ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のFB 10/25

2016-10-27 06:49:02 | ツイッター
お早うございます。主の平和。二人で整骨院へ、その後私はクリニック、家内は整形外科へ。それで午前中は終わり。昼食後、①時間昼寝。ジョイフル・スーベニールの感想文を書く。釣川堤防散策。夕食後「カインとアベル」を見て10時半に就寝。5時半起床。体温:36.2、血圧(149:75:69)・体調・快調、チュン、チュン。

32 佐々木 弘幸さん、Luke Etsuzou Nomahさん、他30人
コメント

久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。

藤木 冨士子 おはようございます。

村田 多鶴子 おはようございます~♪
朝の冷え込みが…というような陽気になって来ました。
どうぞ、お大事になさって下さいませ。
先生ご夫妻が、お守りの内に、穏やかなよい一日をお過ごしになられますようにm(__)m

萩野 秀子 おはようございます。チラシ配りです。守られますようにお祈りします。

東山 富昭 こんにちは😃。今、お風呂に🛀入りました。今日も、よろしく、お願いします。


文屋 善明
10月25日 5:52 ·
お目覚めの花。「近頃は、小さな花に目が行くようになったようです」「駅前の路上の花、小さくても光っています」。
画像に含まれている可能性があるもの:植物、花、自然、屋外

41 松井 守さん、藤木 冨士子さん、他39人


文屋 善明
10月25日 6:21 ·
016 日々の聖句 10月25日(火)
見よ、初めのことは成就した。新しいことをわたしは告げよう。それが芽生えてくる前にわたしはあなたたちにそれを聞かせよう。(イザヤ42:9)
信心の秘められた真理は確かに偉大です。すなわち、キリストは肉において現れ、“霊”において義とされ、天使たちに見られ、異邦人の間で宣べ伝えられ、世界中で信じられ、栄光のうちに上げられた。(1テモテ3:16)
私の黙想:
近い将来何が起こるかを知ることは、大変な特権である。競馬、競輪等の賭け事に限らず、商売でも株でも研究でも、それこそ政治でも、あるいは台風・地震・雷等の自然災害でも、「これから起こること」を人より先に知ることは有利である。そのために多くの人たちは大金を支払い「予想屋」の意見を聞く。
今日の聖句は、過去の経験を語り、すべての預言がその通りに成就したことを語った上で、これから起こることを事前に告げようと言う。まるで「予想屋」の誘いの言葉のようである。ここでの予想の内容は、敵を滅ぼし、戦争に勝つという予想である(13節)。しかも、それはただ単なる予想ではなく、私がそうするというヤハウェの強い意志の表明である。いわば、それは株のインナー取引のようなものである。
滅ぼす「敵」とは、偶像礼拝者に対する勝利であると言う。ヤハウェと偶像神との戦いということは現代人にはなかなか理解出来ないが、当時の人びとにとってはそれは死活問題であったであろう。ヤハウェにかけるか、偶像神にかけるか。どちらが勝つかによって、個人を含めた民族の存亡がかかっていたであろう。

23 藤木 冨士子さん、佐々木 弘幸さん、他21人


文屋 善明
10月25日 6:28 ·
今日の名言:@KarlMarxbot
労働者に祖国はない。(マルクス)
<一言>短い言葉であるが、ここに労働者の悲劇が秘められており、同時に労働運動の原点がある。マルクス主義がどうのこうのというイデオロギーの問題ではない。労働者は生産手段をもたず、住むべき土地ももたず、生きるための手段はただ自分の身体と技術だけである。その意味では、万国の労働者は共通している。だからすべての労働者は「連帯」して、お互いに助け合い、守り合わねばならない。これが労働運動の原点である。これを見失ったら、もはや労働運動ではない。

33 藤木 冨士子さん、樋口 重夫さん、他31人
コメント

杉浦 紀明 「連合」は労働運動を棄て、単なる下僕となった。


文屋 善明
10月25日 6:29 ·
イミタチオ・クリスチ(286):
腹を立てたり、怒ったりしたとき、私は本当の愛からも謙虚さからも、遠ざかっていると気付くべきだ。2:3:12

