ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のFB 12/1

2017-12-02 05:57:43 | ツイッター
お早うございます。主の平和。12月1日、金曜日。病室からの朝のご挨拶。第7日目。宗像市は気温5度、最高9度、今日は日差しは届くものの、空気は冷たい。雲が多い空。10時半就寝、5時起床、熟睡。トイレで2回ほど起きただけ。部屋が乾燥しすぎるので暖房を消す。体温:36.5、血圧(138:89、91)。昨日より少々高め、でも気にしない。何故なら現在は医者の管理の下にいるから。体調:昨日から点滴が始まった。これが来週金曜日まで続く。チュンチュン

48 Mabune Tatsuoさん、瀧本 直子さん、他46人
コメント

久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。

堀 俊子 ぜんめい先生、おはようございます。

村田 多鶴子 おはようございます~♪
寒い朝です。浜松は晴れ、最高気温は14度、強風・波浪注意報が出ています。
お守りとお支えをお祈り致しますm(__)m

Mabune Tatsuo おはようございます。
今日も主に繋がっていられますように!
アーメン。

小貫 ツマ お早うございます。主の平和。

Izumi Nara 医者も主イエスもいやでも共にいてくださいます。少々のことはおまかせー気分で。

東山 富昭 おはようございます☀。病院では、外に出れるのでしょうか?お祈りしています。週末です。主なる神と主イエス・キリストにあって歩みます。よろしく、お願いします。

藤木 冨士子 こんにちは。

文屋 善明
昨日 4:56 · Fukuoka Prefecture福岡県 宗像市 ·
昨日の日誌
さて、昨日から本格的な治療が始まった。点滴の針は毎日取り替えて貰った方が合理的である。
仕事としては、毎週の「断想」の準備とマルコ福音書の超超訳。神さまの計らいにより、ちょうど、教会暦の最初の主日から始まる。これが、どこまで続くか、ここが勝負どころ。マルコの方はほぼ半分は出来ている。のんびり、テレビでも楽しみながら、毎日を過ごす。

50 Mabune Tatsuoさん、岩城 真紀子さん、他48人

文屋 善明
昨日 5:00 ·
お目覚めの花。やはり、菊は黄色ですね。どっしりしています。しばらく、数年前の宗像大社の菊展からの写真が続きます。我が家では、クリスマスの飾り付けが済んだようです。今年は年賀状はネットのみとしてて、その他は欠礼します。
自動代替テキストはありません。

34 磯野 眞紀子さん、丹羽 一二さん、他32人
コメント

若月 新一 おはようございます。

Izumi Nara みごとな咲きようですね。

文屋 善明
昨日 5:02 ·
2017 日々の聖句 12月1日(金)
痛手に先立つのは驕り。つまずきに先立つのは高慢な霊。(箴言16:18)
実際には何者でもないのに、自分をひとかどの者だと思う人がいるなら、その人は自分自身を欺いています。(各自で、)自分の行いを吟味してみなさい。(そうすれば、)自分に対してだけは誇れるとしても、他人に対しては誇ることができないでしょう。(ガラテヤ16:3~4)
私の黙想:
今日の聖句は、分かるようでわかりにくい。「痛い目にあうのを、先取りして、それを避けるということは「驕り」だという。同じように、「この道を進んでいくと、躓いてしまうことを先読みして今のうちにそうならないように、別な道を進む、ということが「高慢」だという。
そうだろうか。人間は先のことを予め知ることは出来ないが、場合によってはある程度予測して、それを避けるということは決して「驕り」でもないし「高慢」でもない。むしろ人間の賢さである。それは必ずしも「神より」賢いというわけではないが、自己保存のための手段である。分かるようで、分からない。
これを口語訳で読むと「高ぶりは滅びにさきだち、誇る心は倒れにさきだつ」とある。同じような意味だとは思うが、こちらの方は、何となくわかる。高慢な者は滅びに至り、誇る者の鼻はその内へし折られる。
人間の能力の一つである未来予測、それが絶対化されると、「神を待つ」という姿勢が失われ、祈らなくなる。
昨日から、私は白血病の知見に従って約4ヶ月間先までの予測を立て、治療に取り組んでいる。4ヶ月後、どうなるか分からないと医者は言う。「寛解」予測は5分5分だという。だから、この治療には「祈り」が要る。だから私は祈りながら戦う。応援よろしく。

