お早ようございます。主の平和。「翻訳」作業継続、7章。ヨハネ福音書の「錯簡」について考える。あったのか、なかったのか。午後、家内を病院へエスコート。夜、「三匹のおっさん」「世界のこんなとこに日本人が」報ステを見て10時半に就寝、５時半起床。体調・快調、チュン、チュン。
奥野 卓司さん、Luke Etsuzou Nomahさん、松井 守さん、他23人が「いいね！」と言っています。
藤木 冨士子 おはようございます。
萩野 秀子 おはようございます。耳鼻科、チラシ配りをします。良き日となりますように。お祈りします。
村田 多鶴子 おはようございます～♪
今日も、ご夫妻共々お守りの内に充実した穏やかな時間をお過ごしになられますようにm(__)m
posted at 05:29:08
文屋 善明
5月9日 6:22 ·
今日の名言：@wwwwww_bot（笑ってはいけない）
お い し い チ ャ ー ハ ン の 作 り 方
「まず田んぼを用意します」
「 ちょっとまてや」
＜一言＞そりゃそうや、そこから始めなくっちゃ。で、何時食べれるの。
播 稔さん、篠崎 悟さん、金井 由嗣さん、他35人が「いいね！」と言っています。
清水 晴好 畑も用意しないと。豚舎と鶏小屋もね。W
文屋 善明 それはまだです。
清水 晴好 「まず」ですからね。
「次に」何を用意するのか、楽しみだにゃん。W
植村 光郎 料理は私の趣味、得意です。「まず田んぼを用意します」ここから準備せよ。笑えます。
posted at 06:22:04
「昨日のツイート 05/07 宮地嶽に行ってきました」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/9c908129373e55466ae754c441714cd…
posted at 06:34:51
新しい写真2枚を追加しました。
5月9日 6:15 ·
お目覚めの花。「気が付くと、もう土曜日だ」「気ぜわしい土曜日だ」。
文屋 善明さんの写真
佐藤 文俊さん、佐藤 静代さん、奥野 卓司さん、他35人が「いいね！」と言っています。
文屋 善明
5月9日 6:02 ·
2015日々の聖句 05月09日（土）
主の言葉：誰におびえ、誰を恐れて、お前は欺くのか。お前はわたしを心に留めず心にかけることもしなかった。（イザヤ57:11）
ペトロは、「鶏が鳴く前に、あなたは三度わたしを知らないと言うだろう」と言われたイエスの言葉を思い出した。そして外に出て、激しく泣いた。（マタイ26:75）
私の黙想：
57章は面白い。1節の「神に従ったあの人は失われたがだれひとり心にかけなかった」から始まりイスラエルのいろいろな「罪」が羅列されている。その一つ一つが面白い特に面白いのは10節。「お前は長い道のりに疲れてももうだめだとは言わず手の力を回復し、弱ることはなかった」。この言葉だけを文脈から分離して読むと、非常に「信仰的」であるが、その強さのエネルギー源は偶像礼拝なのだ。「火事場の馬鹿力」みたいなものである。その力は恐怖から出てくる。その上で、本日の聖句「お前は何に怯えているのか」が来る。1節から10節までで述べられている「罪」の数々は恐怖から出ているという。「何かを恐れて」「自分を欺いている」。誰に怯えているのか。ペトロは大祭司の庭で誰に怯えて「自分自身を欺き」イエスを知らないと3度も言ったのか。その時、「お前はわたしを心に留めず心にかけることもしなかった」と預言者イザヤは言う。
「おびえ」「おそれて」という言葉を口語訳では一つに纏め「おじ恐れ」と訳し、フランシスコ会訳では「気遣い」「恐れて」と訳し、新改訳は「おじけ」「恐れて」と訳している。いずれも大同小異である。それに対してヤハウェに対してはおなじ「オソレ」でも「畏れる」（新共同訳、フランシスコ会訳）という漢字を使っている。この使い分けは面白い。ついでに指摘しておくと、ヤハウェを畏れないのは、ヤハウェが「とこしえに沈黙している」と思っているからか、と問いかけている。この言葉にはヤハウェは何時までも「黙っていないぞ」という意味が込められている。ペトロはあの瞬間「イエスの言葉を思い出した」。それでペトロは救われた。
