ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 03/01

2013-03-02 06:22:59 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。『MM:無限の愛』を続読。女性とは何か、女性原理、大いなる女神が娼婦として姿をあらわす。「緋色の女」(タマル、ラハブ、マグドレーヌ)と「白い男性」(ヨセフ、イエス)、「紅の糸」(雅歌4:3)の意味するもの。ヤコブ原福音書チェック。夕食ご、WBC対巨人。10時半に就寝。5時起床。体調快調、チュン、チュン。
posted at 05:11:47

今日の名言:RT @meigennavi:
やりがいや充実感は、結局は自分が好きなことの中にしか見つからない。(水木しげる)
<一言>そうなんだ。確かにそうなんだ。それに間違いない。それを一生貫けば、必ずものになる。それに賭けたゲゲゲの女房も偉い。
posted at 06:18:04

「昨日のツイート 02/28」をブログにアップしました。 http://t.co/2Wztoh17NS
posted at 06:45:50

日々の聖句2013 03月01日(金)
主があなたを祝福し、あなたを守られるように。(民6:24)
主イエス・キリストの恵みが、あなたがたの霊と共にあるように。(フィレ25)
私の黙想:
今日の聖句は祭司が人びとを祝福する言葉である。広辞苑を開いて驚いた。「祝福」という語について、一般的な説明の他、「キリスト教で、神から賜る幸福」という説明がある。大辞林、大辞泉もほぼ広辞苑に習っている。
ウィキペディアでは次のように説明されている。祝福は他者への親愛の表現であると共に、祝福者の信仰告白であり、もたらされる恵みの授与者は神である。この点で、信仰告白を伴わず、自力で霊的影響力を直接・間接に行使する呪術と区別される。祝福の恵みの源を神に帰する行為は聖別に通じる。よって教会により秘蹟・準秘蹟として行われる祝福行為に「祝別」という語が使われる。神に祝福を求め取り成す行為は祈りに通じる。そのため、祝福を求める祈りを「祝祷」と呼び、行為者の謙遜から祝福という表現が憚られたものと解され、事実上は「祝福」と同意に用いられる。
「祝福」ということについて考えるとき、アブラハムに対する神の約束の言葉を思い起こす。
<主はアブラムに言われた。「あなたは生まれ故郷父の家を離れてわたしが示す地に行きなさい。わたしはあなたを大いなる国民にしあなたを祝福し、あなたの名を高める祝福の源となるように。あなたを祝福する人をわたしは祝福しあなたを呪う者をわたしは呪う。地上の氏族はすべてあなたによって祝福に入る。」>(創世記12:1-3)。
アブラハムはこの言葉を信じて信仰を貫き、「祝福の源」(口語訳、フランシスコ会訳では「祝福の基」)となった。

豊田 滋さん、野間 悦三さん、文屋 知明さん、他21人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明
お目覚めの花。「おーい、もう3月だよ」「そうか、もう3月か」「神さま、もう3月ですから、雪は結構です」。

豊田 滋さん、万代 麻奈さん、Seiko Takayamaさん、他36人が「いいね!」と言っています。

水草 修治 同感。今も、山は白く、屋根も白く、庭はスケートリンク状態です。積み上げた雪が昼に溶けて流れ出し、夜中に凍ってしまうのです。

安永 玲子 そちらはやはり、温暖ですね~ 「梅の香を想う暦は春3月 玲」

Su Su hana wa kireii soshite sora mo akaruku natte kimashita.

文屋 善明さんが大脇 友弘さんの近況をシェアしました。
3.1ビキニデーのこと知りませんでした。原爆や原発、核実験のことはマスコミもほとんど報じませんので、私のような一般国民は知らないことが多すぎます。シェアさせて下さい。

3・1ビキニデー
59年前の1954年、アメリカがビキニ環礁(マーシャル諸島)で水爆実験をおこなった3月1日は、「ビキニデー」とよばれ、広島・長崎へ原爆が投下された8月6日、9日とともに、核兵器の非人間性を思い起こし、廃絶への決意を新たにする重要な日です。

ビキニ水爆実験では1000隻以上の漁船が「死の灰」をあび、マグロ漁船・第五福竜丸の無線長、久保山愛吉さんが半年後に亡くなりました。日本国民が三たび核兵器の犠牲となったことに多くの人々が憤りました。太平洋で水揚げされたマグロが放射能で汚染されていたことに国民の不安が高まり、核兵器反対の声が急速にひろがっていきました。原水爆禁止の署名は、有権者の半数にあたる3200万人に達し、第1回原水爆禁止世界大会(55年)の開催へとすすんだのです。

