ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のFB 08/07

2017-08-09 15:09:34 | ツイッター
お早うございます。主の平和。8月7日、月曜日。宗像市は気温29度、最高31度、ただ今室温30度(エアコンなし)。曇り。台風5号、九州北部ほとんど影響なし。現在高知県足摺岬沖。10時半に就寝、熟睡、6時起床。体温:36.3、血圧(113:72、74)。体調:疲労感あり。チュンチュン

25 越山 香菜子さん、小貫 ツマさん、他23人
コメント

小貫 ツマ お早うございます。主の平和。
先週から膝が痛く水がたまっているので整形外科に行って来ます。

文屋 善明 お大事に!

村田 多鶴子 おはようございます~♪
どうされたのかしら?と心配しましたが、「非公開」になっていた為だと分りホッとしました。
雨が降っていますが、蒸し暑いです。ただでさえ苦手な歯医者さん…、歯周を治療して頂く為に、この雨の中行かなければなりません(T_T)
先生ご夫妻がお守りの内によい一日をお過ごしになられますようにm(__)m

文屋 善明 お大事に!

村田 多鶴子 有り難うございます~♪(^^♪

萩野 秀子 おはようございます。台風接近していますね。守られますようにお祈りします

久保和男 文屋先生こんばんは。主の平和。

文屋 善明 久保さん台風は大丈夫でしたか?

久保和男 一日中暴風大雨警報で、家にこもっていました。家に被害はなさそうです。

文屋 善明
8月7日 6:24 ·

昨日の日誌
午前:次週の旧約聖書(ヨナ2:2~10)のを読む。
午後:9月までの主日旧約聖書(特定15〜20)の確認。
夕方:風が激しいため外出自粛。
夜:サンデイ・ステーションをみて10時半に就寝。

15 岩城 真紀子さん、安井 郁夫さん、他13人

文屋 善明
8月7日 6:28 · Fukuoka Prefecture福岡県 宗像市 ·

お目覚めの花。「台風5号がうろうろしていて、風が生暖かい。何かスッキリしない朝です。四国・近畿地方に接近中、進路の方々の無事を祈ります」。(今朝の花は私のストックから)
画像に含まれている可能性があるもの:植物、花、木、屋外、自然

24 小貫 ツマさん、丹羽 一二さん、他22人

文屋 善明
8月7日 7:15 · Fukuoka Prefecture福岡県 宗像市 ·

2017 日々の聖句 8月7日(月)
(神は)奥義と秘義を現す。(ダニエル2:22)
弁護者、すなわち、父がわたしの名によってお遣わしになる聖霊が、あなたがたにすべてのことを教え、わたしが話したことをことごとく思い起こさせてくださる。(ヨハネ14:26)
私の黙想:
神の語りかけは一様ではない。いろいろな状況において、いろいろな手段を用いて、いろいろな人を通じて、ある時には直接に語りかける。これは証明する必要がないほど自明のことである。今日の聖句は、まずバビロンの王が夢を見る。その夢の意味を知りたくて、王は国中の占い師や、夢解き師や賢者を集めて解釈させる。しかし有効な解答が得られない。そこでかなり乱暴な話であるが、それらの人びとを皆殺しにする。先ず、ここで王が何故それらの解釈に納得しなかったのか。この謎は解かれない。そして最終的に捕囚民の独りであるダニエルに問う。ダニエルは答える自信がない。変なことを答えたら殺される。それでダニエルは同じ捕囚仲間を呼び集め相談し、最終的には必死になって「彼らの神」に祈る。その結果、「幻」、おそらく夢の中で神から答えがあったという。神の答えは記録されていないが、その時、ダニエルが語った言葉がここに記録されている。結構長い文章で20節から23節である。今日の聖句はそのごく一部である。ここでの「奥義と秘儀」が何か、王の見た夢のことか、あるいはダニエルが幻の中で聞いた神の言葉か、分からない。神の「奥義と秘儀」とは、つねに不明の要素がある。あって当たり前である。しかし、それをそこで聞いた者には確信がある。
この「奥義と秘儀」、語義的には面白い。口語訳では「神は深妙、秘密の事」と神妙に訳している。フランシスコ会訳では「測り難い、隠されたこと」、新改訳は「深くて測り知れないこと」、文語訳では「神妙秘密の事」、岩波訳では「奥深くに隠されたこと」と訳している。ともかく、語られても分からないことなんだろう。それを理解するためには、神による「知恵」が必要なのであろう。ダニエルは独白の中で「知恵と力は神のもの」とその秘密を告白している。
新約聖書の方に来ると、使徒パウロは「奥義」という言葉をしばしば使った。「このようなわけだから、人はわたしたちを、キリストに仕える者、神の奥義を管理している者と見るがよい」(1コリント4:1)とまで言っている。これは口語訳であるが、新共同訳では「神の秘められた計画」と訳している。

