お早ようございます。主の平和。『タルムード四講話』続読。約束の地カナンに派遣された探索者たちの報告について。平行して小泉義之『レヴィナス――何のために生きるのか――』を読む。西欧哲学と異質なユダヤ哲学は魅力的。これが「聖書神学」だと思う。12月2日から始まる来年度（C年）の説教予定を確認する。一日中外出なし。夜は『TVタックル』（3時間）を見て10時就寝。5時半起床。体調快調。チュン、チュン。
posted at 05:09:21
嶋津 雅彦 小泉先生とは、いつも一緒に仕事しています。こんなところでお名前が出てくるとは！
#losungenj 09.25(tue)
わたしの思いは、あなたたちの思いと異なりわたしの道はあなたたちの道と異なると、主は言われる。(Isa55:8)
posted at 05:34:23
#losungenj 09.25(tue) イエスはシモンとアンデレに、「わたしについて来なさい。人間をとる漁師にしよう」と言われた。彼らはすぐに網を捨てて従った。(Mk1:17-18)
posted at 05:34:49
#losungenj 私の黙想：
神の思いは人間の思いをはるかに超絶している。要するに「親の心子知らず」ということであろう。親の思いは子供が成長して自分が親になってから初めて分かる。でも、人間が成長しても神にはなれない。従って神の「思い」を人間は永遠に知り得ない。ただ、「私を思って」全てのことをしてくださるという信じるのみである。
posted at 05:56:51
今日の名言：RT @Bonhoeffer_jp: 服従において、人間は、自分の律法の過酷なくびきを脱して、負いやすいイエス・キリストのくびきのもとに来る。（『キリストに従う』森訳4頁） ＜一言＞ボンヘッファーのこの言葉、誤解されなければいいのだがなぁ。これこそが真の解放である。
posted at 06:09:16
「昨日のツイート 09／24」をブログにアップしました。 http://t.co/NQeaBCjw
posted at 06:31:38
こころ旅、ただいま潮岬です。
posted at 07:57:36
今、テレビで今年は「寒暖差アレルギー」が流行しているとのこと。私の体調不良（咳、鼻水、痰）はそれらしい。
posted at 08:46:35
FB『もしニーチェが短歌を詠んだら』019（40頁） 2012/09/25
より高い思想はいわば美しい羽で頭上を飛んでいく蝶
『人間的、あまりに人間的・Ⅰ』第4章「芸術家や著作家の魂から」第207節
※ ニーチェは未完成の思想を「美しい羽根を持つ蝶」に謎らえている。それは既存の思想家には見えないが、それが見える詩人がいる。たまたまそれを見つけた思想家はそれを追いかけるが、結局逃げられてしまう。
FB＜閑暇閑話019＞ユダヤの知恵 2012.09.25
ユダヤのジョークには、聖書の物語を対象にしたもの、先祖たちの話し、現在の国際関係に類するもの、ユダヤ人の民族性を笑いの対象にするもの、民族差別を笑い飛ばすもの、思わず吹き出す真面目さの裏をかくもの等、いろいろあります。私はどれも好きです。というわけで今日のジョークはあまり品が良くありません。嫌な人は読まないように。医者と患者の会話です。
患者「先生、最近どうも耳が遠くなっちまって、自分の屁の音すら聞こえないんです」
医者「それじゃあ、この薬を２粒ずつ、１日に３回服用しなさい」
患者「これで耳が良くなりますか？」
医者「いやあ、耳には効かないが、屁の音が大きくなることは請け合いですよ」
先日、私もクリニックに出かけ医者と面談しました。聴診器を当てたり、喉の奥を診たりして、首を傾げています。
私「わたし、近ごろ時々足がつって，すごく痛みます」
医者「それでは、こむら返りの薬を増やしましょうか」
私 「わたし原因は分かってますねん。運動不足でしょう。何か運動不足のいい薬ありませんか」
医者「ああ、・・・・そんな便利な薬があったら、わたしが飲みますよ」
それを聞いていた看護師さんも大笑い。
こーる のりこ お写真がうつくしいです。<(_ _*)>
文屋 善明 お話の方は品がなくてすみません。
こーる のりこ いえいえ、先生、うちの親戚のおばさんが昔、「でものはれものところきらわず」と言っておりました。人間って、いろいろありますから。。。
文屋 善明 ？？？
三浦 三千春 出もの腫れもの＝すなわち「お屁」や、おできのようなものは、場所、場合に関係なく、出たい時に出てしまうもので仕方がない、ということですね？(^^)ニコッ
文屋 善明 成る程、知りませんでした。了解。一寸遅れて、わぁはぁは！
こーる のりこ すみません、子どもだったもので、「デモノハレモノ。。。」と、音でしか覚えていなかったので。。。Miura sama, どうもありがとうございます。<(_ _)><(_ _)><(_ _)>☆
文屋 知明 お返しに！
若い婦人が病院に行って、お医者さんに言いました。
「先生、わたし、最近オナラをしても臭わないのです・・、お腹の調子が悪いようですので、良い薬をわしていただきますか？ アッ！今も出ました」。
すると、医者が言いました「この薬を出しておきましょう」。婦人が「この薬でお腹がなおりますか？」。それに応えて医者が言いました「いや、鼻の薬です」。(*_*;
文屋 善明 さぞ医者は臭かったのでしょうね。
文屋 善明 兄弟でおなら談義楽しいねフェイスブックは垣根を越える(575777のつもり）
文屋 知明 オナラの話で何か、変に思われてないかな～、フン別はわきまえてま～す。余計に臭ってきた(^_^;)
文屋 善明 フ、フーン
＜補遺＞ネッカチーフを首に巻いていると、咳も鼻水も出ないようだ。昨日は風が強いので外出を控えた。貴子らかメールで送ってきた写真を何とか保存できたが、どうしてできたのかその手続きはゴチャゴチャして分からない。
