ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のFB 08/10

2016-08-12 06:30:21 | ツイッター
お早うございます。主の平和。整骨院で治療。昼食前に30分ほど仮眠。『キリスト教の世界』続読。あまり進まず。1時間ほど昼寝。家内は一人で釣川堤防散策。夕食後、「男はつらいよ」を見て10時半に就寝。5時半起床。かなり寝汗をかく。今朝の体温:36.3、血圧(142,79:69)・体調・快調。チュン、チュン。

25芳賀 道子さん、播 稔さん、他23人
コメント

久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。

東山 富昭 おはようございます。今日も、よろしく、お願いします。

村田 多鶴子 おはようございます~♪今日も暑い日になりそうです。 どうぞ、お大事になさって下さいませ。
早くお連れ合いとご一緒に釣川堤防散策が出来るようになると良いですね。先生ご夫妻の今日の歩みが守られ祝されます様にm(__)m

文屋 善明 連れ合いさんは、元々スポーツウーマンで強すぎます。両足の股関が人工なので「疲れ知らず」みたいです。

村田 多鶴子 手術で痛いおもいをなさったでしょうから、「疲れ知らず」のご褒美があってもいいのでは?って想います~♪(^^♪

藤木 冨士子 こんにちは。


文屋 善明さんが写真2件を追加しました。
8月10日 6:02 ·
お目覚めの花。「今日も暑くなりそうですね」「暑いだけで体力を凄く消耗します」「花は花、大きくても小さくても元気です」。
文屋 善明さんの写真

27加藤 治さん、松井 理直さん、他25人


文屋 善明
8月10日 6:28 ·
016 日々の聖句 08月10日(水)
あなたを尋ね求める人が、あなたによって喜び祝います。(詩40:17)
イエスは言われた。「ザアカイ、急いで降りて来なさい。今日は、ぜひあなたの家に泊まりたい。」ザアカイは急いで降りて来て、喜んでイエスを迎えた。(ルカ19:5~6)
私の黙想:
「尋ね求める」と「喜び祝い」の間に、「救い」という大きな経験がある。「尋ね求める」の前に、群衆から「あはぁ、あはぁ」、という嘲りの言葉があり、 「命が奪われそう」な苦難がある。そこで詩人は神に助けを求めている。神による救いの後には「ヤハウェは大いなるかな」という喜びの声が響く。この詩では詩人を嘲る「あはぁ、あはぁ」という言葉と、神を賛美する「ヤハウェは大いなるかな」という言葉とが対比されている。これを新共同訳では「祝い」だという。この「祝い」という言葉が何処から出て来たのか。不明。むしろ、他の訳では全て「常に」となっている。この喜びの声を祝祭の声とするのか「常に」つまり日常にするのか。ここはやはり救われた者の日常の賛美であろう。

22久保和男さん、牧山 佳永さん、他20人


文屋 善明
8月10日 6:32 ·
今日の名言:@名言ナビ
最も簡単で最も短い道徳公式は、できるだけ他人の世話にならず、できるだけ他人の世話をするということ、他人に求めるものはできるだけ少しにし、他人に与えるものはできるだけ多くするということです。(トルストイ)
<一言>確かに、そうありたいと願っています。(一老人)

22篠崎 悟さん、芳賀 道子さん、他20人
コメント

播 稔 たしかに、そうなのですが。 振り返ると恥ずかしいことが多い。


文屋 善明
8月10日 6:45 ·
「昨日のFB 08/08 天皇のお気持ち表明」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

7播 稔さん、川染 三郎さん、他5人


文屋 善明さんが水野 誠一さんの投稿をシェアしました。
8月10日 6:47 ·
謙虚に傾聴すべき言葉。

水野 誠一フォローする
2015年8月9日 ·
朝日新聞デジタル
·
【ジョン・ダワー氏の言葉】

 「福島で原発事故が起き、さらに憲法がひねり潰されそうになっている今、過去のように国民から大きな声が上がるかどうかが問題でしょう。今の政策に国民は疑問を感じています。安倍首相は自らの信念を貫くために法治主義をゆがめ、解釈によって憲法違反に踏み込もうとしている。そこで、多くの国民が『ちょっと待って』と言い始めたように見えます」

 「繰り返しますが、戦後日本で私が最も称賛したいのは、下から湧き上がった動きです。国民は70年の長きにわたって、平和と民主主義の理念を守り続けてきた。このことこそ、日本人は誇るべきでしょう。一部の人たちは戦前や戦時の日本の誇りを重視し、歴史認識を変えようとしていますが、それは間違っている」

