お早ようございます。主の平和。午前中、歯医者に行く。孫息子が来る。午後からPCの調整、Evernoteの再インストール、バックアップの設定などなど。「聖霊降臨日に思うこと」をまとめブログにアップ。「マルホの女」を見て10時に就寝、5時起床。体調・快調、チュン、チュン。
町田 勝彦さん、大脇 友弘さん、こーる のりこさん、他22人が「いいね！」と言っています。
門叶 国泰 羨ましい！
萩野 秀子 おはようございます。講演会、主人と長男歯科クリニックへ行きます。良き日となりますように。お祈りします。
播 稔 パソコンには、お詳しいのですね。
二上 英朗 「生活の中の神」との一言すばらしき。
posted at 05:31:10
文屋 善明
今日の名言：RT @VEbot1:
虚栄と誇りは違う。虚栄を満たすには他者を必要とするが、誇りは他者を必要としない。（フランクル）
＜一言＞
先日、一人の友人を失った。彼は人間による全ての栄誉をかなぐり捨てて、キリストの弟子としての生き方を貫き、弱い人々と共に生き抜いた。
大岩 正己さん、くわ なぎささん、藤井 衞さん、他20人が「いいね！」と言っています。
清水 行雄 先生、おはようございます。そのお方が誰か知るよしもありませんが、先生とともにいると、僕は信じてやみません^_^
posted at 06:52:58
6月7日@ybunya
文屋善明@ybunya
「昨日のツイート 05/05 ベネズエラの若き天才指揮者が世界を魅了」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/d679516dc7589bfac9df7c418c0f414…
posted at 09:29:12
6月7日@ybunya
文屋善明@ybunya
それは請求すべきです。RT @takako319: バイト終わった！いつも思うけど30分も残業したらその分の給料欲しい！10分15分ならまだしも30分て結構重要やん( -_-)笑
posted at 17:56:05
文屋 善明
お目覚めの花。「人生いろいろですね」「こうして、每日絵馬を見ていると、人間の願いというものがよくわかりますわ」「そうですね。いろいろな問題を背負って生きているのですね」「私もこうして每日、神様にこの人たちの願いを叶えてください、と祈っているのですよ」。
写真: お目覚めの花。「人生いろいろですね」「こうして、每日絵馬を見ていると、人間の願いというものがよくわかりますわ」「そうですね。いろいろな問題を背負って生きているのですね」「私もこうして每日、神様にこの人たちの願いを叶えてください、と祈っているのですよ」。
野口 富隆さん、大脇 友弘さん、くわ なぎささん、他24人が「いいね！」と言っています。
文屋 善明
2014日々の聖句 06月07日（土）
わたしの魂よ、主をたたえよ。主はお前の罪をことごとく赦し、慈しみと憐れみの冠を授けてくださる。（詩103:2~4）
パウロの手紙：生きているのは、もはやわたしではありません。キリストがわたしの内に生きておられるのです。（ガラテヤ2:20）
私の黙想：
今日は「慈しみと憐れみの冠」について思う。詩8:5には「栄光と威光を冠としていただかせ」という言葉がある。年老いたパウロは死を前にして「義の冠がわたしを待っているばかりです」（1テモテ4:8、口語訳）という。
パウロにとって「冠」を与えられるということをよく手紙に書いている。1コリント9:25では「すべて競技をする者は、何ごとにも節制をする。彼らは朽ちる冠を得るためにそうするが、わたしたちは朽ちない冠を得るためにそうするのである」と述べ、2テモテ2:5では、「競技をするにしても、規定に従って競技をしなければ、栄冠は得られない。」と論じ、またキリスト者の希望と喜びは、キリストが再来される時に「誇るべき冠」を頂ける(1テサロニケ2:19）のだと語る。パウロにとって冠とは苦難を克服し、戦い抜いたものに与えられる「人生の栄光」であるようだ。