播 稔さん、増野 真美さん、金井 由嗣さん、他41人が「いいね！」と言っています。
シェア1件
清水 行雄 おはようございます。イザヤ書５７章は難解です。（＾＾；）
文屋 善明 ナンカイも読めば分かりますよ。
清水 行雄 口語訳でも、英訳でも読みましたが、まだ得心がいきません。
清水 行雄 この章の正確な解釈は、文屋先生でないと無理だと思いましたｆ＾＾；）
文屋 善明 カギは偶像でも信じれば力が出るということです。その力は「恐怖」に基づく力です。
清水 行雄 イエスを信ずる者は、偶像を必要としないということでしょうか。偶像を全く否定するのも、実感にそぐわない気がします。
松沢 直樹 ずいぶん前に、遠藤周作先生から、聖書を５万回読めば、１万冊売れる小説が書けるようになるとうかがったんですが、スランプの時はイザヤ書を読むと、ますます難解になります。聖書は奥深いですね。
植村 光郎 聖書を素直な気持ちで読むことはほとんどありません。このようにマタイの原点を見ることが出来ませんでした。イザヤ書は奥深いですね。
播 稔 旧約は特に奥深い。
文屋 善明さんがartFido - fetching artさんの動画をシェアしました。
5月9日 18:59 ·
何故か。他人事には見えません。
0:20/1:43
artFido - fetching artさんが動画「Digital Art at its Finest!」をアップロードしました。
Inflated Animals by Rollin' Wild!
www.artfido.com/popular-art
https://www.facebook.com/yoshiaki.bunya
牧山 佳永さん、佐藤 静代さん、佐藤 文俊さん、他23人が「いいね！」と言っています。
中野 芳夫 超メタボ !! こうなりたくはないですね(*_*)
新島広治 · 共通の友達: 三浦 三千春さん、他48人
切実 他人事(動物)じゃあないですねー(笑)
文屋 善明 いいじゃないですか。可愛いって言って上げましょうよ。あっ、わたしのことか。
村田 多鶴子 私、予備軍かも…(T_T)
佐藤 静代 人（動物）ごとではない！！簡単にスリムになる方法ないかしら？
植村 光郎 この思い付きにただびっくりする。おもしろいです。
奥野 卓司さん、Luke Etsuzou Nomahさん、松井 守さん、他23人が「いいね！」と言っています。
藤木 冨士子 おはようございます。
萩野 秀子 おはようございます。耳鼻科、チラシ配りをします。良き日となりますように。お祈りします。
村田 多鶴子 おはようございます～♪
今日も、ご夫妻共々お守りの内に充実した穏やかな時間をお過ごしになられますようにm(__)m
posted at 05:29:08
文屋 善明
5月9日 6:22 ·
今日の名言：@wwwwww_bot（笑ってはいけない）
お い し い チ ャ ー ハ ン の 作 り 方
「まず田んぼを用意します」
「 ちょっとまてや」
＜一言＞そりゃそうや、そこから始めなくっちゃ。で、何時食べれるの。
播 稔さん、篠崎 悟さん、金井 由嗣さん、他35人が「いいね！」と言っています。
清水 晴好 畑も用意しないと。豚舎と鶏小屋もね。W
文屋 善明 それはまだです。
清水 晴好 「まず」ですからね。
「次に」何を用意するのか、楽しみだにゃん。W
植村 光郎 料理は私の趣味、得意です。「まず田んぼを用意します」ここから準備せよ。笑えます。
posted at 06:22:04
「昨日のツイート 05/07 宮地嶽に行ってきました」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/9c908129373e55466ae754c441714cd…
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5月9日 6:15 ·
お目覚めの花。「気が付くと、もう土曜日だ」「気ぜわしい土曜日だ」。
文屋 善明さんの写真
佐藤 文俊さん、佐藤 静代さん、奥野 卓司さん、他35人が「いいね！」と言っています。
文屋 善明
