ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート06/16 次から次にと出てくる安倍首相の「ボロ」

2014-06-18 19:14:31 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。午前、聖ザビエル聖堂でのミサに出席。午後は聖研のレジメを作成。7月の聖研のためにクルマンの『ペテロ』を読み始める。暫くクルマンとネグリの併読。「軍師・官兵衛」、「ルーズベルト・ゲーム」、「プラトニック」を見て11時に就寝、4時半起床。体調・快調、チュン、チュン。

安部 勉さん、舟田 譲二さん、東山 富昭さん、他22人が「いいね!」と言っています。

藤木 冨士子 おはようございます。

萩野 秀子 おはようございます。チラシ配り、面接にいきます。良き日となりますように。お祈りします。

村田 多鶴子 おはようございます。お守りの中で、終日、体調・快調でお過ごしくださいませm(__)m

文屋 善明 今から、クリニックに(薬をもらいに)行きます。

村田 多鶴子 どうぞ、お気をつけて!

Satoshi Mizota > クルマンの『ペテロ』

これ以上のペトロの研究書(簡便なものに限る)は出ていないだろう(あるいは今後も出ないだろう)と思います。

文屋 善明 私もそう思います。
posted at 05:12:47

文屋 善明
今日の名言:RT @gandhi_tamashii:
わたしたちはいつまでも寝ぼけてはいない。必ず目覚めるものだ。不安も同じで、心が目覚めれば、わたしたちは不安から抜け出す。(『ガンディー 魂の言葉』)
<一言>私たちはしばしば絶望的な気分に襲われる。目覚め、はっきりした目で見れば、そこかしこに希望の芽が見える。

舟田 譲二さん、細谷 民子さん、Satoshi Mizotaさん、他29人が「いいね!」と言っています。
posted at 06:30:27

文屋 善明
NHKこころ旅。山形に来ました。今週は山形編。蔵王連峰を眺めながら、美味しそうなさくらんぼ、胡瓜に茄子、「丸池様(遊佐町)」不思議な景色、「二ッ森(ニクラ山)からの風景」、美味しそうな冷やし中華、「鴫の谷地沼」、黒いさくらんぼ、最上の観光地「小杉の大杉」2本並んだ見事な大杉。

塩澤 紀子さん、野間 悦三さん、望月 克仁さん、他13人が「いいね!」と言っています。
posted at 07:58:49

文屋 善明
久しぶりに美しい朝、刻々と変わる空の色。(4:40,4:43,4:48,5:3) (写真4枚)
文屋 善明さんの写真

こーる のりこさん、矢野 寛子さん、野口 富隆さん、他55人が「いいね!」と言っています。

杉浦 紀明 まるで山や空が燃えているような光景ですね。

Sawako Fujitani このお写真もステキですね。美しい大自然も、感動する心も、全て神様からの贈りものですね。

安永 玲子 美しいあさですね~~~!

文屋 善明
お目覚めの花。「教会の暦も後半に入りましたね」「そうですね。緑のシーズンですね」「私たちも生命に溢れ、それぞれ力いっぱい成長したいですね」。
写真: お目覚めの花。「教会の暦も後半に入りましたね」「そうですね。緑のシーズンですね」「私たちも生命に溢れ、それぞれ力いっぱい成長したいですね」。

Yoshiyuki Sakaeさん、Su Suさん、舟田 譲二さん、他56人が「いいね!」と言っています。

Sawako Fujitani 太陽が眩しい気持ちの良い朝ですね。綺麗なお花のお写真ありがとうございます。
今日も、何か一つ、小さな事でも成長できる自分でありたいです。

文屋 善明
2014日々の聖句 06月16日(月)
突然襲う恐怖におびえてはならない。主があなたを守ってくださる。(箴言3:25~26)
義のために苦しみを受けるのであれば、幸いです。心の中でキリストを主とあがめなさい。(1ペトロ3:14~15)

