ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のFB 08/06

2017-08-08 11:23:41 | ツイッター
お早うございます。主の平和。8月6日、日曜日。宗像市は気温29度、最高33度、ただ今室温29度(エアコンなし)。ところにより曇り。台風5号接近中。10時半に就寝、熟睡、6時起床。熟睡。体温:36.4、血圧(109:69、70)。体調:快調。チュンチュン

19 丹羽 一二さん、福澤浩子さん、他17人
コメント

久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。

村田 多鶴子 おはようございます~♪
8月6日の朝、全国、全世界の主日礼拝が祝されますように、平和がなりますようにと切に祈り求めます。
先生ご一家の皆さんの歩みが守られ祝されますようにm(__)m

東山 富昭 こんばんは🌆。教会の礼拝に出席して、夕方まで、教会の仕事をしていました。暑いのに、冷房をつけていますが、冷えすぎると、お腹をこわしそうです。今週の予定は未定です。主なる神と主イエス・キリストにあって歩みます。今週も、よろしく、お願いします。

文屋 善明
8月6日 6:15 ·

昨日の日誌
午前:クリニックで受診、薬を処方。
午後:読書「植民地の腹話術師たち」、日本との共通点と異なる点、日本の植民地であったこと。
夕方:釣川堤防散策。風が強い。
夜:「思い出のメロディー」(NHK)を見て、10時半就寝。

15 福澤浩子さん、永島 大資さん、他13人

文屋 善明
8月6日 6:19 ·

お目覚めの花。「今日は通常なら聖霊降臨後第13主日であるが、8月6日で主イエス変容の日となる。この日と原爆投下の人が重なるなって、アメリカは何を考えていたのだろうか」。
そこで一句、
——変容の日に悪魔の爆弾投下した 仙明——
画像に含まれている可能性があるもの:植物、花、空、木、屋外、自然

30 丹羽 一二さん、松井 理直さん、他28人

文屋 善明
8月6日 6:48 ·

2017 日々の聖句 8月6日(日)
聖なる御名を誇りとせよ。主を求める人よ、心に喜びを抱きなさい。(詩105:3)
週の初めの日、わたしたちがパンを裂くために集まっていると、パウロは(翌日出発する予定で)人々に話をした(が、その話は夜中まで続いた。)(使徒20:7)
私の黙想:
今日の新約聖書の聖句、いろいろ文句はあるが、無視しておく。
今日の聖句(旧約)、なかなか含蓄がある。「聖なる御名を誇り」とするということと「主を求める」ということとは違うことなのか、同じことなのか。同じ信仰者の外向けの姿勢と内向きの姿勢を示していると読む。その二つが一つとなって「心の喜び」が沸き上がってくる。フランシスコ会訳では「聖なる、その名をたたえよう。主を求める者よ、心から喜べ」。祈祷書の訳は面白い。「尊いみ名に栄光あれ、主を捜し求める者よ、心から喜べ」、最も感じが出ている。「誇りとせよ」と命じられたら「ハイ、誇りにしまう」で、まだ誇りにしているわけではない。「その名をたたえよう」では、そう決断しているだけで「たたえている」わけではない。
話は飛ぶが、「謝罪すべきでしょう」では、謝罪しているわけではない。実際に、頭を下げ、あるいは土下座して、何分間かの時間を過ごす。それが謝罪であるし、その謝罪には当然それに見合う行動が期待されている。その意味で「栄光あれ」という言葉は実際に叫んでいるのであり、それが「誇る」という行動である。この「命令あるいは「決意」と「行動」との間には無限の距離がある。

17 辻本 昌弘さん、安井 郁夫さん、他15人

文屋 善明
8月6日 7:10 ·

今日の名言:@jinseiron_note
あらゆる情念のうち喜びは感傷的になることが最も少い情念である。そこに喜びの特殊な積極性がある。(三木清『人生論ノート』、感傷について)
<一言>私にとって最も分かりにくい、心の状態が「感傷」である。三木は「感傷は制作ではなくて鑑賞的である」と説明する。「感傷において私は物を味わっているのではなく自分自身を味わっているのである」という。感傷を英語でいうとsentimentで、単なる感覚という感じだ。むしろ感傷的という意味でsemtimentalという方が分かりやすい。それを日本語で言い直すと「涙もろい」らしいが、それは感傷的とはかなり異なる真情だ。

