ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

11月30日(金)のFB

2018-12-01 09:46:17 | ツイッター
11月30日(金)、主の平和。お早うございます。昨晩が痒みも取れ6時間ほど熟睡できて今朝は気分がいい。
体温:36.1、血圧:120/80、心拍:76、血液酸素:97%。
体調・快調、チュンチュン。
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32京都上桂伝道所さん、永島大資さん、他30人

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村田 多鶴子 おはようございます~♪
熟睡できたそうで、良かったですね。
先生ご夫妻とご親族の皆さんがお守りの内によい一日をお過ごしになられますようにm(__)m

京都上桂伝道所 おはようございます

Noriko Tama Corl 文屋先生、おはようございます。<(_ _)>。ゆっくり休むことがお出来になったようで、良かったですね。今日も一日、神さまのお力に守られて実り豊かにお過ごしになられてください。<(_ _)>。お祈り申し上げております。主の平和!♡♰

小貫 ツマ お早うございます。よくお休みになられて良かったですね。今日から明日にかけて女性司祭叙任20周年記念という事で、ナザレ修道院でレトリートがあり、出かけてきます。植松主教も見えられます。

久保和男 主の平和。

文屋 善明
お目覚めの花。今日は教会暦では聖アンデレの日である。この日は新年の降臨節(アドベント)が何時から始まるのかによって、旧年の最後か新年の最初の祝日かが変わる。新年の降臨節第1主日が12月2日なので、旧年の最後の主日である。チョット余談を一言英国国教会(聖公会)の守護聖人は聖アンデレである。私が最初に赴任した教会は四日市聖アンデレ教会でした。
清里の清泉寮の正面の大きな斜め十字架は聖アンデレ・クロスが掲げられている。聖アンデレは兄貴の使聖ペトロが「逆さ十字架」に架かったので少し遠慮して「斜め十字架」に架かっかったとか。
画像に含まれている可能性があるもの:植物、花
30京都上桂伝道所さん、永島大資さん、他28人

文屋 善明
2018 日々の聖句 11月30日㈮
もし、あなたがあなたの神、主の御声によく聞き従い、(今日わたしが命じる戒めをことごとく忠実に守るならば、あなたの神、主は、あなたを地上のあらゆる国民にはるかにまさったものとしてくださる。)あなたは入るときも祝福され、出て行くときも祝福される。(申命記28:1,6)
その夜、パウロは幻を見た。その中で一人のマケドニア人が立って、「マケドニア州に渡って来て、わたしたちを助けてください」と言ってパウロに願った。パウロがこの幻を見たとき、わたしたちはすぐにマケドニアへ向けて出発することにした。マケドニア人に福音を告げ知らせるために、神がわたしたちを召されているのだと、確信するに至ったからである。(使徒16:9~10)
私の黙想:
今日の聖句では1節の括弧の中を省いている。ここを省くとヤハウエの言葉の迫力が半減する。字数の制限上やむを得ないのであろう。だから黙想ではその部分を含める。要するにここには申命記的論理(倫理)の核心が展開されている。
それはそうと「あなたは入るときも祝福され、出て行くとき。も祝福される」とは何処に入るときで、何処から出ていくときなのであろう。文脈から見ると「生活圏」からの出入るのようである。ここで何故、「出る」より「入る」の方が先なんだろう。普通は出ていって帰ってくる(入る)のではないだろうか。おそらく「未知の世界に入る」そして「無事にそこから出てくる」ということであろう。未知の世界に入っても出て来ないこともある。
ある意味で「学問の世界」などはその典型かも知れない。特に神学など不用意に入ってしまうと,その迷路に絡まれ,出て来られなくなる。その点、哲学の場合は何処からでも入れるし、何処からでも出られる。そんなことを言ったら哲学者に叱られるかも知れないが、その点では哲学の世界は明るくて透明感がある。私の恩師はもともと哲学専攻の学生であったが、師事した波多野精一先生(宗教哲学)との関係で「キリスト教学」を経て「神学」に入った。晩年そのことについて、哲学は理性に基づきクレアでいいと言われ、しかし「神学のジャングルに迷い込んでしまった」と言っておられた。わかるような気がする。
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22京都上桂伝道所さん、永島大資さん、他20人

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文屋 善明 私は牧師職、つまり説教者に徹することによって「神学のジャングル」から抜け出しました。

文屋 善明
「断想:降臨節第1主日(2018.12.2)」をブログにアップしました。

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11京都上桂伝道所さん、永島大資さん、他9人

文屋 善明
「11月29日(木)のFB」をブログにアップしました。

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10京都上桂伝道所さん、Noriko Tama Corlさん、他8人

文屋 善明
ローマ教皇、大好き!

