お早うございます。主の平和。1月25日、木曜日。宗像市は気温-2度、最高温度0度。今日の朝は厳しい冷え込みで、昼間も身体の芯まで凍るような極寒となります。10時半就寝、7時起床。トイレは3回。体温：36.3度、血圧（123:82､82)。血液粘度：0.41。血液酸素：96％。体調：快調。チュンチュン
34 中尾 ケトラ 香鶴子さん、Mabune Tatsuoさん、他32人
コメント
久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。
村田 多鶴子 おはようございます～♪
最高気温が０度とは…(T_T) どうぞ、お大事になさって下さいませ。
こちらもとても寒いです。昨日の祈祷会は、インフルエンザに罹っている方が数名おられて、高齢の方たちは風邪気味で…と、わずか３名で祈りの課題を祈り合いました。今日は、晴れ、最高気温は４度、強風・波浪・低温・乾燥の各注意報が出ています。...もっと見る
Mabune Tatsuo おはようございます。
今日も主と共に歩めますように！
アーメン。
藤木 冨士子 おはようございます。
鈴木 くるみ おはようございます。今朝も寒いです。
小貫 ツマ お早うございます。東京も今朝はー2度で日中も冷え込む予想です。
東山 富昭 こんにちは😃。輸血をされているのですか？先生のことを、お祈りしています。私は、身体が怠いですが、動いています。主なる神と主イエス・キリストにあって歩みます。よろしく、お願いします。
文屋 善明
昨日の日誌：
午前、顕現後第5主日の断想の概要を考える。「ガリラヤの春」、イエスの生き方の原点。
午後、孫息子第3号が修学旅行(北海道）のお土産を持ってきてくれた。昼寝2時間。大相撲を見る。鶴竜に土。
よる、「相棒」、報ステを見て10時半就寝。
28 磯野 眞紀子さん、宮田 真也さん、他26人
文屋 善明
お目覚めの花。花の名前は分かりません。多分、「木の花」でしょう。今日は通院で、採血と輸血。息子が送迎してくれる。試験の結果を待つ学生の気分。
画像に含まれている可能性があるもの:植物、花、自然、屋外
36 Minae Moriwakiさん、磯野 眞紀子さん、他34人
コメント
村田 多鶴子 真っ白な八重咲きの山茶花（山茶花の花言葉には「困難に打ち克つ」と言うのがあります。寒さの厳しい中、凛として咲いているこの花を見ていると、相応しい花言葉だなぁ～という気がしてきます）です～♪(^^♪
文屋 善明 「困難に打ち克つ」、いい言葉ですね。感謝。
若月 新一 おはようございます。
文屋 善明
2018 日々の聖句 1月25日（木）
施すべき相手に善行を拒むな、あなたの手にその力があるなら。（箴言3:27）
世の富を持ちながら、兄弟が必要な物に事欠くのを見て同情しない者があれば、どうして神の愛がそのような者の内にとどまるでしょう。（1ヨハネ3:17）
私の黙想：
今日の聖句、口語訳ではこうなっている。「あなたの手に善をなす力があるならば、これをなすべき人になすことをさし控えてはならない」。意味はほとんど違いなないが、これは箴言(格言)である。格言の命は言葉のリズムであり迫力である。この二つを並べてどちらが相応しいか。センスの良いフランシスコ会訳では「お前の手が善を行うことができる時に、困っている人に、それを拒むな」。さすがにセンスが良い。原典に忠実だと言われている新改訳では「あなたの手に善を行う力があるとき、求める者に、それを拒むな」。成る程、これが直訳か。アカデミックと言うことで評価の高い岩波訳では「善をなすことを、それをなすべき人に差し控えるな、お前の手にそれをなす力があるときに」他の翻訳を綜合するような翻訳である。ということで、格言としては本命の文語訳ではこうだ。「汝の手善をなす力あらばこれを為すべき者に為さざること勿れ」。
さて、みなさんは、どれが一番ピンと来ますか。私なら、思い切って短縮して、「為すべき善を力の限り為せ」と訳す。ただし、これはもはや「翻訳」とは言えないであろう。
33 Minae Moriwakiさん、磯野 眞紀子さん、他31人
コメント
清水 晴好 新改約2017では「あなたの手に善を行う力があるとき、受けるべき者にそれを控えてはならない」になってます。
文屋 善明 「求める者」から「受けるべき者」へ。本当に困窮している者は「求める力」もない。これはいずれにしても「受ける側」の姿勢あるいは状況であるが、むしろここでは、「行う側」の姿勢の問題ではないだろうか。その人が「必要としている」ということを行う側が察しして行動に移す。
文屋 善明
今日の名言：@Nietzsche_LOVE
私達は慣れきっている衣食住を疎かにしがちだ。人生の土台をしっかりと支えている衣食住ともっと真摯に向き合うべきである。考え、反省し、改良を重ね、知性と芸術的感性を生活の基本に差し向けよう。
衣食住こそが私達を生かし、現実にこの人生を歩ませているのだから。(ニーチェ、「生活を重んじる」）
