ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のFB 10/31

2017-11-02 08:51:10 | ツイッター
お早うございます。主の平和。10月31日、火曜日。宗像市は気温11度、最高19度、快晴。ただ今室温21度。10時半就寝、熟睡。6時起床。体温:36.3、血圧(119:77、74)。体調:快調。チュンチュン

25 Mabune Tatsuoさん、磯野 眞紀子さん、他23人
コメント

久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。

Mabune Tatsuo おはようございます。今日も主を第一に歩めますように!アーメン。

村田 多鶴子 おはようございます~♪
室温18℃の寒い朝です。晴れ時々曇り、最高気温は20度の予報です。
先生ご夫妻がお守りの内によい一日をお過ごしになられます様にm(__)m

東山 富昭 おはようございます😃。今日は、晴れています。週末は、東京に行きます。主なる神と主イエス・キリストにあって歩みます。よろしく、お願いします。

文屋 善明
10月31日 6:19 ·

昨日の日誌
午前:二人で整骨院へ、その後、私はクリニックへ。痔の薬を貰う。
午後:昼寝、1時間。中村梅雀主演の「栽培員法廷」を見てしまった。面白かった。来年度の断想のためにマルコ福音書の研究。
夕方:散歩は休む。
よる:「漂白の楽人」、報ステを見て10時半就寝。

19 Mabune Tatsuoさん、磯野 眞紀子さん、他17人

文屋 善明
10月31日 6:22 ·

お目覚めの花。「燃える火のような真っ赤な花。今日はルターによる宗教改革の火ぶたが切られた日だ」。(散歩道にて藪の中の赤い花)
画像に含まれている可能性があるもの:植物、花、屋外、自然

29 立松佐吉さん、文屋惠さん、他27人
コメント

若月 新一 おはようございます。

小貫 ツマ いつも素敵なお花の写真有難うございます。

立松佐吉 大人しくしておかないと、粛清されます。

文屋 善明
10月31日 6:51 ·

2017 日々の聖句 10月31日(火)
悪を避け、善を行い、平和を尋ね求め、追い求めよ。(詩34:15)
キリストもわたしたちを受けいれて下さったように、あなたがたも互に受けいれて、神の栄光をあらわすべきである。(ロマ15:7、口語訳)
私の黙想:
今日は宗教改革記念日だ。いわば、ルターにはその気はなかったにせよ、カトリック教会に対して「反抗(プロテスト)」した日だ。その点では今日の聖句は相応しくない。と、ひとこと皮肉を言っておいて、今日の聖句を考える。「尋ね求め」ということと「追い求め」とはほとんど同じ意味ではないだろうか。この点、口語訳はスッキリしている。「悪を離れて善をおこない、やわらぎを求めて、これを努めよ」。手元の邦訳を見ても、それぞれ工夫している。
そもそもこの詩は、ダビデが息子アビメレクから反抗され、宮廷から逃げ出したという設定の許に書かれている、一種の詩的ドラマである。息子から反抗されて逃げ場を失ったダビデが最終的には「狂気を装う」という悲劇。息子の暴力から逃げながら、狂ったふりをして、「子らよ、わたしに聞き従え。主を畏れることを教えよう」と語る父親の気持ち。これが今日の聖句に込められている。

23 Mabune Tatsuoさん、磯野 眞紀子さん、他21人

文屋 善明
10月31日 6:57 · 福岡県 宗像市 ·

今日の名言:@gorohani
自分の国だから我々は日本を批判するのだ。批判するのはよりよい日本をつくるためなのだ。批判の無いところに未来はない。無批判に日本の良さなどと言うのはナルシズムだ。鏡の中の自分の顔をながめていい気分になっているような馬鹿と同じだ。(羽仁五郎)
<一言>羽仁先生、いろんなことを言ってますね。でも、それが「今」にぴったりだから困ります。羽仁先生の名言集みたいになってしまう。

20 磯野 眞紀子さん、岩城 真紀子さん、他18人

文屋 善明さんが過去の思い出をシェアしました。
10月31日 7:03 · 福岡県 宗像市 ·

去年の今日の私の言葉です。1年経っても、異議を唱える人がいないので、これは世間様から承認されたと見てよろしいね。私はホンモノのバカです。
1年前
この日の思い出を見るchevron-right

