11月17日(土)、主の平和。お早うございます。昨日はゴロンとなると鼾をかきよく寝ましたが、昨夜は何だかんだでトータル5時間ほどの睡眠。夜の寝方に工夫が必要だ。
体温：36.3、血圧：146/93、心拍：99、血液酸素:95％。
血圧が少々高いが、体調・快調、チュンチュン。
コメント4件
27Kamikatura Uccjさん、永島大資さん、他25人
コメント
村田 多鶴子 おはようございます～♪
寒くなって来ると血圧が高くなりますね。私も、それを実感致しております～(T_T)
ご夫妻とご親族の皆さんがお守りの内に穏やかな佳い一日をお過ごしになられますようにm(__)m
小貫 ツマ お早うございます。主の平和！
Kamikatura Uccj おはようございます。
久保和男 主の平和。
文屋 善明
お目覚めの花。「もやし」ではありません。「きく」です。心は御言葉を聞いて燃やします。
画像に含まれている可能性があるもの:植物、花
コメント2件
39Kamikatura Uccjさん、永島大資さん、他37人
コメント
糸原 由美子 すごい繊細な菊ですね！
Kamikatura Uccj きくーーっ！は痒み止め、これは「菊」。みことばに「聴く」。
文屋 善明
2018 日々の聖句 11月17日㈯
あなたな嘆きの日々は終わる。（イザヤ60:20）
神が彼らの目から涙をことごとくぬぐわれる。（黙示録7:17）
私の黙想：
口語訳、文語訳では「悲しみの日」、新共同訳とフランシスコ会訳、岩波訳では「嘆きの日」、新改訳では2つ合わせて「嘆き悲しむ日」だ。ただ比べてみただけで、あまり意味はない。
イザヤ書は第60章より「前期第3イザヤの書」であると言われている。要するにバビロンから解放される日を意味する。預言者たちはこれを言葉の限り美しい言葉で語るが、実態はヤハウェの民はバビロンでの生活に成功し、結構楽しく過ごしていたらしい。そのため祖国への帰還を喜ばず、そのままバビロンに居残る人々かなりいたようである。むしろ祖国への帰還の旅に参加した人々はバビロンで苦労していた人たちであったようだ。そこに居残った人たちが後にディアスポラのユダヤ人になった。
16Kamikatura Uccjさん、Noriko Tama Corlさん、他14人
文屋 善明
今朝は6時前に斎○さんにDM。
昨日、ローズンゲン仲間が銀座の教文館でローズンゲン3点セット(ヘブル語、ドイツ語、日本語）を購入したと聞き、来年の「日々の聖句」が書店には出回っているらしい。ところが、私ところには、何らかの事情で、申込用紙も来ていないことを告げる。例年では市中に出る前に申し込み用紙はきていたと思います。
実際に使うのは来年の1月1日からで、余裕は十分にあるのに、ローズンゲンのように毎日読む習慣的な出版物は麻薬のような作用があるようで、リズムが狂うといらいらして、Ｓさんにはご迷惑をおかけしました。
コメント4件
19Kamikatura Uccjさん、永島大資さん、他17人
コメント
村田 多鶴子 私も先日、こちらに移って来てから毎年ローズンゲンをお届けして頂く書店さんにお願いしたところです。「来月になったら届くので、教会へお届けします」というお話でした。来年までに届けばいいので、慌てることはないのですが…。
門叶 国泰 文屋先生・村田様、お騒がせしました。まだ、11月の中旬なのに、お二人とも気が早いですね！という私が最も「せっかち」なのですね。これを手にすると、「来年も大丈夫だ」と思うので。ヘブル語・ギリシャ語版は2001年より19冊目、日本語版は2011年より9冊目（要するに、TWITTERで文屋先生とのご交誼が始まった次の年ですね）。ドイツ語版は4冊目、何だかんだとぶつぶつ言いながら、最近は毎日あまり抵抗なく開けるようになりました。
文屋 善明 門叶 国泰 年賀状に必要ですからね。
門叶 国泰 2019年の聖句は「平和を尋ね求め、追い求めよ」「Suche Frieden und jage ihm nach!」（詩編34:15）です。ただし、この年間聖句はOEABが選んだもの（日本語版序文）だそうで、ドイツ語版には載っていますが､ヘブル語版には載っていません。この辺りのことが良く分かりません・・・
Akira Ueda 年間聖句はekdが決めてるんじゃないかと思います。教会暦の呼称（明日は終末前主日）も、兄弟団で決めていないものを、便宜のために掲載しているのでは。
文屋 善明 門叶 国泰 ありがとうございます。
齋藤篤 文屋先生､それだけローズンゲンを愛してくださっているということなのですから､こんなに嬉しいことはございません！わたしはとても心の温まる思いがしましたです！
文屋 善明 私にとってローズンゲンは愛の対象ではなく、朝食のようなもので旅先であろうと入院中であろうと、朝食の前あるいは朝食後にローズンゲンを手にして読み考えるのが習慣になっています。ただし、ご存知のように読み方はかなり批判的です。その意味では心の糧というより頭のウオーミングアップです。
