ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 05/12 民主党の再建について(茂木健一郎)

2015-05-14 08:38:10 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。「翻訳」作業継続、8章終了。8章後半の議論で苦労する。テキスト自体が分からないと先生の解説も理解出来ない。午後、家内を病院に。韓水山『軍艦島』を読み始める。夜、「ぶっちゃげ寺」、「駅弁刑事」を見て11時就寝、5時起床。体調・快調、チュン、チュン。

小杉 義信さん、Luke Etsuzou Nomahさん、川染 三郎さん、他22人が「いいね!」と言っています。

藤木 冨士子 おはようございます。

村田 多鶴子 おはようございます~♪ご夫妻が、守られ祝されて、充実したよい時間をお過ごしになられます様にm(__)m
posted at 05:31:39


文屋 善明
5月12日 6:28 ·
今日の名言:@HelenKeller_bot
もし、世界に喜びしかなかったら、勇敢になるとか、忍耐強くなるとか、学ぶことは決してなかったでしょう。(ヘレン・ケラー)
<一言>人間が自立するということは保護された環境から飛び出すことだ。そこには冷たい風が吹いている。

金井 由嗣さん、植村 光郎さん、Luke Etsuzou Nomahさん、他23人が「いいね!」と言っています。
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藤木 冨士子 シェアします。

浜井美喜 卵の殻を破って外に出ると冷たい風が吹いていて体がむき出しになるわけですが、それでもやはり「ヒナ」になるのが「成長」ということでしょうか。翼をはるまでには色々なことがありますね。
posted at 06:27:59

「昨日のツイート 05/09」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/78aedf02aec05541db69faa33482c2c…
posted at 06:43:51


文屋 善明
5月12日 7:59 ·
NHKこころ旅、東京のウオーターフロント、レインボーブリッジから出発。今日の目的地は江戸川区清心町、荒川の下る。今日は自転車4台、浜離宮の横を通り、勝どき橋を渡り、佃島渡船で休憩、「本当に走ってるんだ」、隅田川を渡り、清砂大橋を渡る。今朝はここまで。

三田 清次さん、Luke Etsuzou Nomahさん、川染 三郎さん、他9人が「いいね!」と言っています。
posted at 07:59:32

「昨日のツイート 05/10 スイスのラジオ局からの質問状(内田樹氏宛)」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/7788993626bbf2ca0988501993847a3…
posted at 08:29:03


新しい写真2枚を追加しました。
5月12日 6:20 ·
お目覚めの花。「私、あなたのこの柔らかい刺激が堪らないの、蜜を吸うと言うより、一種のマッサージね」「どうぞどうぞ、存分にお楽しみ下さい。私もあなたの羽根の振動がとても気持ちが良いの」「かくして、あざみと蜂とは仲良しになりました」。
文屋 善明さんの写真

鄭玹汀さん、若月 新一さん、入口 紀男さん、他43人が「いいね!」と言っています。

若月 新一 おはようございます。


文屋 善明
5月12日 6:11 ·
2015日々の聖句 05月12日(火)
ギデオンの言葉:神がわたしたちと共においでになるのでしたら、なぜこのようなことがわたしたちにふりかかったのですか。(士師記6:13)
わたしたちは、今は、鏡におぼろに映ったものを見ている。だがそのときには、顔と顔とを合わせて見ることになる。わたしは、今は一部しか知らなくとも、そのときには、はっきり知られているようにはっきり知ることになる。(1コリント13:12)
私の黙想:
イスラエルにまだ王制でなかった頃、当然軍隊もなかった頃、収穫時期になるとイスラエルは外敵から襲われ、したい放題に略奪されていた。ある日、ひとりの農民・ギデオンに天使が現れ、「勇者よ、主はあなたと共におられます」と言う。今日の聖句はそのときのギデオンのセリフである。このセリフは生々しい。厳しい現実の中で、「神が居られるのなら、なぜ・・・・」と叫びたくなる。これは哲学的問いではない。自力ではどうしようもない苦難の中での、神に向かっての「叫び」である。
その時のギデオンは外敵の来襲に備えて、「酒樽の中に隠れて」、農作業をしていたという。外敵の襲来を恐れている一人の農民に過ぎない。その彼に天使は「勇者よ」と呼びかける。そう呼びかけられても、ギデオンは自分が勇者だとは思っていないから、気が付かない。現れた天使に向かって、現状の不満をぶちまける。それに対して天使は同じセリフを繰り返す。「勇者よ、主はあなたと共におられます」。このセリフは、一つの秘密が込められている。「主があなたと共におられるから、あなたは勇者である」。そして、天使は神の言葉をギデオンに告げる、「わたしがあなたと共にいるから、あなたはミディアン人をあたかも一人の人を倒すように打ち倒すことができる」。何という言葉であろう。これがギデオンの召命である。「わたしがあなたを遣わすのではないか」(14節)。
わたしは今、ヨハネ福音書を読み返しながら、この「遣わす」という言葉について考えている。イエスを神から「遣わされた者」と信じることが、信仰の核心である。

