ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 04/13

2013-04-14 16:03:32 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。午前中、家内が天神の銀行に行くというので、車を出し、私は久しぶりに町の本屋ジュンク堂を覗きに行った。昨日店頭に並んだという評判の高い村上春樹の新著『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』を買って来た。『国家論』を読了。村上の作品を読み始める。北朝鮮は未だ動かず。円安、株高が頭打ち模様。11時半就寝、5時起床。体調快調、チュン、チュン。
posted at 05:07:23

ただ今、兵庫県淡路島付近で大きな地震があったとのこと。震度6弱、マグニチュード6.0。

吉見 美穂さん、北村 良輔さん、森分 和基さん、他28人が「いいね!」と言っています。

萩野 秀子 おはようございます。すごく揺れて震度4です。

松井 貴志 阪神大震災のような縦揺れはなかったですが、揺れましたね(>_<)

糸原 由美子 久々に怖かったですが、何一つ落ちずほっとしました。でもまた淡路島!という感じです。

水草 修治 そうですか。関西も揺れましたか。昨年11月から公表されている、関西で大規模な地震という串田さんの予報と関係あるのかなあ。

寺田 由志子 地震の報せに驚いています。淡路島や関西にお住まいの皆様、大丈夫ですか?

上野 博志 神戸と姫路の間にある加古川の住民です。ここで死ぬのかな...と神様の名を呼びました。まだ生かされています。

水草 修治 神戸の兄宅に電話しました。だいじょうぶ、とのこと。くれぐれも家具などは固定しておくように、と話しました。

文屋 知明 皆さん、ニュースでご周知と思いますが、幸いに、大きな被害は無かったようです。在住の堺・泉北ニュータウンも4強の揺れでしたが、一部・一時、鉄道が不通になりましたが、概ね大丈夫のようです。しかし、日本中、危険がいっぱい!

万代 麻奈 コワカッタ( ゜Д゜)母+子ども3人OK!

文屋 善明 そうだね。そういう時にこそ、「男」が頼りだもんね。

万代 麻奈 じいじ(一応男)がすぐに連絡くれました。

文屋 善明 まぁ、確かに男だね。だって私の弟だからね。

今日の名言:
宗教の本質は人間の本質なのである。ところが人間は宗教をつくり、神をつくりあげることにより、逆にそれに支配され、その奴隷となる。自らつくったものによって拘束され、従わされる。いわば宗教によって、神によって人間は自らを喪失してしまっている。(マルクス)
<一言>成る程。宗教一般としてはその通り。だから、わたしたちは宗教によってではなく、神の言葉によって生きる。
posted at 05:54:36

豊田 滋 私もそう思います。

豊田 滋 エマオ途上のお話は、マルクスでは説明できない気がします。

「昨日のツイート 04/12」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/16ef48c1cf6ad999b4834652c7ec39f…

日々の聖句2013 04月13日(土)
主の慈しみに生きる人はすべて、主を愛せよ。(詩31:24)
不義を喜ばず、真実を喜ぶ。(1コリ13:6)
私の黙想:
「愛せよ」という命令文に引っかかる。「主の慈しみに生きる人」が主を愛さないということがあるのだろうか。いろいろ調べてみると、問題はそちらではなく前の方にあった。他の翻訳では「聖徒たちよ」とか「忠実な者よ」であった。それなら十分にあり得る。全ての聖徒必ずしもヤハウェを愛している訳ではないし、全ての「忠実な僕」が主を愛している訳ではない。経営陣に不満を持つ社員もいるし、反体制的な公務員もいる。お互いに不平、不満を言い合い、憎しみ会う夫婦もいるかも知れない。同じように、神を愛していない、あるいは愛することが出来ないキリスト者もいるだろう。「恐怖に襲われて、わたしは言いました。『御目の前から断たれた』と」(23節)。人間の愛は持続しない。23節の「それでもなお」が重要。それでもなお、愛し愛される「関係」は崩れない。

北村 良輔さん、冨永 勲さん、野間 悦三さん、他20人が「いいね!」と言っています。

Akira Ueda Licht und Kraftも、困難な時に主の名を呼び、主を愛することについてテーマ化しています。そうできることそのものが恵み、ということでしょうか。

文屋 善明 私は「困ったときの神頼み」に肯定的です。普通の時、何でもないときには、たとえ神を忘れていても、つまり「愛していなくても」、困難にぶち当たったときに頼りに出来る神を持っているということ、祈ることが出来ること(マタイ14:30)が信仰者の特権だと思っています。

文屋 善明
昨日
お目覚めの花。「この時季、私たちを撮っても何にも珍しくないでしょうに」「いいえ、花は珍しいから値打ちがあるのではなく、この時季に咲くからいいのです」

北村 良輔さん、加藤 治さん、佐藤 静代さん、他30人が「いいね!」と言っています。

万代 麻奈 学校の行き帰りによく花の蜜を吸ってました。今はいろんなものが降りかかってそうでダメですね。

文屋 善明 だからか、甘いマナになってしまった。

文屋 善明さんがリンクをシェアしました。
ぜひ!

