ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のFB 10/24

2016-10-26 06:24:29 | ツイッター
お早うございます。主の平和。10時半に天神に向かう。男声合唱団の演奏会。夕食後「IQ246華麗なる事件簿」、「初耳学」を見て11時に就寝。6時半起床。体温:36.2、血圧(151:79:72)・体調・快調、チュン、チュン。

33 Luke Etsuzou Nomahさん、石田 聖実さん、他31人
コメント

久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。

萩野 秀子 おはようございます。チラシ配りです。守られますようにお祈りします。

藤木 冨士子 おはようございます。

村田 多鶴子 おはようございます~♪
先生ご夫妻が、お守りの内に穏やかなよい一日をお過ごしになられますようにm(__)m

東山 富昭 こんにちは😃。今日も、晴れ☀ています。月末ですが、あまり、動けません。よろしく、お願いします。


文屋 善明さんが写真2件を追加しました。
10月24日 6:38 ·
お目覚めの花。「さて、10月の最後の週だ。今週はどんなことがあるのか楽しみだ」。(近くのスーパーの前庭の花壇にて)
文屋 善明さんの写真

32 Luke Etsuzou Nomahさん、藤木 冨士子さん、他30人


文屋 善明
10月24日 7:02 ·
016 日々の聖句 10月24日(月)
平和のうちに身を横たえ、わたしは眠ります。主よ、あなただけが、確かにわたしをここに住まわせてくださるのです。(詩4:9)
実に、キリストはわたしたちの平和であります。(エフェソ2:14)
私の黙想:
今日の聖句は決して平安の日々の中での眠りではない。貧しく腹を空かしての眠りか、あるいは冷たい獄中での就寝か。「あなただけが」という言葉が強い。現実は不本意な、強制された場所での睡眠出あろうが、詩人はあえて「あなただけが」、私をここに置いた、という。5節でいう。「おののいて罪を離れよ。横たわるときも自らの心と語りそして沈黙に入れ」。この文章、口語訳ではこうだ、「あなたがたは怒っても、罪を犯してはならない。床の上で静かに自分の心に語りなさい」。分かりやすい。彼の心の中では「怒り」が燃えたぎっている。しかし「床の上で静かに自分の心に語りなさい」は、頂けない。むしろ新共同訳のように、「横たわるときも自らの心と語り、そして沈黙に入れ」。この方が実感がこもっている。こういう場合、「考える」と、怒りが倍増して、ますます眠れなくなる。自分自身の心に「沈黙に入れ」と命令する。フランシスコ会訳は面白い。「思い煩うあまり罪を犯すな。わが身を省み、床の上で泣き」と訳している。岩波訳はリアルだ、「怒り震えよ、しかし罪を犯すな、考えよ、心の中で、床の上で、しかし黙せ」、チョット雰囲気が違う。ここでの「罪を犯すな」は自分自身の境遇を恨んで「神を呪うな」という意味であろう。

26 Luke Etsuzou Nomahさん、藤木 冨士子さん、他24人


文屋 善明
10月24日 7:07 ·
今日の名言:@Indianteachings
怒りは自分に盛る毒。(ネイティブ・アメリカン、ホピ族)
<一言>そのことズバリ、単純明快で良い言葉だ。理屈っぽくいうと、怒りは自殺行為だ。

18 Luke Etsuzou Nomahさん、藤木 冨士子さん、他16人
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藤木 冨士子 シェアします。


文屋 善明
10月24日 8:02 ·
イミタチオ・クリスチ(285):
赦されたいと願うなら、先ず人を赦さなくっちゃ。2:3:11

19 Luke Etsuzou Nomahさん、藤木 冨士子さん、他17人


文屋 善明
10月24日 8:23 ·
「昨日のFB 10/22」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

11 Luke Etsuzou Nomahさん、竹本 耕造さん、他9人


文屋 善明
10月24日 8:38 ·
今日の「折々のことば」。社会全体が豊でゆとりのあるときならば、何を食べようと、何を着ようと、どこに出かけようと、個人の自由であるが、社会が貧しく、危機的な状況においては、すべてのことが政治に直結する。生産も消費も、政治的動向によって支配されるし、不要不急の領域は圧迫される。現在の状況は政治的に作り出された貧しさで、自然現象ではない。まず、政治の流れを変えないと、私たちの自由は得られない。

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1148394811904645&set=a.200492220028247.51380.100002024109092&type=3&theater

20 Luke Etsuzou Nomahさん、藤木 冨士子さん、他18人


文屋 善明
10月24日 19:42 ·
「感想:男声合唱団ジョイフル・スーベニール 第18回定期演奏会」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jy…/e/7e37303ce1ad6fcf0222e25d8407be2c
画像に含まれている可能性があるもの:1人以上

28 東山 富昭さん、寺田 由志子さん、他26人
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コメント

井澤常和 私の10歳上の姉はよくうたごえ喫茶に通っていたようです。
確か大阪梅田、阪急東通りの「こだま」と記憶しています。
冊子が家にありましたが、「ともしび」「山のロザリア」などロシアの歌が多く掲載していました。
昭和31年生まれの私は、当時の雰囲気を微かに覚えています。
シェアいたします。

文屋 善明 どうぞ。その波に乗って、私が音楽部の部長をしているときに、市岡高校学内合唱コンクールを始めました。その頃、協力してくれた先生方は、音楽の教師ではなく、左翼系の教師たちが職員会議で頑張ってくれました。

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