お早ようございます。主の平和。八幡聖オーガスチン教会からの帰り、工事中の八幡東バプテスト教会の教会堂を見る。オルガン練習15分のみ。夜は「軍師・官兵衛」、「必殺仕事人」を途中まで見る。心の傷が人間を大きくする。10時半就寝、5時起床。体調・快調、チュン、チュン。
大野 泰男さん、小杉 義信さん、こーる のりこさん、他21人が「いいね！」と言っています。
安永 玲子 オーガスチン教会という教会があるのですね、可愛い名前ですね、昔のピアノの小さな曲を思い出しました。
萩野 秀子 おはようございます。チラシ配りをします。良き日となりますように。お祈りします。
posted at 05:00:30
文屋 善明
今日の名言：RT @KatsuKaishuBot:
新聞紙も、政論家も、時勢後れの空論ばかりして、日を暮して居る。およそこの空論ほど無益なものは、世の中にまたとない。いくら新聞記者や、国会議員が、毎日がやがやといつたところが、国はいよいよ貧乏するばかりだ。そして貧乏すればするほど、空論は盛んになつて来る。（勝海舟）
＜一言＞「あの時代」と「今」何か似ていると思いませんか。
藤木 冨士子さん、大野 泰男さん、大脇 友弘さん、他29人が「いいね！」と言っています。
内山 忠信 評論家は不要です。これからをどうするかを考え、正しくリードする人の出現を期待します。
7月28日 7:06 · いいね！を取り消す · 3
安永 玲子 こんな瀬戸際の時代です、壊れた頭のなリーダーが出てこないとは限らない、じっと見ていますが、恐ろしい。
石田 聖実 ずいぶん昔風の言葉を使う人だなと思いながら読みました。
播 稔 内山兄、評論家ほど非生産的な職業はないのではないか、国会議員にもその類がいますが。実行を伴わないのは空論にすぎない。
武者 龍男 今ほど評論家が活躍できる時代はないでしょうな。話題に事欠かない毎日ですからね。批評は簡単、理想論をぶち上げれば事足りますからな。市井の爺でも存分に活躍できますぞ。可笑しな時代になったものです。
Satoshi Mizota 私たちみんな評論家みたいなもんですよね。
播 稔 そうですね。
posted at 06:01:16
「今週のローズンゲン 2014/07/20~07/26」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/1d9f9f18c4d36876e60a5a41f0bf828…
posted at 06:15:31
「昨日のツイート 07/25 「ねぇ、友だちになろうよ」」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/ec79fc6cfa2f7dd5f31650d92895577…
posted at 06:31:09
文屋 善明
お目覚めの花。「あの～、ちょっと近寄り過ぎじゃありませんか」「いや～、ごめんなさいね。気品にあふれた姿の中で、踊っているあなたの心を撮りたくて」。
写真: お目覚めの花。「あの～、ちょっと近寄り過ぎじゃありませんか」「いや～、ごめんなさいね。気品にあふれた姿の中で、踊っているあなたの心を撮りたくて」。
大野 泰男さん、大脇 友弘さん、石松 周さん、他36人が「いいね！」と言っています。
藤木 冨士子 気品ある美しさ。先生の文で恥じらいも。
文屋 善明 ハンサムな男に近寄られると、もじもじするみたい。
村田 多鶴子 うふふ～(^^♪
Yutaka Tanabe フフフ。
文屋 善明さんがリンクをシェアしました。
こういう趣味も贅沢だけどいいね。
http://sfglobe.com/?id=684&src=share_fb_new_684
At First, I Saw A Man In A Beetle. I Moved Closer And Couldn't Believe My Eyes!
sfglobe.com
Wow. Did NOT expect that!
