ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 06/17

2012-06-18 06:06:26 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。『レバノンの白い山』読了。昼前にクリニックへ1ヶ月検診。文化人類学の視点からのキリスト教現象。古代社会における宗教と医療の関係。テルトゥリアヌス、クレメンス等の活躍。11時過ぎ就寝。4時半起床。今日は久留米での礼拝奉仕。体調快調。チュン、チュン。
posted at 04:37:08

#losungenj 06.17(sun) 災いだ、賄賂を取って悪人を弁護し、正しい人の正しさを退ける者は。(Isa5:22,23)
posted at 04:56:43
#losungenj 神の国は、飲み食いではなく、聖霊によって与えられる義と平和と喜びなのです。このようにしてキリストに仕える人は、神に喜ばれ、人々に信頼されます。(Rom14:17,18)
posted at 04:57:13
#losungenj 私の黙想:
賄賂が問題だ。賄賂を使って問題を解決しようとするところに、社会の崩壊の根がある。現在では「補助金」という名の賄賂がばらまかれる。自治体も学会もマスコミも司法も農業も補助金で正義も真理もズタズタにされている。その上で資金が足りないので増税という。
posted at 05:06:47

文屋 善明 ヘブライ語で「賄賂」という言葉の原意は何でしょうか。私は「金で問題を解決する」ということと解し、下から上への賄賂と上から下へ「補助金」というように理解しましたが、言語的に自信はありません。

門叶 国泰 BDBによると、原意は「present」ですが、即、「bribe」となっています。特に「bribe,usually,to pervert justice」とあります。「present」が社会生活と切っても切り離せない、のと同様に、「賄賂」は無くならないのでは。「補助金=賄賂」とは、何とも新鮮な発想! 現役時代には、補助金獲得に奔走していたことを思い出しました。

門叶 国泰 原意は「present」ですが、「present」として使われている箇所が見当たりません。良くて箴言6:35、hush money,legal compensation程度です。7時30分出門予定、帰宅後もう少し調べます。

文屋 善明 全ての補助金がイコール賄賂とは思っていません。公共性のある仕事でそれに見合う補助金を受けるのは当然のことで、私自身18年間幼稚園の理事長園長を務め、それは補助金によって成り立っていました。もし補助金がなければ保育料が倍近くになることは間違いありませんでした。むしろ、ここで問題にしている「補助金」は補助される側を補助する側に従属させ奴隷化する補助金を意味しています。
礼拝前のお忙しいところお時間を取り申し訳ありません。本日の主日が恵み豊かなものになりますように。私は久しぶりに久留米聖公教会での礼拝奉仕です。

今日の名言:RT @meigenbot: 学問とはわずかな時の間に、数百千年の人類の経験を受け取ることである。 (仏作家) <一言>確かにその通りだが、学校で教えられることが必ずしもその言葉に耐え得るような学問とは限らない。学校には偏見にまみれた馬鹿な教師もいるものだ。
posted at 05:25:43

「昨日のツイート 06/16」をブログにアップしました。 http://t.co/ApH0AYyS
posted at 05:59:21

久留米から帰宅、ホット一息ついたところです。
posted at 15:10:12

文屋 善明 久留米からの帰り、あまりにも疲れすぎて運転が危なくなってきたので、先日来、孫息子から聞いていたドリンク「レッド・ブル」を飲んだらとても元気が出てきて、一気に帰宅できた。このドリンク美味しくてなかなか良いよ。

三浦 三千春 それは良い情報を頂きました。必要なときになったら試してみます(^^)

文屋 知明 気をつけてや~~(^^♪

山崎 洋 僕もこのドリンクには実習でお世話になってます。

録画しておいた「たかじんのそこまで言って委員会」を見る。元オームの上祐史浩氏が登場する。
posted at 15:26:50

今日の「たかじんのそこまで言って委員会」はなかなか面白かった。ただ、最後にテロやクーデターを勧めている番組の様になり、司会者が慌てて「この番組はテロやクーデターを勧める番組ではありません」と弁解しているのが注意をひいた。「命を掛ける」ということの意味が問われている事は間違いない。
posted at 16:45:25

<補遺>ネットの世界ではボチボチ「テロ」という言葉がでていますが、マスコミでこの言葉が出て来たのは注目である。本当に、そういうことにならないことを願う。原発問題は、「いのち」の問題であり、推進する方も、反対する方も、命懸けであることには違いない。ご高齢の瀬戸内寂聴さんも「ハンスト」を始められた。60年の時も、70年の時も、若者が街頭に出て派手なデモを展開したが、今回は何か「陰に籠もっている」。これは非常に危険な兆候である。





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