ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

7月28日(土)のFB

2018-07-30 07:48:32 | ツイッター
7月28日、主の平和。お早うございます。静かな朝、蝉の声も聞こえません。今日は土曜日で「備え日」ですが、特別な予定はありません。
血圧:106/67、心拍:61、血液酸素:98%。体調・快調、やっと蝉が鳴き始めました。ズイズイズイ、ときどきミンミン。
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26Noriko Tama Corlさん、Yoshinori Fujiiさん、他24人

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久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。

村田 多鶴子 おはようございます~♪
今朝は蝉の声ならぬ強い雨音で目が覚めました。
こちらは雨時々曇り、最高気温は34度、熱中症指数は危険レベル、…加えて、台風12号が今夜から明日未明にかけ恵東海地方に上陸する可能性が高くなっているので、早めに対策をするよう呼びかけられています。
先生ご夫妻の歩みが守られ祝されますようにm(__)m

Mabune Tatsuo おはようございます。
全能なる主の御名を賛美します。
今日も台風の中、良い1日となりますように!
アーメン。

Izumi Nara おはようございます。蝉がなき出しましたか。うるさくなりますよ。

小貫 ツマ お早うございます。主の平和!
朝は雨が降っていましたが10時ごろはやんで久しぶりに涼しい中散歩して来ました。

文屋 善明
お目覚めの花。台風は東京をカスッテ東海地方に向かっているとのこと。かなり大量な雨を含み、高潮と重なり危険なこととのこと。写真は近くのレストランのテーブルにて。
画像に含まれている可能性があるもの:植物、花、食べ物、室内
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30Noriko Shiozawaさん、Noriko Tama Corlさん、他28人

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村田 多鶴子 フクロウの表情が可愛くて愉しいお花入挿れですね~♪

Minae Moriwaki こういうお店、いいですね!
台風が真上を通りそうです…
今晩の安きをお祈りいたします。

文屋 善明
日々の聖句 7月28日㈯
(主はわたしに言われた。「あなたの見るとおりだ。)わたしは、わたしの言葉を成し遂げようと見張っている(ショーケード)。(エレミア1:12)
神の言葉は生きており、力を発揮し、どんな両刃の剣よりも鋭い。(ヘブル4:12)
私の黙想:
まず、今日の聖句の最後に付けられている「ショーケード」とは何か。「日々の聖句」では省かれているが、新共同訳本文にはついている。
11節を見ると「アーモンド(シャーケード)の枝が見えます」となっている。簡単に答えを出しておく。「アーモンド」のことをヘブライ語では「シャーケード」という。そして「見張っている」という動詞をヘブライ語では「ショーケード」というだけのことで、一種の「シャレ(言葉遊び)」で、翻訳者はその面白さを表現したいと思っただけのことで、そのためにかえって日本語がややしくなってしまったら、元も子もないだけで翻訳者の自己満足にすぎない。翻訳としては「邪道」である。この際、ヘブライ語の「シャレ」は犠牲にすべきでしょう。それは説教者に任せるべきでしょう。
それよりも、括弧の中を編集者は省いているが、ここは重要。「主はわたしに言われた。『あなたの見るとおりだ』」という言葉の方がはるかに重要である。神は決して言い放しにはしていない。一度、口にした言葉には徹底的に最後まで責任を持ち果たす。ここでの「見張る」とはそういう意味である。アーモンドとは関係ない。神の言葉は生き物のように、生きている。
24Noriko Shiozawaさん、Noriko Tama Corlさん、他22人

文屋 善明
今朝の日の出とベランダ周り

38Noriko Shiozawaさん、Noriko Tama Corlさん、他36

文屋 善明
「7月26日㈭のFB」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

11宮田 真也さん、安井 郁夫さん、他9人

文屋 善明
「今週のローズンゲン 2018/7/16~7/28」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

12宮田 真也さん、安井 郁夫さん、他10人

文屋 善明
【素粒子】朝日夕刊、7.28
子どもの頃、最も嫌いな言葉、それは「夏休みの宿題」。
アベクンなんか、夏休みの宿題など全部家庭教師がしてくれていたのだろうな。

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1819283028149150&set=a.200492220028247.51380.100002024109092&type=3&theater
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17Noriko Tama Corlさん、佐藤 彰子さん、他15人

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7月28日 17:03 ·
いいぞ、いいぞ、本気になったようだ。あんたの神が生きていることを示してやれ。

三浦 三千春
7月28日 16:19
石破氏はきのう7月26日の講演で、「保身を捨てる」と述べて対抗意識をあらわにしたというのだ。(天木直人氏ブログより)
 
