お早ようございます。主の平和。日曜日で読書は休み。6月2日の説教「百人隊長の部下の癒し」の後半を書く。イエスの言葉を信じ、言葉を超える信仰。聖霊降臨日を覚え「聖霊についての一試論」をFBにアップした。聖霊降臨日を重視する教会、無視する教会。井上ひさしのラストメッセージ『木の上の軍隊』（録画）見る。「空と部広報室」を見はじめたが睡魔に襲われ9時すぎに就寝、4時半起床。体調快調、チュン、チュン。
posted at 04:28:26
今日の名言：RT @Jewish_proverb:
表情は最悪の密告者である。（ユダヤの格言）
＜一言＞「幸せなら手を叩こう～～～～態度で示そうよ」。その必要なし。もう既に顔に出ている。たとえ顔を隠せても、目が語っている。一番分かりにくいのは口だ。
posted at 05:06:52
野間 悦三さん、西堀 俊和さん、冨永 勲さん、他26人が「いいね！」と言っています。
小川 圭一 本当ですね。気をつけよう？気をつけようが無い！相手のために祈るしかないのでしょうね。
文屋 善明 何かする、何か言う、ではなく自分の性根を入れ替えるしかない。私にもそれが難しい。特に、差別意識においては。
「昨日のツイート 05/19 聖霊についての一試論、マザーグースの歌」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/2c5e6029af13a1b0c6ad12efd98ed3e…
posted at 05:42:52
「今週のローズンゲン2013 05/12～05/18」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/4d6defa4f0d178f1d3308a79408de0e…
posted at 05:51:47
日々の聖句2013 05月20日（月）
苦難から解き放ってください、憐れんで、祈りを聞いてください。（詩4:2）
イエスはペトロに言った。わたしはあなたのために、信仰が無くならないように祈った。だから、あなたは立ち直ったら、兄弟たちを力づけてやりなさい。」 （ルカ22:32）
私の黙想：
「苦難から解き放つ」、解放の神学を思わせる表現。口語訳では「悩んだとき、くつろがせてください」、信仰によるくつろぎ。全然イメージが違う。フランシスコ会訳では「広々としたところに連れ出し」、ピクニックの雰囲気、祈祷書訳では「憩いを与え」、憩いの神学。新改訳では「ゆとりを与えてください」、信仰によるゆとり、同じ原文が翻訳によってこれだけ異なる。言葉の危険性、噂による惑わし、マスコミによる誘導、真実を歪め隠蔽する言葉。
野間 悦三さん、大野 泰男さん、春木 孝之さん、他33人が「いいね！」と言っています。
濱 和弘 「苦難から解き放つ」良い訳ですね。プロテスタンティズムは、今までどちらからと言えば、自己の内面を見つめ、事故の内在する罪を捉えて、そこに救いの出来事を見てきたように思います。そのため、私たちの外側にある罪から来る理不尽な苦しみについては、見落とすか、あまり明確ではっきりとした使信(神学的発言）をしてこなかったような気がします。
文屋 善明 人それぞれですね。年齢により境遇により。私は祈祷書訳の憩いの神学が好きですね。
お目覚めの花。「この季節、バラだけじゃないよ」「私もいるよ」「ちょっと目立たないけど、私もはなよ」「私だって負けない」「花同士の喧嘩なんてみっともないよ」「みんな、心を一つにして美しい世界を作りましょう」。 (写真4枚)
野間 悦三さん、大野 泰男さん、万代 麻奈さん、他32人が「いいね！」と言っています。
細野 清明 Selamat pagi (^_-) 今日も、笑顔で頑張っぺし！ Bagus!
