ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 01/13 赤いサラダ大根

2015-01-15 06:17:43 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。朝食はご飯に教会差し入れのおかず。『帰ってきたヒトラー』続読。昼はカップR。病院へ。相棒は間もなく退院の予定。夕食は手作りの稲荷ずし。夜は「オリエント急行殺人事件、解決編」をしっかり見て11時半就寝、そのため起床は6時。体調、快調。チュン、チュン。

篠崎 悟さん、金丸 勝彦さん、Luke Etsuzou Nomahさん、他31人が「いいね!」と言っています。

村田 多鶴子 おはようございます~♪奥さんの退院の予定が話題となっている由、本当に良かったですね
今日も、ご夫妻共々、守られてよい時間をお過ごしになられますようにm(__)m

萩野 秀子 おはようございます。よかったですね。チラシ配りをします。守られますように。お祈りします。無理しないで暖かくしてゆっくりと頑張ってください。
posted at 06:08:46


文屋 善明
1月13日 6:53 ·
今日の名言:RT @meigenbot:
明確な目標を定めたあとは、執念だ。ひらめきも執念から生まれる。(日清食品創業者)
<一言>カップR、いろいろ食べ比べて、やはり「日清」に戻ってきました。お世話になっています。今日は「元祖鶏ガラチキンラーメン」を食べる予定。主観です。宣伝のつもりはありません。

金丸 勝彦さん、Yuichiro Nakanoさん、Luke Etsuzou Nomahさん、他20人が「いいね!」と言っています。

水草 修治 以前うちに『インスタントラーメンの秘密』という子ども向けの「秘密シリーズ」がありました。戦後の闇市で、麺とスープを提供するラーメンとの出会いが安藤百福さんの減点だそうです。

水草 修治 減点→原典→原点

播 稔 わたしは、いまはまるちゃん製麺です。カップラーメンは残業のとき良く食べました。 チキンラーメンはなにも入れずにたべるのが美味しい。

水草 修治 インスタントラーメンはリンが入っていて、カルシウム不足にするので、骨に注意だと先週教わりました。健康のため、食べ過ぎに注意しましょう。

文屋 善明 ハイ、ハイ。(ハイは1回だけでよろしい。「ハイ」)

水草 修治 おはようございます。ぼくは、ラーメンの汁を全部飲もうとすると、家内にしかられます。ですから、一人のときだけこっそり飲みます。

文屋 善明 私は美味しい時だけ全部飲みます。
posted at 06:53:08

「昨日のツイート 01/11」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/f9b657eca0e2d3c7f641f0ea78604d2…
posted at 09:12:41


文屋 善明
1月13日 6:45 ·
お目覚めの花。「お早うございます。都会の真中の仲間も、山の中の仲間も、環境は違っても同じ仲間です。水仙って不思議ですね。どこで咲いていても同じ形をしている」。

金丸 勝彦さん、Fumiko Mamuraさん、濱 和弘さん、他32人が「いいね!」と言っています。

清水 行雄 おはようございます。素晴らしい写真です。


文屋 善明
1月13日 6:40 ·
2015日々の聖句 01月13日(火)
誰かが隠れ場に身を隠したならわたしは彼を見つけられないと言うのかと主は言われる。天をも地をも、わたしは満たしているではないかと主は言われる。(エレミヤ23:24)
光の子として歩みなさい。(エフェソ5:8)
私の黙想:
今日の聖句は思わず噴出すほど面白い。神について当たり前すぎることを語っているだけであるが、この言葉は誰がどういう場合に語るかということで意味がぜんぜん異なってくる。ここの文脈ではヤハウエご自身がいわゆる偽預言者に対して怒っている言葉である。「あんたたちのやっていることは全部見えているぞ」。20節から32節まで、長いので引用はしないが、ヤハウエは彼らに対して怒りをぶちまける。
とくに23節から32節では「主は言われる」という言葉が9回も繰り返される。この言葉を繰り返すことによって、若き預言者は偽預言者たちから身を守っているのであろう。ここでの主題は「主が語る」ということである。「わたしの言葉を受けた者は、忠実にわたしの言葉を語るがよい」(28節)。

金丸 勝彦さん、濱 和弘さん、Luke Etsuzou Nomahさん、他24人が「いいね!」と言っています。

水草 修治 新改訳は「-主の御告げー」と繰り返しているのが印象的でした。

植村 光郎 いつの時代も正義を装う偽預言者たちが跋扈する。現象だけをよしとし、提言なしの無責任な発言が繰り返される。先生いい言葉を頂きました。


文屋 善明さんが写真3枚を追加しました。
1月13日 17:38 ·
薩摩芋のようで薩摩芋ではなし、人参のようで人参ではなし、それは何かと問われれば、「サラダ大根、しかも赤のサラダ大根」。さぁ、これをどう料理するか。本日、福岡県の芦屋町の「とと市場」の野菜部門で見つけました。薄くスライスして、甘酢でサラダ風にするのが良さそう。家事もまた楽し。
文屋 善明さんの写真

渡邊 宣博さん、丸山 順子さん、金丸 勝彦さん、他49人が「いいね!」と言っています。

染井順子 初めて見ました。お芋さんみたいでかわいい。


村田 多鶴子 甘酢につけると、お酢が赤くなるのかしら?

文屋 善明 中は真っ白とのこと。わたしは梅酢に漬けるつもり。

清水 晴好 つまりはでっかいラディッシュ?

安永 玲子 珍しいですね、甘酢つけは美味しいでしょうね。(^^)

塩澤 紀子 なんとも、かわいい形です。

文屋 善明 スライしてそのままで食べてみました。これはまさにラディッシュでした。

文屋 善明 梅酢に漬け込み、ただいま冷蔵庫で休眠中。
文屋 善明さんの写真

安永 玲子 美味しくなることでしょう(^^)

糸原 由美子 甘酢につけたら千枚漬け風になりますね。

文屋 善明 これに期待することは、味よりも美しさで、私の包丁捌きがまずくて、その美しさも台無しになってしまったようです。

播 稔 本当に「赤い」ですねー。珍しいものを有難うございます。

水草 修治 なんか、かわいいなあ。

文屋 善明 なぜ薄切りにするのか。かなり「固い」ので、(私の)歯がたたない。つまり、「歯ごたえ」がいい。そこが「大根」と「蕪」「千枚漬けの材料)との違いでしょうね。味は「最高!」。

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