文屋 善明
2016年10月31日 ·

私が「バカ」とか「ホンモノのバカ」とかいう単語を使いすぎるので、ある方らか「バカとアホ、どっちが上ですか?マヌケってのもあります」という質問を受けました。それで、この辺の言葉使いについて少し考えをまとめてみました。今まで、私は「馬鹿」と漢字で書いていましたが、これは馬や鹿に失礼なので、反省してこれからはカタカナで書くことにします。
私が「ホンモノのバカ」という場合、そのバカ、アホ、マヌケの3つを全部含んでいます。現在の政権の中心にいる人たちがほとんどこれに含まれています。
ただの「バカ」は現在ではKY(空気が読めない)の意味です。
「アホ」という場合は、賢いのかバカなのか見当が付かない場合で、毒気はありません。だから、関西人は「アホ」と言われたら褒められたと思い、「バカ」といわれたら怒ります。
「マヌケ」は賢そうに振る舞っているが、肝心のことが抜けていることを意味します。
以上が、私の個人的な理解です。とすると、私も「ホンモノのバカ」のようです。関西では「バカという奴がバカ」という古来からの格言があります。ご異論のある方はご遠慮なくご意見をください。

コメント15件シェア1件
43 佐藤 彰子さん、岡本真知子さん、他41人

5 久保和男さん、小貫 ツマさん、他3人

文屋 善明
10月31日 8:21 ·

アサド政権下のシリアで内戦が続いている。反政府軍は首都ダマスカスを占領している。「ダマスカス」というからキリスト者にとっては遠い国のように思うが、シリア、それはパレスチナの北部隣国であり、あのパウロがキリスト者になる以前、キリスト者を捕縛するために向かったのがダマスコ、現在のダマスカスである。ダマスカスに籠城する反政府軍に圧力を加えるため、ダマスカスを包囲し、一切の交通が遮断され、食料・医薬品が極度に不足している。アサド政権側もそれに反対する反政府軍側も、それぞれ主張があるのだろうが、その被害は幼い子どもたちに集中している。今朝の朝日新聞を見て、心を痛めている。

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1507153292695460&set=a.200492220028247.51380.100002024109092&type=3&theater

23 岩城 真紀子さん、井形裕子さん、他21人

文屋 善明
10月31日 8:27 ·

山口拓夢『短歌で読む哲学史』(4)
14.物事を計る真理は見当たらず人が全てのものの尺度だ (p21)
最後の「だ」が不自然。字余りになるが「なり」の方が自然であろう。
15.何もなく在っても知れず知られても伝えきれない人間の定め (p22)
最後の「人間の定め」よりも「人の限界」の方がピッタリくる。
16.人間に役立つものが神であるパンがデメテル酒はバッコス (p23)
リズミカルだし面白い句である。平凡な上の句が後半のカタカナによって生きてくる。
17.この男自分が無知と知っているその一点で他よりも賢い (p23)
「自分が無知と」の「と」が効いている。上の句と下の句とがあまりにもスムーズすぎてサプライズがない。
(2017.10.31)
(註:手元のメモではコメントの部分を小さな活字を使っているが、FBではそれができないの読みにくいと思います。)

12 磯野 眞紀子さん、岩城 真紀子さん、他10人

文屋 善明
10月31日 8:54 ·

「昨日のFB 10/29」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

9 文屋惠さん、岩城 真紀子さん、他7人

文屋 善明
10月31日 10:33 ·

陶友を始めた陶芸家のコラム  
仲間たち一人一人に合った仕事作り
「自分が好きな陶芸を仕事にしよう」と始まった陶友。地域から行き場のない仲間たちを受け入れながら、陶芸ができなくても自分たちでできることをと、紙漉きの仕事を作り・・・・・、さらに仲間が増える中で、ジッと仕事するのが苦手な人たちはお喋りを生かして商売しようと豆腐販売から始まった食品班。陶友の仕事作りは、仕事に仲間たちを合わせるのではなく、仲間に合った仕事作りでした。
みんな、「仕事が好き」「仲間がいるから楽しい」と異口同音に言います。...
<続きは、下の写真で>

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1507231739354282&set=a.200492220028247.51380.100002024109092&type=3&theater

16 磯野 眞紀子さん、宮田 真也さん、他14人
コメント

大脇 友弘 文屋さんご紹介いただき恐縮です、とてもありがたくうれしいです😄

文屋 善明 私は大脇さんのこのご意見に120%賛成です。

大脇 友弘 心強いです😆

大脇 友弘 元はと言えば、エンゲルスに「自然の弁証法」の「猿が人間になるについての労働の役割」ですね。

文屋 善明 種明かしありがとうございます。

大脇 友弘 教育学徒の基本文献です😂

文屋 善明 私はルターのベルーフ論からです。

文屋 善明
10月31日 15:07 ·

非常に刺激的な文章
自動代替テキストはありません。
画像に含まれている可能性があるもの:5人、、スマイル
画像に含まれている可能性があるもの:1人、スマイル
大脇 友弘さんが写真3件を追加しました。
10月31日 15:01 ·
陶友通信NO.163を発行しました。