竹本 耕造さん、植村 光郎さん、丸山 順子さん、他19人が「いいね!」と言っています。
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村田 多鶴子 その昔、「礼拝の後奏が終わると、礼拝でみ言葉に依る養いを受けた一人ひとりの信徒はこの世に派遣される…」と聞いたことを想い出します。今日も、インマヌエルの主と共に…、心強いことです~♪


文屋 善明
5月12日 6:51 ·
茂木 健一郎さんが民主党の再建について興味深い提案をしている。
以下、茂木健一郎さんの文章コピー
民主党は小沢一郎氏、鳩山由紀夫氏を温かく迎えるべきだ
最新の世論調査で各党の支持率を見ると、相変わらず自民党が一強で、他の政党は伸びていない。かつて政権を担った民主党はヒトケタである。立場がどうであろうとも、民主主義が機能するためには拮抗する政党の間の政権交代の可能性があるという状況が必要で、日本の現状は望ましいものではない。
政権を担った民主党がなぜ凋落したのか。さまざまな分析があるだろうが、今日はひとつの点を指摘し提案する。それは、小沢一郎氏 @ozawa_jimusho 、鳩山由紀夫氏 @hatoyamayukio の処遇である。民主党は党において功績のあった両氏をきちんと評価し、迎えるべきだ。
さまざまな問題があったとは言え、民主党執行部(当時)の小沢氏、鳩山氏に対する党員資格停止などの処置を通した、実質上の「追い出し」は、コモンセンスに照らして理解し難いものであった。人によっては、かつての左翼のセクト主義や、内ゲバ体質を思い起こされたかもしれない。
政党の活力は、その中にさまざまな意見を異にする人たちがいることで、保たれる。あるイデオロギーや、視点だけで純化しようというのは、政党の活力をそぐ間違った政策である。しかし、一時期の民主党は、残念ながら、そのような悪い意味での左翼的ゲームに夢中になっているように見えた。
何よりも、党の建設、党勢の拡大、そして政権獲得に大きな功績のあった小沢氏、鳩山氏の両氏を、あのようなかたちで党から追い出すという行為そのものに、ふつうの人間の感覚から見て、大きな疑問があった。投票をする一般の人々は、そのあたりのことを、敏感に受け取り、判断をしている。
対して、自民党は、さまざまな問題があった場合でも、その議員を「仲間として守る」という文化を持っている。党の功績者に対する処遇も、人間的である。それがぬるま湯であるとか、何かの温床であるという批判は、おそらく、人間的な視点ではなく、左翼的なイデオロギーに近いものであろう。
もちろん、仮説は実験して確かめるべきである。岡田克也 @okada_katsuya 代表が率いる民主党の現執行部に提案する。小沢一郎氏、鳩山由紀夫氏の功績を認め、党の仲間としてあるいは顧問として、三顧の礼を尽くして温かく迎えるべきだ。民主党の支持率は上がると私は予測する。
つまりは、民主党が政権を担っていた時の、小沢氏、鳩山氏に対する仕打ちがあまりにも非人間的だったのであって、その過去の誤ちを反省し、正すところからしか、民主党の再生はないだろうと私は考えている。

