お早ようございます。主の平和。賑やかな朝食。昨日は相棒の股関節手術日。昼食は病院の喫茶室にて。貴子のメガネ調整のためイオン福津へ。本屋を覗く。『帰ってきたヒットラー』（上下）を買う。とと市場で夕食の準備。手術は無事終了。10時半就寝、4時半起床。体調、快調。チュン、チュン。
東山 富昭さん、清水 晴好さん、浜井美喜さん、他27人が「いいね！」と言っています。
山口 貴志
12月26日 5:00 · いいね！
村田 多鶴子 おはようございます～♪(^^♪賑やかなお食事は、心と体に何よりの滋養となるようです～
先生たちの穏やかな一日の始まりを想い、嬉しいです。
お守りの内に、よい時間をお過ごしになられますようにm(__)m
藤木 冨士子 おはようございます。
萩野 秀子 おはようございます。チラシ配り、報告書提出です。良き日となりますように。お祈りします。
堀 俊子 おはようございます。お嬢様たちが来られて、心強く嬉しいですね～お大事に。
文屋 知明 股関節の手術、まずは、無事に終わって良かったですね！
文屋 善明 新しい部品に取り替える手術は無事終了。問題は、これからそれが他の部品たちと仲良くやっていけるかどうにかかっています。
Hiroyoshi Nishikori リハビリが、大変ですよね！遠く東京から祈っています！
糸原 由美子 人工関節というやつですか？
文屋 善明 そうです。前のは（左足）、セラミック製でしたが、今度のは金属製です。空港ではチェックされそうです。
posted at 04:53:52
文屋 善明
今日の名言：RT @KatsuKaishuBot:
おれがことに感心したのは、西郷がおれに対して、幕府の重臣たるだけの敬礼を失はず、談判の時にも、始終座を正して手を膝の上に載せ、少しも戦勝の威光でもつて、敗軍の将を軽蔑するといふやうな風が見えなかつた事だ。（勝海舟）
＜一言＞そうか、そういうことが人を動かすのだ。
東山 富昭さん、竹本 耕造さん、浜井美喜さん、他19人が「いいね！」と言っています。
シェア1件
藤木 冨士子 江戸城明け渡し。
posted at 05:40:18
「昨日のツイート 12/24 クリスマス・イブ、孫娘の来訪。」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/048b825fdd1617ac5a3793871f61559…
posted at 06:01:26
文屋 善明さんが写真2枚を追加しました。
お目覚めの花。「お早うございます。今日も皆様方にとって恵みの日でありますように」（花が身近にあると慰められますね）。
文屋 善明さんの写真
Luke Etsuzou Nomahさん、播 稔さん、大野 泰男さん、他30人が「いいね！」と言っています。
村田 多鶴子 美しい花は、語らずとも、慰めてくれますね～♪(^^♪
藤木 冨士子 その通り！
堀 俊子 美しいお花はやっぱりいいものです。癒されます。(^O^)
文屋 善明
2014日々の聖句 12月26日（金）
渇きを覚えている者は皆、水のところに来るがよい。（イザヤ55:1）
玉座に座っておられる方が言われた。「渇いている者には、命の水の泉から価なしに飲ませよう。」（黙示録21:6）
私の黙想：
今日の聖句の鍵は隠れたところにある。「水」に象徴される人間が生きていく上で無くてはならないもの、それは「値なしに与えられる」ということ。この「値なしに」ということが鍵である。それは身体が要求するものも、魂が求めるものも含む。逆に言うと、人間が生きていく上で絶対に必要な物は「銀」では買えない。
このメッセージは貨幣経済が支配する現代社会においてこそ必要なものである。と、ここで終わってしまったら、ただ単なる、というより「おめでたい（宗教的）メッセージ」で終わってしまう。私たちが抱えている最大の課題は「銀（＝貨幣）」なしには生きていけない現実である。何故、こうなってしまったのか。