＜一言＞最もニーチェらしくない言葉。世間の評判なんていうものはそういうものだ。
26 磯野 眞紀子さん、宮田 真也さん、他24人
文屋 善明
「1月24日のFB」をブログにアップしました。
BLOG.GOO.NE.JP
11 越山 香菜子さん、安井 郁夫さん、他9人
文屋 善明さんが過去の思い出をシェアしました。
3年前のローズンゲンです。信仰を貫く秘訣は「内的柔軟性」、要するに「迷い」であるという逆説。
3年前
この日の思い出を見るchevron-right
2015日々の聖句 01月25日（日）
あなたたちは、心変わりして主を離れ、他の神々に仕えそれにひれ伏さぬよう、注意しなさい。（申命記11:16）
あなたがたは地上に富を積んではならない。そこでは、虫が食ったり、さび付いたりするし、また、盗人が忍び込んで盗み出したりする。富は、天に積みなさい。そこでは、虫が食うことも、さび付くこともなく、また、盗人が忍び込むことも盗み出すこともない。あなたの富のあるところに、あなたの心もあるのだ。（マタイ6:19~21）
私の黙想：
ここでは注意すべきこととして「心変わりして」「離れ」「仕え」「ひれ伏す」という4つのことが挙げられている。口語訳では「迷い」「離れ去り」「仕え」「拝む」という訳語が当て嵌められている。フランシスコ会訳では「惑わされ」→「心変わりし」→「仕え」→「礼拝する」、新改訳では「迷い」→「横道にそれ」→「仕え」→「拝む」となる。これらはヤハウエ信仰から偶像礼拝に至るプロセスが、いわば克明に分析されている。こうして並べてみると、新共同訳以外では「迷い」、「惑わされ」、「迷い」というように「心変わりする前」の段階、そもそもの出発点が明示されている。つまり偶像礼拝に至る出発点は「内なる確信の揺らぎ」である。
人間は外からの誘惑には結構堪えることができても「内的な揺らぎ」には弱い。ここからは私自身の経験を考えると、いわば「信仰の確信」あるいは「救いの確信」とは「確固たるもの」つまり「固いもの＝剛構造」だと思っていたが、実は「柔構造」なのではないかと思う。身体の中心が「ゆらゆら揺れている状態」が外的な変化に対して柔軟に対応できる状態であるのと、同様に精神の中心がゆらゆらしていることによって「外からの誘惑」というか、むしろ、裏切り、不信、失望に対して柔軟に対応できるのではないか。「信仰の躓き」（教会への不信、聖職者への失望）に耐えて信仰を貫く秘訣は「内的柔軟性」にあると思う。
9 磯野 眞紀子さん、宮田 真也さん、他7人
文屋 善明
病院の輸血室のベッドの上、まだ始まらない。
19 磯野 眞紀子さん、宮田 真也さん、他17人
文屋 善明
注射針が刺さったままなので身動きができない。
29 中尾 ケトラ 香鶴子さん、磯野 眞紀子さん、他27人
文屋 善明
先ほど、やっと帰宅しました。昼食抜きで4時間ほどベッドの上に横たわっていました。その間、輸血室の前で家内と息子とは待っていてくれました。
帰宅して、コーヒーとお菓子の時間でホッとしています。
42 中尾 ケトラ 香鶴子さん、磯野 眞紀子さん、他40人
コメント
村田 多鶴子 先生はもとより、ご夫人そしてご子息の皆さんお疲れ様でした～♪(^^♪
太田絹枝 · 共通の友達: 齋藤篤さん、他6人
大変ですね。どうぞお大事にしてください。
Minae Moriwaki ご家族のお守り心強いですね。病院は通院すると疲れるところです…
文屋 善明
今日の「折々のことば」は、戦後日本における政治家らしいホンモノの政治家、田中角栄のことばだ。私の主観では、吉田茂を凌駕する政治家だ。だから米国政府にはめられて失脚した。ホンモノは米国からやられる。
今日のことば、現在政治のど真ん中を見事に射ている。田中はまだ生きている。そんな感じがする。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1587954797948642&set=a.200492220028247.51380.100002024109092&type=3&theater
27 磯野 眞紀子さん、文屋惠さん、他25人
コメント
水草 修治 そうですね。アメリカを後目に日中国交回復をしたとたん、アメリカからロッキード事件の証拠資料といわれる段ボール箱が届いたのですね。
文屋 善明さんがRafael Bustamante Sarriaさんの投稿をシェアしました。
非常に重要な論点。とても良い、英語のレッスンです。
自動代替テキストはありません。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=10155206743647043&set=a.448657947042.240666.587232042&type=3&theater
Rafael Bustamante Sarria
1月21日 14:30 ·
7 安井 郁夫さん、徳善 義和さん、他5人
34 中尾 ケトラ 香鶴子さん、Mabune Tatsuoさん、他32人