 もし石破氏とその側近が、負けを覚悟し、負けた後に人事で冷遇されることをおそれずに一騎打ちに挑む覚悟をしたなら、それは強い。
 
 ・・・
 
 きょうの地方紙(下野新聞)が教えてくれた。
 
 きのうの講演は、東京都内で開かれた共同通信加盟社論説研究会で行われた講演だったと。
 つまり全国の地方紙の論説委員の集まりの場で事実上の出馬宣言をしたわけだ。
 
 そして私が最も注目したのは、そこで石破氏が次のように日米地位協定の改定に言及したことだ。
 
 すなわち石破氏は、沖縄の米軍基地負担に触れながら「(日米地位協定の)改定は禁句だそうだが、取り組まなければいけない問題だ」と述べ、さらに在日米軍基地について、「日本が管轄権を持ち、米軍がゲストとして存在することは地位協定上、決して不可能ではない」と指摘したという。
 
 これこそが、野党も含め、この国の政治家が一度も口にしたことがなかった究極の政治テーマだ。
 
 それを総裁選の主要争点にするというのだ。


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「保身を捨てる」石破が本物なら強い
きのうのメルマガで私は書いた。 安倍首相との一騎打ちになれば石破茂に勝ち目はないと。 勝ち目がないとわかった段階で、石破茂も岸田と同じように不出馬に追い込まれるのではないかと。 しかし、きょう7月27...
コメント2件
21Noriko Tama Corlさん、Yoshinori Fujiiさん、他19人

コメント
Yoshinori Fujii 頼もしいです。堂々と勝負をしてください。

糸原 由美子 あまり好きな方ではないけれど、この際頑張ってほしいと思う。

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アベにはこれ以上のことを言っても通じないでしょう。常識のある国民は、あなたにはもう諦めています。
画像に含まれている可能性があるもの:1人、テキスト
神前 格
7月28日 17:46
「安倍晋三さん。私は、あなたに底知れない怒りと絶望を感じています」「国会で野次を飛ばすような稚拙な真似をしてみたり、戦争を近所の火事に例えたり、粛々とあの美しすぎる大浦湾を埋め立てようなんて、私には本当に理解できません。あなたの一切の言動に、知性や思いやりのかけらを感じたことがないし、一国民としてナメられている気がしてなりません」(SEALDs・柴田万奈さん2015-7-24国会議事堂前にて)
歴史修正主義者であり反知性主義者でもある右翼小児病(=アジア諸国に対して排外主義を掲げながら、米国には極端に追従する妄信的な極右のこと;作家・宮崎学氏の評)の安倍晋三首相は、経済・外交をはじめとして打ち出す施策がことごとく失敗しているにもかかわらず、さらには、平成の大疑獄事件である「森友学園事件」や「加計学園事件」における自身の関与が明るみに出ている現状においても、「嘘」と「詭弁」に塗れた答弁を、国会で平気で繰り返し、首相の座に居座り続けています。

そして、大疑獄事件に関しては、自分自身が「膿」そのものでありながら、「自分には関係のない話だ。自分に責任はない。膿を出し切ることが肝要だ」ととぼけています。いったい安倍首相の精神構造はどうなっているのでしょうか?

私は、「“バカ”と“ウンチ”しか言わない子供がそのままで還暦を迎えたようなオッサンを首相にしたまま放置している日本は世界の恥であり笑いものである!」と思うのですが、こと、この期に及んでも、信じられない話ですが、30数%の有権者が現内閣を支持しています。いったい日本国民は何を考えているのでしょうか?

安倍首相は、国会では、野党の質問には全くまともに答えない(答えられない)、野党の野次には激高するくせに、野党の質問者には野次を飛ばす、議長を無視して答弁しようとする、野党から突っ込まれると口癖のように「私が最高責任者だ」と言う、などなど、無茶苦茶な言動を繰り返しています。かつて、このように、無教養で、低学力で、無節操で、粗野で、幼稚な首相がいたでしょうか。

以前にもアップしましたが、SEALDsの柴田万奈さんが、2015年7月24日に国会議事堂前で読み上げたメッセージを再度御紹介します(原文はIndependent Web Journalに掲載されています)。至極真っ当な意見だと思います。

-以下、芝田万奈さんのメッセージです-

こんばんは。大学3年の芝田万奈です。今日は安倍晋三さんに手紙を書いてきたので読ませていただきます。

安倍晋三さん。私は、あなたに底知れない怒りと絶望を感じています。

先週、衆院安全保障特別委員会で、安保法制がクーデターとも言われるかたちで強行採決されました。沖縄では、県民同士を争わせ、新たな基地建設が進められています。鹿児島では、安全対策も説明も不十分なまま、川内原発を再稼働させようとしています。一方で、東北には、仮設住宅暮らしを4年以上続けている人は、まだたくさんいらっしゃいます。あなたはこの状況が、美しい国・日本のあるべき姿だと言えますか? 