 11月11(土)、12(日)「陶友祭にぜひ来てほしい」特集号です。
今年25周年、第24回陶友祭は、原点に返って仲間たちが働くことの意義を見つめなおしたいと思います。
いくつか記事を紹介しておきます。
長くなりますが、よろしかったらお付き合いください。

率直なご批評もよろしくお願いします。

★働くことは  よろこび

 今回の陶友祭は、「ここから つながる・ひろがる・・・私たちの仕事」をテーマに、あらためて障害のある仲間たちにとって働くことの意義をかしかめあう場にしたいと、企画されています。
仲間たち自身は「働く」ことをどのように捉えているのでしょうか。
何人かの仲間たちに聞いてみました。

★「昔(一般就労してた時)は、『のろい!』と言うて怒られたばっかりで、いやになって辞めた。ここは、みんなが認めてくてるけん、みんなと一緒に仕事するのが楽しい。リヤカーのお客さんと話をするのが楽しい。体がきつくなって来たばってん、でもやめん!」(来年還暦・Kさん)
★「リヤカーのお客さんと話すと、またお客さんを紹介してもらったりする、そんな時がうれしいし楽しい。小遣い貰うんじゃなくて自分で稼いだお金で、旅行やらプロレス見たりして遊びたい。」(働き盛りのHさん)
★「私は人の役に立ちたい、ただそれだけ。みんな頑張っているし、私もここにいるとまだまだ頑張れる。仲間たちはすぐケンカもするし苦労もあって色々大変だけど、一生懸命でいい人たち。」(脚の痛みをこらえつつYさん)
★「ハンバーグ作りを頑張ったり、リヤカー行くのが楽しい。いっぱい売れてお客さんが喜ぶからうれしい。」(元気モリモリKさん)
★「仕事は生きるための場所。仕事は、人生を変な道に行かないようにする。紙漉きも上達した。体調悪いときついが、自分が作ったものが売れた時がうれしい。自分で稼いだお金でアイス食べたりゲームをするとき、やりきった楽しさがある。」(人生哲学者Aさん)
★「毎日何もしないと退屈だから、体がきつくても仕事がしたい。わずかでもお金が貰えるし。来るようになるのが楽しい。」(還暦迎え老人ホームから通うMさん)
★「粘土で色々なものを作るのが好きね。新しい物作るときワクワクするね。沢山売ってたくさんお金もらいたいね。」(お金大好き?笑、Kさん)
★「仲間がいるから楽しいです。笑顔をくれるから。笑顔一個いちおくえんデス!」(若きエンターティナーIさん)

「自分が好きな陶芸を仕事にしよう」と始まった陶友。地域から行き場のない仲間たちを受け入れながら、陶芸ができなくても自分たちで出来る事をと、紙漉きの仕事を創り…、更に仲間が増える中で、じっと仕事するのが苦手な人たちはお喋りを生かして商売しようと豆腐販売から始まった食品班。
陶友の仕事作りは、仕事に仲間たちを合わせるのではなく、仲間に合った仕事作りでした。
 みんな、「仕事が好き」「仲間がいるから楽しい」と異口同音に言います。

働くことで身体も心もイキイキと活動します。働くことで、人とつながります。仲間と共に働き、お客さん(地域の人たち)と交流することは喜びです。
働くことは「自己表現」。頑張っている自分、人の役に立ち喜ばれる自分が、周りの人々に映し出されます。「ありがとう」と言われる自分に出会えることは誇らしいのです。
だから、もっともっと頑張ろうと張り切るのです。そうして、一人一人が終わりのないそれぞれの成長の道を歩くのです。