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久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。
村田 多鶴子 おはようございます～♪
最高気温が０度とは…(T_T) どうぞ、お大事になさって下さいませ。
こちらもとても寒いです。昨日の祈祷会は、インフルエンザに罹っている方が数名おられて、高齢の方たちは風邪気味で…と、わずか３名で祈りの課題を祈り合いました。今日は、晴れ、最高気温は４度、強風・波浪・低温・乾燥の各注意報が出ています。...もっと見る
Mabune Tatsuo おはようございます。
今日も主と共に歩めますように！
アーメン。
藤木 冨士子 おはようございます。
鈴木 くるみ おはようございます。今朝も寒いです。
小貫 ツマ お早うございます。東京も今朝はー2度で日中も冷え込む予想です。
東山 富昭 こんにちは😃。輸血をされているのですか？先生のことを、お祈りしています。私は、身体が怠いですが、動いています。主なる神と主イエス・キリストにあって歩みます。よろしく、お願いします。
文屋 善明
昨日の日誌：
午前、顕現後第5主日の断想の概要を考える。「ガリラヤの春」、イエスの生き方の原点。
午後、孫息子第3号が修学旅行(北海道）のお土産を持ってきてくれた。昼寝2時間。大相撲を見る。鶴竜に土。
よる、「相棒」、報ステを見て10時半就寝。
28 磯野 眞紀子さん、宮田 真也さん、他26人
文屋 善明
お目覚めの花。花の名前は分かりません。多分、「木の花」でしょう。今日は通院で、採血と輸血。息子が送迎してくれる。試験の結果を待つ学生の気分。
画像に含まれている可能性があるもの:植物、花、自然、屋外
36 Minae Moriwakiさん、磯野 眞紀子さん、他34人
コメント
村田 多鶴子 真っ白な八重咲きの山茶花（山茶花の花言葉には「困難に打ち克つ」と言うのがあります。寒さの厳しい中、凛として咲いているこの花を見ていると、相応しい花言葉だなぁ～という気がしてきます）です～♪(^^♪
文屋 善明 「困難に打ち克つ」、いい言葉ですね。感謝。
若月 新一 おはようございます。
文屋 善明
2018 日々の聖句 1月25日（木）
施すべき相手に善行を拒むな、あなたの手にその力があるなら。（箴言3:27）
世の富を持ちながら、兄弟が必要な物に事欠くのを見て同情しない者があれば、どうして神の愛がそのような者の内にとどまるでしょう。（1ヨハネ3:17）
私の黙想：
今日の聖句、口語訳ではこうなっている。「あなたの手に善をなす力があるならば、これをなすべき人になすことをさし控えてはならない」。意味はほとんど違いなないが、これは箴言(格言)である。格言の命は言葉のリズムであり迫力である。この二つを並べてどちらが相応しいか。センスの良いフランシスコ会訳では「お前の手が善を行うことができる時に、困っている人に、それを拒むな」。さすがにセンスが良い。原典に忠実だと言われている新改訳では「あなたの手に善を行う力があるとき、求める者に、それを拒むな」。成る程、これが直訳か。アカデミックと言うことで評価の高い岩波訳では「善をなすことを、それをなすべき人に差し控えるな、お前の手にそれをなす力があるときに」他の翻訳を綜合するような翻訳である。ということで、格言としては本命の文語訳ではこうだ。「汝の手善をなす力あらばこれを為すべき者に為さざること勿れ」。
さて、みなさんは、どれが一番ピンと来ますか。私なら、思い切って短縮して、「為すべき善を力の限り為せ」と訳す。ただし、これはもはや「翻訳」とは言えないであろう。
33 Minae Moriwakiさん、磯野 眞紀子さん、他31人
コメント
清水 晴好 新改約2017では「あなたの手に善を行う力があるとき、受けるべき者にそれを控えてはならない」になってます。
文屋 善明 「求める者」から「受けるべき者」へ。本当に困窮している者は「求める力」もない。これはいずれにしても「受ける側」の姿勢あるいは状況であるが、むしろここでは、「行う側」の姿勢の問題ではないだろうか。その人が「必要としている」ということを行う側が察しして行動に移す。
文屋 善明
今日の名言：@Nietzsche_LOVE
私達は慣れきっている衣食住を疎かにしがちだ。人生の土台をしっかりと支えている衣食住ともっと真摯に向き合うべきである。考え、反省し、改良を重ね、知性と芸術的感性を生活の基本に差し向けよう。
衣食住こそが私達を生かし、現実にこの人生を歩ませているのだから。(ニーチェ、「生活を重んじる」）
＜一言＞最もニーチェらしくない言葉。世間の評判なんていうものはそういうものだ。
26 磯野 眞紀子さん、宮田 真也さん、他24人
文屋 善明
「1月24日のFB」をブログにアップしました。
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11 越山 香菜子さん、安井 郁夫さん、他9人
