ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 06/15 朝日新聞の第1面トップ「後方支援、独軍55人死亡」

2014-06-17 10:14:21 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。結局昨日は午前に桑の実で、午後からはあんずでジャムを作り。夕方、前日の録画、向井理・相武紗季競演の「磁石男」を見た。まぁいいか。こういう日もあって。夜、土曜ワイド劇場「京都南署鑑識ファイル」を見て11時に就寝、5時起床。体調・快調、チュン、チュン。

野間 悦三さん、Yutaka Tanabeさん、さとう ひでこさん、他29人が「いいね!」と言っています。

門叶 国泰 来月の教会懇話会のジャムは「杏」! 教会の畏友がご自宅に庭から採って作ってくださいます。!

嶋津 雅彦 おはようございます。番組のタイトルを見てふと思ったのですが、今回の番組に限らず、京都が事件の舞台となる設定って多いですよね。京都ってどれだけ「犯罪都市」なのかな?と(笑)

文屋 善明 本当にそうですね。京都ほど犯罪が少ない街は他にないぐらいなのにね。京都に住んでいる人たちは、もっと言わねば。でも、京都の町に設定すると殺人にしても何かそのプロセスが「絵になり」ますね。

嶋津 雅彦 ありがとうございます。誤解する人もいないと思うので大丈夫ですよ!「京都」という言葉そのものが、物語性を感じさせるのでしょうね。太秦など、映画の撮影所があったことも理由の一つかなと思っています。こうした取り上げられ方も、京都に住んでいると、逆に誇らしく思いますね。

文屋 善明 立命館の嶋津さんらしい!

播 稔 教徒は、不安定な御所があり、そのため侍たちの政争のの場になっていたとおもわれます。天下をとるのは、京都を収めること。
posted at 05:13:07

文屋 善明
今日の名言:RT @Indianteachings:
なにを為すのであれ、今から七世代後の子供たちへの影響を考慮して行われなくてはならない。(ネイティブ・アメリカンの格言)
<一言>つまり7世代後の世界がどうなっているのかわからないのであるから、7世代前から受け継がれてきたものは、今は何のことだかわからなくてもそのまま残す。

竹本 耕造さん、野間 悦三さん、立部 瑞真さん、他22人が「いいね!」と言っています。

播 稔 ネイティブアメリカンには、哲学者もいたかも。

文屋 善明 私はネイティブ・アメリカンこそ平和を求め、家族を大切にし、考える人びとの共同体だと思っています。私たちが持っている「インディアン像」は侵略者たちによって作られた歪められたイメージだと思っています。


「昨日のツイート 06/12 聞け、井戸川さんのこの嘆きを」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/0a8ebe78fb77cc7e14f55b5c6b592f7…
posted at 06:50:52

「昨日のツイート 06/13 「なぜ、あの人たちにはたとえを用いてお話になるのですか」」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/9d42e64a0792884ecf68f3d37886ea5…
posted at 08:15:15

「今週のローズンゲン 2014/06/08~06/14」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/3b282fb78a2176102f99964879b9200…
posted at 08:30:27

文屋 善明
お目覚めの花。「お早うございます。今日は三位一体主日です」「何か難しそう」「そうよ、随分難しいのよ」「そんな難しいことわかないとクリスチャンになれないの」「そんなことないよ。私なんか歳を取るにつれ、だんだん分からなくなってきて、もうどうでもいいようになりましたよ」「三位一体のシンボルが百合なんだって」「そう言われてみると、何となくそんな気がしてきましたよ」「そうそう、それでいいのよ」。
文屋 善明さんの写真

