お早うございます。主の平和。二人で整骨院へ。その後、私は散髪屋へ。『正典論』続読。昼食後、昼寝30分。渡辺の「正典論」は詳細にして膨大すぎるので、目次を作り、全体を見渡す。正典における正典であること、つまり尺度性を大きくはみだし「聖書論」になっている。その結果他の聖典を排除する排他機能が強くなる。これが悪しきファンダメンタリズムの残存だ。キリスト教用語豆事典補遺を整理してFBへアップ。これで補遺の分が30項目になったので、まとめてブログに保存することにする。風雨が強いので散歩は休み。「ぴったんこカンカン」(SP)を見て10時半に就寝。5時半に起床。体温:36.5、血圧(144:76、80)・体調・快調、チュン、チュン。
29 牧山 佳永さん、松井 守さん、他27人
コメント
久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。
萩野 秀子 おはようございます。merryChristmas。恵みがありますようにお祈りします。
文屋 善明
12月24日 5:52 ·
お目覚めの花。「今夕はクリスマス・イヴだ。今晩、独りで過ごすって寂しすぎないか。どこでも良いから、近くの教会に出かけたらいががですか」。
画像に含まれている可能性があるもの:植物、花、自然
37 安田 信夫さん、濱 和弘さん、他35人
コメント
櫻井啓子 「きっと君は来ない、一人きりのクリスマスイブ、教会に〜〜行こう〜〜♪」
Mizota Michael Satoshi 出かけられませんが、それなりに楽しみです。
文屋 善明
12月24日 6:22 ·
2016 日々の聖句 12月24日(土)
わたしは信じる、「激しい苦しみに襲われている」と言うときも。(詩116:10)
もし子があなたたちを自由にすれば、あなたたちは本当に自由になる。(ヨハネ8:36)
私の黙想:
翻訳者の意図かどうか分からないが、詩116は三つの断定によって構成されている。「わたしは主を愛する」(1節)、「わたしは御名を呼ぶ」(4節)、そして「わたしは信じる」だ。この3つの言葉は強い。特にその3番目は烈しい。そして、「主はわたしに報いてくださった」(12節)、その上で「わたしはどのように答えようか」という。その構成から見ると、口語訳の「わたしは大いに悩んだ」と言った時にもなお信じた、という訳は、単独では名文句ではあるが、自然体としては弱い。文語訳の「われ大いに艱めりと言いつつも、なお信じたり」という言葉は名文である。
岩波訳の註解によると、10節の前に「ハレルヤ」があり、ここでこの詩は2分されているらしい。詩113から詩116までは70人訳およびその写本によって、区分けがかなり混乱しているらしい。(今朝は一応、そのことは無視しておく)
「愛する」「祈る」「信じる」、これらは信仰者の基本姿勢を示している。これを断定的に語ることによって、この詩は生き生きとしてくる。今夕はクリスマス・イヴだ。明日はクリスマス。この詩こそが、降臨節を結ぶ、まとめの詩となる。
28 森田 美芽さん、植村 光郎さん、他26人
コメント
村田 多鶴子 おはようございます~♪主のご降誕を心よりお祝い申し上げます。
今日は息子一家が泊りがけでやって来ます。賑やかなクリスマスになりそうです~♪~♪♪~♪♪♪
先生ご夫妻をはじめご親族の皆さんの上にクリスマスの祝福をお祈り致しますm(__)m
文屋 善明
12月24日 6:35 ·
今日の名言:@Indianteachings
信じることが価値を生む。価値は考えを生む。考えは心の反応を生む。心の反応は態度を生む。態度は行動を生む。(ネイティブ・アメリカンの名言)
<一言>この言葉、何時頃、どういう状況の中で発せられた言葉であろう。こういう視線で、西欧渡来の人間を見ていたのである。そして、今も見ている。西欧人は本当に「信じる」とはどういうことか分かっているのだろうか。彼らが生み出す価値は「破壊」だけだ。そのうち、自分で自分を破壊するようになるであろう。
23 北村 良輔さん、植村 光郎さん、他21人
文屋 善明
12月24日 6:36 ·
イミタチオ・クリスチ(346):
あなたの心がこの世のものに傾けば、それだけイエスから遠ざかり、恵みも失われることになる。イエスから離れて誰を頼りにするんだ。誰もあなたを助けてくれないよ。2:8:16~17
21 北村 良輔さん、杉浦 紀明さん、他19人
文屋 善明
12月24日 6:51 ·
「昨日のFB 12/22」をブログにアップしました。
BLOG.GOO.NE.JP
8 植村 光郎さん、辻本 昌弘さん、他6人
文屋 善明
12月24日 8:33 ·
「教会用語豆辞典補遺1」をブログにアップしました。
BLOG.GOO.NE.JP
10 久保和男さん、服部 弘一郎さん、他8人
文屋 善明
12月24日 15:43 ·
素晴らしい、クリスマス・イヴの説教だ。
囚われのクリスマス
ドイツの有名な牧師、マルティン・ニーメラーは、ヒトラーに公然と反対したため、8年近くもナチスの収容所に入れられました。1944年のクリスマス・イブ、ニーメラー牧師は、ダッハウ収容所で仲間たちに希望の言葉を語りました。「親愛なるみな…
JAPANESE-ODB.ORG
http://japanese-odb.org/2016/12/24/囚われのクリスマス/
34 望月 克仁さん、竹本 耕造さん、他32人
文屋 善明さんが写真3件を追加しました。
12月24日 17:10 ·
ただ今、山形の弟のところから、今年の「啓翁桜」が届きました。正月には満開になっているでしょう。感謝。
画像に含まれている可能性があるもの:植物、花
46 細谷 民子さん、山本 友美さん、他44人
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文屋 知明 我が家では、まだ生けてません!
