お早ようございます。主の平和。『MM：無限の愛』を続読。娼婦とはどういう存在か。聖書における娼婦。娼婦とキリストとの類似点。ここら当たりが本書の危ないところ。MM（浪費）とユダ（吝嗇）の確執。夕食後、向井理と竹内結子共演「チープフライト」を見る。格安運賃航空会社（LCC）の意義と問題点を掘り起こす作品。11時に就寝。5時起床。体調快調、チュン、チュン。
posted at 05:02:15
今日の名言：RT @meigennavi:
人には労せずしてすべてがうまくいく時期があるかと思えば、何をやってもうまくいかない時期もある。どんな人も、つねに賢人でいることはできない。（バルタザール・グラシアン）
＜一言＞17世紀のスペインのイエズス会の修道士。さすがに「至高の哲人」と呼ばれた人の言葉である。
posted at 06:04:24
「昨日のツイート 03/01」をブログにアップしました。 http://t.co/auPJKJJn4R
posted at 06:38:29
日々の聖句2013 03月02日（土）
わたしは、災いの過ぎ去るまで、あなたの翼の陰を避けどころとします。（詩57:2）
あなたがたは、ヨブの忍耐について聞き、主が最後にどのようにしてくださったかを知っています。主は慈しみ深く、憐れみに満ちた方だからです。（ヤコ5:11）
私の黙想：
「翼の陰を避けどころとする」のは雛鳥である。雛鳥にとっては、外界のすべてが危険であり、災いである。しかし、成長したら親鳥の翼の中に逃げ込むことは出来なくなる。その時は自分の力で逃げるか、戦うしかない。従ってここでの「災いが過ぎ去るまで」とは成長し、自立できるまでという意味に解すべきであろう。もっとも、人間と神との譬えとしては、人間は神の翼の中に逃げ込むことが出来なくなるほど成長することはあり得ない。その場合には「神は我が櫓、我が強き盾」という比喩が有効である。
丸山 順子さん、小野 周一さん、野間 悦三さん、他23人が「いいね！」と言っています。
文屋 善明
お目覚めの花。「旅行鞄に入れられて、旅でもするの？」「だから、イヤだといったのに。うちの主人といったら。私を無理矢理鞄に詰めて。ただ、鞄を自慢したかっただけでしょう」。
Su Suさん、野間 悦三さん、堀 俊子さん、他27人が「いいね！」と言っています。
文屋 知明 この類の植物は、空気中から、「水分」を摂るそうでするよ。
堀 俊子 サボテンさん、カバンに、詰められて、♪明日は、どこまで、行くのやら～♪♪♪
文屋 善明さんが真野 玄範さんからのリンクをシェアしました。
凄い内容ですね。シェアさせて下さい。
アメリカ市民団体が悪質なTPP協定について報道した内容とは
youtu.be
20120614字幕 民主党政権時に「バスに乗り遅れるな」「世界から取り残される」とばかり、殆ど得体の分ってなかった当時から、政・官・業・メディア・一般国民を慌てさせ、世界では破綻したに近いグローバル時代を持ち出し、新聞・テレビは今でもその騙し文句を貴重にした、参加のテーブルに付いて議論と交渉するのが正しいとして...
濱 和弘さん、清水 晴好さん、野間 悦三さんが「いいね！」と言っています。
文屋 善明さんがリンクをシェアしました。
12時間前、福岡県宗像市周辺
先ほど、私自身もシェアをした、アメリカの市民団体によるTPPに関する告発のYoutubeについて反骨の元外交官天木さんも自身のマガジンで論評をしている。天木さんがフェイスブックやツイッターで流れている情報を取り上げること自体珍しいことである。
タイトルは「米国市民団体がＴＰＰ秘密交渉を告発した驚愕の報道内容」。
そこで天木さんは冒頭次のように述べている。＜ＴＰＰ交渉の最大の問題はその交渉内容が公表されないことである。＞それが公表されない理由は、＜それはその内容が公表されればそれぞれの国民がみずからの利益を奪われる事を知って怒り出すからだ。交渉が中止に追い込まれかねないからだ。そして不利益をこうむる危険性の最大のものは企業が国を相手取って訴訟を起こせるといういわゆる悪名高いＩＳＤ条項（投資家対国家間の紛争解決条項）が盛り込まれているからだ。＞と解説する。実は問題はもっと深刻で、＜この危惧はTPPを言い出した米国の国民にとってもまったく当てはまる危惧であることを私は知った。＞
さらに、この情報によると、このTPP協定とは、アメリカ国内においても＜1％の大企業が99％の国民生活を搾取する＞という内容であると、告発している。
http://www.youtube.com/watch?v=HLVKAalmD48
天木さんが＜このメルマガで強調したいのは、このテレビ報道の内容もさることながら、日本のメディアがこの米国の報道内容をこれまで一切日本で報道してこなかった事だ。このテレビ番組がいつ、どの局で放映されたかは分からないが、ロムニー氏の名前が出てくるところを見ると昨年の大統領選の前であると推測できる。だから日本のメディアは無関心であるとするならば怠慢の極みだ。＞という。
アメリカ市民団体が悪質なTPP協定について報道した内容とは
www.youtube.com
20120614字幕 民主党政権時に「バスに乗り遅れるな」「世界から取り残される」とばかり、殆ど得体の分ってなかった当時から、政・官・業・メディア・一般国民を慌てさせ、世界では破綻したに近いグローバル時代を持ち出し、新聞・テレビは今でもその騙し文句を貴重にした、参加のテーブルに付いて議論と交渉するのが正しいとして...
