ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

1月12日のFB

2018-01-13 09:49:24 | ツイッター
お早うございます。主の平和。1月12日、金曜日。宗像市は気温-1度、終日最高ー1度。今日は午前中を中心に時々雪が降り、うっすら積雪、凍結の恐れがある。10時半就寝、5時起床。昨夜はトイレで2回だけだった。耳栓をして寝たら夜中の1時まで熟睡。今朝の体温:36.7度、血圧(120:80、78)。血液粘度:0.45。血液酸素:96%。現在、私の体内では抗がん剤と癌細胞とが激しく戦っているらしい。本人はただ温和しくそれを見守り、癌細胞を押さえ込むしかないらしい。最終的には私の胎内で癌細胞との休戦協定に持ち込むしかないらしい。まぁ、それも良かろう。体調:快調。チュンチュン

51 中尾 ケトラ 香鶴子さん、Mabune Tatsuoさん、他49人

久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。

Mabune Tatsuo おはようございます。
今日も主の前に襟を正して歩めますように!
アーメン。

村田 多鶴子 おはようございます~♪
とても冷え込む朝です。浜松は最高気温は6度の予報ですからそちらより遥かに暖かいのですが、とにかく寒いです。強風・波浪・乾燥の各注意報が出ています。
お守りとお支えをお祈り致しておりますm(__)m


東山 富昭 おはようございます😃。先生のことを、お祈りしています。今朝も、雪が積もっていました。寒い❄️です。今夜も雪がパラつくのでしょうか?今朝の雪は溶けそうです。主なる神と主イエス・キリストにあって歩みます。よろしく、お願いします。

小貫 ツマ お早うございます。主の平和。

Izumi Nara 吸収合併できると思いますから。

佐藤 静代 おはようございます。癌との戦い応援してます。先生頑張って!!夫も癌と闘ってます。(こちらは大変な癌ではありません、仕事しながらですから、)今日は井戸水が氷ってでませんでした。上水道がありますので困りませんでしたが、寒かったんですね。

文屋 善明
昨日の日誌:
午前、抗がん剤の点滴、第2クール4回目、5回目以降は来週の月曜日から。
午後、家内が耳栓を持ってきてくれた。いろいろ調べるととなりの病室で夜中に何かの治療が行われているらしい。その音が聞こえるらしい。シャワーを浴びる。気持ちがいいが、その後で全身から脂が抜けるのか、痒い。
よる、痴漢冤罪を取り上げた「白日の鴉」、なかなか迫力があった。伊藤淳史、遠藤憲一、寺尾聡がいい演技をする。報ステを見て、10時半就寝。

32 瀧本 直子さん、磯野 眞紀子さん、他30人

文屋 善明
お目覚めの花。今日は朝食前に採血、昼前に点滴。夕方前に採血の結果について医師から説明を受ける予定だ。いわば戦況報告のようなものだ。
画像に含まれている可能性があるもの:花、植物

30 瀧本 直子さん、磯野 眞紀子さん、他28人

文屋 善明
2018 日々の聖句 1月12日(金)
主なる神は、すべての顔から涙をぬぐい、御自分の民の恥を、地上からぬぐい去ってくださる。(イザヤ25:8)
希望をもって喜び、苦難を耐え忍び、たゆまず祈りなさい。(ロマ12:12)
私の黙想:
今日の聖句、「涙をぬぐい」と「恥をぬぐい去る」とが共鳴している。同じ単語が用いられているのだろうか。口語訳では「涙をぬぐい」に対して「辱めを除かれる」となっている。ついでに、目をもう少し広げると7節と8節の始めとが「覆っていた布を滅ぼし」と「死を滅ぼしてくださる」とがペアになっている。ここも口語訳では「覆いを破る」と「死を滅ぼし」と訳し分けられている。
こういう文章においては著者と訳者との詩的センスの問題になってくる。これをテキストとして読む説教者にとっては説教を構成する上で非常に刺激的になる。
それにしても「涙をぬぐう」とか、「死を滅ぼす」という概念は聖書における「終末論」を考える場合の重要なキーワードだ。
「終わり良ければすべてよし」という西洋の諺のように、「終わり」に希望が持てるときには「涙はでない」ものだ。だから預言者は、涙を流している民に向かって「良い終わり」を告げる。預言者の言葉を信じた者には、もう既に「涙はぬぐわれている」。