そこには「値なしに配給されているもの」を独占し、「わがものとし」、値をとって配る奴がいるからだ。このメカニズムをアタカモ自然の原理であるかのように思わせ、人間を支配している連中がいるからである。今日の聖句は、こういう現実を暴き出すパワーがある。2節以下の言葉を読む時、2節冒頭の「なぜ」という言葉は強烈である。
Luke Etsuzou Nomahさん、東山 富昭さん、川染 三郎さん、他29人が「いいね！」と言っています。
文屋 善明さんが写真2枚を追加しました。
孫娘のドイツ土産のシュトーレン。本場のシュトーレン、美味しかったです。
文屋 善明さんの写真
鄭玹汀さん、Luke Etsuzou Nomahさん、加藤 治さん、他64人が「いいね！」と言っています。
藤木 冨士子 確かお作りになってましたよね。
堀 俊子 お孫さんのお土産は特別みたいです。(=^..^=)ミャー
徳善 義和 今年いただいた日本製のシュトレンは甘過ぎて閉口しています。
増野 真美 今年も作られましたか？シュトーレン 大好きです
植村 光郎 お孫さんがお土産を！いいですね。うらやましいですね。先生の目じりが下がっている様子が見えます。
文屋 善明 実はこの時、私の作ったシュトーレンと食べ比べたのでした。その結果を公表するのは不公平になりますし、孫娘への感謝の気持もありますので、申し上げるわけにはまいりません。
糸原 由美子 てことは・・・？
播 稔 其々、の個性的味ということでしょう。
文屋 善明 ふふふ。両方共美味しかったですよ。
文屋 善明 これで、私のシュトーレン作りも今年で卒業です。
齋藤篤 ケルンのシュトレンは、中にマジパンが入ります。私は好きです。
文屋先生のシュトレン、一度賞味してみたかったです。
文屋 善明 日本ではマジパンを手に入れるのが困難なので（送料を込めると高くなる）、昨年からは粉末のアーモンドをたっぷり入れています。
齋藤篤 今食べている市販のシュトレンは、1つ2.98ユーロ。おそらく明日からのクリスマスの売れ残りセールでは、半額以下になることでしょう。
手作りのシュトレン、私も今度やってみようかなぁと、文屋先生の記事を見て思いました！
東山 富昭さん、清水 晴好さん、浜井美喜さん、他27人が「いいね！」と言っています。
山口 貴志
12月26日 5:00 · いいね！
村田 多鶴子 おはようございます～♪(^^♪賑やかなお食事は、心と体に何よりの滋養となるようです～
先生たちの穏やかな一日の始まりを想い、嬉しいです。
お守りの内に、よい時間をお過ごしになられますようにm(__)m
藤木 冨士子 おはようございます。
萩野 秀子 おはようございます。チラシ配り、報告書提出です。良き日となりますように。お祈りします。
堀 俊子 おはようございます。お嬢様たちが来られて、心強く嬉しいですね～お大事に。
文屋 知明 股関節の手術、まずは、無事に終わって良かったですね！
文屋 善明 新しい部品に取り替える手術は無事終了。問題は、これからそれが他の部品たちと仲良くやっていけるかどうにかかっています。
Hiroyoshi Nishikori リハビリが、大変ですよね！遠く東京から祈っています！
糸原 由美子 人工関節というやつですか？
文屋 善明 そうです。前のは（左足）、セラミック製でしたが、今度のは金属製です。空港ではチェックされそうです。
posted at 04:53:52
文屋 善明
今日の名言：RT @KatsuKaishuBot:
おれがことに感心したのは、西郷がおれに対して、幕府の重臣たるだけの敬礼を失はず、談判の時にも、始終座を正して手を膝の上に載せ、少しも戦勝の威光でもつて、敗軍の将を軽蔑するといふやうな風が見えなかつた事だ。（勝海舟）
＜一言＞そうか、そういうことが人を動かすのだ。
東山 富昭さん、竹本 耕造さん、浜井美喜さん、他19人が「いいね！」と言っています。
シェア1件
藤木 冨士子 江戸城明け渡し。
posted at 05:40:18