小泉 麻子さん、大岩 正己さん、Yutaka Tanabeさん、他13人が「いいね！」と言っています。
村田 多鶴子 ２年の歳月をかけて手作りをされた自家用車・・・・、これ以上の自家用車は無いのでは？！ 細部にわたって全て手作りだとは・・・、俄かには信じられない思いで、見入りました！(^o^)丿
播 稔 アメリカでみました。ビートルでしたが、錆だらけで、あの車は錆を落とすと車体は無くなってしまうなといったことがあります。それほどビートルは長持ちするのです。
播 稔 この種のしゅみは、中古車（同型）を車を買った方が安い。
文屋 善明
2014日々の聖句 07月28日（月）
この日に神はすべての創造の仕事を離れ、安息なさったので、第七の日を神は祝福し、聖別された。（創世記2：3）
安息日の休みが神の民に残されています。神の安息にあずかった者は、神が御業を終えて休まれたように、自分の業を終えて休むのです。（ヘブル4:9~10）
私の黙想：
神は創造という仕事を完成したので休まれた。神が休まれたからその日は聖なる日となった。つまり天地創造という大仕事を終えて行われた「竣工式」が「神の安息」ということであろう。その後、神は人間を含めた天地の運行、つまりメインテナンスの仕事がそこから始まる「一息の休憩」でもあるのだろう。つまり、この日から神の新しい仕事が始まる。この仕事（アイオーン）と仕事（アイオーン）の切れ目が安息日ということなのだろう。つまり時間（時代、仕事）の切れ目が安息日。
そこで今日の新約聖書の聖句（ヘブル4:9）の意味がはっきりしてくる。人間（神の民）の仕事（アイオーン）はまだ終わっていない。「安息日が残っている」とは、神の民にとって「安息日」は先の話なのである。まだ休みではない。まだまだ「仕事の日々」は残っている。残業しなければならないかもしれない。
弟子たちはイエスから仕事を命令されて出かけ、仕事が終わってイエスのもとに帰ってきて、自分たちの仕事を「残らず報告した。イエスは、『さあ、あなたがただけで人里離れた所へ行って、しばらく休むがよい』と言われた」（マルコ6:30~31）。これは私たちにとって「未来の先取り」であろう。というような「妄想」に今朝は耽る。どうしても「現役時代」の習慣が残っていて、月曜日は休日だと思ってしまう。
東山 富昭さん、藤木 冨士子さん、川染 三郎さん、他29人が「いいね！」と言っています。
安永 玲子 今朝の先生の黙想に触れ、に心豊かに一日が始まっています。感謝！
Satoshi Mizota 信者ですと、日曜日も教会の奉仕で働かされて、月曜日からまた仕事か、という感覚になり憂鬱な人もいるのではないかと（私は好き勝手にやっていますからいいですけど）。
文屋 善明さんがリンクをシェアしました。
昨日の聖書研究会の原稿です。昨日は時間配分が悪くて、1時間半かけて4節までしか語れませんでした。
第8回 マタイ福音書講釈 この岩の上に教会を建てる
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/b66d3747716100185a70d1868c7e5066
岸本 望さん、Yutaka Tanabeさん、望月 克仁さん、他13人が「いいね！」と言っています。
村田 多鶴子 天下の浪人様、プリントアウトさせて頂いてもよろしいでしょうか？
文屋 善明 どうぞ。
村田 多鶴子 ありがとうございます～♪
清水 行雄 先生の緻密な聖書読解には、目を瞠る思いです。
清水 行雄 無論、読解の見事さに感心していては、肝心なことを、見落としてしまいますが(^_^)
文屋 善明さんがリンクをシェアしました。
説教 イエスからサタンと呼ばれた男
昨日の聖書研究会の準備中に、どうしても「一つの説教」を作りたくなり、作りました。聖職に召された者が聖書を読み、研究するということは最終的には「説教」という形になるのだということを、私自身が強く感じました。おそらくこの説教は実際に講壇の上から語られることはないと思います。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/d3783ea94129b38babc30df2130849c9
岸本 望さん、播 稔さん、濱 和弘さん、他14人が「いいね！」と言っています。
村田 多鶴子 天下の浪人様が、どうしても作りたくなったと仰られるこの原稿、是非、プリントアウトさせて下さいm(__)m
文屋 善明 どうぞ。
村田 多鶴子 ありがとうございます～(^^♪
文屋 善明
午後3時からジムに行き、汗をびっしょりかいて（ジムの部屋は十分にエアコンが効いています）、ただ今帰宅。
