ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のFB 03/20

2017-03-22 10:28:01 | ツイッター
お早うございます。主の平和。教会に行って、帰ってきて、相撲を見て、30分ほど昼寝して夕食。「女城主・直虎」、「A LIFE」を見た。木村拓也が格好良すぎる。充実した一日だった。10時半に就寝。6時半起床。体温:36.3、血圧(144:75、82)、体調・快調、チュン、チュン。

31 木下 海龍さん、佐藤 静代さん、他29人
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久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。

藤木 冨士子 おはようございます。

村田 多鶴子 おはようございます~♪今日も花粉が…という感じの朝です。
先生ご夫妻の今日の歩みが守られ祝されますようにm(__)m

文屋 善明
3月20日 6:41 ·

お目覚めの花。「慌ただしさの中で迎える新しい週。今週は何が起こるか、楽しみだ」「いろいろな姿を見せるシクラメン 善明」(写真は教会の玄関を飾る薄紫の花)
画像に含まれている可能性があるもの:植物、花、自然

28 小貫 ツマさん、寺田 由志子さん、他26人
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清水 行雄 おはようございます。これは見事です。

文屋 善明
3月20日 7:09 ·

2017 日々の聖句 3月20日(月)
測り縄は麗しい地を示し、わたしは輝かしい嗣業を受けました。(詩16:6)
神は、あなたがたがいつもすべての点ですべてのものに十分で、あらゆる善い業に満ちあふれるように、あらゆる恵みをあなたがたに満ちあふれさせることがおできになります。(2コリント9:8)
私の黙想:
先ず、一言だけ新約聖書の聖句の方を。そんなんです、神さまは何でもご存じで、何でもおできになるのです。しかし、いつも、私のために最善をなさるとは限りません。まぁ、信仰によって、これが私にとって「最善なんだ」と自分には語りかけますが。
ということで、今日の聖句。物事の分岐点、国境、等々人間の世界は線引きをして整理をする。その線引きで人生は決まると言ってもいいほどである。日本だって、敗戦の時、世界の列強が集まって戦後の日本をどうするか相談して、線引きを試みた。いろいろ駆け引きがあって、沖縄は米軍が支配し、樺太等北方諸島はソ連軍が支配した。それも線引きである。ドイツや朝鮮では国内に線を引き分断政策がとられた。それが線引きであり、今日の聖句では「測り縄」である。詩人は私たちに割り当てられた縄張りは「麗しい」という。口語訳では必ずしもそうは言わないが、「好ましい所」という。その「信仰」にけちを付けるわけではないが、必ずしも「麗しくなく」「好ましくない所」に線が引かれることもある。
朝鮮半島の36度線がそうだ。あの時、もう少し、北の方に線が引かれていたら、私の家族の戦後の生活は全然違ったものになっていたであろう。あれから70年、今から振り返ると、やはりあれで良かったのだと思う。そう思うしかしょうがないじゃないか。

21 小貫 ツマさん、佐藤 静代さん、他19人
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清水 晴好 「38」度線の近辺に住んでおられたんでしょうか?

文屋 善明 たまたま、その時、平壌にいました。8月9日、ソ連軍が不可侵条約を破り侵入して来たという情報により新京の自宅を放棄し帰国する途中、平壌で終戦を迎え日本人は全員捕虜となり収容所の入れられました。その時点ではまだ38線はまだ決められていませんでした。問題はその後です。

文屋 善明さんが過去の思い出をシェアしました。
3月20日 7:12 ·

5年前のローズンゲン。今こそ「歴史教育」の重要性が問われている。硬直した歴史観からは何も生まれない。
5年前
この日の思い出を見る

文屋 善明
2012年3月20日 ·
losungenj 2012.03.20(tue)
わたしたちは先祖と同じく罪を犯し、不正を行い、主に逆らった。(Ps106:6)
不信心な者を義とされる方を信じる人は、働きがなくても、その信仰が義と認められます。 (Rom4:5)
私の黙想:
詩106は出エジプトの出来事を顧みて、そこで行われたイスラエルの罪を一つづつ思い起こす自虐史である。歴史は一つのテーマを掲げて描くと生き生きとした物語となる。罪の歴史も栄光の歴史も描かれる。過去に対する多様な見方を教えるのが歴史教育である。

