ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 06/25

2014-06-27 10:20:40 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。クルマン『ペテロ』続読。ポイントがだんだん分かってきた。成る程、そういうことか。これでまとまる。ジムに行く。「ビター・ブラッド」(最終回)、報道ステーションを途中まで見て、10時半就寝、5時起床。体調・快調、チュン、チュン。

野間 悦三さん、こーる のりこさん、涌井 幸子さん、他13人が「いいね!」と言っています。

村田 多鶴子 おはようございます。今日も、お守りの内に、穏やかな一日をお過ごしくださいませm(__)m
posted at 05:04:44

文屋 善明
今日の名言:昨日テレビで聞いた言葉
「挑戦は上から、改革は下から」(新浪剛史の名言、ローソンの会長で、この度サントリーの新社長に選ばれた人)
<一言>ウイスキーを飲みながら書き留めた言葉なので正確さは保証しません。成る程、こういう人が現代の「成功する社長」なのかと、思いました。

文屋 知明さん、松井 貴志さん、小川 圭一さん、他14人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明 ただし、サントリーではありません。寝る前のウイスキーは「カティサーク」を愛飲しています。近頃、サントリー角より安くなったので嬉しいです。

細谷 民子 文屋先生とウィスキー! カッコいいですね。o(^o^)o 失礼しました。

播 稔 たしかに!

文屋 善明 昔はカティサークはビンの形に拘っていなくて、ビール瓶のような形のままでしたが、最近はコカコーラのように腰にくびれがあって、手触りが良くなりました。あの昔懐かしい船のラベルはそのままです。
posted at 06:08:53

「昨日のツイート 06/22 盛り上がる憲法論議」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/fb8fadad4583a7b052d0b31cdfaa72a…
posted at 06:32:18

「昨日のツイート 06/23 「集団的自衛権を問う」」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/21fed27d785cc2379412ecd6aff13ed…
posted at 08:22:57

文屋 善明
お目覚めの花。「お早うございます」「気持ちのいい朝です」「えっ、私の名前?」「ヤマボウシっていうだそうですよ」。 (写真4枚)
文屋 善明さんの写真

古久保 康司さん、小栗 龍男さん、安田 正人さん、他56人が「いいね!」と言っています。

水草 修治 となりのおじいちゃんは、ヤマボウズと呼びます。

海老原 直宏 · 共通の友達: 水草 修治さん、他3人
南国宮崎でもこの花が最近めっきり増えました。樹木にも流行がありますね。

Tomomi Spennemann-Oshima この花は好きですが、お花ではないそうですね。その白いところは。あとは白いコデマリなども好きです。白いアジサイも良いですね。

文屋 善明
2014日々の聖句 06月25日(水)
主の慈しみとまことはとこしえに、わたしたちを超えて力強い。ハレルヤ。(詩117:2)
あなたがたにまで伝えられたこの福音は、世界中至るところでそうであるように、あなたがたのところでも、神の恵みを聞いて真に悟った日から、実を結んで成長しています。(コロサイ1:6)

私の黙想:
詩117はたった2節の超短い詩である。しかも1節は「すべての国」に対する讃美の呼びかけであり、詩の本体は今日の聖句だけである。しかし短いながら魅力的な言葉を含んでいる。「わたしたちを超えて力強い」。他の訳は「大きい」(口語訳)、「おおいなり」(文語訳)、「私たちに大きく」(新改訳)、「力強く」(フランシス会訳)、等平凡な訳である。岩波訳では「われらを圧倒し」と訳し詩103:11を引用している。ここを直訳すると、全世界の諸民族にヤハウェをほめ讃えるべきことを告げた言葉を受けて、「何故なら」という言葉で始まる。その理由が「その慈しみが私たちより強い(ガヴァール)」からであるという。「わたしたちを超えて力強い」、何か直訳臭いが、何とかその原意を活かしたいという訳者の努力が伺える。岩波訳の「われらを圧倒し」も悪くない。つまり、それが古代ユダヤ人の神に対する経験的実感であったのだろう。ヨブ記も「私を圧倒する神」が主題であった。