安倍政権が、一知半解の従米主義から迷走を始めた今こそ、ジョン・ダワー氏の言葉の意味は重い。


(戦後70年)日本の誇るべき力 戦後日本を研究する米国の歴史家、ジョン・ダワーさん:朝日新聞デジタル
あの戦争が終わって70年、日本は立つべき場所を見失いかけているようにみえる。私たちは何を誇りにし、どのように過去を受け止めるべきなのか。国を愛するとは、ど…
ASAHI.COM

http://digital.asahi.com/articles/DA3S11897005.html

21増野 真美さん、峯田 敏幸さん、他19人
コメント

加藤 佑三 でも、殆どのマスコミがABE・自民党批判をしないので、多くの日本人が声を挙げて居ない。どうしようもなく独裁政治に突入している事すら知らされていない、聞かされていないのでは。

播 稔 独裁政治、それで大戦になったのだが。 安倍さんは曲がり角に来ているようにも思われるのだが。


文屋 善明
8月10日 6:49 ·
イミタチオ・クリスチ(211):
あなたの目が他人を見ているように、あなたもまた他人から見られているのだ。25:22

12播 稔さん、川染 三郎さん、他10人
コメント

播 稔 他人を神に置き換えればいかに。


文屋 善明
8月10日 8:30 ·
読書記録:C.S.ルイス『キリスト教の世界』
この本は内容をまとめるのが非常に難しい。それで、何カ所か興味を引いた部分を書き出します。
全体は次の4部に分かれている。
 第1部 善と悪——そして宇宙の意味について
 第2部 キリスト教徒の信じていること
 第3部 キリスト教徒の行い
 第4部 パーソナリティを越えて
本書は、「ラジオ放送」の原稿で、全体の雰囲気は、キリスト教のことを知らない人のための「キリスト教の伝道説教」の集大成。日常的な例話が多く英国人の大衆には親しみ深いのであろう。
ルイスは第1部で、ありのままの人間を描く。人間は「自然法」の元に生きているという。
第1部 善と悪——そして宇宙の意味について
人間の性質についての法則
「このように、私の述べたいこと2つあります。一つは、人類というものは、世界のどこにおいても、ある一つのやり方で振る舞いをしなければならないという奇妙な考えをもっていて、それから抜ける出ることができないということ、しかしながら、第二に人間は、実際には、そのように振る舞うことが出来ないでいるということです。人間は「自然法」を知っています。そしてそれを破ります。この2つの事実が、我々自身と、その住む宇宙について明確に考察を始める根本になります」(19頁)。
そこで、私は、次のように結論いたします。「善き行い」について、いろいろな考えがあるということは、一見、人間の行為については真の自然法則がないと思わせるように見えるけれども、実は、その反対のことを示していると思わざるを得ないということであります。もうひとつ、おしまいに言っておきたいことがあります。それは一つの事実を人がどう異なって理解するかということを十分認識しないで、その相異のみを強調する人々に出会うからです。たとえば、「300年前、イギリスでは魔女を殺してしまった。これもあなたのいう「人間の本性の法則」であり、「正しい行為」だったのだろうか」 と私に問うた方がありました。それはつまり、いま、われわれが魔女を追求しないのは、そもそも、そんなものはいない、と思うようになったからなのです。もし、いると思ったならば、もし、ある人びとが悪魔に魂を売って、そのみかえりに、隣人を殺したり、気を狂わせたり、悪天候をもたらせるような超能力を持った人間がいると、ほんとうに信ずるならば、その行いの故に、彼らに死を宣言することに同意すると思います。だが,道徳の原理は、その間、変っていません。違ったのは,ただ事実の認識だけです。魔女というものを信じなくなったのは大きな進歩でした。でも、モラルの変化があったわけではありません。ネズミ捕りを置くのをやめた人がいたとしても、家のなかにネズミがいないことがわかったからであるとすれば、かならずしもその人が慈悲深い人になったということにはならないわけです」(24頁)。
ここまで述ベてきたことを要約してみましょう。木や石といったたぐいの場合には、自然の法則といっても、ただそれは、一つの表現の方法にすぎないということです。自然が法則によって支配されていると言った時、それは自然が実際にある一定の仕方で動いているということを示しているにすぎません。法則というものも、われわれが観察する事実以上のなにものでもありません。
しかし人間の場合には違います。「人間の本性の法則」あるいは「善と悪との法則」は、人間の現実の行動をなにか越えたものであります。この場合には現実の事実のほかに、何か真の法則があり、それはわれわれが作り出したものではなく、そしてそれに従わねばならないということを、われわれ自身が知っているものです。(29頁)

16北村 良輔さん、Hajime Kawamukaiさん、他14人
コメント

Hajime Kawamukai 大明堂版ですか?

文屋 善明 ハイ、そうです。

Hajime Kawamukai 新教出版社版は、キリスト教の精髄というタイトルなんですが、今はこちらしかほぼ手にいれるのがむずかしくって・・・
個人的にはこちらの方が翻訳がいいように存じて居ります。大学生時代に読んで、名著だなぁ、と思った書籍の一つでした。

文屋 善明 私は鈴木秀夫という翻訳者の方に興味がありました。

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