8 文屋 知明さん、久保和男さん、他6人

文屋 善明
3月20日 8:15 ·

今日の名言:@God_meigen
神様に助けてもらう必要がなくなったことを助かったというんです。助けてくださいと言っとる間は、神様の奴隷です。救いが必要でなくなるのが救いです。(和田稠、浄土真宗大谷派の高僧、2006年1月1日逝去)
<一言>凄い言葉だ。キリスト教にも通じるなどという野暮なことは言うまい。凄いことは凄い。こういう凄いことをサラッと言いのける人を文句なしに尊敬する。

20 木下 海龍さん、小貫 ツマさん、他18人
コメント

Mizota Michael Satoshi 私もそうだと思いますね。あとは献金を。。。

文屋 善明
3月20日 8:17 ·

イミタチオ・クリスチ(430)
逆境や苦難を人生の当然のこととして受け入れると、不思議に苦難という罠から救出され、穏やかになる。パウロと共に第三の天を見て、有頂天になったとしても、決して逆境から救出される保証にはならない。主もパウロについて「わたしの名のために彼がどんなに苦しまなければならないかを、彼に知らせよう」と言っておられる。だからイエスを愛し、彼に永遠まで仕えたいと望むならば、苦難を喜んで受けたらいい。2:12:55~58

19 小貫 ツマさん、川染 三郎さん、他17人

文屋 善明
3月20日 9:41 ·

「昨日のFB 03/18」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

13 川染 三郎さん、久保和男さん、他11人

文屋 善明
3月20日 10:28 ·

今日の「折々のことば」、本当にそうだと思う。もちろん、大人が子どもを「教育」する場合は一応例外としておく。そっちの方が例外なのであって、こっちの方が本道だと思う。本道では褒めたり褒められたりしてもほとんど意味がない。褒めたり褒められたりするから、道に歪みが出てくるし、前に進むのが遅れる。もちろん「遅い」のは必ずしもマイナスを意味しないが、歪みは良くない。歪むぐらいなら「はみ出す」方がよほどましだ。私は「神学」という道においてそれを考えている。

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1293680614042730&set=a.200492220028247.51380.100002024109092&type=3&theater

32 寺田 由志子さん、岡本真知子さん、他30人

文屋 善明
3月20日 10:34 ·

今日は休日だという。ならば、徹底的に休日を過ごそう。何をして?もちろん、私にとって休日とは、ただだらだら過ごすことだ。これからベッドの上に横になって、昨日届いた小説でも読もう。舞城王太郎さんの『秘密は花になる』。ところで、この種の雑誌をお金を払って買うのは何年ぶりのことだろう。ぱらぱら、眺めていると昔読んだ雑誌小説とはかなり雰囲気が変わっている。
自動代替テキストはありません。
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20 中野 芳夫さん、木下 海龍さん、他18人
コメント

山本 友美 私も購入して、読もうかと机に。偶然が嬉しくて。辺野古遠望から読んでみます。

文屋 善明
3月20日 16:17 ·

今日の宇良の対戦相手は、妙義龍。懸賞は12本。もう少しのところ、寄り倒しで負け。いい相撲でした。4勝5敗。階段は一歩づつあがるもの。そして、最後に勝ち越せばOKだ。

