ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

1月11日のFB

2018-01-12 06:08:33 | ツイッター
お早うございます。主の平和。1月11日、木曜日。宗像市は気温0度、日中最高1度。終日最高1度以下。今日はどんより曇っていて時々雪が降る。10時半就寝、6時起床。夜中にトイレで4回程起きた。熟睡。今朝の体温:36.7度、血圧(120:78、74)。血液粘度:0.41。血液酸素:97%。身体の抵抗力がないので、口内など弱いところに炎症我起こる。うがい薬を処方される。体調:快調。チュンチュン

41 中尾 ケトラ 香鶴子さん、Mabune Tatsuoさん、他39人

藤木 冨士子 おはようございます。

久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。
小貫 ツマ お早うございます。主の平和。

鈴木 くるみ おはようございます。

村田 多鶴子 おはようございます~♪
とても寒い朝です。こちらは晴れ、最高気温は6度、強風・波浪注意報が出ています。そちらは更に寒そうで、お見舞いを日課にしておられるお連れ合い様の足が守られますように、また、ご夫妻の上にお守りとお支えをお祈り致します~m(__)m

Mabune Tatsuo おはようございます。
今日も主にあって守られますように!
アーメン。

山本 友美 今朝がた夢の中でずっと文屋司祭、久子夫人と歓談していました。耕之さんも一緒です。会いに行きたくてうずうずしていますが、まだ近づけませんか?

文屋 善明 現在、最低の状態です。こんな姿を誰にも見せたくありませんので、悪しからず。

東山 富昭 こんばんは🌇。先生のことを、お祈りしています。今日は、大阪で、雪が積もっていたので、寒かったです。週後半です。主なる神と主イエス・キリストにあって歩みます。よろしく、お願いします。

文屋 善明
昨日の日誌:
午前中に抗がん剤の点滴、輸血と続き、昼食は断った。午後2時半やっと管から解放された。
テレビ「エイジハラスメントを見て、少し昼寝。
よる、「相棒」、報ステをみて10時半就寝。

32 瀧本 直子さん、磯野 眞紀子さん、他30人

文屋 善明
お目覚めの花。昨日の輸血のお陰で今朝は気持ちのいいお目覚めだ。外界との接触は病室の窓から見える景色だけで、その半分は「空」。空の変化を楽しんでいる。この黄色い花は、私が最も好きな花の一つ。多分「蝋梅」、新島襄も好きだったとのこと。
画像に含まれている可能性があるもの:花、植物、木、自然、屋外

55 中尾 ケトラ 香鶴子さん、瀧本 直子さん、他53人

小貫 ツマ 蠟梅ですね。この花が好きな御老人(榛名におられる)を思い出しました。

岩城 真紀子 私は香りがすきです。

若月 新一 おはようございます。

大脇 友弘 おはようございます。甘い香りを放ってくれますね。

村田 多鶴子 蝋梅は、花の少ないこの時期に可憐な花に加え甘い芳香で楽しませてくれます。何度も書いたように思いますが、花言葉は:「慈愛」「優しい心」「先導」「先遣」等心魅かれる言葉が並んでいます~♪(^^♪

杉浦 紀明 「最も好きな花の一つ」…英語的表現。

杉浦 紀明 こちらもいよいよ開花が始まりました。「新島襄が好きだった」とは楽しい知見です。

藤木 冨士子 蝋梅の薫りが好きです。

文屋 善明
2018 日々の聖句 1月11日(木)
彼が担ったのはわたしたちの病、彼が負ったのはわたしたちの痛みであったのに、わたしたちは思っていた、神の手にかかり、打たれたから彼は苦しんでいるのだ、と。(イザヤ53:4)
罪と何のかかわりもない方を、神はわたしたちのために罪となさいました。わたしたちはその方によって神の義を得ることができたのです。(2コリント5:21)
私の黙想:
知らないということはいい気なもんだ。私のために陰でいろいろ苦労をしている、あるいは支えてくれている人のことを知らないために、不信感に陥ったり、敵と味方とを見誤ったりする。その極みが、神の愛であり、キリストの犠牲であった。結局、突き詰めたところ、キリスト教における「贖罪信仰」とはそれである。
「であったのに、わたしたちは思っていた、」で前半の言葉と後半の言葉とが接続している。この接続こそが、私たちの現実認識の鍵である。この部分、口語訳ではこうなっている。「しかるに、われわれは思った」。この方がいい。はるかにいい。「しかるに」という言葉が挟まれることによって、前半と後半との逆転が明白になる。ここに「贖罪信仰」の鍵がある。前半は通常の歴史認識である。そして「信仰」はこの歴史認識を覆す。そこに「ああ、そうだったのか」という、新しい歴史観が生まれる。

