ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のFB 01/18

2017-01-20 06:40:08 | ツイッター
お早うございます。主の平和。家内だけ整骨院へ。私は・・・いったい何をしたのか思い出せない。昼食後、昼寝30分。結局、昨日も不要書類の整理と処分。デスク周りの配線。読書はなし。夕方、久しぶりに釣川堤防散策。夕食後、「嘘の戦争」を見て10時半に就寝。5時半に起床。体温:36.0、血圧(134:81、75)・体調・快調、チュン、チュン。

34 植村 光郎さん、川染 三郎さん、他32人
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久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。

藤木 冨士子 おはようございます。

町田 勝彦 文屋先生、おはようございますヾ(*´∀`*)ノ

萩野 秀子 おはようございます。チラシ配りです。守られますようにお祈りします。

村田 多鶴子 おはようございます~♪
先生ご夫妻の今日の歩みが守られ祝されますようにm(__)m

東山 富昭 おはよう😃ございます。今日も、よろしく、お願いします。母方のおじから、生活費がないという電話がかかってきたので、対応を考えています。家の売却益が入ったとしても、年金が生活費の基本なので、これから、主なる神が、私を、どのように、導かれるか見極めたいと思います。

中尾香鶴子 先生、おはようございます🍀嘘の戦争、面白いですね🍀

文屋 善明さん ( 福岡県 宗像市)。
1月18日 5:57 ·

お目覚めの花。「今朝は思い切ってクローズアップ」「ピンクからホワイトへのグラデーション」
画像に含まれている可能性があるもの:植物、花、自然、屋外

37 藤木 冨士子さん、Yutaka Tanabeさん、他35人
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清水 行雄 先生、やはりいつもの撮影の方が僕は好きです。(^_^)

文屋 善明
1月18日 6:36 ·

2017 日々の聖句 1月18日(水)
(しかし、)わたしは主によって喜び、わが救いの神のゆえに踊る。(ハバクク3:18)
宦官は(もはやフィリポの姿を見なかったが、)喜びにあふれて旅を続けた。(使徒言行録8:39)
私の黙想:
今日の聖句の直前17節までは大変な災害と悲劇が語られている。そして今日の聖句は「しかし」ではじまる。この対比が凄い。ここでの「わたし」は決して別世界に住んでいるわけではない。全く同じ災害の中に住んでいる。そんな状況の中で「喜び」「踊って」いいものか。たとえ、心の中で喜んでいても、近所付き合いの故に「踊る」訳にはいかないであろう。この言葉を口語訳では「わたしは主によって楽しみ、わが救の神によって喜ぶ」と訳している。大した違いはない。これはもう、翻訳の問題ではなさそうである。「しかし」以下の転換は「主によって」「神のゆえに」が鍵の言葉である。
いくら何でも、その災いは神によるものであり、神の勝利を現れだとしても、その災いを喜ぶ真理は異常である。いくら「信仰のゆえに」といっても、災いを喜ぶことは出来ない。まして、神のゆえに敵地に爆弾を落として、町を破壊し、人々の生活を脅かすことを喜ぶことは出来ない。戦争を終わらせるためという理由であっても、原爆を落とすことを認め、そのの成功を祝福することは出来ない。

28 藤木 冨士子さん、久保和男さん、他26人
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門叶 国泰 同意! 「主によって・ゆえに」はどうにも馴染みませんね。

文屋 善明
1月18日 6:48 ·

今日の名言:@E_Levinas_jp
戦争においては、現実を覆っていたことばとイメージが現実によって引き裂かれてしまい、現実がその裸形の冷酷さにおいて迫ってくることになる。(エマニュエル・レヴィナス、『全体性と無限』)<一言>戦争において人間は野獣にも、悪魔にもなる。

28 藤木 冨士子さん、松井 理直さん、他26人
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播 稔 根本は人同士の愛が無くなったから。

文屋 善明
1月18日 6:50 ·

イミタチオ・クリスチ(370)
神の目には偉大な聖人も、貧しくて弱い人々も、違いがない。従って偉大な聖人たちになさったことは貧しくて弱い私たちにもなさるのである。聖霊は聖霊自ら良いと思われることを全ての人に対してなさるのである。2:9:23~24

29 藤木 冨士子さん、植村 光郎さん、他27人

文屋 善明
1月18日 8:37 ·

「昨日のFB 01/16」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP
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19 藤木 冨士子さん、久保和男さん、他17人

文屋 善明
1月18日 15:27 ·

今日の字良、勝ち越しがかかっている。押し出しで勝ち。いかにも字良らしい潜り戦法。8勝3敗。

22 藤木 冨士子さん、岸本 望さん、他20人
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加藤 佑三 来場所幕内での活躍が目に浮かびますね。ケガだけが心配だけど。

文屋 善明
1月18日 17:31 ·

iPhone、iPad用のEvernoteのヴァージョンアップの案内が来たのでiPadを指示通り操作をして無事完了したが、その直後、開くをクリックしても起ち上りません。どうしたらいいのでしょう。
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9 藤木 冨士子さん、Izumi Naraさん、他7人
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橘 智 一旦削除して再インストールしてみてはいかがでしょう?

文屋 善明 それは最後の手段として考えています。

水草 修治 ねじを緩めて開く

大井 満 再起動、もしくは一度電源を落としてから起動を試されましたか?

文屋 善明 ハイ。それは試み済みです。

大井 満 そうですね。お困りですよね。。。

文屋 善明 ハイ、ただ安心しているのはiPhoneとMacBookの方は、大丈夫なので、そのうち何とかなるだろうと思っています。

大井 満 そのうち正常に動作するようになるということもありますね。

大井 満 起動できない、クラッシュする、無料が2台までに制限されたなどのコメントがてんこ盛りになってますね。

文屋 善明 面倒で読んでいません。御心配いただき感謝しています。

文屋 善明
1月18日 19:06 ·

今日の「折々のことば」、ご馳走について、というより料理するということについて。どちらかというと、私の趣味の一つが料理することである、といっていいと思う。私が料理は趣味ですというと、たいていの人は家内に「いいわねぇ」という。家内は迷惑そうな顔をする。私にとって趣味とは、気分のいいとき、そうしたいときにだけ料理をするということで、それは決しておご馳走ではない。いやなときは料理などしないといういかにも身勝手なことが「趣味」であるという意味である。だから家内にとって、それは大変に迷惑なことであるに違いない。その点でいうと、家内は、気分の善し悪しとかに関係なく、毎日3度の食事を料理する。これがプロということである。もう一言、私にとって家内の作る毎日の食事が「おご馳走」である。そこには山も谷もない。

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43 藤木 冨士子さん、植村 光郎さん、他41人
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佐藤 静代 私にとって家内の作る毎日の食事が「おご馳走」である。そこには山も谷もない。この言葉すばらしい!

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