22 Hanna Bunyaさん、東山 富昭さん、他20人
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橋本五郎 その通りです🎵一句作りました。新月の化粧回しに熱く燃え

文屋 善明 橋本さんも関学出身ですか。

橋本五郎 はい😃✋ 市岡、関学です🎵

文屋 善明 そうですか。市岡では何期生ですか。

文屋 善明 私は8期生、家内は12期生。

橋本五郎 はい、21期です。剣道部でした☀

文屋 善明 次の弟が10期生で剣道部、その下の弟が13期生、家内の弟が19期生でした。

橋本五郎 そうですか🍀よろしくお願いいたします🎵

文屋 善明
3月20日 16:24 ·

先ほど、舞城王太郎の「秘密は花になる」を読了。現代の作家のものは久しぶりだ。面白かったのか、どうか。よく分からない。女同士、特にそれは母娘関係は私にとって謎以外の何ものでもない。著者はその複雑な心理的関係(闘争に近い)を克明に描く。「秘密は花になる」というタイトルが面白い。秘密は秘密のままで花になる。

20 北村 良輔さん、増野 真美さん、他18人

文屋 善明
3月20日 16:32 ·

ニーチェ・短歌
(6)ウソこそが親切の乳母 自らを偽装したって成長できる (『曙光』第4書第248節) p.104
(7)親切や愛を他人にあげるには先ずは自分を知らねばならぬ (『曙光』第4書第335節) p.72

15 小貫 ツマさん、北村 良輔さん、他13人
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植村 光郎 感心いたしました。良い本をご紹介頂き有難うございます。

文屋 善明さんがリアルインサイト 鳥内 浩一 (Hirokazu Toriuchi)さんの投稿をシェアしました。
3月20日 17:11 ·

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リアルインサイト 鳥内 浩一 (Hirokazu Toriuchi)いいね!
3月19日 4:48 ·
☑若き志士達が無血革命を実現した「美しい明治維新」
☑ロスチャイルドが坂本龍馬を操った「裏の明治維新」
☑粗悪な明治天皇すり替え説を流布する「田布施システム」
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6 望月 克仁さん、久保和男さん、他4人
コメント

水草 修治 お金払うのいやだけれど、何を言っているのか知りたいですね。
文屋先生が読んだら、教えてください。

文屋 善明 私も金払ってまで読まないよ。

水草 修治 でしょうね

文屋 善明
3月20日 19:22 ·

いろいろな姿を見せるシクラメン 善明

15 中野 芳夫さん、竹本 耕造さん、他13人

文屋 善明
3月20日 19:23 ·

お彼岸にぼた餅食べるキリシタン 善明

23 小貫 ツマさん、竹本 耕造さん、他21人

文屋 善明
3月20日 21:47 ·

春分にお萩を食べるかぼた餅か 善明

23 小貫 ツマさん、畠山 秀明さん、他21人
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堀 俊子 笑

文屋 善明 福岡では「ぼた餅」を売っていません。春のお彼岸でも「お萩」です。私の育った家では「ぼた餅」だけでしたが、家内が育った家では年中「お萩」だったとか。私自身は粒餡の「ぼた餅」、漉し餡の「お萩」という区分です。従って、「ぼた餅」は庶民的で「お萩」は上品ということになります。

髙橋 和廣 春は牡丹餅秋は萩夏は夜船か冬は北窓

櫻井啓子 先週のサザエさんでテレビでは「ぼたもち」と言っていました。これは関東基準に合わせたのでしょう。(磯野一家は世田谷区在住設定だし。)
原作のそのネタは「おはぎ」でした。季節は不明なのですが、先祖の磯野藻屑がおはぎの大食い競争に勝って主君に褒められたというもので…福岡出身の長谷川町子的には春秋いずれもおはぎが相応しいのかもしれませんね。

植村 光郎 餡子が外がおはぎ、中がぼた餅と思っていました。粒あん・漉し餡の違いでぼた餅・おはぎとは思い込みの中にいました。

文屋 善明 私がまだ、子どもの頃(満州時代)ご飯をお皿についてで、ドロッとしたあんこをカレーのようにかけて食べる風習があるということを聞きました。甘いもの好きの父のためにお袋がそれを作り、父が美味しそうに食べているのを見た記憶があります。

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