古代のオリンピックでは、優勝者には「オリーブで編んだ冠」が与えられたという。それは物自体の価値としてはゼロに等しいが、その名誉は計り知れない。現代のオリンピックでは、金メタルが与えられるが、その価値は「換金して計れる」種類のものとは異なる。国によっては莫大な報奨金が与えられると聞くが、それこそオリンピックを貶める行為であろう。「慈しみと憐れみの冠」、これは「苦しみを経験し、涙を知り、憐れまれる立場を経た者に与えられるものであろう。「悲しむ人々は幸いである。その人は慰められる。憐れみ深い人々は幸いである。その人は憐れみを受ける」（マタイ5）。
森田 美芽さん、くわ なぎささん、北村 良輔さん、他14人が「いいね！」と言っています。
文屋 善明さんがリンクをシェアしました。
全くその通り。
政商納言・竹中平蔵の「ぱそな儲かりていとをかし」: ナベテル業務日誌
nabeteru.seesaa.net
政商納言・竹中平蔵の「ぱそな儲かりていとをかし」,京都の弁護士 渡辺輝人のブログ
森田 美芽さん、玉城 豊さん、矢野 寛子さん、他14人が「いいね！」と言っています。
文屋 善明 小林 克彰さんのコメントです。
「竹中平蔵」類希に見る悪徳政商。小泉純一郎と手を組み、金融緩和の名の下に国富をハゲタカファンドに叩き売り、日本の由緒正しい終身雇用制をたたき潰し、派遣労働者を路頭に迷わせた張本人。
今回、安倍晋三と手を組み、あのパソナを濡れ手に粟にするため、労働者を奴隷化する政策を次々と打ち出すつもりだ。
まさに、国賊とはこのような人物の事です。
文屋 善明 小林 克彰の第2コメント：
文屋さん、竹中平蔵は自分はハゲタカファンドやらアメリカ政府からのバックマージンで巨万の富を築き上げ、今はアメリカに居住しています。このような人物が喃喃と生きている事は到底許し難いです。
文屋 善明 ASKAとパソナ（人材派遣大手、南部靖之代表）との関係については、これまでもちらほら情報が流れていたが、これに竹中平蔵も関係しているとは、驚きだ。このことについて、天木さんは以下のように述べている。
たまたまコンビニに立ち寄って見つけた週刊実話最新号（6月19日号）の中に、ＡＳＫＡ麻薬事件があぶりだした安倍政権中枢と官僚たちとパソナ人材派遣大手（南部靖之代表、竹中平蔵グループ総支配人）の、酒と女と麻薬の権力汚染を見事に白日の下にさらした記事を見つけた。（中略）消費税増税に泣かされ、年金負担増と支払い引き延ばしという詐欺に苦しめられ、その上、医療切り捨て、介護無視で、弱者はアベノミクスに役立たずだから早く死ねと言われ、家庭生活や夫婦仲まで悪くさせられている善良な国民をバカにする安倍政権の連中が、よりによって悪徳企業の代表みたいな派遣会社に、カネと女と酒をただで世話してもらい、人材派遣という搾取政策でおかえしする。
「週刊実話」という週刊誌の記事ということで、信憑性に疑問を感じる人もいるかもしれないが、最近、いろいろと噂されていることと合わせると、なるほどとも思う。
松下 光雄 曲学阿世の徒ですな。
文屋 善明 「曲学阿世」とは世に受け入れられやすいように真理を曲げることを意味します。彼の場合は「曲げるための真理」がなく、真理らしい屁理屈を並べて世間を自分が得をするように曲げることで、知能犯で、通常は「詐欺師」と呼ぶ。
文屋 善明 その意味では、立場は違いますが、吉田茂首相が東大の学長に対して「曲学阿世の徒」と言ったのは言葉的には正確です。
玉城 豊 シェアさせてください。
文屋 善明さんがعجائب وغرائب الدنياさんの動画をシェアしました。
何やねん、これ。ワハハハ。
ههههههههه جامدة
1:44
https://www.facebook.com/photo.php?v=974441575918867&set=vb.438348756194821&type=2&theater
金丸 勝彦さん、玉城 豊さん、糸原 由美子さん、他13人が「いいね！」と言っています。
Yutaka Tanabe 笑えました。でも子供の頭の毛が、何か少ないような部分があったり変な感じもしました。
