ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 02/27 信教の自由から宗教の寛容性

2015-03-01 08:44:39 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。田川『原始キ教とアフリカ』を続読。アフリカのキリスト教、日本のキリスト教。整形外科。昼寝30分。呆れた政界の腐敗。残虐事件の若年化問題。夜は「出入禁止の女記者」、「ドクターズ」、「報ステ」を見て10時半就寝、5時起床。体調、快調。チュン、チュン。
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村田 多鶴子 おはようございます~♪ ご夫妻の今日の歩みが守られ、祝されて、穏やかな愉しい時間となりますようにm(__)m

藤木 冨士子 おはようございます。

萩野 秀子 おはようございます。掃除、チラシ配りをします。良き日となりますように。お祈りします。
posted at 05:16:13


文屋 善明
2月27日 6:25 ·
今日の名言:RT @Michael_Ende_jp:
幼さと幼稚さとを区別しなければなりません。人間の中の幼さは、感動でき、自発的で、経験に開かれた、もっと進化する能力です。人間はこの幼さを本来決して「克服」すべきではありません。それに対して幼稚さは、大人に現れるとき、ちょうど停滞し、発展しない、硬直したハビトゥスです。(エンデ)
<一言>大人の幼児性には困ったもんだ。

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藤木 冨士子 まったくねぇ。
シェアします。
posted at 06:24:51

「昨日のツイート 02/25」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/c4b8f2d830d3aba4294c30c9de9c8a4…
posted at 06:40:04


文屋 善明
2月27日 6:17 ·
お目覚めの花。「今日は2月27日です。2月もまだまだあると、つい思ってしまいますよね。でもね、2月も明日で終わりなんですよ。明後日は3月なんですよ。と思った途端、焦ってしまいますね。その意味で今日は焦る日なんです」。

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清水 行雄 おはようございます。実に美しいです。

藤木 冨士子 黄色いドレスを着た少女のようです。

村田 多鶴子 そう言えば、この花(オンシジウム)の花言葉に、「一緒に踊って」というのがありますね~(^_-)-☆ 可愛い、黄色いドレスのお嬢さんと”Shall we dance?”と参りましょうか?

文屋 善明 黒いタキシードの紳士が居ないのが寂しい。

村田 多鶴子 そうですね~♪(^^♪

磯道義典 電灯がいっぱいみたいな第一印象。


文屋 善明
2月27日 6:05 ·
2015日々の聖句 02月27日(金)
主は恵み深く正しくいまし、罪人に道を示してくださいます。(詩25:8)
信仰の弱い人を受け入れなさい。その考えを批判してはなりません。(ロマ14:1)
私の黙想:
詩25は多少崩れているところもあるが、アルファベット詩である。8節の冒頭はテート(英語ではtにあたる)である。ヘブライ語においてテートで始まる最も重要な単語は何か。詩人はここに「トーヴ」という単語を持ってきている。トーヴとは旧約聖書でもっとも重要な単語の一つ「善い」である。ヤハウエは天地万物を創造された時、その一つ一つに「トーヴ(良し)」と言われた。ところが人間の創造に際しては「良しとされた」と言われていない。いや、いう必要がなかったのであろう。なぜなら、人間は「我々にかたどり、我々に似せて」創られたからである。人間は万物を「良し(トーヴ)」とされた、「トーヴの根源」であるヤハウエに型どり、似せて創られた。ヤハウエがトーヴであるように人間もトーヴである。
そのようなこの言葉の背景を考えると、本日の聖句はまた違った輝きを示す。人間は「罪人」なんです。罪人にすぎないんです。しかし、トーブの根源であるヤハウエに導かれる時トーヴになるんです。
この冒頭のトーブを多くの邦訳聖書は「恵み深く」と訳している。フランシスコ会訳では「憐れみ深く」、新改訳は「いつくしみ深く」という言葉を当てはめている。日本人にとって「善い」とはそういう意味なのであろう。岩波訳では「ヤハウエは善く」と訳し、神について「善い」といわれることは、後期文書とくに詩篇に多いと解説し、それらの箇所を列挙している。「トーヴ」という思想が後期になるほど重視されるようになったことを示しているのであろう。