13 岩城 真紀子さん、佐藤 彰子さん、他11人

文屋 善明
8月6日 8:43 ·

ピカドンで消えた人生18万 仙明
(当時広島の人口約35万人)
とうとう被爆による死亡者総数は30万人を超えました。

33 丹羽 一二さん、越山 香菜子さん、他31人

文屋 善明
8月6日 8:44 ·

原発の再開誓う原爆忌 善明

27 丹羽 一二さん、福澤浩子さん、他25人

文屋 善明
8月6日 8:45 ·

目には目を核には核と平和論 仙明

26 丹羽 一二さん、佐藤 彰子さん、他24人

文屋 善明
8月6日 8:47 ·

変容の日に悪魔の爆弾投下した 仙明

39 丹羽 一二さん、櫻井吉田啓子さん、他37人
コメント

文屋 善明 8月6日は教会暦では「主イエス変容日」で重要な祝日です。この日に原爆を投下したアメリカ、特にアメリカ人のキリスト者は何を考えているのだろうか。

橘 智 ルター派は棕櫚の主日の前の週でした。だからじゃないでしょうか?(^◇^;)

文屋 善明 成る程、そうかも知れませんね。しかし、原爆を投下した飛行機「エノラ・ゲイ」が離陸する前に、作戦の成功を祈ったのは聖公会の司祭でした。

橘 智 そうでしたか。いかなる教派にいても、悔い改めは日々新たにして行かなければなりませんですね。
ご教示、ありがとうございます。

辻本 昌弘 どの宗派の軍隊付きチャプレンが祈ったのか、私は、以前から知りたいと願っていました。聖公会の牧師であったことを、引退なさった、そして個人的にもお世話になった文屋司祭から聞いて、感動しました。聖公会の司祭ご自身が語られたことに、聖公会の度量の広さを感じました。

濱 和弘 アメリカの福音派は教会歴なんか考えませんからね。あっ、それは日本も同じか。なんか、さみしいな。

畠山 秀明 私は以前は福音派。現在は聖公会信徒です。聖公会は教会歴を大切にしますね。
福音派と言うかプロテスタントは、忘れ去ったり、捨て去ったりしたものが多くありますね。

井形裕子 教会で牧師が説教のなかでおなじようなことをこどもたちにもわかるようにはなされてありました

文屋 善明
8月6日 10:01 ·

「昨日のFB 08/04」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

7 岩城 真紀子さん、安井 郁夫さん、他5人

文屋 善明
8月6日 10:05 ·

よくもまぁ、シャーシャーと。今、自分が何を喋っている(読んでいる)のかも気が付かないのでしょうかね。
画像に含まれている可能性があるもの:1人、屋外

大脇 友弘
8月6日 9:45 ·
★ポロリポロリと息を吐くようにウソをつくかと思えば、官僚が準備した周到な嘘をつく。

「核のない世界を目指して、核保有国と非核保有国の仲立ちをして世界をリードする」

被爆72周年の広島平和式典で、安倍総理はこのように結びました。

核兵器禁止に向けた国際会議はボイコットし、採択された核兵器禁止条約には背を向けては、世界をリードするどころか核固執勢力と共に足を引っ張るだけです。

原水禁世界大会国際会議宣言は、世界の全ての国が禁止条約に参加することを呼びかけ、特に唯一の被爆国日本について次のように訴えています。

「被爆国である日本政府が、核兵器禁止条約への参加を拒んでいることに、被爆者をはじめ失望と憤りが広がっている。我々は日本政府が、アメリカの『核の傘』から脱却し脱却し、速やかに条約に調印すること訴える。」

