ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 05/08 軍艦島について

2015-05-10 09:17:37 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。「翻訳」作業継続、6章、田川のヨハネ福音書と平行して読むと面白い。整形外科、散髪。午後、宮地嶽散策。閑散として宮地嶽も良いものだ。夜、「京都人情捜査ファイル」「アイムホーム」を見て10時過ぎに就寝、5時半起床。体調・快調、チュン、チュン。

望月 克仁さん、上野 博志さん、中野 芳夫さん、他15人が「いいね!」と言っています。

藤木 冨士子 おはようございます。

村田 多鶴子 おはようございます~♪ご夫妻共々守られて、充実したよい時間をお過ごしになられますようにm(__)m
posted at 05:42:26


文屋 善明
5月8日 6:18 ·
今日の名言:@kotoba_bot
自分の正当な権利を主張しない者は、他人の正当な権利が侵害されるとき、共犯の役割をはたす。(『銀河英雄伝説』の主人公の一人、ラインハルトのセリフ)
<一言>この本を読んだことはありません。だからこのセリフが語られたシーンを想像することはできません。でも、名言です。

望月 克仁さん、植村 光郎さん、西堀 俊和さん、他18人が「いいね!」と言っています。
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藤木 冨士子 シェアします。
posted at 06:17:25

「昨日のツイート 05/06 日本国憲法は「押しつけられた憲法」か?」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/93e8d14c4ba26c9b8ca8be2aa24cc2e…
posted at 06:39:45


文屋 善明
5月8日 7:59 ·
NHKこころ旅。横浜・南区。今日の目的地は鶴見区本町通です。ソロバン塾に通う。憧れのNさん。元町公園前、山手教会の前を通り抜け、港の見える公園、ベイブリッジ、大桟橋、が見える。中華街、横浜駅前を通り、公園で一寸休憩、鶴見駅、ほんちょう通り到着。

望月 克仁さん、寺田 由志子さん、岸本 望さん、他11人が「いいね!」と言っています。
posted at 07:59:21


新しい写真2枚を追加しました。
5月8日 6:07 ·
お目覚めの花。「お早うございます。こういうのを五月晴れっていうんでしょうね。今朝は雲一つない青い空に太陽が輝いています」「さぁ、今日もお元気で!」
文屋 善明さんの写真

宮脇 温子さん、金丸 勝彦さん、望月 克仁さん、他41人が「いいね!」と言っています。

清水 晴好 「ごがつばれ」の方ですにゃ。W

Wikiより
五月晴(さつきばれ、ごがつばれ、五月晴れとも表記)とは、6月(陰暦の5月)の梅雨時に見られる晴れ間のこと。「さつきばれ」と読む場合はこの意味となる。ただし誤用で、新暦の5月の晴れという意味にも用いられ、そちらの意味で国語辞典に掲載されることがある。
「ごがつばれ」と読む場合は、新暦5月の晴れの日を指す。5月半ばごろに大陸から流れてきた高気圧によって、晴天が続く。こちらも「さつきばれ」と読まれることがある。

文屋 善明 いい勉強になりました。感謝。わたしはさつき生まれです。

多田出 佳代子 目の覚める鮮やかな黄色ですね♪


文屋 善明
5月8日 6:00 ·
2015日々の聖句 05月08日(金)
喉をからして叫べ、黙すな、声をあげよ、角笛のように。わたしの民に、その背きを告げよ。(イザヤ58:1)
思い違いをしてはいけません。神は、人から侮られることはありません。人は、自分の蒔いたものを、また刈り取ることになるのです。(ガラテヤ6:7)
私の黙想:
今日の聖句を読んで、昔(1998年10月)、幼稚園の園長をしていた頃、下記のような文章を書いている。そのまま、ここに転記する。
あぶない!
あまりにも、あぶないことが多すぎる。自動販売機の飲料も気軽に飲めなくなったし、ラーメン屋に入っても用心しなくてはならない。しかし、いくら用心してもミサイルが飛んできたら、もうお手上げである。限られた紙面で危ないことをリストアップすることはできないが、子どもたちを取り囲む環境は最悪と言ってもよいと思う。 わたしは幼稚園の教師に求められている最もベースにある気質は危険予知能力であると思っている。どんなに保育技術があっても、どんなに頭が良くても、この危険予知能力がなければ、子どもを育てるということを任せる訳にはいかない。 本能としての危険予知能力は基本的にはすべての動物が具えているものである。和歌山県で起こった毒物混入事件ではカレーを食べた幼児たちはすぐに吐き出している。これが危険予知本能である。しかし、その危険予知本能は知的活動の発達と共に薄れていく。その本能を補う能力として発達するのが、直感的推理能力としての危険予知能力である。子どもたちが楽しそうに遊んでいる姿を見ながら、どこに危険が潜んでいるのかを素早く察知し、それを取り除くのが保育者の役割である。 子どもたちを取り巻く危険は、食品や遊具など肉体的なものに限らない。子どもどうしの「ことば」や、大人の価値観なども子どもの心を傷つける凶器となる。もっと成人してくると宗教の衣をまとった思想や生き方が、その人の人格を破壊することもある。 現実の世界から考えると、もはやすべての危険を除去するということは不可能に近い。むしろ、今わたしたちができることは、自らの危険予知能力を磨き、子どもたちに危険予知能力を身につけさせることであろう。道路を渡るとき、右を見て、左を見て安全を確かめるということ、飲食をするときには落ち着いて(感謝の心を持って)、まず色、形、香りを味わって、口に入れるくらいの余裕が欲しい。転びやすい靴、滑りやすい道路、危ない遊具、ダイオキシン、まさに危険がいっぱいである。ご用心、ご用心。(園長・牧師)