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ローマ法王がいる壇上に、話せない子どもが乱入 その後の対応に拍手喝さい!
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40京都上桂伝道所さん、Noriko Tama Corlさん、他38人

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竹花 京子 わたしも大好きです

文屋 善明さんが投稿をシェアしました。
防衛省ではこんなこと考え作戦計画まで作っていた!

https://www.facebook.com/loveishigaki/photos/pcb.1923442861066810/1923437284400701/?type=3&theater

I Love いしがきいいね!
21時間前 ·
   速報です!!

 防衛省の内部資料で、石垣島の「離島防衛・奪回戦」で凄まじい地上戦を考えていることが、明らかになりました。多くの人に伝われば、石垣島への陸自配備計画全体を見直さざるを得なくなる、重大な内容です。

 大拡散、お願いします! 
 
 昨11月29日、衆議院安全保障委員会で、沖縄選出の赤嶺政賢議員(日本共産党)が、南西諸島への陸自配備問題で質問しました。質問の動画は、衆議院インターネット審議中継のページ
 http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php…
から、赤嶺質問の動画ファイルをダウンロードしてご覧ください。
 この質問で、赤嶺議員は、防衛省の「機動展開ワーキンググループ」が2012年3月29日付で中間報告した「機動展開構想概案」という「取扱厳重注意」の防衛省内部文書を紹介しました。
 写真2と3は、その文書の一部です。石垣島を舞台に、離島防衛・奪回戦の作戦分析(OR:Operations Research)を行い、戦闘結果を評価したものです。

 OR1(写真2)では、石垣島の陸上自衛隊駐屯地に「事前配置部隊」として2,000名の普通科部隊が常駐するところへ、敵の海軍陸戦隊、空挺部隊4,500名が着上陸侵攻した場合を想定しています。
 石垣島内6ヶ所の戦闘区域(戦闘①:バンナ岳付近、戦闘②:前勢岳北、戦闘③:大浜、戦闘④:川原・三和、戦闘⑤:新港地区から観音堂までの市街地、戦闘⑥:宮良・白保)で戦闘が行われた場合の評価として、2,000名いた味方の残存兵力は538名、4,500名いた敵の残存兵力は2,091名となり、相対的に味方は劣勢、と分析しています。

 OR2(写真3)では、敵、味方の残存兵力に、味方の奪回作戦部隊(普通科部隊と空挺部隊)1,800名が加わった「奪回戦」で、フサキ、市街地、大浜、大里・白保などの海岸線に沿って戦闘が行われ、残存兵力は、味方が899名に対して敵679名となり、相対的に味方が優勢になると評価しています。この結果から、約2,000名の部隊を増援させれば、再奪回はおおむね可能と判断しています。

 おびただしい数の両軍兵士が、石垣島の戦闘で死傷するという評価ですが、これには、民間人の死傷は含まれていません。

 この作戦分析では、石垣島の事前配置部隊に、ミサイル部隊は含まれていません。地対艦ミサイル部隊、中距離地対空ミサイル部隊の配備計画は、その後、米軍や日本政府の意向に沿って、かなりあわただしく決まったものです。有事に、陸自ミサイル部隊を殲滅するために、相手がまず弾道・巡航ミサイル攻撃を浴びせ、その後着上陸侵攻する可能性は、より高まっています。

 この文書は、石垣島への陸自配備計画が、島全体を廃墟にするようなミサイル戦、地上戦を想定したものであることを示す、動かぬ証拠です。

 こんな計画は、もはや白紙撤回しかありません。

 「機動展開ワーキンググループ」の中間報告は、別投稿でアップします。赤嶺質問のこの内容は、今日30日の沖縄タイムス、琉球新報にも載っています。
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14京都上桂伝道所さん、越山 香菜子さん、他12人

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眞野 玄範 もう20年近く前になりますが、地雷廃絶キャンペーンに取り組んでいた時、防衛白書を読みましたが、噴飯ものの作戦計画を立てていて、そんなものに基づいて膨大な軍備をしていることに驚き呆れました。地雷をどう使う想定で持っていたかといえば、敵が日本に上陸してきた時にミサイルで地雷を散布するという計画でした。