41 磯野 眞紀子さん、丹羽 一二さん、他39人
コメント

清水 行雄 文屋先生、おはようございます。応援しております。

Satoshi Tanaka お祈りいたします。

杉浦 紀明 お祈りしています。

村田 多鶴子 お祈り致しておりますm(__)m

安孫子 哲朗 おはようございます。お加減はいかがですか
お祈りいたしております

門叶 国泰 ひたすらお祈りいたします。

岩城 真紀子 寛解を祈ります。

文屋 善明
昨日 5:12 ·
「断想:降臨節第1主日(2017.12.3)」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

4 安井 郁夫さん、久保和男さん、他2人

文屋 善明
昨日 5:44 ·
「昨日のFB 11/30」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

17 磯野 眞紀子さん、宮田 真也さん、他15人

文野先生、初めましてで失礼ですがコメントさせて頂きます。エアコンの風は室内がとても乾燥します。小さな加湿器を持ち込んでは如何でしょうか?本来なら病院で対応すべきなのですが💢
このままでは入院中に別の病気にかかってしまいます。すぐにでも看護師に話してみてください。
主の癒しを信じてお祈りしております。

文屋 善明 ご心配頂き感謝。何とか、対応します。

文屋 善明さんが過去の思い出をシェアしました。
22時間前 ·
ご参考になれば
1年前
この日の思い出を見るchevron-right

文屋 善明さんが近況アップデートを投稿しました。
2016年12月1日 ·
教会用語豆辞典(補遺)
(1) 特祷について
「特別な祈祷」ではなく「特定の祈祷」という意味であり、各主日に特定された祈りである。カトリックでは最近「集会祈祷」と言うらしい。英語では「 collect 」と呼ばれる。その意味は集められた祈りで、二つの起源説がある。第1の説は、4世紀頃の東方教会の式文に記録されている祈りの形式で、いわゆる代祷項目が読み上げられ、それぞれの祈りが終わる毎に「主よ憐れみ給え」と唱え、その全体の祈りを主教がまとめた祈りという意味であった。第2の説は、やはり4世頃のローマの教会の習慣によるもので、ローマ市内には7つの教会があり、大祝日には一旦各教会で集まって祈った後、一つの教会に向かって行進(プロセッション)して集まり、そこで主教が捧げた祈りが Collect と呼ばれるようになったらしい。今では日本聖公会の全教会が同じ主日に一つの同じ特祷を捧げることに意味がある。

(2) 聖書の日曜日(バイブル・サンデー)
昔から、降臨節第二主日は「聖書の日曜日」とされ、その日の献金(信施)は聖書の印刷・普及のために捧げられることになっている。(具体的には、聖書協会へ送金された)。そして、その日の特祷は以下の祈りであった。
わたしたちを教えるために聖書を記させられた主よ、どうかこれを聞き、これを読み、心を込めて学び、深く味わって魂の養いとさせてください。また、み言葉によって強められ、耐え忍ぶことを習い、み子によって授けてくださった限りない命の望みを抱き、常にこれを保つことができますように、み子イエス・キリストによってお願いいたします。アーメン
また、使徒書もロマ書15:4~13で聖書に関するテキストであり、福音書もルカ21:25~33で、そこには「天地は過ぎ行かん、されどわが言葉は過ぎ行くことなし」と書かれていた。
ところが、新しい祈祷書になってからは、バイブル・サンデーの意識は完全に払拭され、特祷の方も聖書とのは無関係の祈りにされてしまった。もっとも、さすがにこの特祷までは消す訳に行かなかったのか、諸祈祷の中の「聖書を読む前に祈り」として残されている。
要するに、新しい祈祷書では聖書に関する関心は後退したという訳である。