齋藤篤 それも含めて愛の言葉を用いるのは､わたしなりの用法ですので､そこはご理解のほどを！
文屋 善明
「今週のローズンゲン 2018/11/11~11/17」をブログにアップしました。
BLOG.GOO.NE.JP
9Kamikatura Uccjさん、柳沢武二さん、他7人
文屋 善明
今日の「折々のことば」は、ただここに掲載したいために取り上げました。孤独、独居、意味としてはほとんど変わらない。例えば「孤独死」という。それは独居者が死ぬこと。しかし不思議なことに独居死とはいわない。「孤」も「独」も独りでいること(alone)で、そこから「寂しさ(loneliness)」を引くと「孤独」になる。つまり、孤独とは「引く」という作業によっ作られた哲学的概念である。以上、ただ字埋めのための無駄な文章である。
序でに一言、礼拝の時間を埋めるためのつまらない説教もある。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1970817892995662&set=a.200492220028247&type=3&theater
29Kamikatura Uccjさん、柳沢武二さん、他27人
文屋 善明
「11月16日㈮のFB」をブログにアップしました。
BLOG.GOO.NE.JP
7Kamikatura Uccjさん、久保和男さん、他5人
文屋 善明
今日の【素粒子】(11.17)は、そのままで。「オキナワ ヘノコハドウナルノ」
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1971014442976007&set=a.200492220028247&type=3&theater
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15Kamikatura Uccjさん、岩城 真紀子さん、他13人
文屋 善明
原発は危なくて高くつく。
https://dot.asahi.com/dot/2018111100009.html?fbclid=IwAR3iQfQ1kWtnVt6AbFHFpifyF6H0KT4kfRZJ-D1vr4rAldXRWln_urFYBnk
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古賀茂明「大問題の原子力損害賠償法改正案を国会でこのまま通してはいけない」 〈dot.〉
政府は今臨時国会で「原子力損害賠償法改正案」を提出した。 原子力損害賠償法は、一言で言うと、原子力発電所などで事故が起きた時に、何十兆円、いや百兆円に及ぶかもしれない損害について、誰がどれだけの責任...
14Kamikatura Uccjさん、立松佐吉さん、他12人
体温：36.3、血圧：146/93、心拍：99、血液酸素:95％。
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村田 多鶴子 おはようございます～♪
寒くなって来ると血圧が高くなりますね。私も、それを実感致しております～(T_T)
ご夫妻とご親族の皆さんがお守りの内に穏やかな佳い一日をお過ごしになられますようにm(__)m
小貫 ツマ お早うございます。主の平和！
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久保和男 主の平和。
文屋 善明
お目覚めの花。「もやし」ではありません。「きく」です。心は御言葉を聞いて燃やします。
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糸原 由美子 すごい繊細な菊ですね！
Kamikatura Uccj きくーーっ！は痒み止め、これは「菊」。みことばに「聴く」。
文屋 善明
2018 日々の聖句 11月17日㈯
あなたな嘆きの日々は終わる。（イザヤ60:20）
神が彼らの目から涙をことごとくぬぐわれる。（黙示録7:17）
私の黙想：
口語訳、文語訳では「悲しみの日」、新共同訳とフランシスコ会訳、岩波訳では「嘆きの日」、新改訳では2つ合わせて「嘆き悲しむ日」だ。ただ比べてみただけで、あまり意味はない。
イザヤ書は第60章より「前期第3イザヤの書」であると言われている。要するにバビロンから解放される日を意味する。預言者たちはこれを言葉の限り美しい言葉で語るが、実態はヤハウェの民はバビロンでの生活に成功し、結構楽しく過ごしていたらしい。そのため祖国への帰還を喜ばず、そのままバビロンに居残る人々かなりいたようである。むしろ祖国への帰還の旅に参加した人々はバビロンで苦労していた人たちであったようだ。そこに居残った人たちが後にディアスポラのユダヤ人になった。
16Kamikatura Uccjさん、Noriko Tama Corlさん、他14人