文屋 善明
【素粒子】朝日夕刊。11.30 
聞く耳を持たず、前例踏襲ありきの政府に一石が投じられた。大嘗祭と「政教分離」との
整合性は問われ続ける。
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17京都上桂伝道所さん、Noriko Tama Corlさん、他15人

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文屋 善明 皇太子次男、なかなかやるね。

文屋 善明
外出できない私のために、いろいろな種類の木の実を瓶詰めにしてプレゼントしてくれました。瓶詰めにした理由は木の実の雑菌が拡散しないためです。
画像に含まれている可能性があるもの:1人以上
自動代替テキストはありません。
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53京都上桂伝道所さん、永島大資さん、他51人

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村田 多鶴子 送り主の細やかな愛情を感じます~♪(^^♪

文屋 善明さんが過去の思い出をシェアしました。
2年前の聖アンデレ日の投稿です。

文屋 善明さんが近況アップデートを投稿しました。
2016年11月30日 ·
使徒聖アンデレについて
今日は聖アンデレの日なので、アンデレについて一言、紹介しておく。共観福音書においてアンデレの名前は、マタイで2回(4:14、10:2)、マルコで4回(1:16、1:29、3:18、13:3)、ルカはたった1回のみ(6:14)で、そのほとんどがペトロの弟として紹介されている。そのうち、マルコ13:3ではペトロ、ヤコブ、ヨハネの3人にアンデレが加えられている。通常ははじめの3人だけがイエスの主要な弟子として述べられているだけであるが、なぜかここにはアンデレが加えられている。遠藤周作も『イエスと12弟子』(新潮社)で「アンデレはペトロの弟である。『一番弟子』ペトロの影にかくれて、アンデレの話はあまりのこっていない」という。上に見た通り、共観福音書においてアンデレは影にかくれている。
ところがヨハネ福音書においては事情は異なる。最初にイエスの弟子になった2人の弟子のひとりで、もう一人の方は匿名化されている。(匿名化されている弟子については「ヨハネ」であろうと推測されているが確証はない)。つまり、アンデレはイエスの最初の弟子であり、彼によってフィリポが弟子に加わり、フィリポによってナタナエルが弟子団に参加した。その意味ではアンデレは弟子集団の形成の核になった人物である。ついでに、ひとこと付け加えておくと、ペトロはアンデレの兄としてイエスに出会ったとされるが、その記述(ヨハネ1:41~42)は、前後の文脈から完全に浮いており、いかにも後から付け加えたものと思われる。
その後、イエスの初期の活動のクライマックスである、パンの奇跡の場面では、イエスがフィリポに「この人たちに食べさせるにはどこでパンを買えばいいだろう」と問いかけ、フィリポがそれに応えているが、その側にアンデレがいたらしく、「ここに大麦のパン五つと、魚二匹とをもっている少年がいます」(6:9)と言ったのはアンデレである。この場面ではペトロの姿は見えず、フィリポとアンデレとが中心的役割を担っている。
さらに、イエスがいよいよ十字架へ近づいた最後の頃、ギリシャ人がイエスに会いに来ている場面では、ギリシャ人は何故かフィリポにイエスの取り次ぎを願い出ている(12:22)。そのとき、フィリポはアンデレに相談している。ここはかなり緊張する場面で、イエスはユダヤ人から命を狙われている状況で、うかつに知らない者をイエスに会わす訳にはいかない。だから、よほど信頼できる人と相談すべき場面であるが、フィリポはアンデレに相談している。要するにアンデレは弟子集団の中での官房長官か幹事長の立場に立っているかのようである。ここにもペトロは登場しない。
このように見え来ると、アンデレは決して「影の人物」ではない。もし「影」としたら、それは「イエスの影」「イエスを背後から守っている弟子」という役どころである。
4つの福音書では、ヨハネは3対1で、どうしても無視されがちではあるが、共観福音書はほとんど一つであるから、ヨハネ福音書対共観福音書としてみたら、アンデレの見方がかなり違ってくるのではないだろうか。

10京都上桂伝道所さん、Noriko Tama Corlさん、他8人

文屋 善明
皇室が動き出した。

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/242766?fbclid=IwAR1B4yFDXOaaWVzSVuT1BRUXre2l6FEgkRvWcPkv8AqQr74xVTKDga53etc

NIKKAN-GENDAI.COM
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27~28日の日程で静岡県西部を訪問していた天皇と皇后。2人は浜松市内の「外国人学習支援センター」を訪問したのだ...
24京都上桂伝道所さん、永島大資さん、他22人

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