「昨日のツイート 12/24 クリスマス・イブ、孫娘の来訪。」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/048b825fdd1617ac5a3793871f61559…
posted at 06:01:26
文屋 善明さんが写真2枚を追加しました。
お目覚めの花。「お早うございます。今日も皆様方にとって恵みの日でありますように」（花が身近にあると慰められますね）。
文屋 善明さんの写真
Luke Etsuzou Nomahさん、播 稔さん、大野 泰男さん、他30人が「いいね！」と言っています。
村田 多鶴子 美しい花は、語らずとも、慰めてくれますね～♪(^^♪
藤木 冨士子 その通り！
堀 俊子 美しいお花はやっぱりいいものです。癒されます。(^O^)
文屋 善明
2014日々の聖句 12月26日（金）
渇きを覚えている者は皆、水のところに来るがよい。（イザヤ55:1）
玉座に座っておられる方が言われた。「渇いている者には、命の水の泉から価なしに飲ませよう。」（黙示録21:6）
私の黙想：
今日の聖句の鍵は隠れたところにある。「水」に象徴される人間が生きていく上で無くてはならないもの、それは「値なしに与えられる」ということ。この「値なしに」ということが鍵である。それは身体が要求するものも、魂が求めるものも含む。逆に言うと、人間が生きていく上で絶対に必要な物は「銀」では買えない。
このメッセージは貨幣経済が支配する現代社会においてこそ必要なものである。と、ここで終わってしまったら、ただ単なる、というより「おめでたい（宗教的）メッセージ」で終わってしまう。私たちが抱えている最大の課題は「銀（＝貨幣）」なしには生きていけない現実である。何故、こうなってしまったのか。
そこには「値なしに配給されているもの」を独占し、「わがものとし」、値をとって配る奴がいるからだ。このメカニズムをアタカモ自然の原理であるかのように思わせ、人間を支配している連中がいるからである。今日の聖句は、こういう現実を暴き出すパワーがある。2節以下の言葉を読む時、2節冒頭の「なぜ」という言葉は強烈である。
Luke Etsuzou Nomahさん、東山 富昭さん、川染 三郎さん、他29人が「いいね！」と言っています。
文屋 善明さんが写真2枚を追加しました。
孫娘のドイツ土産のシュトーレン。本場のシュトーレン、美味しかったです。
文屋 善明さんの写真
鄭玹汀さん、Luke Etsuzou Nomahさん、加藤 治さん、他64人が「いいね！」と言っています。
藤木 冨士子 確かお作りになってましたよね。
堀 俊子 お孫さんのお土産は特別みたいです。(=^..^=)ミャー
徳善 義和 今年いただいた日本製のシュトレンは甘過ぎて閉口しています。
増野 真美 今年も作られましたか？シュトーレン 大好きです
植村 光郎 お孫さんがお土産を！いいですね。うらやましいですね。先生の目じりが下がっている様子が見えます。
文屋 善明 実はこの時、私の作ったシュトーレンと食べ比べたのでした。その結果を公表するのは不公平になりますし、孫娘への感謝の気持もありますので、申し上げるわけにはまいりません。
糸原 由美子 てことは・・・？
播 稔 其々、の個性的味ということでしょう。
文屋 善明 ふふふ。両方共美味しかったですよ。
文屋 善明 これで、私のシュトーレン作りも今年で卒業です。
齋藤篤 ケルンのシュトレンは、中にマジパンが入ります。私は好きです。
文屋先生のシュトレン、一度賞味してみたかったです。
文屋 善明 日本ではマジパンを手に入れるのが困難なので（送料を込めると高くなる）、昨年からは粉末のアーモンドをたっぷり入れています。
齋藤篤 今食べている市販のシュトレンは、1つ2.98ユーロ。おそらく明日からのクリスマスの売れ残りセールでは、半額以下になることでしょう。
手作りのシュトレン、私も今度やってみようかなぁと、文屋先生の記事を見て思いました！