涌井 幸子 ガハハハァッ～‼︎ って 品のない笑いをしてしもうた。꒰⌯ั˃ ॣᗨ ॣ˂̆ഃ ꒱໊∽♬
文屋 善明 ホッホッホッ。
町田 勝彦さん、大脇 友弘さん、こーる のりこさん、他22人が「いいね！」と言っています。
門叶 国泰 羨ましい！
萩野 秀子 おはようございます。講演会、主人と長男歯科クリニックへ行きます。良き日となりますように。お祈りします。
播 稔 パソコンには、お詳しいのですね。
二上 英朗 「生活の中の神」との一言すばらしき。
posted at 05:31:10
文屋 善明
今日の名言：RT @VEbot1:
虚栄と誇りは違う。虚栄を満たすには他者を必要とするが、誇りは他者を必要としない。（フランクル）
＜一言＞
先日、一人の友人を失った。彼は人間による全ての栄誉をかなぐり捨てて、キリストの弟子としての生き方を貫き、弱い人々と共に生き抜いた。
大岩 正己さん、くわ なぎささん、藤井 衞さん、他20人が「いいね！」と言っています。
清水 行雄 先生、おはようございます。そのお方が誰か知るよしもありませんが、先生とともにいると、僕は信じてやみません^_^
posted at 06:52:58
6月7日@ybunya
文屋善明@ybunya
「昨日のツイート 05/05 ベネズエラの若き天才指揮者が世界を魅了」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/d679516dc7589bfac9df7c418c0f414…
posted at 09:29:12
6月7日@ybunya
文屋善明@ybunya
それは請求すべきです。RT @takako319: バイト終わった！いつも思うけど30分も残業したらその分の給料欲しい！10分15分ならまだしも30分て結構重要やん( -_-)笑
posted at 17:56:05
文屋 善明
お目覚めの花。「人生いろいろですね」「こうして、每日絵馬を見ていると、人間の願いというものがよくわかりますわ」「そうですね。いろいろな問題を背負って生きているのですね」「私もこうして每日、神様にこの人たちの願いを叶えてください、と祈っているのですよ」。
写真: お目覚めの花。「人生いろいろですね」「こうして、每日絵馬を見ていると、人間の願いというものがよくわかりますわ」「そうですね。いろいろな問題を背負って生きているのですね」「私もこうして每日、神様にこの人たちの願いを叶えてください、と祈っているのですよ」。
野口 富隆さん、大脇 友弘さん、くわ なぎささん、他24人が「いいね！」と言っています。
文屋 善明
2014日々の聖句 06月07日（土）
わたしの魂よ、主をたたえよ。主はお前の罪をことごとく赦し、慈しみと憐れみの冠を授けてくださる。（詩103:2~4）
パウロの手紙：生きているのは、もはやわたしではありません。キリストがわたしの内に生きておられるのです。（ガラテヤ2:20）
私の黙想：
今日は「慈しみと憐れみの冠」について思う。詩8:5には「栄光と威光を冠としていただかせ」という言葉がある。年老いたパウロは死を前にして「義の冠がわたしを待っているばかりです」（1テモテ4:8、口語訳）という。
パウロにとって「冠」を与えられるということをよく手紙に書いている。1コリント9:25では「すべて競技をする者は、何ごとにも節制をする。彼らは朽ちる冠を得るためにそうするが、わたしたちは朽ちない冠を得るためにそうするのである」と述べ、2テモテ2:5では、「競技をするにしても、規定に従って競技をしなければ、栄冠は得られない。」と論じ、またキリスト者の希望と喜びは、キリストが再来される時に「誇るべき冠」を頂ける(1テサロニケ2:19）のだと語る。パウロにとって冠とは苦難を克服し、戦い抜いたものに与えられる「人生の栄光」であるようだ。