文屋 善明
今朝は6時前に斎○さんにDM。
昨日、ローズンゲン仲間が銀座の教文館でローズンゲン3点セット(ヘブル語、ドイツ語、日本語）を購入したと聞き、来年の「日々の聖句」が書店には出回っているらしい。ところが、私ところには、何らかの事情で、申込用紙も来ていないことを告げる。例年では市中に出る前に申し込み用紙はきていたと思います。
実際に使うのは来年の1月1日からで、余裕は十分にあるのに、ローズンゲンのように毎日読む習慣的な出版物は麻薬のような作用があるようで、リズムが狂うといらいらして、Ｓさんにはご迷惑をおかけしました。
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村田 多鶴子 私も先日、こちらに移って来てから毎年ローズンゲンをお届けして頂く書店さんにお願いしたところです。「来月になったら届くので、教会へお届けします」というお話でした。来年までに届けばいいので、慌てることはないのですが…。
門叶 国泰 文屋先生・村田様、お騒がせしました。まだ、11月の中旬なのに、お二人とも気が早いですね！という私が最も「せっかち」なのですね。これを手にすると、「来年も大丈夫だ」と思うので。ヘブル語・ギリシャ語版は2001年より19冊目、日本語版は2011年より9冊目（要するに、TWITTERで文屋先生とのご交誼が始まった次の年ですね）。ドイツ語版は4冊目、何だかんだとぶつぶつ言いながら、最近は毎日あまり抵抗なく開けるようになりました。
文屋 善明 門叶 国泰 年賀状に必要ですからね。
門叶 国泰 2019年の聖句は「平和を尋ね求め、追い求めよ」「Suche Frieden und jage ihm nach!」（詩編34:15）です。ただし、この年間聖句はOEABが選んだもの（日本語版序文）だそうで、ドイツ語版には載っていますが､ヘブル語版には載っていません。この辺りのことが良く分かりません・・・
Akira Ueda 年間聖句はekdが決めてるんじゃないかと思います。教会暦の呼称（明日は終末前主日）も、兄弟団で決めていないものを、便宜のために掲載しているのでは。
文屋 善明 門叶 国泰 ありがとうございます。
齋藤篤 文屋先生､それだけローズンゲンを愛してくださっているということなのですから､こんなに嬉しいことはございません！わたしはとても心の温まる思いがしましたです！
文屋 善明 私にとってローズンゲンは愛の対象ではなく、朝食のようなもので旅先であろうと入院中であろうと、朝食の前あるいは朝食後にローズンゲンを手にして読み考えるのが習慣になっています。ただし、ご存知のように読み方はかなり批判的です。その意味では心の糧というより頭のウオーミングアップです。
齋藤篤 それも含めて愛の言葉を用いるのは､わたしなりの用法ですので､そこはご理解のほどを！
文屋 善明
「今週のローズンゲン 2018/11/11~11/17」をブログにアップしました。
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今日の「折々のことば」は、ただここに掲載したいために取り上げました。孤独、独居、意味としてはほとんど変わらない。例えば「孤独死」という。それは独居者が死ぬこと。しかし不思議なことに独居死とはいわない。「孤」も「独」も独りでいること(alone)で、そこから「寂しさ(loneliness)」を引くと「孤独」になる。つまり、孤独とは「引く」という作業によっ作られた哲学的概念である。以上、ただ字埋めのための無駄な文章である。
序でに一言、礼拝の時間を埋めるためのつまらない説教もある。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1970817892995662&set=a.200492220028247&type=3&theater
29Kamikatura Uccjさん、柳沢武二さん、他27人
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今日の【素粒子】(11.17)は、そのままで。「オキナワ ヘノコハドウナルノ」
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文屋 善明
原発は危なくて高くつく。
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古賀茂明「大問題の原子力損害賠償法改正案を国会でこのまま通してはいけない」 〈dot.〉
政府は今臨時国会で「原子力損害賠償法改正案」を提出した。 原子力損害賠償法は、一言で言うと、原子力発電所などで事故が起きた時に、何十兆円、いや百兆円に及ぶかもしれない損害について、誰がどれだけの責任...
14Kamikatura Uccjさん、立松佐吉さん、他12人
