、時間の流れと文明の発展と共に忘れ去られてしまったのだ。
 自然の力の大きさと、古人の知恵と昔話に残る地名の大切さを痛感する。

嶋津 雅彦 国土交通省のwebサイトに、以下のようなページがあります。
ここから、安佐南区八木のあたりを見てみますと、「土砂災害危険箇所」として土石流の被害が予想される地域となっていることが確認できます。
(あわてて、自分の住まいのあたりも確認してみたのですが、幸い危険はなさそうでした)
ただ、こうした場所であっても「土砂災害警戒区域」には指定されていません。「指定されると地価が下がる」などの事情がある、といった指摘もありました。
地名に込められた知恵が忘れられていくとなると、こうして公開されている情報を活用しながら、身を守っていくことが求められるのでしょうか。ただ、それだけだと「自己責任」と言われているみたいで、ちょっと…という気になります。行政の役割なども、あらためて考えていただきたいところです。

各都道府県が公開している土砂災害危険箇所と土砂災害警戒区域
http://www.mlit.go.jp/river/sabo/link_dosya_kiken.html


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