核廃絶へ、ヒロシマ・ナガサキ・ヒバクシャの声を背に、禁止条約にサインする政府を作りましょう。

33 丹羽 一二さん、佐藤 彰子さん、他31人
コメント

文屋 善明 世界で唯一の被爆国として、核兵器を持たない国を代表して、核兵器禁止条約に反対します、という宣言。

文屋 善明さんが過去の思い出をシェアしました。
8月6日 13:03 ·

私が最も大切にしていることです。
1年前
この日の思い出を見るchevron-right

文屋 善明
2016年8月6日 ·

<昨日の読書から>

読書記録:C・S・ルイス『キリスト教世界』(大明堂、鈴木秀夫訳)
<C.S.Lewis:Mere Christianity,1960.>

この本の重要な点は論じられている内容よりも、執筆意図にあると思う。それで先ず内容に入る前に、著者の意図、および訳者の意図を明らかにしておく。

この書について、著者は次のようにその執筆意図を明確に語っている。

キリスト教徒になって以来,思いつづけてきたことは、私が信仰を持たない隣人に対しできる最善の、そしておそらく唯一のサービスが、そうすしたすベてのキリスト教徒が共通に持つている信仰を説明し、代弁することであろう、ということでした。このように考えるのは、いくつかの理由があります。まず第一に、キリスト教の教派を分けているものは、高度な神学と、教会史の間題であり、専門家以外のものが軽々しく扱うことのできない問題だということです。これは私の力の及ばない範囲であり他人に対して助言を与えるどころか,私自身も教えを受けたい事柄なのです。第二に、論争が盛んなこの問題に関する議論はキリスト教の外にいろ人々にとってはキリスト教を理解することのさまたげにほかなりません。教派の問題について語れば語るほど、そして、書けば書くほど聞く人にキリスト教徒の群れに入ることを躊躇させてしまいます。
キリスト教徒のなかに諸宗派があるという問題は唯一なる神がいまして、そのひとり子がイエス・キリストであるとすでに信ずるようになった人々の間でのみ議論されるべき問題なのです。そして最後に、この問題に関してはすでに多数の、しかももっと有能な方々が論じておられるということがあります。ここではそういう高度な論考ではなく、ある人が「素朴な」キリスト信仰(訳註:原文はMere Christianityで、この書の原題でもあるのだがうまく訳しきれずこのようにしておいた)と表現したものについて弁明をおこなおうとするのでありますが、それは私にとって最も歩を進めやすく、また貢献のできる部分であると考えたためです。
これだけの理由によるにすぎないのでありますから、宗派の問題に、私が沈黙を守ることについてあまり考えすぎないようにしていただけたら、ありがたいと思います。今たとえば沈黙を守るということは私が傍観者の姿勢をとっているということではありません。そうでない時がないとは言い切れませんけれども、クリスチャンの間で意見が分かれている諸問題について,、私自身答を知らないものがあります。決して答えが出ないであろうと思うものもあります。もし仮に私が天国においてそのような質問を発したとしても、かの質問者(訳註:ペテロのこ と、ヨハネ伝21章) が得たように「汝になんの関係あらんや、汝は我に従ヘ」という答を得ることだと思います。問題によっては、明確に一つの立堤に立っているものもあります。しかしそれでも、それについて何も語るつもりはありません.。これから書こうとしていることは私の宗教を解説することではなく、「素朴な」キリスト信仰のあろがままの姿を、また、私が生まれる以前から私が欲しようと欲しまいとずつと存在してきた姿を説き示すことだからであります。(序、3頁)

<訳者あとがきから>

私事にわたるがこの書物を翻訳するに至った経過を述ベさせていただきた。訳者は数年前、『超越者と風土』(大明堂)という書物を著し、人類の歴史のなかにおける、神慨念の時間的・空間的変遷を自然環境の変動のなかで論じた。その書物を『The Transcendent and Environments』(Addis Abeba Sha, 1981)として訳出し国外にも問うたのであるが、それに対し、かつて日本で永らく宣教師をつとめられた Ms Drothy Stout から手紙とともに、この書物が送られてきた。お礼をのべるためにもと、ともかく 一読したが、なかなかおもしろく、おだやかなに理路整然とキリスト教の世界を語っているのに驚きを感ずるほどであったので、日本語に移し変えてみようと思いたって、この訳書の出現となったわけである。
著者C・S・ルイス(1898~1963)は、原書の裏表紙に書かれた記事および Times の紙碑にょよると、ケンブリッジ大学の中世よよびルネッサンス文学の教授であり、聖公会神学院の握原史朗司祭(当時)によると、英国国教会(聖公会〕の中心的な神学者だった人とのことである。(文屋註:日本では『ナルニア国物語』『悪魔の手紙』等の作者として有名)

<中略>

若干、技術的なことまで述ベておくと、まず放送であるために頻発するyouという主語は日本語では落ち着かないので、「われわれ」とした。もちろん状況に応じては直訳をしている。それから Christianity という言葉は、ふつう「キリスト教」 と訳されているが、これは誤択であって、「教え」ではないという考え方があり、この書物にもその考えがあるが、そのため「キリスト信仰」という表現にした所が少なくない。ここでもまた、状況において「キリスト教」という語も用いているが原文では違いがないのであるから、それぞれ特別の埋由があるわけではない。
なによりも、表題の「Mere Chrstianity」という言葉の翻訳に困った。本文中では、「素朴な」という語を一応使ったが語感は相当離れている。書名を『キリスト教の世界』としたのは、この地上に生活するクリスチャンという一群の人々の内的世界をこの書物がよく描き出していると思ったからである。(207頁)

さて、この書の表題「Mere Chrstianity」について、何と訳したらいいのか、というよりも、これをどう理解するか。これは実は私が聖公会の聖職になったことと深く関連する。私が日本ホーリネス教団の正教師から日本聖公会京都聖三一教会の信徒になったのは,激動の1970年代前半が終わって間もなくの1977年1月1日である。その時は、それ以後一生「一信徒」として生きるつもりであった。その年の大斎節に私の尊敬する小谷春夫司祭の配慮によって、京都伝道区の大斎節集会で、講話をする機会が与えられた。私の課題はなぜ,私が聖公会の信徒になったのかという説明である。その時、私は、聖公会を色にたとえると、当時流行っていた「限りなく透明に近いブルー」であるということから話を始めた。私の考える「Mere Chrstianity」とは「限りなく透明に近いブルー」であると、今でも思っている。その時の講話の原稿がそのまま残っているので,是非お読み頂きたいと思う。