東山 富昭さん、藤木 冨士子さん、大野 泰男さん、他19人が「いいね！」と言っています。
村田 多鶴子 今夜もまた、爆睡なされますね～(^_-)-☆
文屋 善明 ほとんど毎晩、爆睡です。問題は、睡魔の訪れが早くて、テレビ番組が最後まで見られないことです。
村田 多鶴子 文屋先生、この暑さでは、快適な時期に比べて早く眠くなるのは止むを得ないように思います。
FBによると、先生の方が私より遅くまで起きておられることが多いようです～(＠_＠;) （私などは、やんちゃな孫たちが来ている時には、昼間に相手をするだけで疲れてしまい、早々に眠ってしまいます。）
浜井美喜 先生、体力がないと、爆睡はできないそうです。年配の方が早くお目覚めになるのはそのためらしく、爆睡は良いことのようです。(^^)
大野 泰男さん、小杉 義信さん、こーる のりこさん、他21人が「いいね！」と言っています。
安永 玲子 オーガスチン教会という教会があるのですね、可愛い名前ですね、昔のピアノの小さな曲を思い出しました。
萩野 秀子 おはようございます。チラシ配りをします。良き日となりますように。お祈りします。
posted at 05:00:30
文屋 善明
今日の名言：RT @KatsuKaishuBot:
新聞紙も、政論家も、時勢後れの空論ばかりして、日を暮して居る。およそこの空論ほど無益なものは、世の中にまたとない。いくら新聞記者や、国会議員が、毎日がやがやといつたところが、国はいよいよ貧乏するばかりだ。そして貧乏すればするほど、空論は盛んになつて来る。（勝海舟）
＜一言＞「あの時代」と「今」何か似ていると思いませんか。
藤木 冨士子さん、大野 泰男さん、大脇 友弘さん、他29人が「いいね！」と言っています。
内山 忠信 評論家は不要です。これからをどうするかを考え、正しくリードする人の出現を期待します。
7月28日 7:06 · いいね！を取り消す · 3
安永 玲子 こんな瀬戸際の時代です、壊れた頭のなリーダーが出てこないとは限らない、じっと見ていますが、恐ろしい。
石田 聖実 ずいぶん昔風の言葉を使う人だなと思いながら読みました。
播 稔 内山兄、評論家ほど非生産的な職業はないのではないか、国会議員にもその類がいますが。実行を伴わないのは空論にすぎない。
武者 龍男 今ほど評論家が活躍できる時代はないでしょうな。話題に事欠かない毎日ですからね。批評は簡単、理想論をぶち上げれば事足りますからな。市井の爺でも存分に活躍できますぞ。可笑しな時代になったものです。
Satoshi Mizota 私たちみんな評論家みたいなもんですよね。
播 稔 そうですね。
posted at 06:01:16
「今週のローズンゲン 2014/07/20~07/26」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/1d9f9f18c4d36876e60a5a41f0bf828…
posted at 06:15:31
「昨日のツイート 07/25 「ねぇ、友だちになろうよ」」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/ec79fc6cfa2f7dd5f31650d92895577…
posted at 06:31:09
文屋 善明
お目覚めの花。「あの～、ちょっと近寄り過ぎじゃありませんか」「いや～、ごめんなさいね。気品にあふれた姿の中で、踊っているあなたの心を撮りたくて」。
写真: お目覚めの花。「あの～、ちょっと近寄り過ぎじゃありませんか」「いや～、ごめんなさいね。気品にあふれた姿の中で、踊っているあなたの心を撮りたくて」。
大野 泰男さん、大脇 友弘さん、石松 周さん、他36人が「いいね！」と言っています。
藤木 冨士子 気品ある美しさ。先生の文で恥じらいも。
文屋 善明 ハンサムな男に近寄られると、もじもじするみたい。
村田 多鶴子 うふふ～(^^♪
Yutaka Tanabe フフフ。
文屋 善明さんがリンクをシェアしました。
こういう趣味も贅沢だけどいいね。
http://sfglobe.com/?id=684&src=share_fb_new_684
At First, I Saw A Man In A Beetle. I Moved Closer And Couldn't Believe My Eyes!
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Wow. Did NOT expect that!
