ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のFB 06/08

2016-06-10 06:30:07 | ツイッター
お早うございます。主の平和。家内と一緒に赤間整形へ。ヨハネ21章を分析。昼食後、昼寝1時間。釣川堤防散策。夜、「金融腐蝕列島(呪縛)」を見て11時に就寝、6時起床。血圧(142,80:70)・体調・快調。チュン、チュン。

25東山 富昭さん、川染 三郎さん、他23人
コメント

久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。

藤木 冨士子 おはようございます。

萩野 秀子 おはようございます。チラシ配布です。良き日となりますようにお祈りします。


文屋 善明さんが写真2件を追加しました。
6月8日 6:08 ·
お目覚めの花。「この写真を見ていると、何となく、モーセの誕生秘話を思い起こします」「エジプトの王の命令により、ヘブライ人の男の子は生まれるとすぐに殺されたのであるが、モーセの母は法を犯して、男の子をカゴに入れてナイル河畔の葦の茂みに隠したですね」「そうです、その子をエジプトの王女が見つけて、自分の子として育てたんですよね」「それでモーセという名前はエジプト語ということです」「面白いでしょう。神さまのなさることは」「人間のやることは『穴』ばかり。神さまはその『穴』を利用される」。
文屋 善明さんの写真

40大脇 友弘さん、堀 俊明さん、他38人


文屋 善明
6月8日 6:43 ·
2016 日々の聖句 06月08日(水)
主はうずくまっている人を起こされる。(ps.146:8)
イエスの叫び:渇いている人はだれでも、わたしのところに来て飲みなさい。(jh.7:37)
私の黙想:
「うずくまる」という言葉、旧約聖書では11回用いられている(新共同訳)。口語訳では1回だけ。しかもそれはまさにライオンが獲物を狙う姿勢という姿勢である(gen.49:9)。
新共同訳の「うずくまる」という言葉の用例はいろいろである。口語訳、フランシスコ会訳、新改訳では「かがんでいる者」、面白いのは岩波訳で「うなだれている者」。
人間はどういう時に「うずくまる」のであろうか。暴力、暴行が嵐のように降り注がれるとき、なす術を失い、抵抗力もなくなり、「縮こまり」、両手で頭、顔を覆い、地面に「うずくまり」、暴力が収まるのを待つ。そのとき、いつ「起き上がるのか」。そのタイミングが難しい。その時、主は優しく肩に手を置き、もう大丈夫だよ、起きなさい、と声をかけられる。今日の聖句はそういうイメージか。

18東山 富昭さん、藤木 冨士子さん、他16人
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藤木 冨士子 ありがとうございます。シェアします。


文屋 善明
6月8日 6:50 ·
今日の名言:@Hegelbot
家族は精神の直接無媒介な実体性として、精神の情感的統一性、愛をその規定とする。(ヘーゲル)
<一言>哲学って面白いでしょう。家族というものについて、こんなにややこしいことを言わないと、分かった気にならないらしい。
要するに、普通に言えば、「家族っていいね。何かしらホッとするよ。これが愛というものなんだよね」。ヘーゲル先生の奥さんや子供が可哀想。

17東山 富昭さん、川染 三郎さん、他15人
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藤木 冨士子 一言に受けました(笑)


文屋 善明
6月8日 7:59 ·
NHKこころ旅。村田町城山公園から、今日の目的地は仙台市の「荒浜海岸の波の音」、「正平さんのハァハァという声がはげみになっています」。もう一度、あの波の音を聞きたい。東北自動車道の高速バスで仙台市内まで輪行。仙台市内、やはり人が多い。昼時で人が多い。「かんのや」で昼食、カレー南蛮、毎日見ている社長さん。風が強い。正平さん風に向かって「ハァハァ」。

16東山 富昭さん、松井 理直さん、他14人
コメント

久保和男 午前中はTV見ないことにしてますので、また、BSで見たいと思います。いい番組ですね。


文屋 善明
6月8日 8:58 ·
「昨日のFB 06/06」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