小柳定治郎さん、玉城 豊さん、平野 宏さん、他24人が「いいね!」と言っています。
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中野 芳夫 民主党は元々左派から右派まで議員の思想の幅が広く、結党時には保守中道を掲げる旧民政党系と中道左派を掲げる旧民主党系が対立した結果、党の基本理念を「民主中道」とすることで落ち着いた経緯があります。
そんな党内対立が続く中、鳩山元首相の「沖縄基地は最低でも海外へ」といったトンデモ発言が飛び出したり、菅元首相の「消費税10%構想」が選挙前に打ち出されたりして人身を失ってしまったのだと思います。
だから、今更鳩山氏や小沢氏を迎え入れたところで党のイメージが回復するとはとても思えません。

文屋 善明 私も「実現性」はないと思いますが、提案そのものは面白い。

文屋 善明 一言補うと、現在の岡田代表にはそれだけの度量はない。器が小さすぎる。将来を見通すと、佐賀藩の原口一博氏ぐらいかな。しかし、彼はあまりにも「良い子」過ぎる。

中野 芳夫 官僚と対決してしまったことも、民主党の政策実現を滞らせ、国民の不満を増幅したのだと思います。
自民党は長らく官僚と付き合ってきたので、その扱い方を心得ていますから、少々無理のある政策でも官僚の助けを借りて通してしまう強引さが目立ちます。
このままでは、消費税10%はすでに決定し、自衛隊の海外派兵や国民総背番号制など、我々にとっては不安の材料になる法案がどんどん成立してしまうのは確実で、安倍の独裁政権の恐ろしさがひしひしと迫ってきます。

文屋 善明 民主党と官僚との対立、それは官僚が自民党のファーム、乃至は別働隊だからであって、民主党には責任は無い。むしろ、国民が官僚たちのサボタージュにもっと敏感でなかればならない。官僚は「国民の公僕」である。そのために、政権交代したら、官僚の上層部を大幅に変える制度を確立しなければならないであろう。ともかく、官僚の組織改革が先決である。

中野 芳夫 全く同感です。官僚組織の大胆な改革に手をつけられないのが今の政治家のだらしないところです。
それどころか官僚の手を借りなければ何もできない議員ばかりで、情けない限りです。

植村 光郎 この国の官僚制度は、下支えに公務員の採用制度と教育訓練制度により、世界有数のシステムを構築しています。法務・外務・財務・国交・農水・文部・厚労・防衛など、主な省庁は専門教育を実施する大学校を持ち、旧帝大系と連携・各省の海外研修と国内留学制度などから構築されています。それを変えていくには大きなエネルギーが必要となるでしょう。この国はいうまでもなく官僚に支えられているのが現状です。

文屋 善明 私がまだ30代の頃は、日本の官僚制度は非常に優秀で、確かにそれによって日本社会は支えられたと言われていたし、その通りであったと思うが、あれから40年、確かに今も同世代の中ではトップクラスの人材が集まっていると思うし、事実、少なくとも制度的に見ると政治家たちよりは優秀な人材が集まっていると思う。それだけに、より大きな問題が発生している。つまり、各省の縦割り行政による硬直化、省庁のエゴイズム、官僚と政権の癒着、非人間的な人事構成等々、どうにもならない状況になっている。今や、日本を牛耳っているのか官僚システムで、官僚制度の最悪の欠陥はその無責任体制である。


文屋 善明
5月12日 8:11 ·
今日の「折々のことば」

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=837840882960041&set=a.200492220028247.51380.100002024109092&type=1&theater

広瀬若子さん、小柳定治郎さん、永田 美夏子さん、他49人が「いいね!」と言っています。

Chikako Sasaki · 共通の友達: 森分 和基さん、他2人
大事に最後まで使う子供って今は、いるのでしょうかね~?


アルバム「海の中道フラワーミュージアム」に写真79件を追加しました。
5月12日 9:30 ·
5月10日の撮影です。コスプレの女の子たちも来ていましたが、チラチラ、パチパチ。ここは絶好の撮影場所なのか、ほとんど毎日来ているようです。バラ園は,この奥にあります。バラ園のアルバムは,追って掲載します。
文屋 善明さんの写真

広瀬若子さん、上野 博志さん、若月 新一さん、他28人が「いいね!」と言っています。

植村 光郎 五月のバラ、きれいです。

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