ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 08/27

2014-08-29 13:31:42 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。午前、「遠い約束」を見た。ハイデガーの「先駆的覚悟性」とは「死を覚悟する」ということか。そこから時間論への展開がわからない。木田元『現象学』を拾い読み。練習1時間。外出なし。トイレの修繕。知子から電話あり。夕食後「今でしょう(美術史)」を見て10時に就寝、5時起床。体調・快調、チュン、チュン。

Luke Etsuzou Nomahさん、播 稔さん、川染 三郎さん、他22人が「いいね!」と言っています。

藤木 冨士子 おはようございます。

萩野 秀子 おはようございます。チラシ配りをします。

門叶 国泰 ピカソ16歳の絵は衝撃でした。

村田 多鶴子 おはようございます。連れ合いを送り出し、洗濯を済ませて、これから聖書研究・祈祷会へ参ります~♪
守られてよい時間をお過ごしになられます様にm(__)m
posted at 05:06:22

文屋 善明
今日の名言:RT @F_W_N_jp:
汝らは、まだ自らを探し求めないうちに、我を見出した。およそ信者なるものは、そういうやり方をするものだ。それ故、およそ信仰なるものは、大層つまらぬものなのだ。(ニーチェ『ツァラトゥストラ』)
<一言>いろいろ批判や意見があるでしょうが、よく考えてご覧。特に2代目信徒は。

若月 新一さん、石田 聖実さん、Luke Etsuzou Nomahさん、他23人が「いいね!」と言っています。

こーる のりこ 文屋先生、、、、すみません。イキナリ爆笑してしまいました。。。。。。(*^m^)o==3プッ

文屋 善明 何が噴出すほど面白かったのか、説明してください。

Satoshi Mizota 私は一代目ですがおかげさまで我を見失いましたね。

文屋 善明 私の場合は、ちょっと違うんだな。思春期で人はなんの為に生きるのかとか、愛するとはどういうことかとか、そういう問題に悩む前に、もうそこに答えがあるということで、悩まない人間になってしまいました。その為に親に反抗することもなく、「軽るーい」従順な人間になってしまいました。

糸原 由美子 3代目信徒ですが、私はそういう当たり前の信仰に反発しました。周りの初めてキリスト教に触れた人たちの真剣な問いに自分がいかに悩まないでいたかということに悩みました。

文屋 善明 そうなんです。悩まないことに悩む。その代わり、繰り返し繰り返し「人間は罪人だ」と語られ続けていたように思う。

清水 行雄 僕は、それこそ大洗海水浴場ですが、勘どりが悪いせいか、皆さんの会話がさっぱりわかりません(笑)

文屋 善明 こんなに面白くて、グサッと来る会話は珍しい。WWW

Satoshi Mizota というか一生に一度くらい、親の信仰に反発してみろよ、と言うことですかね。

糸原 由美子 神はいるに決まっていたし、かといって私となんのかかわりがあるかわからなかったのです。でも自分の罪に気付いたとき、赦されなければ生きられないと、救いを求めるに至りました。そのとき、親の信仰のゆえに回り道をしたような気がして・・・今思えばありがたいことですが。

Satoshi Mizota 回り道すればするほど理解できることも増えますね。でも、あまり回り道すれば、こんなに頑張っているのに、とイジケて性格もひねくれてしまいます。あまり苦労もせず、若い頃にスーッと牧師さまになって、かわいい奥さんをもらって、経済的にそこそこ安定した生活を送りながら、世間的な苦労話もできるというってのが、素直な性格が皆から慕われ、本人や周囲にとって一番いいことなのだと思いますね。

文屋 善明 私の人生は、あっち行って喧嘩し、こっち行って敵を作り、友らしい友もなく、傍から見ると寂しいものに見えるでしょうね。

清水 行雄 先生、おはようございます。そんなことはありません。こんなことを申すのは大変不遜ですが、朋友の交わりは淡きこと水の如しでいいじゃないですか(^^;)
posted at 06:03:13

「昨日のツイート 08/25」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/6e7964195850486b6389782fa2fa3fc…
posted at 08:11:18

文屋 善明
お目覚めの花。「お早うございます。あんた大事そうに何を抱えているの」「うーん、私もよくわからないんだけど、私に付いて来て離れないの」「紫色に黄色のアクセント、なかなか良いじゃない」。

鄭華さん、金丸 勝彦さん、柳沢 有紀夫さん、他48人が「いいね!」と言っています。

清水 行雄 先生、おはようございます。丸い蛍光灯とその保安球みたいですね(^_^)

若月 新一 おはようございます。

町田 勝彦 ほんとうだ、、 抱えているように見えますね。(*^_^*)

塩澤 紀子 花びらの間から顔を出しているのですね。

文屋 善明
2014日々の聖句 08月27日(水)
あなたたちは食物に飽き足り、国のうちで平穏に暮らすことができる。(レビ26:5)
イエスはパンを取り、感謝の祈りを唱えてから、座っている人々に分け与えられた。また、魚も同じようにして、欲しいだけ分け与えられた。(ヨハネ6:11)

私の黙想:
「豊かな食料(=経済的繁栄)と平和」の保障、これが民族としての政治的目標である。これは3節の「 もしあなたがたがわたしの定めに歩み、わたしの戒めを守って、これを行うならば、という条件のもとに与えられる。これがイスラエルの民とヤハウェとの契約である。この条件は民族内に全ての種類の「偶像」を撤廃するということによって実現される。非常に易しい条件である。いわば当然のことである。偶像とは偽りの神であり、偽りの象徴である。しかし、その偽りの象徴を目の前に置かれる時、国民はそれがホンモノであり、実現可能な豊かさを保障するものであるかのように思ってしまう。いな、思わされてしまう。一つの偽りが二つの偽りを生み、二つの偽りが四つの偽りを生み、それは神話化され、人々はその偶像の前で「踊る」。かくして、民族内は偽りで充満する。
偶像礼拝を馬鹿にしてはならない。偶像礼拝は「安全神話」を生み出し、国を滅ぼすことになる。
「聴く耳ある者は聴くべし」(マルコ4:9、4:23、7:16)。

石田 聖実さん、神本 恭子さん、Luke Etsuzou Nomahさん、他26人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明
先ほど娘が無事に帰宅とのこと電話あり。

藤井 衞さん、渡邊 宣博さん、平野 宏さん、他28人が「いいね!」と言っています。

村田 多鶴子 それはホッとされましたね~♪(^^♪

堀 俊子 良かったですね~

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