9堀 俊明さん、藤木 冨士子さん、他7人
コメント

藤木 冨士子 アマリリスのところで、糸原さんはわかっておられたのに、ラ、ラ、ラ、ラ、ラララと表現して、年長の方に恥ずかしい思いをさせないようにしておられました。いや、私はそういう気持ちに気づきませんでした。


文屋 善明
6月8日 9:01 ·
イミタチオ・クリスチ(150):
あなた自身の死後のことについて誰が準備してくれるというのですか。それをするのはあなた自身で、それをするのは、まさに、今でしょう。23:28

16松井 理直さん、藤木 冨士子さん、他14人
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藤木 冨士子 シェアします。


文屋 善明
6月8日 9:36 ·
今日の「折々のことば」。成る程、さすがに演出家、というより俳優養成家。言葉と身体との微妙な関係を鋭く示している。
ところで、ここで用いられている「劈(へき)」という漢字。これは難しい。ましてこれを「ひらく」と読ませるのは、もう言葉の限界を超えている。辞書によると「割って粉々にする」という意味らしい。広辞苑では単独では出て来ないで、「劈開(へきかい)」として「さきひらくこと。ひびが入って割れること」と解説している。この「劈」の刀を土に代えると「壁」になるし、「言」に代えると「譬え」になる。面白いところでは「玉」に代えると「周囲が丸く中央に穴があいている平たい玉」を意味し、「璧人」というと「玉のように美しい人」を意味する。もう一つついでに「衣」に代えると「ヒダ」となり「着ものをたたむ」ことを意味する。
実に豊かな言葉である。それらをすべて、ひとまとめにして、こちらが「劈いていないと」相手に言葉が通じない、と竹内さんは言う。これはまさに「説教者」への「説教」である。「砕かれていない説教」「割れていない説教」が聴衆の心に届くはずがない。
文屋 善明さんの写真

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1042126199198174&set=a.200492220028247.51380.100002024109092&type=3&theater

36東山 富昭さん、Hanna Bunyaさん、他34人
コメント

浜井美喜 砕かれし悔いし心をかろしめたもうまじ、という文章が思い出されました。

糸原 由美子 初めて見る漢字です。刀がついているのでひらくというイメージに結び付きませんでしたが、割って・・・というのでなんとなく理解できました。あとの数々の「へき」、おもしろいですね。土だとかべだし・・・

糸原 由美子 病ダレだとくせ・・・みんなへきと読むこの元の文字はどういう意味なのでしょう?調べてみようっと。

文屋 善明 これだけ並べると「へきへき」します。もっとも「へきへき」は「辟易」ですが。

文屋 善明 字源によると「節と罪と口」とが重なった字で、「法律によって罪の軽重を宣言する」という意味らしいです。

糸原 由美子 お調べいただき感謝です!

藤木 冨士子 それがなぜ完璧の璧になるんでしょうね?

文屋 善明 完璧の「璧」は「完全(な丸)」を意味しています。

藤木 冨士子 なるほど!!

杉浦 紀明 文屋 善明 先生、「へきえき」では?

文屋 善明 そうか、へきえきか。へきへきでも変換できるたことがすごいね。

山本 友美 とても勉強になりました。私は説教には思いが及ばず、聞き役の姿勢を反省しました。


文屋 善明さんがThe Artful Parentさんの写真をシェアしました。
6月8日 9:42 ·
20世紀を代表するアメリカの文化人類学者の言葉です。マレーシアの中高の教師ナオミ・ジャンブナタンさんからのシェアです。
The Artful Parentさんの写真

https://www.facebook.com/116459441711992/photos/a.117131464978123.15429.116459441711992/1224033240954601/?type=3&theater

6月6日 19:04 ·

6久保和男さん、松井 守さん、他4人

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