24 藤木 冨士子さん、佐々木 弘幸さん、他22人
コメント

鈴木 ゴリ 宣仁 ここのところずっと苛々して腹を立ててばかりなので耳が痛いです。(ToT)

加藤 道子 気をつけます……(*_*)

辻本 昌弘 これも、わが身にしみる良い言葉です。この「イミタチオ・クリスチ」シリーズ、楽しみにしております。


文屋 善明
10月25日 6:43 ·
「昨日のFB 10/23」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

15 松井 守さん、藤木 冨士子さん、他13人


文屋 善明
10月25日 8:27 ·
今日の「折々のことば」。「ペンは剣よりも重し」という言葉、もともとの意味は、現在の使われ方と逆だったという。一枚の紙切れでどんな抵抗運動もつぶせるという意味だったという。その条件が「偉大なる人物の統治下では」ということだったらしい。私はこの「偉大なる人物」を「暴君の元では」と解する。だとすると、暴君の「ペン」への抵抗は「(一撃必殺の)剣」によるしかない、ということになる。

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1149276098483183&set=a.200492220028247.51380.100002024109092&type=3&theater

39 久保和男さん、葛井 康子さん、他37人


文屋 善明さんがEarth. We are one.さんの写真をシェアしました。
10月25日 8:46 ·
文頭のmaybeは不要だろう。

https://www.facebook.com/earthweareone/photos/a.223575390992123.78006.149658285050501/1521623487853967/?type=3&theater

14 藤木 冨士子さん、糸原 由美子さん、他12人
コメント

村田 多鶴子 同感です~♪(*^^)v

文屋 善明 nativeには、このmaybeは多分、日本人が考えているmaybeとは違った使い方かも知れませんね。多分。語調を和らげるとか、文章全体のリズムを整えるとか。いきなり文頭にinsteadがくることを避けるためとか。

村田 多鶴子 なるほど…(*^^)v


文屋 善明さんがRedStateさんの写真をシェアしました。
10月25日 10:58 ·
日本語の「聞かざる、見ざる、言わざる」の3猿は、成る程「猿」で分かるが、英語でも猿なのが分からない。しかも、この英語の用法は面白い。「Hear no truth,See no truth,Speak no truth,Flat out ignore the truth. 」Flat out(全力を尽くして)をこういう場面で使うのだ。

https://www.facebook.com/RedStateBlog/photos/a.359955494033417.100875.106547192707583/853435541352074/?type=3&theater

18 藤木 冨士子さん、東山 富昭さん、他16人
コメント

松下 光雄 猿の下の略語は放送局でしょうね。日本ならさしずめ
朝日、読売、毎日 産経TBS、日テレ、NHK、フジ
みたいなもの?


文屋 善明さんがThe Mindful Lifeさんの写真をシェアしました。
10月25日 15:02 ·
こういう単純な文章が書けたら、いいね。日本語で

https://www.facebook.com/174264286053658/photos/a.216100275203392.73848.174264286053658/1041515219328556/?type=3&theater

25 藤木 冨士子さん、濱 和弘さん、他23人
コメント

Mizota Michael Satoshi 私も毎日格闘しますが無理ですね。

文屋 善明 恐らく中国語ならできるのでしょうね。

Mizota Michael Satoshi 中国語なら尚更無理でしょう。四字熟語を作るくらいに考えるのが良いかもしれません。

文屋 善明 漢詩の伝統は生きていると思う。

杉浦 紀明 文屋 善明先生、確かに中国語なら可能です。文法上ほぼ同じですから。ちなみに、日本手話でもできそうです。

文屋 善明 なぜ、この文章を「翻訳」できないのだろう。内なる声としての「pride,experience,reason」を擬人化することができない。なぜheartには定冠詞が付いているのだろう。「Give it a try(やってご覧)」という表現がオモシロイ。

文屋 善明 自尊心曰く、不可能だ。経験曰く、危ない。理性曰く、何の得もない。だが、私の心は囁く、やってみよ。

Mizota Michael Satoshi 自尊心とやるからかも。

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