43 中尾 ケトラ 香鶴子さん、瀧本 直子さん、他41人

藤木 冨士子 新改訳2017では「まことに、彼は私たちの病を負い、私たちの痛みを担った。それなのに、私たちは思った。・・・」となってます。

文屋 善明 それなのに、もいいですね。

文屋 善明
今日の名言:@inochi_meigen
いのちが一番大切だと思っていたころ、生きるのが苦しかった。いのちより大切なものがあると知った日、生きているのが嬉しかった。(星野富弘)
<一言>星野さんのことを知らない人もいるかも知れない。ので、簡単に素描しておく。「1970年 に群馬大学を卒業し、中学校の体育教師になるが、クラブ活動の指導中の墜落事故で頸髄を損傷、手足の自由を失う(公務災害)。 1972年、群馬大学病院入院中、口に筆をくわえて文や絵を書き始める。毎年発行される「カレンダー」は多くに人たちに命の大切を語りかけている。

30 磯野 眞紀子さん、宮田 真也さん、他28人

村田 多鶴子 三十数年前の金沢時代に、友人に誘われて目の不自由な方たちのためのテープ誌「シロアム」の編集にアナウンス担当として関わっていた頃、一度だけ(当日は編集のための話し合いを経て録音中に、代表者平木さんの所に活動支援者の星野富弘さんから電話があり)平木さんに促されて星野さんと電話でお話をしたことがあります。お人柄を窺わせるような温かく優しいお声だったことを懐かしく想い出します~♪(^^♪

藤木 冨士子 数ある詩のなかでもこの詩が一番好きです。

文屋 善明
1月11日、今朝の天声人語によると、今日は「塩の日」だとか。塩の大切さは今さら教えられなくても、よく知っているが、最近の「減塩」思想には困ったものである。病院食の典型は「塩味が足りない」。私はそれを「梅干し」で補っている。食卓の上に醤油がないと、寂しい。「塩対応」という言葉が流行っているとのこと。知りませんでした。だから、若者たちの人間関係は「甘すぎる」のだろう。
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34 磯野 眞紀子さん、丹羽 一二さん、他32人

門叶 国泰 何も敢えてつべこべ言うことではないのでしょうが;「「地の塩」とは不正や腐敗を見過ごすことができない人物を指す」のかな?
文屋 善明 確かに、門叶さんの疑問はさすがと思いますが、天声人語子の解釈はかなり中間的な議論を飛び越えています。塩は「腐敗を防ぐ」「殺菌効果がある」等の議論が先ずあって、その働き、「塩の役割」を具体的に社会に当てはめると、こういうことであるという結論だと思います。ただし、それを「不正や腐敗を見逃すことが出来ない人物」となると、少しズレてしまいます。むしろ、「見えないところで社会の浄化のために働いている人々」というべきでしょうね。

門叶 国泰 そうそう、その「見えないところで・・・」が言いたかったのです。「見逃すことが出来ない・・・」では一寸?

文屋 善明

「1月10日のFB」をブログにアップしました。

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14 磯野 眞紀子さん、岩城 真紀子さん、他12人

文屋 善明
今日の「折々のことば」は情報過多と情報不足の問題。この問題については既に多くの個所で、多くの人たちが取り上げているし、それはアベさんの「寿司友」の忖度であることは今さら言うまでもない。
今日の鷲田先生の解説の凄さは、それを「精神が大局を見る眼と思考のための空きを失い、誘導への免疫力を失って誤差動詞やすくなる」というご指摘である。それがマスコミによるマスへのマインド・コントロールであり、マスコミの罪は大きい。

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26 磯野 眞紀子さん、菊池 泰子さん、他24人

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