古代のオリンピックでは、優勝者には「オリーブで編んだ冠」が与えられたという。それは物自体の価値としてはゼロに等しいが、その名誉は計り知れない。現代のオリンピックでは、金メタルが与えられるが、その価値は「換金して計れる」種類のものとは異なる。国によっては莫大な報奨金が与えられると聞くが、それこそオリンピックを貶める行為であろう。「慈しみと憐れみの冠」、これは「苦しみを経験し、涙を知り、憐れまれる立場を経た者に与えられるものであろう。「悲しむ人々は幸いである。その人は慰められる。憐れみ深い人々は幸いである。その人は憐れみを受ける」（マタイ5）。
森田 美芽さん、くわ なぎささん、北村 良輔さん、他14人が「いいね！」と言っています。
文屋 善明さんがリンクをシェアしました。
全くその通り。
政商納言・竹中平蔵の「ぱそな儲かりていとをかし」: ナベテル業務日誌
nabeteru.seesaa.net
政商納言・竹中平蔵の「ぱそな儲かりていとをかし」,京都の弁護士 渡辺輝人のブログ
森田 美芽さん、玉城 豊さん、矢野 寛子さん、他14人が「いいね！」と言っています。
文屋 善明 小林 克彰さんのコメントです。
「竹中平蔵」類希に見る悪徳政商。小泉純一郎と手を組み、金融緩和の名の下に国富をハゲタカファンドに叩き売り、日本の由緒正しい終身雇用制をたたき潰し、派遣労働者を路頭に迷わせた張本人。
今回、安倍晋三と手を組み、あのパソナを濡れ手に粟にするため、労働者を奴隷化する政策を次々と打ち出すつもりだ。
まさに、国賊とはこのような人物の事です。
文屋 善明 小林 克彰の第2コメント：
文屋さん、竹中平蔵は自分はハゲタカファンドやらアメリカ政府からのバックマージンで巨万の富を築き上げ、今はアメリカに居住しています。このような人物が喃喃と生きている事は到底許し難いです。
文屋 善明 ASKAとパソナ（人材派遣大手、南部靖之代表）との関係については、これまでもちらほら情報が流れていたが、これに竹中平蔵も関係しているとは、驚きだ。このことについて、天木さんは以下のように述べている。
たまたまコンビニに立ち寄って見つけた週刊実話最新号（6月19日号）の中に、ＡＳＫＡ麻薬事件があぶりだした安倍政権中枢と官僚たちとパソナ人材派遣大手（南部靖之代表、竹中平蔵グループ総支配人）の、酒と女と麻薬の権力汚染を見事に白日の下にさらした記事を見つけた。（中略）消費税増税に泣かされ、年金負担増と支払い引き延ばしという詐欺に苦しめられ、その上、医療切り捨て、介護無視で、弱者はアベノミクスに役立たずだから早く死ねと言われ、家庭生活や夫婦仲まで悪くさせられている善良な国民をバカにする安倍政権の連中が、よりによって悪徳企業の代表みたいな派遣会社に、カネと女と酒をただで世話してもらい、人材派遣という搾取政策でおかえしする。
「週刊実話」という週刊誌の記事ということで、信憑性に疑問を感じる人もいるかもしれないが、最近、いろいろと噂されていることと合わせると、なるほどとも思う。
松下 光雄 曲学阿世の徒ですな。
文屋 善明 「曲学阿世」とは世に受け入れられやすいように真理を曲げることを意味します。彼の場合は「曲げるための真理」がなく、真理らしい屁理屈を並べて世間を自分が得をするように曲げることで、知能犯で、通常は「詐欺師」と呼ぶ。
文屋 善明 その意味では、立場は違いますが、吉田茂首相が東大の学長に対して「曲学阿世の徒」と言ったのは言葉的には正確です。
玉城 豊 シェアさせてください。
文屋 善明さんがعجائب وغرائب الدنياさんの動画をシェアしました。
何やねん、これ。ワハハハ。
ههههههههه جامدة
1:44
https://www.facebook.com/photo.php?v=974441575918867&set=vb.438348756194821&type=2&theater
金丸 勝彦さん、玉城 豊さん、糸原 由美子さん、他13人が「いいね！」と言っています。
Yutaka Tanabe 笑えました。でも子供の頭の毛が、何か少ないような部分があったり変な感じもしました。
涌井 幸子 ガハハハァッ～‼︎ って 品のない笑いをしてしもうた。꒰⌯ั˃ ॣᗨ ॣ˂̆ഃ ꒱໊∽♬
文屋 善明 ホッホッホッ。