細谷 民子さん、野間 悦三さん、舟田 譲二さん、他17人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明
今、BSプレミアムでかつての朝ドラ「カーネイション」をやっているが、まさに今の日本の問題を取り扱っている。戦時中の庶民の涙と汗の物語だ。こういう日本にもう一度戻ってもいいのだろうか。赤紙一枚で若者が次々と戦場に送られ、国防婦人会が威張り散らして、庶民の普通の生活を圧迫している。これが戦争である。

小栗 龍男さん、細谷 民子さん、健一 松浦さん、他30人が「いいね!」と言っています。

糸原 由美子 母は隣組とか町内会っていうシステムをとても嫌っていました。大変よくわかります。

文屋 善明
今朝の「花アン」も戦時中の公安の嫌らしい活動だ。戦争とは海外派兵だけではなく国内の庶民の生活も破壊する。

古澤 啓太さん、健一 松浦さん、野間 悦三さん、他24人が「いいね!」と言っています。

水草 修治 米国ではいま、「愛国者法」で庶民が苦しんでいるそうです。日本では特定秘密保護法。
http://blogs.yahoo.co.jp/bunbaba530/67754267.html

いま、最も危険な法案とは? - ジャーナリスト堤未果のブログ - Yahoo!ブログ
blogs.yahoo.co.jp
先週の週刊現代連載記事です。 昨夜のJーWAVE JAM THE WORLD でもインタビューコーナーで取り上げました。 この法律が通ったら、ブログやツイッターでの情報発信、取材の自由など様々な規制がかかるでしょう。 アメリカでも、大手マス...

播 稔 国民のプライバシー保護と、衝突することがおりうるのではないか。

二上 英朗 弟が憲兵になったなんて!

水草 修治 関東大震災では、憲兵隊が大杉栄、伊藤野枝、そして幼い子どもを虐殺するという甘粕事件を起こすことになりますね。憲兵隊と縄張り争いをしていた警察は正力松太郎が指導していました。花アンはそういう歴史の暗部まで描いていくんでしょうか。そこまでの覚悟はなさそうだなあ。白蓮事件どまりかな。

玉城 豊 シェアさせてください。

文屋 善明
今日は午前10時に家を出て、佐賀県の「見帰りの滝」のあじさいまつりに出かけました。写真は後ほど整理をしてからアップします。 (写真5枚)
文屋 善明さんの写真

小杉 義信さん、木下 海龍さん、若月 新一さん、他25人が「いいね!」と言っています。

林 巌雄 おお天山! ぼくは佐賀県は小城の生まれです。5歳から小倉ですが。親父が引退後、ふたたび小城に住みましたので、良く行きました。

染井順子 見返りの滝はきれいですよね!アジサイも素敵だし。大人になてから行ったんですけどね。

安田 正人 おはようございます。今日もよろしくお願いいたします。

文屋 善明 こちらこそ。

文屋 善明さんが" English Quotes "さんの写真をシェアしました。
いい言葉ですね。「大きな仕事をする唯一の秘訣は、その仕事が好きになることです」。

写真

https://www.facebook.com/only.englishquotes/photos/a.223357064424329.50867.223337714426264/653234184769946/?type=1&theater

宮脇 温子さん、こーる のりこさん、Yasuo Hiroseさん、他12人が「いいね!」と言っています。

播 稔 ジョブズらしい。

文屋 善明
佐賀県、見帰りの滝とあじさい (写真60枚)
2014年6月25日、上り下りの激しい遊歩道を歩いてきました。約1キロ。
文屋 善明さんの写真

Su Suさん、堀 俊子さん、東山 富昭さん、他35人が「いいね!」と言っています。

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