私の黙想:
ここでの「突然襲う恐怖」とは自然災害ではなく、人間によるもの、人間関係の破滅から来る恐怖である。今日の聖句で省略されている「神に逆らうものを見舞う破滅」という言葉には疑問があるが、省略されているから、今朝は触れないこととする。後半(26節)の「(主が)傍らにいまし足が罠にかからないように」という言葉はも非常に重要であるが、ここも省略されているので今朝は触れない。
最近、面白いCMがテレビに流れている。私はこれを見ながら、いつも笑っている。防虫剤の宣伝で、誰でも知っている有名なタレントが3人で踊りながら「去年まで笑ってみていたが今年は出ている」と歌う。そして最後に「人生最後に落とし穴」と言う。こんな人がこんなCMに出ているのかとそのギャップが面白い。最後とは言わないまでも、確かに人生にはいろんな落とし穴があると納得する。これが「突然に襲う恐怖」である。
自分一人の人生ならばそれほど恐ろしくなくても「愛する人間」が一人でも存在すると、まして子や孫へと増えてくると、心配事は尽きない。突然、愛する者がストーカー被害に合うかもしれないし、失業、失恋、などなど「突然襲う恐怖」は心配しだしたらキリがない。それが人生というものである。私の父は太平洋戦争の時、満州の地で、突然召集令状を受け、「出征?」し、沖縄で敗戦を経験した。その時、満州の地にいる家族が生きているのか、死んでいるのか、全く知ることができず、身が千切れるような恐怖を経験したが、結局「神に委ね、祈る」しか仕方がなかったという。子どもは成長し、親の手の届かないところに行ってしまう。心配し出したら居ても立ってもいられない。その時、今日の聖句がモノを言う。

西川 芳昭さん、宮脇 温子さん、竹本 耕造さん、他18人が「いいね!」と言っています。

門叶 国泰 俵万智「唯一の存在という危なさを子と分かち合う冬空の下」。

文屋 善明さんが杉浦 紀明さんのリンクをシェアしました。
次から次にと出てくる安倍首相の「ボロ」

集団的自衛権行使で想定、「米艦で邦人救出」米拒む 過去の交渉:朝日新聞デジタル

http://digital.asahi.com/articles/DA3S11192419.html?ref=nmail

大詰めを迎えた集団的自衛権の行使をめぐる与党協議で、朝鮮半島での有事(戦争)で「避難する日本人を乗せた米艦を自...

玉城 豊さん、入口 紀男さん、播 稔さん、他27人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明 あちらは「裸の王様」、こちらは「ボロに包まれた首相様」。

嶋津 雅彦 議論に時間をかけていると、こういうことが露呈してくるので、その前に決めてしまいたい、というように見えてしまいますよね。

播 稔 いろいろなケースを想定するのはよいが、予想外のケースは起こりうる、さあそのときはどうする。

文屋 善明さんが健一 松浦さんのリンクをシェアしました。
感動的!

壁に挟まれて動けない犬を見た猫の行動とは・・・

http://petfilm.biz/?p=755

90秒間の感動の救出劇をご覧下さい。

玉城 豊さん、糸原 由美子さん、丸山 順子さん、他81人が「いいね!」と言っています。

竹花 京子 シェアします。

石橋 悦子 · 共通の友達: 大脇 友弘さん、他6人
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中津川 浩章 · 共通の友達: 宇都宮 けんじさん、他1人
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文屋 善明
吉野ケ里の紅花 (写真25枚)
梅雨の合間を狙って、今日は佐賀県の吉野ケ里に出かけました。紅花が咲いているというニュースをテレビで見たからです。紅花は、毎年、季節になると山形の弟が贈ってくれいますが、実際に地面に咲いているのを見たことがありません。見渡す限り蝶が舞う紅花の畑、見事でした。
文屋 善明さんの写真

矢野 寛子さん、加藤 治さん、石松 周さん、他41人が「いいね!」と言っています。

播 稔 来年も同じように咲くのですね。 私たちが見ることができなかったとしても。自然は偉大なり。神の業のひとつですね。

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