細野 洋子 おはようございます。今日は、少し早起きです。元気に頑張ります。
文屋 善明 元気に、微笑みをもって。
福津市あんずの里 (写真21枚)
読書に疲れ、気分転換を兼ねて、アンズの実のなり具合を見に出かけました。まだ2週間半ほどかかるかなという出来でした。
北村 良輔さん、文屋 知明さん、森田 美芽さん、他33人が「いいね！」と言っています。
文屋 善明 今までにいろいろな果物でジャムを作ってきましたが、その中で最も高級感の伴う美味しいジャムはアンズジャム（アプリコット）で、昨年は買い遅れて熟しすぎたアンズしか手に入らず、あまり美味しく出来ませんでした。アンズを売っている期間はともかく短いのです。という訳で良いアンズを手に入れるためには店に出るのを待ち構えていないと直ぐに売り切れになってしまいます。
三浦 三千春 ＞アンズを手に入れるには キリ番を取る並みにムツカシイ(^o^)
＜補遺＞特になし。
posted at 04:28:26
今日の名言：RT @Jewish_proverb:
表情は最悪の密告者である。（ユダヤの格言）
＜一言＞「幸せなら手を叩こう～～～～態度で示そうよ」。その必要なし。もう既に顔に出ている。たとえ顔を隠せても、目が語っている。一番分かりにくいのは口だ。
posted at 05:06:52
野間 悦三さん、西堀 俊和さん、冨永 勲さん、他26人が「いいね！」と言っています。
小川 圭一 本当ですね。気をつけよう？気をつけようが無い！相手のために祈るしかないのでしょうね。
文屋 善明 何かする、何か言う、ではなく自分の性根を入れ替えるしかない。私にもそれが難しい。特に、差別意識においては。
「昨日のツイート 05/19 聖霊についての一試論、マザーグースの歌」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/2c5e6029af13a1b0c6ad12efd98ed3e…
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「今週のローズンゲン2013 05/12～05/18」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/4d6defa4f0d178f1d3308a79408de0e…
posted at 05:51:47
日々の聖句2013 05月20日（月）
苦難から解き放ってください、憐れんで、祈りを聞いてください。（詩4:2）
イエスはペトロに言った。わたしはあなたのために、信仰が無くならないように祈った。だから、あなたは立ち直ったら、兄弟たちを力づけてやりなさい。」 （ルカ22:32）
私の黙想：
「苦難から解き放つ」、解放の神学を思わせる表現。口語訳では「悩んだとき、くつろがせてください」、信仰によるくつろぎ。全然イメージが違う。フランシスコ会訳では「広々としたところに連れ出し」、ピクニックの雰囲気、祈祷書訳では「憩いを与え」、憩いの神学。新改訳では「ゆとりを与えてください」、信仰によるゆとり、同じ原文が翻訳によってこれだけ異なる。言葉の危険性、噂による惑わし、マスコミによる誘導、真実を歪め隠蔽する言葉。
野間 悦三さん、大野 泰男さん、春木 孝之さん、他33人が「いいね！」と言っています。
濱 和弘 「苦難から解き放つ」良い訳ですね。プロテスタンティズムは、今までどちらからと言えば、自己の内面を見つめ、事故の内在する罪を捉えて、そこに救いの出来事を見てきたように思います。そのため、私たちの外側にある罪から来る理不尽な苦しみについては、見落とすか、あまり明確ではっきりとした使信(神学的発言）をしてこなかったような気がします。
文屋 善明 人それぞれですね。年齢により境遇により。私は祈祷書訳の憩いの神学が好きですね。
お目覚めの花。「この季節、バラだけじゃないよ」「私もいるよ」「ちょっと目立たないけど、私もはなよ」「私だって負けない」「花同士の喧嘩なんてみっともないよ」「みんな、心を一つにして美しい世界を作りましょう」。 (写真4枚)
野間 悦三さん、大野 泰男さん、万代 麻奈さん、他32人が「いいね！」と言っています。
細野 清明 Selamat pagi (^_-) 今日も、笑顔で頑張っぺし！ Bagus!
細野 洋子 おはようございます。今日は、少し早起きです。元気に頑張ります。
文屋 善明 元気に、微笑みをもって。
福津市あんずの里 (写真21枚)
読書に疲れ、気分転換を兼ねて、アンズの実のなり具合を見に出かけました。まだ2週間半ほどかかるかなという出来でした。
北村 良輔さん、文屋 知明さん、森田 美芽さん、他33人が「いいね！」と言っています。
文屋 善明 今までにいろいろな果物でジャムを作ってきましたが、その中で最も高級感の伴う美味しいジャムはアンズジャム（アプリコット）で、昨年は買い遅れて熟しすぎたアンズしか手に入らず、あまり美味しく出来ませんでした。アンズを売っている期間はともかく短いのです。という訳で良いアンズを手に入れるためには店に出るのを待ち構えていないと直ぐに売り切れになってしまいます。
三浦 三千春 ＞アンズを手に入れるには キリ番を取る並みにムツカシイ(^o^)
＜補遺＞特になし。