竹本 耕造さん、野間 悦三さん、堀 俊子さん、他41人が「いいね!」と言っています。

播 稔 讃美歌「ゆりの花」を歌いたくなりました。 しかし讃美歌21には、この讃美歌が除かれている。何故だ。

文屋 善明
2014日々の聖句 06月15日(日)
わたしは羊の群れを火に入れ、銀を精錬するように精錬し、金を試すように試す。彼がわが名を呼べば、わたしは彼に答え「彼こそわたしの民」と言い、彼は、「主こそわたしの神」と答えるであろう。(ゼカリア13:9)
パウロの手紙:あなたがたについてわたしたちが抱いている希望は揺るぎません。なぜなら、あなたがたが苦しみを共にしてくれているように、慰めをも共にしていると、わたしたちは知っているからです。(1コリント1:7)
私の黙想:
ゼカリア書は2つの部分からなり、9章~14章は第2ゼカリア書と呼ばれる。時代背景ははっきりしないが、おそらく紀元前5世紀から4世紀、つまり捕囚後の時代に活動した無名の預言者の言葉であろうとされる。13章の状況はかなり厳しくイスラエルの民族指導者たちへの抵抗への呼びかけが顕著である。今日の聖句は、聖句といえるかどうか、7節、8節の「剣よ、起きよ、わたしの羊飼いに立ち向かえ。わたしの同僚であった男に立ち向かえ、と万軍の主は言われる。羊飼いを撃て、羊の群れは散らされるがよい。わたしは、また手を返して小さいものを撃つ。この地のどこでもこうなる、と主は言われる。三分の二は死に絶え、三分の一が残る」。明らかに民族指導者への反抗、つまり内戦への呼びかけである。その結果、民族の3分の2が死ぬという。なんという厳しさ。その厳しさは「金や銀を精錬するように」民族内から不純物を粛清するということである。その粛清のプロセスを経て、純粋な信仰だけが残るというのが神の意志だという。まぁ、このテキストをどう受け止めるかは、各自で考えれば良い。
新約聖書では1ペトロ書に「あなたがたの信仰は、その試練によって本物と証明され、火で精錬されながらも朽ちるほかない金よりはるかに尊くて、イエス・キリストが現れるときには、称賛と光栄と誉れとをもたらすのです」(1:7)という言葉が見られる。

野間 悦三さん、Yutaka Tanabeさん、野口 富隆さん、他23人が「いいね!」と言っています。

清水 行雄 先生、おはようございます。いつもながら黙想ありがとうございます。

文屋 善明 今朝の言葉は、「黙想」にならなかったでしょう。あまり聖書をありたがってはいけません。

清水 行雄 先生には、脱帽です(^^)

播 稔 金が朽ちるというのは、解けて流れ去ってしまうということでしょうねー。

文屋 善明
今朝の朝日新聞の第1面トップ(西部本社版)をご覧になりましたか。「後方支援、独軍55人死亡」これを見てもなお集団的自衛権に賛成するのですか。自衛隊の諸君、退職するなら、「今でしょう」。戦場では「後方ほど危険」という理屈が分かりませんかね。この記事の最後の文章「集団的自衛権をめぐる海外の事例は随時掲載します」は非常に重要な読者への「約束」ですから、よろしく。

森田 美芽さん、竹本 耕造さん、野間 悦三さん、他25人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明 蛇足の説明。戦場では後方を叩き、補給路を断てば、最前線は自滅する。

播 稔 日本は、今j自国のことにも対処ができていない。 日本の軍事力などいまさらという気がします。駆け付け支援など、自衛隊員のほとんどがやめてしまうのではともと北海道自衛隊のえらいさんがいっていましたが。

水草 修治 そうすると、徴兵制ということになる、ということですか。

播 稔 私の友人の法律家は「いずれ徴兵制は近い」といっています。

文屋 善明 その時にこそ、日本国民は本気になって、軍国主義化に反対することを期待しています。それまでは、本気ならない。

文屋 善明
三位一体主日の礼拝には聖ザビエル聖堂のミサに参加してきました。
文屋 善明さんの写真

竹本 耕造さん、塩澤 紀子さん、野間 悦三さん、他31人が「いいね!」と言っています。

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