5月9日 6:02 ·
2015日々の聖句 05月09日（土）
主の言葉：誰におびえ、誰を恐れて、お前は欺くのか。お前はわたしを心に留めず心にかけることもしなかった。（イザヤ57:11）
ペトロは、「鶏が鳴く前に、あなたは三度わたしを知らないと言うだろう」と言われたイエスの言葉を思い出した。そして外に出て、激しく泣いた。（マタイ26:75）
私の黙想：
57章は面白い。1節の「神に従ったあの人は失われたがだれひとり心にかけなかった」から始まりイスラエルのいろいろな「罪」が羅列されている。その一つ一つが面白い特に面白いのは10節。「お前は長い道のりに疲れてももうだめだとは言わず手の力を回復し、弱ることはなかった」。この言葉だけを文脈から分離して読むと、非常に「信仰的」であるが、その強さのエネルギー源は偶像礼拝なのだ。「火事場の馬鹿力」みたいなものである。その力は恐怖から出てくる。その上で、本日の聖句「お前は何に怯えているのか」が来る。1節から10節までで述べられている「罪」の数々は恐怖から出ているという。「何かを恐れて」「自分を欺いている」。誰に怯えているのか。ペトロは大祭司の庭で誰に怯えて「自分自身を欺き」イエスを知らないと3度も言ったのか。その時、「お前はわたしを心に留めず心にかけることもしなかった」と預言者イザヤは言う。
「おびえ」「おそれて」という言葉を口語訳では一つに纏め「おじ恐れ」と訳し、フランシスコ会訳では「気遣い」「恐れて」と訳し、新改訳は「おじけ」「恐れて」と訳している。いずれも大同小異である。それに対してヤハウェに対してはおなじ「オソレ」でも「畏れる」（新共同訳、フランシスコ会訳）という漢字を使っている。この使い分けは面白い。ついでに指摘しておくと、ヤハウェを畏れないのは、ヤハウェが「とこしえに沈黙している」と思っているからか、と問いかけている。この言葉にはヤハウェは何時までも「黙っていないぞ」という意味が込められている。ペトロはあの瞬間「イエスの言葉を思い出した」。それでペトロは救われた。
播 稔さん、増野 真美さん、金井 由嗣さん、他41人が「いいね！」と言っています。
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清水 行雄 おはようございます。イザヤ書５７章は難解です。（＾＾；）
文屋 善明 ナンカイも読めば分かりますよ。
清水 行雄 口語訳でも、英訳でも読みましたが、まだ得心がいきません。
清水 行雄 この章の正確な解釈は、文屋先生でないと無理だと思いましたｆ＾＾；）
文屋 善明 カギは偶像でも信じれば力が出るということです。その力は「恐怖」に基づく力です。
清水 行雄 イエスを信ずる者は、偶像を必要としないということでしょうか。偶像を全く否定するのも、実感にそぐわない気がします。
松沢 直樹 ずいぶん前に、遠藤周作先生から、聖書を５万回読めば、１万冊売れる小説が書けるようになるとうかがったんですが、スランプの時はイザヤ書を読むと、ますます難解になります。聖書は奥深いですね。
植村 光郎 聖書を素直な気持ちで読むことはほとんどありません。このようにマタイの原点を見ることが出来ませんでした。イザヤ書は奥深いですね。
播 稔 旧約は特に奥深い。
文屋 善明さんがartFido - fetching artさんの動画をシェアしました。
5月9日 18:59 ·
何故か。他人事には見えません。
0:20/1:43
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牧山 佳永さん、佐藤 静代さん、佐藤 文俊さん、他23人が「いいね！」と言っています。
中野 芳夫 超メタボ !! こうなりたくはないですね(*_*)
新島広治 · 共通の友達: 三浦 三千春さん、他48人
切実 他人事(動物)じゃあないですねー(笑)
文屋 善明 いいじゃないですか。可愛いって言って上げましょうよ。あっ、わたしのことか。
村田 多鶴子 私、予備軍かも…(T_T)
佐藤 静代 人（動物）ごとではない！！簡単にスリムになる方法ないかしら？
植村 光郎 この思い付きにただびっくりする。おもしろいです。