20 小貫 ツマさん、岩城 真紀子さん、他18人

文屋 善明さんが過去の思い出をシェアしました。
8月7日 8:16 ·

3年前の今日、こんなことを書いている。
3年前
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文屋 善明
2014年8月7日 · Fukuoka Prefecture福岡県 宗像市 ·
今朝(2014年8月7日)の「天声人語」に「コレラ船」という季語があると書かれていました。「コレラ船」が夏の季語、成る程と思いました。
私も昭和21年8月の末頃から10月にかけて「コレラ船」に乗っていました。11歳の時のことです。母親と兄弟3人は旧満州を敗戦の年(昭和20年8月)にソ連軍が北満国境を越えて侵入したというニュースにより生まれ故郷新京(現長春市)の自宅を棄てて北朝鮮の平壌に至り、そこで8月15日、玉音放送を聞きました。その直後にすべての日本人は強制的に日本軍の旧兵舎に収容されました。それからは鉄条網で囲まれた生活を余儀なくされました。それからいわゆる「避難民」としてソ連軍の「保護下」に置かれました。1年間のうちに収容された日本人の3分に2は餓死、病死、発狂等でなくなりました。その間、米ソ間でいろいろと駆け引きがあったようですが、その頃の私たちは外部からの情報が完全に閉ざされていましたので、分かりませんでした。
次の年の夏、このままでは次の冬は越せそうもないということで、密かに脱出計画が練られ、8月初旬に約30人の人たちと一緒に収容所を脱走しました。子どもたちは私たち兄弟3人だけだったと思います。それから約2週間、発見されるのを恐れて未知の山間地を「ともかく南へ」という掛け声で歩き続け、何とか38度線を突破することが出来ました。その頃には一行は10人足らずになっていました。
南に入ると米軍(国連軍かもしれない)の管理下で生き延び、釜山まで送られ、港で数日待った上、やっと引き揚げ船に乗ることができたのは8月の末頃でした。
船は一昼夜の航行で、深夜の対馬の島影を見たとき、やっと祖国に帰ってきたと同乗の日本人たちは大喜びをしました。朝方、長崎の佐世保港に到着、いよいよ上陸という段になって、突然、船内にコレラが発生しているということがわかり、それから40日間、佐世保港の沖で、米軍の廃船に近い引き揚げ船の中で過ごしました。「内地」(その頃私たちそう呼んでいました)を目前にしながら、真夏の太陽が鉄製の甲板を照りつける40日間、その間にも次々と命を落とす人も出てくるし、またコレラが発生すると上陸が延期されるということで、船の中は不思議な緊張と連帯感があり、私の生涯でも忘れられない40日間でした。

6 永島 大資さん、Izumi Naraさん、他4人
コメント

糸原 由美子 改めてご一家の壮絶な帰還の物語ーというにはあまりにすごいですがーを読み、戦争が一般市民にもたらすむごさを感じました。つい最近、ある集会で、ある教会の青年が「戦争はなんでだめなん?」といったという話をされた方があり、平和の(平和ボケの)怖さを思わされました。だんだん語られなくなった、そして語り部の少なくなったことを思います。

文屋 善明
8月7日 8:55 ·

今日の名言:@dannshi_bot
女子高生が売春していると思うからいけないんだよ!、年端もいかない売春婦が一生懸命に勉強していると思えばさ、いじらしい話じゃねえかい?(立川談志)
<一言>いかにも談志らしい見方と言い方だ。しかし談志も分かっていると思うが、現実はやはり女子高生の売春(援助交際)なのだ。だから、お笑いでは済まされない。

17 元山陽子さん、丹羽 一二さん、他15人
コメント

元山陽子 ごもっともです。

元山陽子 あ、おはよう👋😆✨☀ございます。

文屋 善明 お早うございます。

文屋 善明
8月7日 9:20 ·

現代文イミタチオ・クリスチ
第5章 正しく聖餐を拝受する者は多くの祝福を授けられること(A)
キリスト教徒:
主なる神よ、私が正しく、敬虔な心であなたのサクラメントに与ることが出来るように、あなたの下僕を顧みてください。あなたへの愛を私の心に燃え立たせ、身についた怠け心からわたしを救い出してください。あなたのいつくしみは、人びとの目には入らない水源のように、このサクラメントにもあなたの豊かなみ惠が隠されています。どうか、それを私の魂が味わい得るように、救いの恵みをもって私に臨んでください。(3:5:1~3)

12 安井 郁夫さん、永島 大資さん、他10人

文屋 善明
8月7日 9:54 ·

ただ今逮捕して、即処刑。けしからん図々しくも私のベッドの横で寛いでいるとは。(10:45)
画像に含まれている可能性があるもの:屋外、自然

26 越山 香菜子さん、櫻井吉田啓子さん、他24人
コメント

櫻井吉田啓子 カミキリ虫?ですか?