カナエール 予告映像 www.youtube.com
http://www.canayell.com/ まだあまり知られていない日本における「進学格差」「希望格差」をなくすため、 始まった奨学金支援プログラム カナエール。 児童養護施設を巣立ち、大学等に進学する若者たちに対し、資金(無償の奨学金)、意欲(スピーチコンテストを通した進学への意欲形成、メンタルサポート)...

北村 良輔さん、春木 孝之さん、丸山 順子さん、他4人が「いいね!」と言っています。

大坂 太郎 文屋先生、ありがとうございます。

萩野 秀子 平等に教育をしてほしいです。

松沢 直樹 どんなおこさんでも、学びたいお子さんは学ばせてあげたいです。
僕は、1985年に高等学校を卒業しましたが、高等学校は働きながら通いました。
昼間の定時制でしたので、ずいぶん大変で、高等学校時代の記憶は、働いたこととテキストに向かっていたことしか記憶にありません。
とうに日本が先進国の仲間入りを果たし、巷では経済が華やかになっていましたが、それでも大学の進学率は日本全体で30パーセントほどでした。
教育のインフラは成熟しているはずですし、お子さんは減っているわけですから、教育の機会を与えてあげてほしいです。

文屋 善明さんが文屋 知明さんの写真をシェアしました。
素晴らしい。
私にとって、新しい「音楽活動」に挑戦!「聖句聖歌」の作曲です。
「ハレルヤ。新しい歌を主に向かって歌え。主の慈しみに生きる人の集いで賛美の歌をうたえ。(詩編149章1節:新共同訳)」~ これに、微力ながら応える喜びを感じつつ!
<聖句聖歌> について
 ・聖書の御言葉(聖句)そのものに、旋律・伴奏が付けられた聖歌です。
 ・聖句聖歌によって、さらに聖句に親しみ、教会では共に賛美し、
  信仰生活・教会生活がより豊かになることを願って作曲されています。
 ・子どもから大人までが賛美できるように、歌いやすさを考慮しています。
 ・教会での礼拝をはじめ、諸集会で賛美することができます。
~10曲、作曲できましたので、発信させていただきます。ある教会では、すでに、教会員全員が覚えるまで、2~3か月礼拝で賛美されて教会の活性に活用していただいています。
~お気に召されましたら、プリントアウトされて、ぜひ賛美してくだされば幸いです。また、「メッセージ」でご一報いただければ楽譜をお送りさせていただきます。(A6版です)

糸原 由美子さん、濱 和弘さん、金井 望さん、他21人が「いいね!」と言っています。

萩野 秀子 カトリック高校に通っていたので朝の礼拝の時にいつも喜んでいなさい。を賛美していました。

文屋 善明さんがKaze to Hikariさんの写真をシェアしました。
もうそろそろ諦めるときでしょう。継続を断念するのは、今でしょう。
「安全」なら、原発に賛成していいものか?

事故は起きる前には偶然に見えます。しかし起きた後に、原因を詳しく調べると必然に見えます。それなら逆に「事故原因を究明できたら、事故は防げる」と言えますか。
ひとつの原子炉には、弁(バルブ)の数だけでも30,000個あります(火力4,000個)。ケーブルが2000km、ポンプ350台、熱交換器140基、配電盤700面。これらの定期検査には協力企業から毎日1,500人以上が参加し2月以上かかります。福島第一にはこれが6基ありました。
この巨大なシステムを完璧に保守管理することが、事故『内部原因』の排除となります。ところが、2000年からの10年間で、日本では180件の事故報告があり、その間、点検や事故などで原子炉(BWR)の稼働率はわずか62.7%でした。そんな危ないなら止めたらいいのに、と思うほどこの巨大システムは、計算通りには動かないのです。
何よりも深刻なのは地震やテロなどの『外部原因』です。福島の事故では津波の来る前、一部の「配管」がすでに地震で破壊していたという指摘があります。これが事実ならあのとき電源があったとしても、原子炉のなかで暴れている壮絶なエネルギーを押さえ込むことは、結局できなかったかもしれません。ひとつの原子炉の「配管」は総延長で約120km、総数で約5万本もあり、問題がある部分を改良しただけで事故は防げるのか、次回はどこが破壊するのか誰が予測できるでしょうか。
地震と原発の事故原因を突きつめると、巨大システム自体の脆弱性が浮き彫りになります。これじゃあ、使えない、と結論が出るでしょう。すでに世界中が、原発事故の計り知れない恐ろしさをいくたびも経験しており、「安全」なら賛成できる、という立ち位置は存在しません。お金のためなら、安全を無視する、という立ち位置はあります。それでも、原因をつぶして、いつか「完璧な原発を作れる」とまだ言い張るのなら、その前に、今の原発はすべて廃棄して下さい。

★なぜ、推進派と反対派の安全議論がかみ合わないのか↓ http://www.kaze-to-hikari.com/2013/04/post-21.html
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著者:高橋仁也
http://www.facebook.com/jinyat1?ref=tn_tnmn

玉城 豊さん、上野 博志さん、Hirata Makotoさん、他16人が「いいね!」と言っています。

<補遺>特になし。

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