posted at 05:09:21
嶋津 雅彦 小泉先生とは、いつも一緒に仕事しています。こんなところでお名前が出てくるとは！
#losungenj 09.25(tue)
わたしの思いは、あなたたちの思いと異なりわたしの道はあなたたちの道と異なると、主は言われる。(Isa55:8)
posted at 05:34:23
#losungenj 09.25(tue) イエスはシモンとアンデレに、「わたしについて来なさい。人間をとる漁師にしよう」と言われた。彼らはすぐに網を捨てて従った。(Mk1:17-18)
posted at 05:34:49
#losungenj 私の黙想：
神の思いは人間の思いをはるかに超絶している。要するに「親の心子知らず」ということであろう。親の思いは子供が成長して自分が親になってから初めて分かる。でも、人間が成長しても神にはなれない。従って神の「思い」を人間は永遠に知り得ない。ただ、「私を思って」全てのことをしてくださるという信じるのみである。
posted at 05:56:51
今日の名言：RT @Bonhoeffer_jp: 服従において、人間は、自分の律法の過酷なくびきを脱して、負いやすいイエス・キリストのくびきのもとに来る。（『キリストに従う』森訳4頁） ＜一言＞ボンヘッファーのこの言葉、誤解されなければいいのだがなぁ。これこそが真の解放である。
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「昨日のツイート 09／24」をブログにアップしました。 http://t.co/NQeaBCjw
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こころ旅、ただいま潮岬です。
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今、テレビで今年は「寒暖差アレルギー」が流行しているとのこと。私の体調不良（咳、鼻水、痰）はそれらしい。
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FB『もしニーチェが短歌を詠んだら』019（40頁） 2012/09/25
より高い思想はいわば美しい羽で頭上を飛んでいく蝶
『人間的、あまりに人間的・Ⅰ』第4章「芸術家や著作家の魂から」第207節
※ ニーチェは未完成の思想を「美しい羽根を持つ蝶」に謎らえている。それは既存の思想家には見えないが、それが見える詩人がいる。たまたまそれを見つけた思想家はそれを追いかけるが、結局逃げられてしまう。
FB＜閑暇閑話019＞ユダヤの知恵 2012.09.25
ユダヤのジョークには、聖書の物語を対象にしたもの、先祖たちの話し、現在の国際関係に類するもの、ユダヤ人の民族性を笑いの対象にするもの、民族差別を笑い飛ばすもの、思わず吹き出す真面目さの裏をかくもの等、いろいろあります。私はどれも好きです。というわけで今日のジョークはあまり品が良くありません。嫌な人は読まないように。医者と患者の会話です。
患者「先生、最近どうも耳が遠くなっちまって、自分の屁の音すら聞こえないんです」
医者「それじゃあ、この薬を２粒ずつ、１日に３回服用しなさい」
患者「これで耳が良くなりますか？」
医者「いやあ、耳には効かないが、屁の音が大きくなることは請け合いですよ」
先日、私もクリニックに出かけ医者と面談しました。聴診器を当てたり、喉の奥を診たりして、首を傾げています。
私「わたし、近ごろ時々足がつって，すごく痛みます」
医者「それでは、こむら返りの薬を増やしましょうか」
私 「わたし原因は分かってますねん。運動不足でしょう。何か運動不足のいい薬ありませんか」
医者「ああ、・・・・そんな便利な薬があったら、わたしが飲みますよ」
それを聞いていた看護師さんも大笑い。
こーる のりこ お写真がうつくしいです。<(_ _*)>
文屋 善明 お話の方は品がなくてすみません。
こーる のりこ いえいえ、先生、うちの親戚のおばさんが昔、「でものはれものところきらわず」と言っておりました。人間って、いろいろありますから。。。
文屋 善明 ？？？
三浦 三千春 出もの腫れもの＝すなわち「お屁」や、おできのようなものは、場所、場合に関係なく、出たい時に出てしまうもので仕方がない、ということですね？(^^)ニコッ
文屋 善明 成る程、知りませんでした。了解。一寸遅れて、わぁはぁは！
こーる のりこ すみません、子どもだったもので、「デモノハレモノ。。。」と、音でしか覚えていなかったので。。。Miura sama, どうもありがとうございます。<(_ _)><(_ _)><(_ _)>☆
文屋 知明 お返しに！
若い婦人が病院に行って、お医者さんに言いました。
「先生、わたし、最近オナラをしても臭わないのです・・、お腹の調子が悪いようですので、良い薬をわしていただきますか？ アッ！今も出ました」。
すると、医者が言いました「この薬を出しておきましょう」。婦人が「この薬でお腹がなおりますか？」。それに応えて医者が言いました「いや、鼻の薬です」。(*_*;
文屋 善明 さぞ医者は臭かったのでしょうね。
文屋 善明 兄弟でおなら談義楽しいねフェイスブックは垣根を越える(575777のつもり）
文屋 知明 オナラの話で何か、変に思われてないかな～、フン別はわきまえてま～す。余計に臭ってきた(^_^;)
文屋 善明 フ、フーン
＜補遺＞ネッカチーフを首に巻いていると、咳も鼻水も出ないようだ。昨日は風が強いので外出を控えた。貴子らかメールで送ってきた写真を何とか保存できたが、どうしてできたのかその手続きはゴチャゴチャして分からない。
