ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 01/12 『帰ってきたヒトラー』について

2015-01-14 05:23:44 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。朝食はご飯にゆで卵他。八幡聖オーガスチン教会の礼拝へ。聖研。3時、病院へ。夕食は疲れすぎて食欲なし。コーンフレークとTimTam&Beer。夜は「花燃ゆ」、アガサ・クリスティ・三谷幸喜「オリエント急行殺人事件」を途中まで見てダウン、10時半就寝、4半起床。体調、快調。チュン、チュン。

鈴木 くるみさん、Luke Etsuzou Nomahさん、Hanna Bunyaさん、他21人が「いいね!」と言っています。

藤木 冨士子 おはようございます。

萩野 秀子 おはようございます。チラシ配りをします。良き日となりますように。お祈りします。

村田 多鶴子 おはようございます~♪
今日も、ご夫妻共々、お守りの内に、穏やかなよい時間をお過ごしになられますようにm(__)m
posted at 04:51:14


文屋 善明
1月12日 6:01 ·
今日の名言:RT @F_W_N_jp:
何? 人間は神の一つの失策(へま)に過ぎないって? それとも、神が人間の一つの失策に過ぎないのでは? (ニーチェ『偶像の黄昏』)
<一言>もし神が失策してなかったら、どんな人間になったのだろう。きっと完全な神を創りだしたかもしれない。

Luke Etsuzou Nomahさん、Hanna Bunyaさん、上野 博志さん、他15人が「いいね!」と言っています。
posted at 06:00:30

「昨日のツイート 01/10 http://www.ksyc.jp/mukuge/231/hid.pdf…」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/a283c03399f61404335188cc3977bef…
posted at 06:25:01


文屋 善明
1月12日 5:50 · 編集済み ·
お目覚めの花。「今日は休日だって」「へー、で一体何の日」「成人に日だって」「成人の日は1月15日でしょう」「それが知らん間に月曜日に移されて3連休だとか」「何で3連休にしなければならないの」「その方が、サラリーマンが休みを取りやすくなって、観光地に家族と出かける人が増えて、経済効果が凄くあるんだって」「そんなの変ね。日本の政治家や官僚って何かみみっちい発想しかできないのね」。

Luke Etsuzou Nomahさん、塩澤 紀子さん、松井 貴志さん、他41人が「いいね!」と言っています。

藤木 冨士子 移動休日になった成人の日、敬老の日、体育の日のたびにそう思います。

文屋 善明 へー「移動休日」っていう言葉あるんですか。初めて聞きました。

清水 行雄 先生の写真には、いつも目を瞠らされます(^^)

糸原 由美子 ハッピーマンデーのために大学は月曜の講義が減るので結局祝日にも開講していると聞きました。何のための祝日なのか・・・

藤木 冨士子 ハッピーマンデーのお陰で、私立の高校等は土曜日が登校日になりました。

増野 真美 3連休にする意味がないと思います月曜日の予定ばかり変更で かえってとても大変ですよね
余裕がなくては 旅行なんて行かない!と思う

徳善 義和 こうして各地の大学では、単位を与えるためのコマ数を確保するために、休日の月曜でも講義をするところが増えた。変な話し!

植村 光郎 ハッピーマンデーは、肉体労働者にとっても、ありがたがれています。

細谷 民子 全く、同感です。昨日も、夫婦で、言っていたところです。


文屋 善明
1月12日 5:34 ·
2015日々の聖句 01月12日(月)
ノアは主の好意を得た。(創世記6:8)
わたしたちは、主イエスの恵みによって救われると信じているのです。(使徒言行録15:11)
私の黙想:
今日の聖句、分かるけど変な日本語。口語訳では「主の前に恵みを得た」。フランシスコ会訳と新改訳とは同じように「主の心にかなっていた」。ついでに文語訳では「エホバの目のまえに恵みを得たり」。こうなったらもうひとつついでに英語の超現代訳 Good News Bible を覗くと「The Lord was pleased with Noah.」と訳されている。ともかくみんな翻訳である。一つ一つニュアンスの違いを検討するのも一興であるが、要するに「ノアは主のお気に入りだった」ということであろう。ここではヤハウエは自分が創ったすべての生物が気に入らないという。連中は悪いことばかりしよる。えーい、みんな潰してやり直しだという心境なのであろう。その中でただノアだけはお気に入りだった。その理由は、ノアだけが「神に従う無垢な人」だったという。ここに「神」が登場するのも可笑しいが、口語訳では「正しく、かつ全き人だった」という。こちらの方がはるかに原意に近いのであろう。「正しく」はともかく、「無垢な人」と「全き人」とでは全然違う。私のお気に入りのフランシスコ会訳では「非の打ち所のない人」と訳している。これは神の話ではなく人間の話しならば、その人が自分の「お気に入り」ならば、その人がすることは全て好ましく思うものだ。要するにノアはヤハウエに逆らうこともなく、素直なのでヤハウエのお気に入りだったということであろう。だから、他の「しょうもない連中」と一緒に滅ぼしてしまうことができなかったのである。私などは間違いなく「しょうもない連中」のなかに入ってしまうであろう。こんなことを考えながら、ノアが羨ましいと思う。

Luke Etsuzou Nomahさん、森内 幸春さん、Hanna Bunyaさん、他31人が「いいね!」と言っています。

藤木 冨士子 しようもない連中?私もです。お気に入りにはなれそうもないです。

清水 行雄 おはようございます。ショーもない人間など、本当にいるのですか(笑)

文屋 善明 居るんだから、しょうがないね。

清水 行雄 福音の考えとは、ずいぶん違うような気がするのですが...。

文屋 善明 「福音」という思想からの自由という福音。

清水 行雄 ずいぶん風通しがいいですね(^^)

文屋 善明 そういえば、何か気持ちが良いですね。

播 稔 いまの人には「ノア」のような人はいないなー。一人も。ここでは「原罪」は無視されている。


文屋 善明
1月12日 11:15 · 編集済み ·
聖研が終わって、今日からまた『帰ってきたヒトラー』に戻りました。上下巻の上巻を読み上げました。凄く面白い。2012年発行、これが、現在ドイツ国内で130万部を超えたベストセラーだという。そのことをどう考えたらいいのだろうか。著者、ティムール・ヴェルメッシュ氏は、1967年ヒトラーの出身地ニュルンベルグで生まれで、母親はドイツ人で、父親はハンガリー人。エルランゲン大学(現在、私の孫娘が在籍中)で歴史と政治を学び、新聞記者を経て、2009年からゴーストライターとして数冊上梓したうえで、本書は著者が実名で出した最初の著作が。この本の面白さは、ホンモノのヒトラーが突然現代のドイツに現れたらどうなるという、通常の「タイム・スリップもの」の逆を行く設定である。ただ今から、下巻を読み始める。(もっともドイツ語版では上下に分けられていないとのこと)。

Luke Etsuzou Nomahさん、Hanna Bunyaさん、小林 望さん、他23人が「いいね!」と言っています。

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