ともすれば、体や心を壊してまでも、お金を稼ぐためだけに働いているように見える「現代の労働」。もちろんそれは必要なことですが、本来の労働とはそれだけなのでしょうか。
労働は、人間生活に必要な有形無形のモノ(価値)を生み出す。それだけではなく、「人間そのもの」を作り出してきたと言われています。
例えば、狩りという集団労働。獲物を捕らえるためには作戦を共有し役割を分担しなければなりません。協働を可能ならしめるためには言語が必要でした。
知的な道具である言語とその使用は、その発声器官の発達とともに、その意味を理解できる脳を飛躍的に発達させてきました。
そうした身体器官だけでなく、「頑張ってやり遂げよう!」という意志や心の力までも。
私たちの先祖のたゆみない労働の営みの産物として、私たち人間がここにあると言っても過言ではないでしょう。
作業所での労働実践を、私たちは「発達保障労働」と呼びます。仲間たちの「働く」は、確かにまだまだ稚拙かもしれませんが、本来の労働を現代に表現しているのではないでしょうか?
だからこそ仲間たちは、みんなで力を合わせて働くことがうれしくて楽しいのだろうと思います。(友)

 

★---労働は人と人を結びつけるーーー 
   ごくフツーの近所付き合い

 先日の終礼で、実習生から、「Iさんと喫茶店に行って、お店の方からカフェオレを御馳走してもらいました」と報告がありました。…どういうこと??
   よく聞くと、二人で 商店街に買い物に行った帰り、「ボクの行きつけ。職員には内緒だよ!」と喫茶店に誘われたとのこと。
Iさんに行きつけ?しかもタダで!?」とますます謎だらけ。
   そのお店は、Iさんの担当するリヤカー行商コースの喫茶店であることが分かりました。店主は、いつも豆乳を注文して、仲間たちを暖かく見守って下さっているのです。
実習生の手前「大人でカッコいいボク」を見せたかったのでしょうか。とは言え、ご好意に甘えて迷惑をかけていないだろうか?詳しい話を聞くためにお店に伺いました。
気さくで明るい店主。「いつもは御馳走してないよ。今日は一緒に来た学生に良いとこ見せたかったんじゃないかな」
Iさんの気持ちを汲み取っての心遣いだったようです。
   普段は月に一回程の利用で、お金を払い注文しているとのこと。ただ、たまに近くへの買い物を手伝ってくれた時などはお礼の気持ちで御馳走してくれていたそうです。「関わる距離感は大事にしていますよ。彼にとって息抜きできる場所になれば…」
   なるほど!仕事をつうじて知り合いになり、普通の近所付き合いが生まれているのでした。
「労働は人と人を結 びつける」…。働くことは、仲間たちの暮らしを豊かにする、そんな可能性を秘めている。

★まだまだ不便がいっぱい

「映画を観るのも一苦労」

皆さん、映画を見に行く時に「不安」はありますか?
あるとすれば「混んでなければいいなぁ」ぐらいではないでしょうか。
陶友では二ヶ月に一度、余暇活動のクラブ班で映画を見に行くことが多くあります。
職員が仲間と一緒に何の映画を見に行くかを決めるのですが、毎回なかなか決められない問題が発生します。
仲間に人気のハリウッド映画の多くは字幕です。その「字幕」が読めない、読めるけど早すぎて困る…など。
「じゃあ吹き替えがあるじゃない?」という声もあるでしょうが、全ての作品に吹き替えがあるわけではないのです。吹き替えは上映期間が短く、予定がなかなか調整
できないのです。
どんな人も気持ちよく外国映画を観られるように、今後は働きかけたいと思います。

「住居を探すにも」

去年の12月から陶友への通所を始めたKさん。左片麻痺がありますが、本人の希望で一人暮らしをしていました。マイペースでゆったり暮らしていると思いきや、実情は違ったようです。
部屋が狭くベッドが入れられず。ソファーに窮屈な姿勢でしか寝られず、身体に負担がかかっていました。そこで、広い部屋に引っ越すことに。また、ゆくゆく生活保護を受給することを考え、家賃上限の3万6千円以内で物件を探すことになりました。
   その他の条件は、①地下鉄駅に近いこと②2階以上でエレベーター付③風呂トイレ別④部屋番号や地番に4の字が入らない事、笑。
条件に合った物件はなかなか見つかりません。
最終的に陶友から地下鉄駅3つのほど近くにマンションを見つけ、入居することができましたが…。
住む場所ひとつとっても、障害のある仲間たちにとっては大変です。

10 宮田 真也さん、越山 香菜子さん、他8人

文屋 善明さんが写真5件を追加しました。
10月31日 17:34 ·

青い空、戯れ遊ぶ鴨たち、孤独を愛する鴨、今日の散歩道。(何となく短歌風)
画像に含まれている可能性があるもの:鳥、屋外、自然、水
42 Mabune Tatsuoさん、磯野 眞紀子さん、他40人
コメント

Izumi Nara 鴨がいっぱいで、鴨川ですね!

最新の画像もっと見る