29 牧山 佳永さん、松井 守さん、他27人
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久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。
萩野 秀子 おはようございます。merryChristmas。恵みがありますようにお祈りします。
文屋 善明
12月24日 5:52 ·
お目覚めの花。「今夕はクリスマス・イヴだ。今晩、独りで過ごすって寂しすぎないか。どこでも良いから、近くの教会に出かけたらいががですか」。
画像に含まれている可能性があるもの:植物、花、自然
37 安田 信夫さん、濱 和弘さん、他35人
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櫻井啓子 「きっと君は来ない、一人きりのクリスマスイブ、教会に〜〜行こう〜〜♪」
Mizota Michael Satoshi 出かけられませんが、それなりに楽しみです。
文屋 善明
12月24日 6:22 ·
2016 日々の聖句 12月24日(土)
わたしは信じる、「激しい苦しみに襲われている」と言うときも。(詩116:10)
もし子があなたたちを自由にすれば、あなたたちは本当に自由になる。(ヨハネ8:36)
私の黙想:
翻訳者の意図かどうか分からないが、詩116は三つの断定によって構成されている。「わたしは主を愛する」(1節)、「わたしは御名を呼ぶ」(4節)、そして「わたしは信じる」だ。この3つの言葉は強い。特にその3番目は烈しい。そして、「主はわたしに報いてくださった」(12節)、その上で「わたしはどのように答えようか」という。その構成から見ると、口語訳の「わたしは大いに悩んだ」と言った時にもなお信じた、という訳は、単独では名文句ではあるが、自然体としては弱い。文語訳の「われ大いに艱めりと言いつつも、なお信じたり」という言葉は名文である。
岩波訳の註解によると、10節の前に「ハレルヤ」があり、ここでこの詩は2分されているらしい。詩113から詩116までは70人訳およびその写本によって、区分けがかなり混乱しているらしい。(今朝は一応、そのことは無視しておく)
「愛する」「祈る」「信じる」、これらは信仰者の基本姿勢を示している。これを断定的に語ることによって、この詩は生き生きとしてくる。今夕はクリスマス・イヴだ。明日はクリスマス。この詩こそが、降臨節を結ぶ、まとめの詩となる。
28 森田 美芽さん、植村 光郎さん、他26人
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村田 多鶴子 おはようございます~♪主のご降誕を心よりお祝い申し上げます。
今日は息子一家が泊りがけでやって来ます。賑やかなクリスマスになりそうです~♪~♪♪~♪♪♪
先生ご夫妻をはじめご親族の皆さんの上にクリスマスの祝福をお祈り致しますm(__)m
文屋 善明
12月24日 6:35 ·
今日の名言:@Indianteachings
信じることが価値を生む。価値は考えを生む。考えは心の反応を生む。心の反応は態度を生む。態度は行動を生む。(ネイティブ・アメリカンの名言)
<一言>この言葉、何時頃、どういう状況の中で発せられた言葉であろう。こういう視線で、西欧渡来の人間を見ていたのである。そして、今も見ている。西欧人は本当に「信じる」とはどういうことか分かっているのだろうか。彼らが生み出す価値は「破壊」だけだ。そのうち、自分で自分を破壊するようになるであろう。
23 北村 良輔さん、植村 光郎さん、他21人
文屋 善明
12月24日 6:36 ·
イミタチオ・クリスチ(346):
あなたの心がこの世のものに傾けば、それだけイエスから遠ざかり、恵みも失われることになる。イエスから離れて誰を頼りにするんだ。誰もあなたを助けてくれないよ。2:8:16~17
21 北村 良輔さん、杉浦 紀明さん、他19人
文屋 善明
12月24日 6:51 ·
「昨日のFB 12/22」をブログにアップしました。
BLOG.GOO.NE.JP
8 植村 光郎さん、辻本 昌弘さん、他6人
文屋 善明
12月24日 8:33 ·
「教会用語豆辞典補遺1」をブログにアップしました。
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10 久保和男さん、服部 弘一郎さん、他8人
文屋 善明
12月24日 15:43 ·
素晴らしい、クリスマス・イヴの説教だ。
囚われのクリスマス
ドイツの有名な牧師、マルティン・ニーメラーは、ヒトラーに公然と反対したため、8年近くもナチスの収容所に入れられました。1944年のクリスマス・イブ、ニーメラー牧師は、ダッハウ収容所で仲間たちに希望の言葉を語りました。「親愛なるみな…
JAPANESE-ODB.ORG
http://japanese-odb.org/2016/12/24/囚われのクリスマス/
34 望月 克仁さん、竹本 耕造さん、他32人
文屋 善明さんが写真3件を追加しました。
12月24日 17:10 ·
ただ今、山形の弟のところから、今年の「啓翁桜」が届きました。正月には満開になっているでしょう。感謝。
画像に含まれている可能性があるもの:植物、花
46 細谷 民子さん、山本 友美さん、他44人
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文屋 知明 我が家では、まだ生けてません!