ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 04/03

2015-04-05 08:24:07 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。午前、整形外科。「復活告白」からマルコ福音書。「あの若者」とは誰か。ヨハネ福音書の再編成。超々訳と田川建三の直訳との比較。午後、とと市場に買い出し。夜、孫息子と娘とが到着。一緒に飲む。12時に就寝、5時起床。体調・快調、チュン、チュン。

Remi Suzukiさん、岡 輝美さん、Luke Etsuzou Nomahさん、他21人が「いいね!」と言っています。

藤木 冨士子 おはようございます。

村田 多鶴子 おはようございます~♪
皆さんが祝された愉しい時間をお過ごしになられます様に!!m(__)m

萩野 秀子 おはようございます。長男の授業料振込、チラシ配りをします。良き日となりますように。お祈りします。
posted at 05:22:01


文屋 善明
4月3日 6:22 ·
今日の名言:RT @wisesaw:
すべての人間の一生は、神の手によって書かれた童話にすぎない。(アンデルセン)
<一言>さぁ、この「童話」という言葉をどう理解するか。戯れ、たわごと、子供騙し、夢物語。とんでもない。アンデルセンは一生かけて、この「童話」と格闘したのだ。

西堀 俊和さん、安永 玲子さん、石田 聖実さん、他32人が「いいね!」と言っています。
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藤木 冨士子 シェアします。


松沢 直樹 格闘どころか、僕は、いまだに門前払いです。アンデルセンの偉大さがよく分かります。

石井 昭 「心を平靜に保ち、人生を振り返って見なさい。人生を貫いている明確なパターンと計画が見えてきます。何ごとも偶然ではありません。」(「聖なる知恵の言葉」より。PHP文庫)
posted at 06:22:35


「昨日のツイート 04/01 エイプリルフール?」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/dab48813dd554d0950aefaf8a3e1f11…
posted at 13:11:23


文屋 善明
4月3日 6:10 ·
お目覚めの花。「何で、聖金曜日の花に私が選ばれるの。しかも1本だけで」「たくさんの花の中で、あなたが一番、今日にふさわしんですよ」「何で、何で、そんな任務、私には重すぎます」「いやあなた以外にはありません」「ふつつかな者ですが、み心のままに」。

増野 真美さん、松井 貴志さん、岡 輝美さん、他39人が「いいね!」と言っています。
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藤木 冨士子 シェアします。

清水 行雄 おはようございます。素晴らしい花の咲きぶりです。

若月 新一 おはようございます。

望月 克仁 そうですネー この赤が目に沁みます。

文屋 善明 写真的に言うと「赤」はとても難しいです。強調すると「色崩れ」を起こし、輪郭がぼやけます。


文屋 善明
4月3日 5:57 · 編集済み ·
2015日々の聖句 04月03日(金)
わたしを、お引き止めにならないでください。この旅の目的をかなえさせてくださったのは主なのですから。(創世記24:56)
そこを通りかかった人々は、頭を振りながらイエスをののしって、言った。「神殿を打ち倒し、三日で建てる者、神の子なら、自分を救ってみろ。そして十字架から降りて来い。」(マタイ27:27~28)
私の黙想:
今日は聖金曜日(受苦日)だ。新約聖書のテキストは明らかにそれを意識している。旧約の方の聖句は、アブラハムの腹心の僕が、主人の一人息子イサクの嫁探しの旅に出かけ、最良の候補者リベカと出会い、結婚の申し込みをして承諾を受け、リベカを連れて一日でも早くアブラハムの元に帰ろうとする。リベカの兄ラバンは娘リベカとの別れを少しでも引き延ばそうとするが、それを振りきるセリフである。
アブラハムの僕の旅の目的ははっきりしている。その目的は「探す」ということである。しかしその探す相手は不明である。ターゲットが不明な「探す旅」、何か人生に似ていないか。アブラハムの僕はそのターゲットをほとんど偶然のように見つけた。その喜びが「この旅の目的をかなえさせてくださったのは主なのです」という言葉に凝縮されている。ターゲットがはっきりした今、もう少しも躊躇する時間はない。その目的の実現のために何も彼も、振り払って進む僕の姿が、今日の聖句には映しだされている。
今日の聖句を無理に受苦日に結びつけることはよそう。今日はイエスにとって人生のクライマックスである。

竹本 耕造さん、Luke Etsuzou Nomahさん、松井 守さん、他25人が「いいね!」と言っています。
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藤木 冨士子 シェアします。

門叶 国泰 ラバンは兄です。父は?で考え込んでいます。


文屋 善明 そうでした、そうでした。ラバンはリベカの兄(創世記24:29)でした。父はペトエル(同24:15)でした。うっかり間違いでした。


文屋 善明
4月3日 11:27 ·
この絵本はお勧めです。ぜひ、手にとってお読み下さい。発行元の「文屋」と私はたまたま同じ名前というだけで、姻戚関係はありません。社長の木下さんとはFBを通しての「お友達」です。

ルポ絵本『世界一のパン』の原画巡回展を東北各地で開催中です。 - 文屋だより - 文屋
ルポ絵本『世界一のパン~チェルシーバンズ物語』の原画巡回展を東北各地の図書館などで開催しています。いずれも文屋と開催地の図書館などが共催し、カナダ大...
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金井 由嗣さん、林 巌雄さん、鈴木 ゴリ 宣仁さん、他16人が「いいね!」と言っています。

木下 豊 文屋善明さん、ありがとうございます。文屋の木下です。いつもほんとうにありがとうございます。この絵本の増刷は、4月10日に仕上がります。書店さんでは中旬には届けられます。ご注文を承っております。どうぞよろしくお願いいたします!


松沢 直樹 素晴らしい。自分も児童向け小説や絵本を出させていただいてますが、児童書は本当に厳しいですので。「世界一のパン」多くの人に届いてほしいです。

木下 豊 松沢直樹様、ありがとうございます。「ありがとう」の気持ちをお伝えすることの素晴らしさを描いた絵本です。これからも工夫を凝らしながら、広報を進めます。どうぞよろしくお願い申し上げます。

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