小泉 麻子さん、大岩 正己さん、Yutaka Tanabeさん、他13人が「いいね！」と言っています。
村田 多鶴子 ２年の歳月をかけて手作りをされた自家用車・・・・、これ以上の自家用車は無いのでは？！ 細部にわたって全て手作りだとは・・・、俄かには信じられない思いで、見入りました！(^o^)丿
播 稔 アメリカでみました。ビートルでしたが、錆だらけで、あの車は錆を落とすと車体は無くなってしまうなといったことがあります。それほどビートルは長持ちするのです。
播 稔 この種のしゅみは、中古車（同型）を車を買った方が安い。
文屋 善明
2014日々の聖句 07月28日（月）
この日に神はすべての創造の仕事を離れ、安息なさったので、第七の日を神は祝福し、聖別された。（創世記2：3）
安息日の休みが神の民に残されています。神の安息にあずかった者は、神が御業を終えて休まれたように、自分の業を終えて休むのです。（ヘブル4:9~10）
私の黙想：
神は創造という仕事を完成したので休まれた。神が休まれたからその日は聖なる日となった。つまり天地創造という大仕事を終えて行われた「竣工式」が「神の安息」ということであろう。その後、神は人間を含めた天地の運行、つまりメインテナンスの仕事がそこから始まる「一息の休憩」でもあるのだろう。つまり、この日から神の新しい仕事が始まる。この仕事（アイオーン）と仕事（アイオーン）の切れ目が安息日ということなのだろう。つまり時間（時代、仕事）の切れ目が安息日。
そこで今日の新約聖書の聖句（ヘブル4:9）の意味がはっきりしてくる。人間（神の民）の仕事（アイオーン）はまだ終わっていない。「安息日が残っている」とは、神の民にとって「安息日」は先の話なのである。まだ休みではない。まだまだ「仕事の日々」は残っている。残業しなければならないかもしれない。
弟子たちはイエスから仕事を命令されて出かけ、仕事が終わってイエスのもとに帰ってきて、自分たちの仕事を「残らず報告した。イエスは、『さあ、あなたがただけで人里離れた所へ行って、しばらく休むがよい』と言われた」（マルコ6:30~31）。これは私たちにとって「未来の先取り」であろう。というような「妄想」に今朝は耽る。どうしても「現役時代」の習慣が残っていて、月曜日は休日だと思ってしまう。
東山 富昭さん、藤木 冨士子さん、川染 三郎さん、他29人が「いいね！」と言っています。
安永 玲子 今朝の先生の黙想に触れ、に心豊かに一日が始まっています。感謝！
Satoshi Mizota 信者ですと、日曜日も教会の奉仕で働かされて、月曜日からまた仕事か、という感覚になり憂鬱な人もいるのではないかと（私は好き勝手にやっていますからいいですけど）。
文屋 善明さんがリンクをシェアしました。
昨日の聖書研究会の原稿です。昨日は時間配分が悪くて、1時間半かけて4節までしか語れませんでした。
第8回 マタイ福音書講釈 この岩の上に教会を建てる
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/b66d3747716100185a70d1868c7e5066
岸本 望さん、Yutaka Tanabeさん、望月 克仁さん、他13人が「いいね！」と言っています。
村田 多鶴子 天下の浪人様、プリントアウトさせて頂いてもよろしいでしょうか？
文屋 善明 どうぞ。
村田 多鶴子 ありがとうございます～♪
清水 行雄 先生の緻密な聖書読解には、目を瞠る思いです。
清水 行雄 無論、読解の見事さに感心していては、肝心なことを、見落としてしまいますが(^_^)
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説教 イエスからサタンと呼ばれた男
昨日の聖書研究会の準備中に、どうしても「一つの説教」を作りたくなり、作りました。聖職に召された者が聖書を読み、研究するということは最終的には「説教」という形になるのだということを、私自身が強く感じました。おそらくこの説教は実際に講壇の上から語られることはないと思います。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/d3783ea94129b38babc30df2130849c9
岸本 望さん、播 稔さん、濱 和弘さん、他14人が「いいね！」と言っています。
村田 多鶴子 天下の浪人様が、どうしても作りたくなったと仰られるこの原稿、是非、プリントアウトさせて下さいm(__)m
文屋 善明 どうぞ。
村田 多鶴子 ありがとうございます～(^^♪
文屋 善明
午後3時からジムに行き、汗をびっしょりかいて（ジムの部屋は十分にエアコンが効いています）、ただ今帰宅。
東山 富昭さん、藤木 冨士子さん、大野 泰男さん、他19人が「いいね！」と言っています。
村田 多鶴子 今夜もまた、爆睡なされますね～(^_-)-☆
文屋 善明 ほとんど毎晩、爆睡です。問題は、睡魔の訪れが早くて、テレビ番組が最後まで見られないことです。
村田 多鶴子 文屋先生、この暑さでは、快適な時期に比べて早く眠くなるのは止むを得ないように思います。
FBによると、先生の方が私より遅くまで起きておられることが多いようです～(＠_＠;) （私などは、やんちゃな孫たちが来ている時には、昼間に相手をするだけで疲れてしまい、早々に眠ってしまいます。）
浜井美喜 先生、体力がないと、爆睡はできないそうです。年配の方が早くお目覚めになるのはそのためらしく、爆睡は良いことのようです。(^^)