文屋 善明 多分。

櫻井吉田啓子 なんか噛み切られましたか?髪を切るのと神を切るのは困りますね。

矢野 達寛 · 共通の友達: 櫻井吉田啓子さん
こいつオレのバラの根元に穴を開けて枯死させたやつだ。絶対に許さない。

文屋 善明
8月7日 10:33 ·

「昨日のFB 08/05」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

8 永島 大資さん、Izumi Naraさん、他6人

文屋 善明
8月7日 11:24 ·

それは私も知りませんでした。英国がね。1発だからとか2発で済んだという話ではありませんね。12発も! 私にとっては、「英国が」ということにひっかかります。「テスト」だから許されるというわけでもないでしょう。

山口 貴志
8月7日 1:45 ·
Twitter
·
「だけで済んだ」という言葉はひっかかるが、忘れてはならないことを教えて頂いた。

Retweeted Masa Okumura (@mokumura):

日本は米国に2発の原爆を落とされただけで済んだが、オーストラリアは英国の植民地時代の1950年代に12発もの原爆を英国に落とされ、近くに住んでいた原住民のアボリジニが原爆症で苦しんでいる。自分は2010年に南オーストラリアでの石油開発の仕事の時、南オーストラリアの爆心地を訪れた。 https://t.co/CH4UuJEFUd

13 丹羽 一二さん、Izumi Naraさん、他11人
コメント

水草 修治 私も知りませんでした。
ところで、なぜ「英国が」にひっかかるのですか?

文屋 善明 聖公会に属する者にとって英国は一種の「ふるさと」ですから。アメリカとの違いを強調したい面があります。

水草 修治 ああ、やはりそういうことですか。

文屋 善明 私バカですね。

水草 修治 ふるさとは、「いいくに」であってほしいと素朴に思いますが、国家となってしまうとあきませんね。いずこも。

文屋 善明さんが過去の思い出をシェアしました。
8月7日 13:08 ·

2年前
この日の思い出を見るchevron-right

文屋 善明
2015年8月7日 ·
メモ:ルターの福音主義をこれ程にまとめた文章を見たことがない。著者は簡単にそれまでのルターの生涯を述べた後、次ぎのように言う。

<世界史を変えることになる転機は近づきつつあった。というのも、大学での講義を準備する過程でルターの心の中に、ある疑いが生じてきたのである。その頃ルターは、旧約聖書の「詩編」にある、神の恩寵を称える一節の解釈に頭を悩ませていた。そのテキストは人間を解放し救済するものとして神の(正)義を語っている。けれどもそれは、既存の教会が説き、ルター自身も慣れ親しんできた神の義の理解と矛盾するのではないか。この疑いをルターは、命題集にしてまとめ上げる。そして1517年10月、大学の討論題目としてそれを世に問う。それが名高い『95カ条の提題』であった。これによって宗教改革が開始された、というのが後世に拡まった理解である。
もっとも後でも述ベるように、福音主義と呼び習わされることとなる宗教改革的な主張を、この『提題』は必ずしも積極的に行っているわけではない。1517年の時点でのルターの間題意識は、贖宥状(いわゆる免罪符)といったものを導き出すような、罪の赦しについての安易な考え方を対象にしていたというベきだろう。この考え方にルターのあの実存的かつ深刻な罪意識が反発したのである。だが、その『提題』に対する思いもよらぬ反響に鑑みながら、ルターは自身の考察を深めていく。そして、その結果ル夕ーがたどり着いた結論こそ「福音主義」と呼ばれる神学の立場なのである。>(田上雅徳『キリスト教と政治』159頁)

5 安井 郁夫さん、Izumi Naraさん、他3人

文屋 善明
8月7日 16:23 ·

「ルターの福音主義について」の3つのメモを一つにまとめて、ブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

11 久保和男さん、辻本 昌弘さん、他9人

文屋 善明
8月7日 16:31 ·

加計問題についての、非常に面白い「推理」、作者が18歳の声援とは思えない。だんだん、証拠が出て来たので、再シェアします。

原口 一博
8月1日 9:25 ·
Twitter
·
Retweeted BLOGSWACH (@BLOGSWACH1):

すごい18歳がいたものだ。将来は郷原さんのような凄腕検事かもしれない。自作自演のハイエナの姿をよく見ている。

規制緩和利権に出てくる登場人物たちの顔ぶれはいつも一緒。

首相も内なる敵を見極めた方が良い。このハイエナは姿も変える。政権に巣食うシロアリでもあるから。 https://t.co/FjfQ9gGg8X


7 佐藤 彰子さん、安井 郁夫さん、他5人

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