 原水爆禁止運動は、いまや国際政治にも影響をあたえるまでに発展しています。

 原水爆禁止日本協議会(日本原水協)がよびかけた「核兵器全面禁止のアピール」国際署名は、全国の半数近くの自治体が賛同するなど内外で反響を呼んでいます。昨年の国連総会では、核兵器禁止条約の交渉開始を求める決議が、圧倒的多数の賛成で採択されました。国連の議論のなかで原水協の活動は高く評価され、日本から届けられた署名用紙は、国連本部のなかで積み上げられて展示されています。こうした動きに「市民の声が世界を動かす」との確信がひろがりつつあります。

 ところが、核兵器廃絶の先頭に立つべき被爆国日本の政府は、核兵器禁止条約を求める決議に棄権するなど、世界の流れに逆行する恥ずべき態度をとっています。日米軍事同盟のもと、アメリカの「核抑止力」に依存する政策はただちにあらためるべきです。

 東電福島原発事故を機に原発ノーの声が高まるいまビキニデー集会は新たな意義をもっています。

 アメリカが戦後、日本への原発売り込みをすすめた裏には、ビキニ被災で高まった国民の「核への反発」を「平和利用」の宣伝で抑えるねらいがあったことも明らかになっています。被爆国日本を核戦争の足場にするために、原発の危険をおしつける、許しがたい策略でした。

 政府は、第五福竜丸をはじめ多数の日本漁船が被災したにもかかわらず、アメリカの意にそって被害調査をたなあげにし、「政治決着」をはかるという無法な態度をとりました。被ばくの被害を覆い隠すこうした姿勢は広島・長崎の被爆者へ不十分な援護施策とともに東電福島原発事故にたいする政府の対応にも共通するものです。

 放射能の不安、原発反対の声と響きあいながら、「核兵器のない世界」を求める運動が大きく発展することがいま期待されます。

 広島・長崎、ビキニ原水爆実験被害の実相と、被爆者を先頭にした六十数年のたたかいは、人々に明日への決意と勇気、希望をひろげています。日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)は新たな原爆写真パネルを作成しました。久保山さんの「原水爆の被害者はわたしを最後に」との言葉をかみしめ、「核兵器のない世界」へ前進するビキニデーとすることが求められます。 (写真6枚)

野間 悦三さん、望月 克仁さん、有澤 慎一さん、他13人が「いいね!」と言っています。

安永 玲子 ビキニでの実験のニュース、もう知らない方も多いんでしょうね、 そのことに驚きつつ、長崎広島の出来事を、胸の奥にしまっていてはいけないのだと、あらためて思いました・・・

嶋津 雅彦 3.1ビキニデーは、学生の頃、第五福竜丸で被害を受けて亡くなった、久保山愛吉さんのことを学ぶ中で知りました。「原水爆の犠牲は、自分を最後に」との願いは、しっかりと受け継いでいかなければならないと思っています。

文屋 善明
先日、友人から頂いた自家製の八朔7個、2.6キロで、マーマレード作りました。厚い外皮は私がむき、中袋の処理は家内、煮込みは私の担当でした。中袋の皮と白皮は別の鍋で煮込み、ペクチンを抽出します。ところが、この小さい方の鍋、一寸油断をしてるとそこの方が焦げ付いてしまい、危なく上等の鍋をダメにしてしまうところでしたが、家内の根性で何とか黒い焦げを取り除くことが出来ました。出来上がりは、結構なお味のようです。マーマレードは出来上がってから、数日たった方が美味しくなります。

松井 貴志さん、豊田 滋さん、丸山 順子さん、他33人が「いいね!」と言っています。

有澤 慎一 文屋先生、すごく美味しそうですね!

文屋 善明 人は色や形を見るが、私は味を見ます。味をお届けできないのが残念です。今は「若くて」、苦さが勝っていますが、もう暫くすると(2~3日)、苦さと甘さが調和されて、素晴らしい味になります。

清水 晴好 私は味の前に香りを見ますね。何か問題がある時には真っ先に香りに現れますから。香りが大丈夫な時はたいてい失敗してません。W

文屋 善明 清水さん、参りました。確かに、味より、香りの方が優先します。では、言い直して「香りをお届けできないのが残念です」。

Yasuo Hirose まめに何でもされますねえ!尊敬の眼差し…

門叶 国泰 刺激されます!

萩野 秀子 美味しそうですね。綺麗な色になりましたね。

Su Su iro mo aji mo daisuki desu tabetai jibun de tsukurimasu ka?

佐藤 文俊 よく頑張りましたね、見事な出来栄えです*\(^o^)/*

文屋 善明さんが柴田 昭仁さんの写真をシェアしました。
ご参考までに!
毎日新聞朝刊 ノーベル賞受賞の小柴さん

土岐市 核融合科学研究所の
重水素実験の危険性を訴える手紙を多治見市長へ出されています。

世界的な研究者も危険性を指摘!

市民も反対!

核融合科学研究所の重水素実験反対!

多治見市長!心あるご対応をお願い致します!

<補遺>
3月の声を聞いたとたん、気温がどんどん上がって、日中はストーブなしで過ごしました。


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