28 Mabune Tatsuoさん、瀧本 直子さん、他26人

門叶 国泰 「布を滅ぼし」と「死を滅ぼし」は「バーラー」で同じですね。気が付きませんでした,流石! 「バーラー」の原意は「swallow down」、「呑みこんで下さる」のですね。「涙を拭い」は「マーハー」で原意は文字通り「wipe out」、「恥をぬぐい」は良く使われる「スール」で、原意は「turn aside,remove」です。

文屋 善明
今日の名言:@asobi_meigen
二番目に好きなものを生業におしよ。一番目は遊びで楽しむもんだ。(永六輔)
<一言>成る程、そういうものか、と納得するが、私にとって1番目と2番目との境が曖昧で、結局、生業が趣味になっている。ああ、そうか、ここまで書いて思い出した。私の1番目は「音楽」だったのだが、その音楽を2番目のために「捨てた」のだった。

35 中尾 ケトラ 香鶴子さん、Mabune Tatsuoさん、他33人

杉浦 紀明 <一言>を読んで、「己を捨て己が十字架を追ひ…」御言葉を思い出しました。

Izumi Nara 捨てられたのですか、弟様へ託されたと。

文屋 善明 そうです。弟に託しました。

文屋 善明 あの当時はそれを「献げる」と言っていました。

Izumi Nara すてきな「献げもの」です。

糸原 由美子 ハウス時代はそれを隠しておられたのですね?あ、もう託された後だからか。

文屋 善明 レッスンをやめた時点でもう続けることは無理でした。

文屋 善明
「断想:顕現後第2主日(2018.1.14)」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

18 磯野 眞紀子さん、宮田 真也さん、他16人

文屋 善明
「1月11日のFB」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

14 岩城 真紀子さん、安井 郁夫さん、他12人

文屋 善明さんが過去の思い出をシェアしました。
昨日 8:57 ·
2年前に、こんな投稿をしている。
2年前
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文屋 善明
原本ヨハネ福音書における「真理」について