玉城 豊さん、磯道義典さん、島 しづ子さん、他13人が「いいね！」と言っています。
Satoshi Tanaka この報道は、Amy goodmanのDemocracy Now ですね。http://www.democracynow.org TPPに関する続編を知りたいですね。
Democracy Now!
www.democracynow.org
A daily independent global news hour with Amy Goodman & Juan González
Daniel Corl 放送されたのは去年の6月です。ネットで観ました。
＜補遺＞特になし。
posted at 05:02:15
今日の名言：RT @meigennavi:
人には労せずしてすべてがうまくいく時期があるかと思えば、何をやってもうまくいかない時期もある。どんな人も、つねに賢人でいることはできない。（バルタザール・グラシアン）
＜一言＞17世紀のスペインのイエズス会の修道士。さすがに「至高の哲人」と呼ばれた人の言葉である。
posted at 06:04:24
「昨日のツイート 03/01」をブログにアップしました。 http://t.co/auPJKJJn4R
posted at 06:38:29
日々の聖句2013 03月02日（土）
わたしは、災いの過ぎ去るまで、あなたの翼の陰を避けどころとします。（詩57:2）
あなたがたは、ヨブの忍耐について聞き、主が最後にどのようにしてくださったかを知っています。主は慈しみ深く、憐れみに満ちた方だからです。（ヤコ5:11）
私の黙想：
「翼の陰を避けどころとする」のは雛鳥である。雛鳥にとっては、外界のすべてが危険であり、災いである。しかし、成長したら親鳥の翼の中に逃げ込むことは出来なくなる。その時は自分の力で逃げるか、戦うしかない。従ってここでの「災いが過ぎ去るまで」とは成長し、自立できるまでという意味に解すべきであろう。もっとも、人間と神との譬えとしては、人間は神の翼の中に逃げ込むことが出来なくなるほど成長することはあり得ない。その場合には「神は我が櫓、我が強き盾」という比喩が有効である。
丸山 順子さん、小野 周一さん、野間 悦三さん、他23人が「いいね！」と言っています。
文屋 善明
お目覚めの花。「旅行鞄に入れられて、旅でもするの？」「だから、イヤだといったのに。うちの主人といったら。私を無理矢理鞄に詰めて。ただ、鞄を自慢したかっただけでしょう」。
Su Suさん、野間 悦三さん、堀 俊子さん、他27人が「いいね！」と言っています。
文屋 知明 この類の植物は、空気中から、「水分」を摂るそうでするよ。
堀 俊子 サボテンさん、カバンに、詰められて、♪明日は、どこまで、行くのやら～♪♪♪
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凄い内容ですね。シェアさせて下さい。
アメリカ市民団体が悪質なTPP協定について報道した内容とは
youtu.be
20120614字幕 民主党政権時に「バスに乗り遅れるな」「世界から取り残される」とばかり、殆ど得体の分ってなかった当時から、政・官・業・メディア・一般国民を慌てさせ、世界では破綻したに近いグローバル時代を持ち出し、新聞・テレビは今でもその騙し文句を貴重にした、参加のテーブルに付いて議論と交渉するのが正しいとして...
濱 和弘さん、清水 晴好さん、野間 悦三さんが「いいね！」と言っています。
文屋 善明さんがリンクをシェアしました。
12時間前、福岡県宗像市周辺
先ほど、私自身もシェアをした、アメリカの市民団体によるTPPに関する告発のYoutubeについて反骨の元外交官天木さんも自身のマガジンで論評をしている。天木さんがフェイスブックやツイッターで流れている情報を取り上げること自体珍しいことである。
タイトルは「米国市民団体がＴＰＰ秘密交渉を告発した驚愕の報道内容」。
そこで天木さんは冒頭次のように述べている。＜ＴＰＰ交渉の最大の問題はその交渉内容が公表されないことである。＞それが公表されない理由は、＜それはその内容が公表されればそれぞれの国民がみずからの利益を奪われる事を知って怒り出すからだ。交渉が中止に追い込まれかねないからだ。そして不利益をこうむる危険性の最大のものは企業が国を相手取って訴訟を起こせるといういわゆる悪名高いＩＳＤ条項（投資家対国家間の紛争解決条項）が盛り込まれているからだ。＞と解説する。実は問題はもっと深刻で、＜この危惧はTPPを言い出した米国の国民にとってもまったく当てはまる危惧であることを私は知った。＞
さらに、この情報によると、このTPP協定とは、アメリカ国内においても＜1％の大企業が99％の国民生活を搾取する＞という内容であると、告発している。
http://www.youtube.com/watch?v=HLVKAalmD48
天木さんが＜このメルマガで強調したいのは、このテレビ報道の内容もさることながら、日本のメディアがこの米国の報道内容をこれまで一切日本で報道してこなかった事だ。このテレビ番組がいつ、どの局で放映されたかは分からないが、ロムニー氏の名前が出てくるところを見ると昨年の大統領選の前であると推測できる。だから日本のメディアは無関心であるとするならば怠慢の極みだ。＞という。
アメリカ市民団体が悪質なTPP協定について報道した内容とは
www.youtube.com
20120614字幕 民主党政権時に「バスに乗り遅れるな」「世界から取り残される」とばかり、殆ど得体の分ってなかった当時から、政・官・業・メディア・一般国民を慌てさせ、世界では破綻したに近いグローバル時代を持ち出し、新聞・テレビは今でもその騙し文句を貴重にした、参加のテーブルに付いて議論と交渉するのが正しいとして...
玉城 豊さん、磯道義典さん、島 しづ子さん、他13人が「いいね！」と言っています。
Satoshi Tanaka この報道は、Amy goodmanのDemocracy Now ですね。http://www.democracynow.org TPPに関する続編を知りたいですね。
Democracy Now!
www.democracynow.org
A daily independent global news hour with Amy Goodman & Juan González
Daniel Corl 放送されたのは去年の6月です。ネットで観ました。
＜補遺＞特になし。