アメリカは、「自由と民主主義」のためとして、世界中に基地をかまえて、紛争地域を占領し、市民の生活を脅かし、そして9.11のあとに、『対テロ戦争』として、無差別殺人を繰り返してきました。後藤健二さんが殺害された時、私は、日本がアメリカのような対テロの戦いを始めるんじゃないかと思って、とても怖くなったのを今でも覚えています。

しかし、日本はアメリカと同じ道を辿ってきてないし、これからも辿りません。被爆国として、軍隊を持たない国として、憲法9条を保持する国として、私たちには、平和について真剣に考え、構築し続ける責任があります。70年前に経験したことを、二度と繰り返さないと、私たちは日本国憲法をもってして誓ったんです。

武力に頼る未来なら私はいりません。人殺しをしている平和を、私は平和と呼びません。いつか私も自分の子どもを産み、育てたいと思っています。だけど、今の社会で子どもを育てられる自信なんかない。安倍さん、私のこの不安を拭えますか? 子どもを持つ親御さんたちに、安心して子育てができる社会だと言えますか? 福島の子どもたちに、安全で健康な未来を約束することが出来ますか? 沖縄のおじいやおばあに、基地のない島を返すことはできますか?

自分の子どもが生まれた時に、真の平和を求め、世界に広める、そんな日本であってほしいから、私は今ここに立って、こうして声を上げています。未来を想うこと、命を大事にすること、先人の歩みから学ぶこと、そんな当たり前のことを、当たり前に大事にする社会に私はしたいんです。

家に帰ったらご飯を作って待っているお母さんがいる幸せを、ベビーカーに乗っている赤ちゃんが、私を見て、まだ歯の生えない口を開いて笑ってくれる幸せを、仕送りしてくれたお祖母ちゃんに『ありがとう』と電話して伝える幸せを、好きな人に教えてもらった音楽を帰りの電車の中で聞く幸せを、私はこういう小さな幸せを『平和』と呼ぶし、こういう毎日を守りたいんです。

憲法を守れないこの国の政府は『この道しかない』とか言って、安倍政治を肯定しようとしています。平気で憲法違反するこの国の政府に、どうしたら国際社会の平和を構築することができるのでしょうか。

国会で野次を飛ばすような稚拙な真似をしてみたり、戦争を近所の火事に例えたり、粛々とあの美しすぎる大浦湾を埋め立てようなんて、私には本当に理解できません。あなたの一切の言動に、知性や思いやりのかけらを感じたことがないし、一国民としてナメられている気がしてなりません。

安倍さん、私はこれ以上、私が生きるこの国の未来を、あなたに任せることはできません。私が願う、一人ひとりが大切にされる、民主的で平和な明日を、あなたと一緒に作りたいとも思わないし、あなたと一緒に作れるとも思いません。

この場から見えるこの景色が、私に希望を与えてくれます。安倍さん、あなたにもここに立って見てほしい。本気でこの国の未来を思い、行動する人たちの顔は、きっとあなたが永田町で毎日合わせる顔の何十倍も強さと希望にあふれているということを。

あなたの手の中に、民主主義もこの国の未来もありません。

ここにいる私たち一人ひとりで勝ち取りましょう。

2015年7月24日。私は安倍政権に退陣を求めます

-以上、芝田万奈さんのメッセージでした-

若い人達が実名を出して、安倍晋三首相と自公ファッショ政権を批判しています。私たち大人も声を上げていきましょう。普通に考えて、オカシイと思うことはオカシイと堂々と言いましょう。私たちや私たちの子供や孫たちが毎日安心して楽しく暮らせる平和な社会を築くことは、私たち大人の責任です。

次回の国政選挙では、「戦争推進議員」を落選させ、「国民の生活が第一である」と考える候補を当選させましょう。自公維ファッショ政権を打倒しましょう。

『ストップ・ザ・アベ!』『ストップ・ザ・極右!』です。

(註)この記事は2015年7月28日の記事に加筆したものです。
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20Yoshinori Fujiiさん、文屋惠さん、他18人

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神前 格 シェアして頂き、有難うございました。

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