イエスの裁判において、イエスが「ユダヤ人の王」なのかどうかということを巡って、議論されている。つまり、ここではイエスを訴えているユダヤ人たちの言う「ユダヤ人の王」というのは、ピラトが心配しているような意味ではない。私が王だというのは、ローマとかユダヤというようなこの世の次元の意味ではない。「わたしの国は、この世には属していない」と主張し、ピラトはそれでは私が裁判するような事柄ではないと確信し、イエスの無罪を確信する。その時のイエスのセリフが、「わたしが王だとは、あなたが言っていることです。わたしは真理について証しをするために生まれ、そのためにこの世に来た。真理に属する人は皆、わたしの声を聞く」。ピラトはこの言葉を聞くと、ほとんど反射的に「真理とは何か」と反応する。しかし、彼にはこのことには余り関心はなく、その場を去ってします。
その後には「真理とは何か」という質問と「わたしは真理について証しをするために生まれ、そのためにこの世に来た。真理に属する人は皆、わたしの声を聞く」という謎めいたイエスの言葉が後に残る。
ピラトはほとんど関心を示さなかった、「私は真理について証言するために生まれてきたのです。真理を求める人はみな私の声を聞きます」という言葉は、私たちにとっては聞き捨てに出来ない重要な言葉である。
「真理とは何か」、これはピラトのセリフでもあるし、著者ヨハネの言葉でもある。
それでヨハネ福音書で「真理」という言葉どれ程使われているのか数えてみた。「真理(アレーテイア」という言葉は25回も使われている。マタイが1回、マルコとルルカがそれぞれ3回と比べると断然多い。その25回のうち教会的編集者の文章において8回(1:14,1:17,3:21,14:17,15:26,16:13,17:19)で、原著者は17回も使用している(4:23,24,5:31,32,33.8:32,40,44,45,46,10:41,14:6,18:37,38)。それらを全部ここで取り上げて論じるわけにはいかない。ある個所では、「霊とまこと(真理)」(4:23~24)をもって神を礼拝する、という。これは真とか誠実にという意味であろう。ある個所では、言っていることが「本当だ」(5:31,32,33,10:41)という意味で用いられている。8:32では「真理があなた達を自由にしてくれる」と言う。ヨハネ福音書で注目すべき言い方は、「その真理は私が神から聞いたもの」(Jh.8:40)である。ここから、さらに展開して、「私が真理を語るが故に私を殺そうとしている」(Jh.8:40~46)と言う。その極めつけが、「真理を求める人はみな私の声を聞きます」であろう。ヨハネ福音書の著者は激しい。「あなた方は悪魔という父親から出て来ている。そしてあなた方の父親の欲望を実行しようと望んでいる。悪魔は最初から人殺しなのだ。そして真理の中にいるわけではない。真理が彼の中にはないからだ。彼が虚偽を語る時は、自分自身のものの中から語っている。 彼の父親もまた嘘つきであるからだ」(Jh.8:44)。ここで述べられている「真理」とは科学的、哲学的に定義づけられるような客観的な概念ではない。
「私は真理について証言するために生まれてきたのです」という言葉を聞くと、「〜〜のために生まれてきた」という言葉が意味を持ってくる。考えて、探求して、得られるような「真理」ではなく、真理自体がこちら側に向かって迫ってくる。著者はそれがあの言葉だと言っているように思う。ヨハネ福音書の中心的なメッセージ、「神はそのひとり子を賜わったほどに、この世を愛して下さった。それは御子を信じる者がひとりも滅びないで、永遠の命を得るためである。神が御子を世につかわされたのは、世をさばくためではなく、御子によって、この世が救われるためである」(Jh.3:16~17、口語訳)である。これが「真理とは何か」という問いに対するヨハネ福音書の答えである。

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28 石田 ひとみさん、松井 理直さん、他26人

文屋 善明
今日の「天声人語」。明治維新、明治政府の何が問題かということが、明解に述べられている。明治時代があるから、現代日本があることは事実であるが、現在の日本のほとんどの問題点は、ほとんど明治時代からの遺産である。しかし、あの時代、徳冨蘆花や内村鑑三のような人物がいた。彼らはキリスト者ではあったが、現代のキリスト者とは見ている方向が違っていたように思う。

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1575255669218555&set=a.200492220028247.51380.100002024109092&type=3&theater

30 磯野 眞紀子さん、丹羽 一二さん、他28人
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清水 行雄 おはようございます。久しぶりに今朝の朝日新聞は、天声人語らしい文章でした。

佐藤 静代 徳富蘆花と言えば、熊本バンドに徳富蘇峰と兄弟でいらしたのですよね。母方の祖父が友人でした。母から友人としての彼らの話を聴いたことがあります。

文屋 善明 箱根にある蘇峰先生の仮寓を訪れたことがあります。

小渕 春夫 長州出身政治家、また右翼思想家に松蔭の思想的影響はまだありそうですね。
松蔭を学問的に批判しないと、美化、神格化ばかりがまかり通りそう。

文屋 善明
23時間前 ·
今日の「折々のことば」に書いてあること、こういうことってしばしば見られる。一寸、飛躍するが、いわゆる自己規制、しかもその「自己」とは個人ではなく、同業者や組織や集団における「自己規制」である。組織の外からの規制を出来るだけ受けないために内部規定を作って相互に監視し合って規制する。だから外部に漏れるとその組織の「恥になる」あるいは、評判が下がるということで例えば暴力傷害事件やいじめというようなことがあっても、内部で処理をしようとする。その典型があの集団である。外部からの監視という名前で評議員会などを作っても、それがまさに内部の監視機構となる。それが昔の軍隊の憲兵隊のようなものである。かくして、その組織はケツの穴の小さな集団になる。FBなどを見ていると、一つの組織からの投稿者に偏りが感じられる。そしてよく投稿する人は、その組織の中では「要警戒」人物とされる。私などその典型であろう。

