ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

4月6日(金)のFB

2018-04-08 09:23:26 | ツイッター
お早うございます。主の平和。4月6日、金曜日。現在午前6時前、温度16度、今日の最高気温は17度。今日は天気下り坂。現在も強風、雨。
10時に就寝。トイレ数回。熟睡。5時45分起床。
今朝の体温:--.-℃、血圧:124:83、80。血液粘度:0.40、血液酸素:96%。正常値。やはり輸血した翌日は体調がよさそう。体調:快調。チュンチュン

31Mabune Tatsuoさん、磯野 眞紀子さん、他29人
コメント
久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。

Mabune Tatsuo おはようございます。
今日も主を心の王座につけて勝ち抜けますように!
アーメン。

村田 多鶴子 おはようございます~♪
ご夫妻の今日の歩みが守られ祝されます様にm(__)m

東山 富昭 おはようございます😃。先生のことを、お祈りしています。私のほうは、外の掃除をしているので、部屋の中でも、埃があるので、掃除機などで掃除していますが、埃は除去できません。週末です。主なる神と主イエス・キリストにあって歩みます。

小貫 ツマ お早うございます。主の平和。

文屋 善明
昨日の日誌:
午前9時半に点滴の針を入れて、点滴、輸血が終わったのは午後2時40分、疲れた。読書、『中動態の世界』、アリストテレスは意志の実在を認識する必要はなかった。中動態だけの世界。
よる、「クイズ・タイムショック」を見て10時就寝。

28Minae Moriwakiさん、磯野 眞紀子さん、他26人

鈴木 ゴリ 宣仁 若い衆と一緒に森で汗をかきながら中動態に思いを馳せておりました
「やらされてやっているのではない」「やりたいからやってる」
「けれども自分の意志だけで出来てる訳でもない」
という状態
「森の恵みをいただきながら生きる」生き方
受動では決してなく能動と言えるほど不遜でもない
こういう在り方を表すのが中動態なのかと。

文屋 善明 あるがままに生きる。置かれているは受動態で、そこであるがままに生きる。

文屋 善明
お目覚めの花。80歳以上のがん患者への抗がん剤治療は、延命治療である。これが現在の私の非常に個人的な実感である。何か非常に無駄なことをしているように感じる。
画像に含まれている可能性があるもの:花、植物、自然

45磯野 眞紀子さん、宮田 真也さん、他43人
コメント
若月 新一 おはようございます。

小貫 ツマ 無駄なことではありません。
先生には少しでも多く命の言葉を伝えて頂きたいです。

Izumi Nara 先生の投稿に思いをはせているのだから、そう言わないでほしいです。

岩城 真紀子 お辛い毎日でしょうけど、どうか読者のため、光を放って居て下さい。

加藤 治 文弥先生の場合いは、たとえ90歳になっても延命治療ではありません。

加藤 佑三 そうです。世の為、人の為になっている人は末永く生きてご指導を願います(少なくとも私が消え去るまでは)。私の様な凡人の心臓手術は正しく延命治療です。

糸原 由美子 私の理解では、延命治療とは

糸原 由美子 気管切開、心停止のときの蘇生術、遺漏などです。抗がん剤は治療の範囲ではないですか?

糸原 由美子 あ、通常治療の範囲という意味です。

楠 真理子 わが父は、享年89歳でしたが、、長くホーム暮らしを2~3年しました。私の心に残っている父は、みじめな晩年だったかもしれませんが、本当の求道生活はその折になされたと思っています。信仰の深みです。

Minae Moriwaki 患者さんから多くのことを学びます。まして、文屋先生をや。
ご夫妻の今晩の安きをお祈りいたします。

文屋 善明
2018 日々の聖句 4月6日(金)
主がシオンの捕われ人を連れ帰られると聞いて、わたしたちは夢を見ている人のようになった。(詩126:1)
イエスは週の初めの日の朝早く、復活して、まずマグダラのマリアに御自身を現された。(このマリアは、)以前イエスに(七つの)悪霊を追い出していただいた婦人である。マリアは、イエスと一緒にいた人々が泣き悲しんでいるところへ行って、このことを知らせた。(マルコ16:9~10)
私の黙想:
生々しい喜び。そこには驚きがある。そんなことは考えられないことが起こったという喜び。想像もしていなかったことが起こったという驚き。
「シオンの捕らわれ人」という言い方に首をかしげながらも、それがバビロンに捕囚されているイスラエルの人々だと言うことは明らかである。今日の聖句はその人たちが祖国に帰還することが「夢を見ているようだ」という。
ところが、口語訳では「主がシオンの繁栄を回復されたとき、われらは夢みる者のようであった」と訳している。新京津訳は珍しく文語訳の路線である。因みに関根訳(文庫版の関根訳だけを病院に持参した)では、「ヤハウェがシオンの運命を変えられたとき、われらは夢見る者のようになった」と訳しておられる。三者三様で、同じ原文の訳文とは思えないほどであるが、ここではそのことに深入りしない。
この詩について関根先生が解説で面白いことを述べておられる。「この詩で問題になるのは、1節で既にシオンの運命が変えられた、とあるのに4節でまた同じことを祈っている点である。(中略)しかし祖国帰還後も神殿建築も進まず、生活は困難を極めた。それ故4節の祈りと矛盾しないと解したい」。聖寝先生の解釈によると、祖国帰還はバビロンから解放されただけで終わるのではなく、神殿再建までのプロセスで、この詩はその中間に位置づけられるのであろう。信仰には常に、「既に」と「未だ」との間にある。

24Minae Moriwakiさん、磯野 眞紀子さん、他22人

文屋 善明
今日の名言:@tetugakubot100
生きるために食べよ、食べるために生きるな。(ソクラテス)
<一言>常に「問い」を「問う」ソクラテスが珍しく、若者に訓示している。これが人生の根本であろう。

32Minae Moriwakiさん、磯野 眞紀子さん、他30人
コメント
楠 真理子 うちの主人に効かせたい言葉です。

文屋 善明
「断想:復活節第2主日(2018.4.8)」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

14宮田 真也さん、岩城 真紀子さん、他12人

文屋 善明
「4月4日(水)のFB」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

11安井 郁夫さん、久保和男さん、他9人

文屋 善明さんが新川 峰生さんの投稿をシェアしました。
緊急シェア!

‎新川 峰生‎ ― FB憲法九条の会
ここまで酷いとは

全ての原発今すぐ廃炉‼️

川内原発:1号機、核燃料棒1本から放射性物質漏れ - 毎日新聞

MAINICHI.JP|作成: 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20180406/k00/00m/040/066000c

15木村 栄子さん、安井 郁夫さん、他13人

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