ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のFB 12/25

2016-12-27 06:51:24 | ツイッター
お早うございます。主の平和。家内は整骨院へ。「ハレルヤ」と「ホサナ」の語義を考える。昼食後、昼寝30分。『正典論』続読。正典と聖典、神の言葉との関係を考える。聖書の神言性は「正典性」にではなく「聖典性」に関わるのではないだろうか。初代教会において旧約聖書を神の言葉としたのは正典だからではなく、聖典だからではないだろうか。その頃にはまだ「正典」という発想はなかった。「アナテマ」と「マラナ・タ」の語義を考える。体調を考えて散歩は休み。10時半に就寝。5時に起床。体温:36.5、血圧(137:74、70)・体調・快調、チュン、チュン。

26 早乙女 実さん、Izumi Naraさん、他24人
コメント

久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。

東山 富昭 おはよう😃ございます。今日は、教会⛪のクリスマス礼拝と祝会にでます。来年、1月1日の聖日礼拝まで、どのように、新しい1年を歩むか、主なる神にあって、見直したいと思います。年末も、よろしく、お願いします。

藤木 冨士子 おはようございます。

文屋 善明 クリスマスの嵐が過ぎ、やっとホッと。


文屋 善明
12月25日 5:35 ·

お目覚めの花。「今日は降誕日主日です」「クリスマスに相応しい花をどうぞ」。
画像に含まれている可能性があるもの:植物、花、自然、屋外

30 藤木 冨士子さん、大野 泰男さん、他28人
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Takako Umakoshi 何という花ですか?名前は?


文屋 善明
12月25日 5:53 ·

2016 日々の聖句 12月25日(日)
勇士の弓は折られるがよろめく者は力を帯びる。(サムエル上2:4)
マリアの言葉:権力ある者をその座から引き降ろし、身分の低い者を高く上げ、飢えた人を良い物で満たし、富める者を空腹のまま追い返されます。(ルカ1:52~53)
私の黙想:
今日の聖句は、クジで選ばれた言葉ではない(と、私は推測する)。新約の聖句のように「ハンナの言葉」とすべきでしょう。イエスの誕生に対応する旧約聖書のストーリーは、サムエルの誕生だ。イスラエルの歴史はサムエルの誕生によって、それまでとガラッと変わる。何が変わったか。それまでは、ある意味でアナーキーな社会、無秩序とまでは言えないが、統治なき共同体で、その時、その時、神によって「士師」が送られて外敵から共同体が守られた。しかし、サムエルの誕生によって、イスラエルの歴史は「神政政治」が整えられた。そのことによって、それまでの「弱肉強食」の社会が、共存共栄の社会、弱者が保護される社会へと変貌した。今日の聖句は、まさにそのことの宣言である。ヤハウェとサムエルとが許した王制は、開くまでの神政政治の執行者としての王でなければならなかったし、ダビデ王はまさにその役割を十分に果たした。ただ、その後の王たちはその肝心のところを失い「権力者」になってしまった。
マリアの言葉はイエスの誕生とは、それを受けて継いでいるものだと宣言している。メリー・クリスマス!

20 藤木 冨士子さん、石田 聖実さん、他18人


文屋 善明
12月25日 6:06 ·

今日の名言:@jinseiron_note
秩序は生命あらしめる原理である。そこにはつねに温かさがなければならぬ。ひとは温かさによって生命の存在を感知する。(三木清『人生論ノート』秩序について)
<一言>三木は秩序について、こうも言う。「近代の主観主義は秩序の思想の喪失によって虚無主義に陥った。いわゆる無の哲学も、秩序の思想、特に価値体系の設定なしには、その絶対主義の虚無主義と同じになる危険が大きい。何か難しいことを言っているようだが、要するに秩序とは心のあり方だといっているのだ。

18 藤木 冨士子さん、石田 聖実さん、他16人


文屋 善明
12月25日 6:07 ·

イミタチオ・クリスチ(347):
友人のいない人生は寂しいものだろう。イエスが最も親しい友人であったらどんなに幸せなことだろう。イエス以外の者を友人としても、結局は長続きなどしないものだ。2:8:18~19

16 藤木 冨士子さん、佐藤 彰子さん、他14人


文屋 善明
12月25日 6:15 ·

「今週のローズンゲン 2016/12/18~12/24」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

10 藤木 冨士子さん、Izumi Naraさん、他8人


文屋 善明
12月25日 6:41 ·

「昨日のFB 12/23」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

7 藤木 冨士子さん、望月 克仁さん、他5人


文屋 善明
12月25日 6:57 ·

今日の「折々のことば」。讃美歌405番が選ばれている。おお、やはりクリスマスを意識しておられるのかと思いましたが、それが「God be with you.」で別れの歌で、葬送式でよく歌われると説明されている。確かに、その通りなのですが、実はこの「神共にいます」という言葉、旧約聖書から新約聖書を貫く太い線なのです。別れの歌でも葬送式の歌でもなく、神が常共におられるという信仰の歌で、しかもそれはまさにクリスマスに相応しい讃美歌なのです。もっとも、クリスマスにはほとんど歌われませんが。「神共にいます」をヘブライ語でいうと「インマヌエル」で、イエスの誕生を予告した預言者イザヤは、「彼はインマヌエルと唱えられる」と預言したのです(イザヤ書7:14)。その通り、イエスは生涯を通して「神共にいます」というリアリティを示されたのです。メリー・クリスマス

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47 石田 聖実さん、佐藤 彰子さん、他45人
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コメント

辻本 昌弘 クリスマス。おめでとうございます!シェアさせていただきます


文屋 善明さんが写真2件を追加しました。
12月25日 15:32 ·

午前は、八幡聖オーガスチン教会の降誕日礼拝に出席してきました。楽しい昼食会を終え、MY姉に自宅まで送って頂きました。とても、良い礼拝でした。クリッペの飼い葉桶に、幼子イエスの姿が見えました。
画像に含まれている可能性があるもの:植物、室内

49 藤木 冨士子さん、石田 聖実さん、他47人

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