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1575285709215551&set=a.200492220028247.51380.100002024109092&type=3&theater

32 瀧本 直子さん、磯野 眞紀子さん、他30人

Mizota Michael Satoshi 私はかなり偏っていますけどね。。。

文屋 善明 あなたは組織人ではなく自由人ですから「偏る」ということがあり得ない。私も定年退職してから比較的自由人になりました。
i
Mizota Michael Satoshi 偏ってみたいですね。ゴマすりとか上手くなりたいとか思うんですよ。難しいですね。。。。

文屋 善明 筋とか枠がなければ偏るということがあり得ない。あなたにとっては、いわゆる「キリスト教会」さえ相対的なものですから。

Mizota Michael Satoshi それはあるかもしれない。でも内部でもそんなもんでしょう。言いたいことは言いにくい、ってだけで。私はゴマを摺って摺って摺りまくって、真実には口を閉ざしながら、尻に敷かれて生きていくという選択をしたいわけです。。。

文屋 善明 それを贅沢というのです。あるいは、「ナイナイねだり」かな?

Mizota Michael Satoshi 欲する自由がありますから。。。

文屋 善明 そりゃそうだ。

文屋 善明さんがUnique Teaching Resourcesさんの投稿をシェアしました。

友人(聖公会の司祭でマレーシア人)の娘さんでマレーシアで教師をしているナオミさんからのシェアです。

Unique Teaching Resourcesいいね!
https://www.facebook.com/Unique.Teaching.Resources.Classroom/photos/a.301049973259610.81230.299358496762091/1799995766698349/?type=3&theater

17 磯野 眞紀子さん、福澤浩子さん、他15人

文屋 善明
Beriozka1917さんのツイートをコピーします。
竹中平蔵を経済政策の司令中枢から叩き出して派遣法を制定当初の水準にまで戻せば、この国の経済は嘘みたいに持ち直すと思う。逆に言わせて貰えば、人口が減っているのに労働者を痛めつける国が発展する訳がないし、現に日本経済は一部の大企業に富が集中して社会全体の活力が失われている。
25 磯野 眞紀子さん、宮田 真也さん、他23人
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水草 修治 ほんとにそのとおりです。ひたすら消費者の実質所得を減らし続けて、どうやって消費が積極的になるでしょう。
文屋 善明 現在の経済停滞および経済格差はすべて小泉-竹中による新自由主義の結果です。それをさらにアホ後継者が拡大した。

水草 修治 竹中さんは最大の人材派遣会社経営のために法律を作ってきたというふうに見えますよね。

播 稔 日本のGDPは本当の数字か。

文屋 善明
血液検査の結果の読み方。血液内のことは採血で取った血液検査報告でしか分からない。今日は、担当医から、血液の検査表の読み方を教えていただきました。
40項目ほどの中で、「芽球様細胞」、これがいわゆる血液内の癌細胞で、健康体ではこれがゼロ。従って、治療の目標は可能な限り、ゼロに近づける。以下、入院当時から今日までの推移は次のようである。
11月29日<12.5>、12月01日<15.0>、04日<15.5>、06日<19.0>、08日<18.0>、11日<18.0>、13日<19.0>、15日<23.0>、18日<36.5>、20日<38.5>、22日<47.5>。12月25日から1月5日まで自宅静養。
1月05日<33.0>、09日<24.5>、12日<25.0>。...
後は根気で勝負です。輸血は、癌細胞に対する抗がん剤の後方支援であり、いわば対症療法である。

31 中尾 ケトラ 香鶴子さん、磯野 眞紀子さん、他29人

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