ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のFB 06/21

2016-06-23 06:27:10 | ツイッター
お早うございます。主の平和。昨日も終日、『魔法のカクテル』と格闘。「言葉のやり取り」で筋が展開する。そしてその言葉には常に裏がある。その裏が面白い。だから疲れる。昼食後、15分ほど昼寝。バスカード「にもか」を買った記念日。夜、「Qさま!!」、報ステをる。激しい雷雨。10時半に就寝、起床6時。血圧(138,75:65)・体調・快調。チュン、チュン。

21大野 泰男さん、藤木 冨士子さん、他19人
コメント

加藤 佑三 「激しい雷雨」でそちらで「避難勧告」等が発令されたようですが、被害は無かったですか?もう、雷雲も過ぎ去ったようですね。

文屋 善明 避難勧告が出ても避難のしようがないので、寝てしまいました。豪雨と雷、暴風は怖くありませんが、竜巻は嫌ですね。

加藤 佑三 ですよね。我が家は山裾にあり、「土砂災害特別警戒地区」に指定されているので、「非常時持出袋」を用意し、勧告や指示・命令が出ないかと気になって眠れない時もあります。

萩野 秀子 おはようございます。神戸も激しい雨からシトシトあめです。チラシ配りです。ゆっくりと頑張って下さい。良き日となりますようにお祈りします。

村田 多鶴子 おはようございます~♪よく降る朝です。九州では、昨夜からきょう未明にかけて局地的な大雨が…、四国でも土砂崩れの心配があり…、また関東でも季節外れの雹が…、岩手では竜巻が…と言う心配なニュースばかりですが…。天候は人の力では何とも出来ず…、出来るだけ被害が少なくて済むようにと祈ります。
先生ご夫妻の今日の歩みが守られ祝されますようにm(__)m

東山 富昭 おはようございます。今日も、よろしく、お願いします。

藤木 冨士子 こんにちは。


文屋 善明
6月21日 6:23 ·
お目覚めの花。「今日は夏至だってね」「結局、夏至って何よ」「1年で昼が一番長い日、っていうことらしいよ」「じゃ、昼寝もたっぷり出来るね」。
文屋 善明さんの写真

32藤木 冨士子さん、福永 澄さん、他30人
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村田 多鶴子 「暮らし歳時記」によると、昔は夏至から11日目の半夏生までの間が田植えをする目安とされていたらしいです。太陽の通り道が地軸に対して90度で、北半球では正午の太陽がほぼ真上に近い所を通るのだそうです。


文屋 善明
6月21日 6:53 ·
2016 日々の聖句 06月21日(火)
あなたは、今日、上の天においても下の地においても主こそ神であり、ほかに神のいないことをわきまえなさい。(deut.4:39)
神はわたしたち一人一人から遠く離れてはおられません。「我らは神の中に生き、動き、存在する」のです。(act:17:27~28)
私の黙想:
「わきまえなさい」という言葉は面白い。口語訳では「心に留めなければならない」。新共同訳では「わきまえなさい」では通じないと思ったのか、「心に留め」という言葉を補っている。フランシスコ会訳でも「弁え心に留めなさい」、新改訳では「知り、心に留めなさい」。文語訳は親切だ、「知りて心に思念べし」。ただ知っているだけでは駄目で、「心に留める」つまり「思念する」。通常、「弁える」という言葉は、自他の関係を認識するという言葉で、「身の程を弁えろ」というような言い方をする。ここでは神と私たちとの関係を明瞭にするという意味で用いられている。あるいは、私たちにとってはヤハウェだけで、それ以外の者はたとえ他人が神だと信じていても、私たちには関係ない、という意味である。

26大野 泰男さん、佐藤 静代さん、他24人
コメント

門叶 国泰 同じく!「わきまえる」に引っかかりました。


文屋 善明
6月21日 7:04 ·
今日の名言:@tetsugaku__bot
哲学とは、自分の幸福が外からの事柄にできるだけ左右されぬように心がけて、生きることである。(エピクテトス)
<一言>ローマ社会の激動期のストア派の哲学者。静かなのが一番という哲学。社会的関心ゼロの学者。

16藤木 冨士子さん、久保和男さん、他14人
コメント

藤木 冨士子 これに同感する人は現代に多いのでは?

文屋 善明 そういう人は「同感」さえしない。

藤木 冨士子 そうか!


文屋 善明
6月21日 8:47 ·
「昨日のFB 06/19」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

10佐藤 清一さん、東山 富昭さん、他8人


文屋 善明
6月21日 8:48 ·
イミタチオ・クリスチ(162):
あなたの霊が世を去ったのち、主のみもとに喜ばしく昇るに足る者とせられるよう、神に嘆きと涙とをもって祈りをささげよ。23:47

16藤木 冨士子さん、川染 三郎さん、他14人


文屋 善明
6月21日 9:21 ·
今日の「折々のことば」。一寸違和感をもったので、多田道太郎先生の『しぐさの日本人文化』の該当個所(224頁)を読み返してみた。この文脈は歌舞伎における「泣く演技」について論じている部分で、成る程と思う。
ところで、この言葉を取り上げて、鷲田先生は「抑えきれるのは演じうるということでもあって、それに騙される人も少なくない」という。成る程、最近、そんな「事件」が東京であったなと思い起こした。幸か不幸か、テレビではその場面は放映されませんでしたが。
文屋 善明さんの写真

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1050519628358831&set=a.200492220028247.51380.100002024109092&type=3&theater

27佐藤 静代さん、西川 芳昭さん、他25人
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コメント

霜山 雅也 ワタシの勤務校の国際学部立ち上げのときにお越しいただいた方です。もう30年も前のハナシ。


文屋 善明
6月21日 17:57 ·
それはそれで、まぁ、いいけど。ペトロとの整合性は大丈夫なんでしょうね。

7月22日の「マグダラの聖マリア」記念日、今年から祝日に格上げ 「真に信頼すべき福音宣教者」と認定
米カトリック通信CNSによると、教皇フランシスコ…
CHRISTIANTODAY.CO.JP

http://www.christiantoday.co.jp/articles/21215/20160621/vatican.htm

9杉浦 紀明さん、藤木 冨士子さん、他7人
コメント

Mizota Michael Satoshi マグダラのマリアのほうがペトロよりも『後』ですね。

文屋 善明 日本聖公会の祈祷書では、もう既に7月22日は「マグダラの聖マリア日」として祝われている。

服部 弘一郎 記念日と祝日の違いがよくわからない……。

文屋 善明 私も、その点が疑問です。この日については、教会における女性の位置づけの問題と深く関係しています。日本聖公会でも前の祈祷書では祝日ではありませんでした。

服部 弘一郎 教会法には規定があるんでしょうけど……。

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