1977年大斎講話 「今日に生きる聖公会」 - ぶんやさんち
日本聖公会京都教区京都伝道区大斎集会 1977年3月23日(水) 京都聖三一教会にて 大斎講話 「今日に生きる聖公会」 1. 教会の交わりの中で生きること(自己紹介を兼ねて) 2. 聖公会の魅力 3.…
BLOG.GOO.NE.JP
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18 佐藤 彰子さん、福永 澄さん、他16人

10 松井 理直さん、徳善 義和さん、他8人

文屋 善明さんがLessons Learned In Life Inc.さんの動画をシェアしました。
8月6日 13:25 ·

私にとって厳しい教えです。

https://www.facebook.com/yoshiaki.bunya

再生
-0:47
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再生1,326,763回
Lessons Learned In Life Inc.さんが動画を追加しました。いいね!
8月6日 4:00 ·

17 入口 紀男さん、村田 多鶴子さん、他15人

文屋 善明
8月6日 15:26 ·

背を向ける核兵器禁止わが政府 仙明

30 丹羽 一二さん、福澤浩子さん、他28人

文屋 善明
8月6日 15:32 · 福岡県 宗像市 ·

誰が終身雇用制を解体し、正規労働者を非正規にしたのだ。竹中に指導された「コイズミ・アベ」ラインじゃないか。

「責任感ややる気ない」安倍首相が非正規労働者を侮辱|日刊ゲンダイDIGITAL
 安倍首相が「非正規労働者」をバカにする発言をしていたことが分かり、批判が強まっている。非正規労働者に対する侮辱発...
NIKKAN-GENDAI.COM
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/208335

32 木村 栄子さん、櫻井吉田啓子さん、他30人
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コメント

山城順 下がれ、下がれ、支持率下がれ と連呼しよう。

櫻井吉田啓子 首相も時給制にしたらいいですよ。だいたい、終身雇用じゃないし。

服部 弘一郎 国会議員も非正規雇用の公務員ですがね……。

文屋 善明
8月6日 19:40 ·

1990年代、日本の経済は絶好調にあった。いわゆるバブル期であるが、その当時、米国経済はどうしても日本に勝てなかった。そこで本格的に日本経済の分析が始まり日本経済の、つまり生産性の強さの理由は「日本的経営」にあるとされ、その秘密が「終身雇用制と年功序列制」にあるとしたのが、アメリカの経済学者ピーター・ドラッガーで、そこから日本的経済の切り崩しが始まった。
当時、盛んにいわれていたのが、労働者の生きがい論とか「労働力の移動の自由」ということで、一生涯一つの企業に留まっているということについて批判であり、中途採用の自由などが叫ばれ、いわゆる「実力主義」とか「能力主義」ということで、本格的な終身雇用制と年功序列に対する疑問であった。それがいつの間にか、非正規労働への移行を促したのであった。まさにバブル期の特徴である「食うに困らない社会」という幻想がそれを助けたのであり、その結果が現在の労働状況である。要するに、日本の労働者は上手く乗せられたのだ。それを助長したのが、組織労働者と非組織労働者との分離ということで、労働組合そのものが変質してしまった。日本の労働環境の再生のためには、そこから再出発する必要がある。

32 中野 芳夫さん、木村 栄子さん、他30人
コメント

濱 和弘 終身雇用制、私の大学の卒論でした。

文屋 善明 それ何年ごろ?


濱 和弘 1981年ですね。

文屋 善明 おお、まさにその頃ですね。ドラッガーが出てきたのは。

濱 和弘 そうだったかもしれません。ただ私のゼミがドイツ経営学だったのであまり鮮明な記憶としては残っていませんが。

文屋 善明 日本における生きがい論は主にドイツの影響のもとに展開されました。ちょうど、その頃、私はアカデミーで、労働問題に取り組んでいました。終身雇用制と生きがい論はとは表裏関係にありました。

濱 和弘 終身雇用制と生きがい論、面白い視点ですね。日本の終身雇用制は、企業文化の中にゲマインシャフトを形成し、人生全体を包み込むものがあって、非常に良い制度だと思っていたのですが、その後の日本は全く違った方向に行き、企業もゲゼルシャフトへと移行し、社会のなかにもゲマインシャフト的集団が亡くなってきてしまっているように思います。そして協会も・・・。悲しい限りです。

文屋 善明
8月6日 21:25 · 福岡県 宗像市 ·
私的保存

敗北感から「シャーロック・ホームズ」全60作品を自力翻訳 全文無料公開した管理人は何者なのか?(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170804-00000082-it_nlab-sci

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