(3) 教役者の日曜日
ついでに降臨節第三主日についても述べておこう。この主日は昔から、「教役者の日曜日」と呼ばれて、教役者はいかにあるべきかについて学ぶことになっていた。それで、使徒書では1コリント4:1~5が読まれ、「キリストの役者または神の奥義をつかさどる家づかさ」に関するテキストで、福音書ではマタイ11:2~10が読まれた。そこには教役者のモデルとして洗礼者ヨハネのことが述べられている。特祷も以下のとおりであった。
主イエス:キリストよ、始めにくだりたまいし時、主にさきだちて道を備うる使いをつかわしたまえり。願わくは今、主の奥義をつかさどる仕えびとをめぐみ、もとれる者の心を正しき人の悟りに帰らす力を与えて主の道を備うることを得させ、再びくだりて世をさばきたもうとき、我らを御心にかのう民となしたまえ。主は父と聖霊とともに一体の神にましまして世々統べ治めたもうなり。アーメン
新しい祈祷書になって、「教役者の日曜日」も、その特祷、使徒書、福音書と共に消されてしまった。という訳で信徒たちが教役者のために祈ることもなくなってしまった。
実は、このことによるもっと大きな影響は、この主日のゆえになされていた「聖職按手節」との関連もなくなってしまった。昔は、この主日との関連で、この週の水曜日、金曜日、土曜日が「冬期聖職按手節」となっていた。(聖職按手節については別に解説する)

コメント2件シェア3件
33 小林 由紀子さん、木下 海龍さん、他31人

9 磯野 眞紀子さん、岡本真知子さん、他7人

文屋 善明
10時間前 ·
2017年の流行語大賞

2017年新語・流行語大賞決定 トップテンを発表<受賞語一覧> - モデルプレス
【2017年新語・流行語大賞/モデルプレス=12月1日】今年流行した新語・流行語を決める「2017ユーキャン新語・流行語大賞」(『現代用語の基礎知識』選)が1日、都…
MDPR.JP
https://mdpr.jp/news/detail/1731639

7 久保和男さん、小貫 ツマさん、他5人
コメント

加藤 佑三 さすが早耳の先生。明日の朝刊を楽しみにしてたのに。

文屋 善明
9時間前 ·
残った、残った、日本の大相撲。まだ、誰も言わないこと。
日本の大相撲は、新入りの力士候補から、横綱まで、行司も呼び出しも、その他すべての職員は、原則的に各部屋に属していると言われています。そして、各部屋には「親方」が存在し、親方の絶対指導の下に、共同生活をして、日夜励んでいる。そして、外国人力士は、各部屋にひとりということになっている。最近もそのまま守られているのかどうかは確かではないが、それが少なくとも原則で、そこがプロ野球等のスポーツとは異なります。その意味では、「親方」は「親」で「弟子」は「子」で、大相撲は原則部屋対抗であって、「個人」単位ではない。その意味では、「宗教団体」のような構造になっている。
さて、そこに各部屋とは別な組織としての「モンゴル力士会」等という存在の余地はない。
今度の「問題点」はその、組織を破る構造になっている。ひとりの弟子が、他所の部屋の横綱の指導を受けるということは原則認められない。そういう場合は、親方の許しの元に「出稽古」をするわけで、それは別の世界で言うと「海外留学」のようなものである。こんどの「事件」はその構造が明らかにされない限り理解されないであろう。

40 瀧本 直子さん、磯野 眞紀子さん、他38人
シェア1件
コメント

文屋 善明 現在の相撲界で、そのことにこだわっているのは、貴乃花親方だけなんです。

中尾 ケトラ 香鶴子 · 共通の友達: 町田 勝彦さん、他10人
毎日毎日、今回の事件の
事ばかりの報道、いろいろな各方面のコメンテーターが、様々なコメントして、つまりよくわからない。

加藤 佑三 そこら辺の構造が明らかにならないと一般人には分かり難いですね。

文屋 善明
6時間前 ·
私もそう思う
週刊テレビ評:見過ごされた白鵬の「狼藉」 「待った」こそ問題視すべきだ=やくみつる - 毎日新聞
 九州場所2日目に“事件”が発覚してからというもの、報道、情報番組は大相撲の話題でもちきりである。私が出演している「みんなのニュース」(フジテレビ系、月~金曜夕)でも、担当している芸能・スポーツコーナ...
MAINICHI.JP
https://mainichi.jp/articles/20171201/dde/018/070/055000c

6 徳善 義和さん、藤井 衞さん、他4人

最新の画像もっと見る