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藤木 冨士子 シェアします。

清水 行雄 おはようございます。トーブというのは、英語でいうと、good and upright(KJより)ということになるのでしょうが、日本語の「よし」に近いんでしょうか?それとも英語からの連想からtotalとかwholeという語感なんでしょうか?(^_^)

文屋 善明 「英語で言うと」とか「日本語で言うと」とか、という言葉を介入させると「翻訳」の問題が入ってきます。それよりももっと単純に神が自分の創造物を見て「良し」とか「上手くいった」とか「予は満足じゃ」と思ったという情景を想像して、ヘブライ人(=ユダヤ人)がそれを「トーヴ」という言葉で言い表したということでしょう。それをさらに発展させて、神がトーヴなのだという認識が生まれたということだと思います。この場合、人間が神を見て「トーヴ」だと思うわけがないので、すべての「トーヴなるもの」の根源に神のトーヴがあると彼らが考えたと私は思惟するのです。それを「慈しみ深い」と言おうと「恵み深い」と言おうと、それはあくまでも「翻訳」上の技術の問題でしょう。

清水 行雄 先生、つまらないことですが、質問させてください。この時ヘブライ人が考えたところの神とは、人格神なのでしょうか?

文屋 善明 私は思うに、そもそも「人格神」という概念、あるいは「人格」という概念が当時の人にあったのかどうか、私は思うに、彼らにとって「人格神でない神」という観念はなかったと思います。あったとしたら、それは「偶像」という概念でしょう。つまり偶像は人格なき神だったと思います。これは私の主観的な理解です。その点をきっちり研究していません。

清水 行雄 ご回答ありがとうございました(^_^)

水草 修治 新改訳では偶像に対して「生ける神」といいます。中学生に、神様はイケテルの?と質問しました。

文屋 善明 聖書において「生ける神」という概念には「人格性」が含まれている。


文屋 善明
2月27日 8:45 · 編集済み ·
大変だ、大変だ、親父さん。お向かいさんに大変迷惑をかけているようですよ。謝りにいかねば。

『放射性汚染水の泡がカリフォルニアに到る<米情報>』
http://netzfrauen.org/2014/12/14/fukushima-abgestorbene-organismen-bedecken-den…
AMEBLO.JP

大野 泰男さん、Minsoo Rheeさん、鈴木 ゴリ 宣仁さん、他48人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明 親父さんいわく「それが本当にうちから出たゴミかどうか調べてこい」。小僧「そんな無茶な、ゴミに名札は付いていませんで」。親父「そんなら徹底的にしらばっくれろ。うちのゴミはキッチリとコントロールされています」。

加藤 佑三 背筋が寒くなる様な写真し記事。シェアしたいのですが。


文屋 善明
2月27日 12:38 ·
いいね。これが信仰の自由なんです。

英俳優の神批判に前カンタベリー大主教が応答
前カンタベリー大主教のローワン・ウィリアムズ氏が、英国の俳優で作家、コメディアンとして活躍するスティーブン・フライ氏が「バカで無神経な人」だけが困難に直面しても神を疑わないと言い、神を批判したことに対して応答した。

http://www.christiantoday.co.jp/articles/15444/20150227/rowan-williams-stephen-fry.htm

CHRISTIANTODAY.CO.JP

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植村 光郎 英国の良識を垣間見ました。

文屋 善明 これはあくまでの「信仰の自由」の問題であって、ここからもう一歩踏み出して、他宗教を一つの宗教として承認し、敬意を示す。あるいは、尊敬する、というところまで行きたいと思うのが私が考える「宗教の寛容性」です。

播 稔 一神教で良いのか。という人は多い。特に9.11以降。

文屋 善明 一神教は排他的で、多神教は寛容(非排他的)であるというのは、一部の日本の宗教学者がまき散らした「噂」であって、歴史を振り返ればすぐに分かることです。彼らはキリシタン迫害という事実を忘れているのです。排他的なのは一神教も多神教も同じです。

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