ツイッターを始めた理由

わたしがツイッターを始めた本当の理由は、その前日、正確に言うと前々日、疲れたので少し早めに(8時半頃）風呂に入り、少し温めだったので差し湯をしながらゆっくり浸かり、いつものように身体を洗い、いつものように脱衣場でパジャマを着ようとしていたとき、少しふらつき、危ないと思ってその場に座り込みました。そこまでははっきり覚えているのですが、どうやらそのまま動けなくなったらしく、家内によると、風呂場から大声を上げて家内を呼び、何とか立ち上がらせてもらいベッドに入ることができたとのことことです。それから家内はいろいろ介抱をしてくれたらしいのですが、それから暫くわたしの記憶は飛んでいます。気が付くと、ひどい悪寒があり、震えが止まらないので、湯たんぽを二つ両脇に抱いて横になっていました。血圧と体温を計ろうとしましたが、エラーが連発して計れません。そのうち、2時間ほどして、うとうとしている内に身体も温まってきて、やっと寝付いたのは11時頃だったとのことです。
翌朝は、身体の節々がゆるんでしまったようで力が入りません。それでも8時頃には起床し、午前中はゆっくりテレビを見ながら休みました。テレビでは藤井財務大臣が体調不良のため辞職するとか、しないとかで騒いでいました。
というような経験をして、自分自身の体調や身辺の事情を気楽に文章化しておく必要を感じました。それで、ブツブツつぶやくことも大切だと感じた次第です。ちょうどそのときツイッターのことを知りました。だから誰かに読んでもらいたい訳ではなく、自分自身のことをつぶやくことにしました。