奥野 卓司さん、石松 周さん、金丸 勝彦さん、他34人が「いいね!」と言っています。

川染 三郎 まったく同感です。

清水 晴好 17年を経て、さらに危険が増しているような気がしますにゃ。

文屋 善明 だから、喉をからして「危ない!」と叫ばなければならないのです。

糸原 由美子 幼い子どもの事故についても守る大人の危険予知能力の問題が大きいと思います。悲しい思いをしている親を決して責めるつもりはありませんが、こういう時にこうなるかも、ってちょっと予測してみれば防げる事故も多いのではないかと常日頃新聞やTVでニュースを見ては思っています。大人も子供ももう少し・・・


文屋 善明
5月8日 9:35 ·
ともかく読んで、知って下さい。

なぜ軍艦島の世界遺産登録に韓国が反対しているの?
4日、日本が世界遺産に推薦してた「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」について、パリの国際機関イコモスによってユネスコへ「登録が適当」とする勧告が示された。この「産業革命遺産」には通称「軍艦島」と呼ばれる端島炭坑や八...

http://newclassic.jp/22647?f=fb

Luke Etsuzou Nomahさん、佐々木 弘幸さん、嶋津 雅彦さん、他122人が「いいね!」と言っています。
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早乙女 実 本当にそうです。今回のことで、歴史的事実についての理解を、きちんと深めたいですネ。

文屋 善明 私も数年前、この島に上陸し、その荒廃した現状を見てきました。そのとき、知ったことは、本当に想像を絶する「恐怖」でした。この小さな島は海底炭鉱の「入口」に過ぎないのです。この島の何倍もの広さと、深いところで石炭を掘る労働。それはどんなに高給を貰っても「勘定の合わない」労働だと思いました。
この島のこと取り上げた小説もあります。大沢在昌著『海と月の迷路』(毎日新聞社)
http://blog.goo.ne.jp/・・・/e/d20b3a2f2b210bbdbbe24abf76a305f4

大沢在昌著『海と月の迷路』(毎日新聞社) - ぶんやさんち


山本 友美 韓 水山氏の小説『軍艦島・上下』、林えいだい氏の師や新記録

山本 友美 ミスしました。林えいだい氏の写真記録『筑豊・軍艦島』も当時の記録です。強制連行の記録は高島、端島の年表には載っていません。文屋先生、世界遺産で騒がれて「うりずん」の運命や如何に、です。連休は学童保育の子、20人が楽しみました。

Mika Ariyasu · 共通の友達: 宮本 尚章さん、他2人
韓国側が日本植民地時代の負の歴史を証言する遺産として、自分たちから登録を働きかけてもいいようなものだと思いますが、何が言いたいのかよくわかりません。

長野晶宏 過去を大々的に宣伝してから観光産業にすべきですよね。

文屋 善明 韓水山さんの『軍艦島・上下』を、早速、発注しました。

糸原 由美子 負の遺産としても登録されたらいいと思います。輝かしい産業革命などといわずに。もちろんまだ事実が明らかでないことでしょうが、これを機会に隠さずだすべきだと思います。

Motohito Jo ボクもふ負のナニモノでもないと思います

畠山 秀明 まさしく『負の遺産』ですね。考えさせられます。

文屋 善明 何とはなしに、軍艦島の海底炭鉱の諸問題は、太平洋戦争の時のことと思っているキライがあるが、実は軍艦島の炭鉱が閉山したのは1974年であるということも忘れてはならないでしょう。そのことが何を意味するのか、私は考え中。


アルバム「長崎、端島(軍艦島)のアルバム」に写真56件を追加しました。
5月8日 17:46 ·
2012年8月16日、幸運にも、漁船主のご厚意により私たちの家族だけで軍艦島に上陸することが出来ました。なお、親切に、島を一周していただきました。島の遠景は、野母崎から撮ったものです。最後の4枚は野母崎に資料館の写真のコピーです。
文屋 善明さんの写真

鈴木 ゴリ 宣仁さん、山上 博信さん、堀 俊明さん、他39人が「いいね!」と言っています。

植村 光郎 凄いですね!

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