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3年前のローズンゲンです。信仰を貫く秘訣は「内的柔軟性」、要するに「迷い」であるという逆説。
3年前
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2015日々の聖句 01月25日（日）
あなたたちは、心変わりして主を離れ、他の神々に仕えそれにひれ伏さぬよう、注意しなさい。（申命記11:16）
あなたがたは地上に富を積んではならない。そこでは、虫が食ったり、さび付いたりするし、また、盗人が忍び込んで盗み出したりする。富は、天に積みなさい。そこでは、虫が食うことも、さび付くこともなく、また、盗人が忍び込むことも盗み出すこともない。あなたの富のあるところに、あなたの心もあるのだ。（マタイ6:19~21）
私の黙想：
ここでは注意すべきこととして「心変わりして」「離れ」「仕え」「ひれ伏す」という4つのことが挙げられている。口語訳では「迷い」「離れ去り」「仕え」「拝む」という訳語が当て嵌められている。フランシスコ会訳では「惑わされ」→「心変わりし」→「仕え」→「礼拝する」、新改訳では「迷い」→「横道にそれ」→「仕え」→「拝む」となる。これらはヤハウエ信仰から偶像礼拝に至るプロセスが、いわば克明に分析されている。こうして並べてみると、新共同訳以外では「迷い」、「惑わされ」、「迷い」というように「心変わりする前」の段階、そもそもの出発点が明示されている。つまり偶像礼拝に至る出発点は「内なる確信の揺らぎ」である。
人間は外からの誘惑には結構堪えることができても「内的な揺らぎ」には弱い。ここからは私自身の経験を考えると、いわば「信仰の確信」あるいは「救いの確信」とは「確固たるもの」つまり「固いもの＝剛構造」だと思っていたが、実は「柔構造」なのではないかと思う。身体の中心が「ゆらゆら揺れている状態」が外的な変化に対して柔軟に対応できる状態であるのと、同様に精神の中心がゆらゆらしていることによって「外からの誘惑」というか、むしろ、裏切り、不信、失望に対して柔軟に対応できるのではないか。「信仰の躓き」（教会への不信、聖職者への失望）に耐えて信仰を貫く秘訣は「内的柔軟性」にあると思う。
9 磯野 眞紀子さん、宮田 真也さん、他7人
文屋 善明
病院の輸血室のベッドの上、まだ始まらない。
19 磯野 眞紀子さん、宮田 真也さん、他17人
文屋 善明
注射針が刺さったままなので身動きができない。
29 中尾 ケトラ 香鶴子さん、磯野 眞紀子さん、他27人
文屋 善明
先ほど、やっと帰宅しました。昼食抜きで4時間ほどベッドの上に横たわっていました。その間、輸血室の前で家内と息子とは待っていてくれました。
帰宅して、コーヒーとお菓子の時間でホッとしています。
42 中尾 ケトラ 香鶴子さん、磯野 眞紀子さん、他40人
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村田 多鶴子 先生はもとより、ご夫人そしてご子息の皆さんお疲れ様でした～♪(^^♪
太田絹枝 · 共通の友達: 齋藤篤さん、他6人
大変ですね。どうぞお大事にしてください。
Minae Moriwaki ご家族のお守り心強いですね。病院は通院すると疲れるところです…
文屋 善明
今日の「折々のことば」は、戦後日本における政治家らしいホンモノの政治家、田中角栄のことばだ。私の主観では、吉田茂を凌駕する政治家だ。だから米国政府にはめられて失脚した。ホンモノは米国からやられる。
今日のことば、現在政治のど真ん中を見事に射ている。田中はまだ生きている。そんな感じがする。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1587954797948642&set=a.200492220028247.51380.100002024109092&type=3&theater
27 磯野 眞紀子さん、文屋惠さん、他25人
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水草 修治 そうですね。アメリカを後目に日中国交回復をしたとたん、アメリカからロッキード事件の証拠資料といわれる段ボール箱が届いたのですね。
文屋 善明さんがRafael Bustamante Sarriaさんの投稿をシェアしました。
非常に重要な論点。とても良い、英語のレッスンです。
自動代替テキストはありません。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=10155206743647043&set=a.448657947042.240666.587232042&type=3&theater
Rafael Bustamante Sarria
1月21日 14:30 ·
7 安井 郁夫さん、徳善 義和さん、他5人
