お早ようございます。今日も皆様方に上よりの祝福が豊かにありますように。昨夜は「ストロベリー」から「ハングリー」を見て11時に就寝、今朝は6時半に起床。マルコ福音書全体の流れを確認し、山上の変容事件の位置付けを確定。大斎節の説教の梗概作成。体調快調。チュン、チュン
posted at 06:45:53
#losungenj 02.08(wed)： わたしたちの神よ、荒廃した聖所に主御自身のために御顔の光を輝かしてください。(Dan9:17)
posted at 06:51:50
#losungenj 使徒や預言者という土台の上に建てられて,そのかなめ石はキリスト御自身であり、この建物全体は組み合わされて成長し、聖なる神殿となります。あなたがたも共に建てられ、霊の働きによって神の住まいとなる。(Eph2:20-22)
posted at 06:52:26
#losungenj 私の黙想： 「荒廃した聖所」、荒廃したのは聖所だけではない。国土も民心も荒廃している。荒廃の原因は必ずしも外敵だけによるものではない。ダニエルは遠い抑留の地でエレミヤの書を読み、「荒廃した祖国」の回復までの期間「70年」という神の約束を知り、祈り、待つ。
posted at 07:08:09
今日の名言： RT @1meigen:
一頭の羊に率いられた百頭の狼は、一頭の狼に率いられた百頭の羊に敗れる。（ナポレオン）
＜一言＞好きにはなれないが名言である。一国のリーダーの重要性を語る。ああ、何と不幸な私たちの国。誰がこんな国にしたのか。日本はこんなんじゃなかった筈だ。
posted at 07:22:26
「昨日のツイート 2/7」をブログにアップしました。国会中継の感想を述べておきました。 http://t.co/1HVrnDsT
posted at 08:46:06
参照：ダニエル書9:2 RT @YoshiroOtsuka: @ybunya やっぱり、この状況ではエレミアですか...。
posted at 10:46:14
こういう場合は、警察か電話局に訴えたらいい。 RT @rucat501: 数ヶ月前から、何度も何度も同じひとから間違い電話があって、いつも最初に「むっちゃん？」って言われる。なんでそんなに間違えてくるんだ(´Д｀)
posted at 17:05:50
＜FBより＞
文屋 善明
武田邦彦先生が新しいコラム「知の侮辱」を始めておられます。非常に面白い（重要）。
TakedaKunihikoB(武田邦彦bot)知の侮辱（４）・・・イエス・キリストの怒り http://www.tmaweb.biz/40612/ via web
2012.02.08 07:47
文屋 善明
天木直人さんのマガジンによると、今日の読売新聞に東京地検が小沢側弁護士の捜査資料の開示要求を拒否したとのことである。こんなに重要なニュースをなぜ朝日は報じないのであろう。
それはともかくとして、小沢一郎さんが強制起訴されるに至った検察審査会の議決はこの捜査報告に基づくものであった。従って検察審査会の議決の正当性を検証するためには、この捜査資料の開示がどうしても必要なのである。東京地検はそれを拒否した。小沢裁判で検察役を務めている指定弁護士側には説明しているというのにである。これは、あきらかに弁護側の無罪立証妨害であり情報隠蔽である。
小沢さんの裁判においては東京地検は第三者として公正でなければならない。
文屋 善明
何も書くことはありません。ただ、これらの言葉を読んで（聞いて）、あなた自身のことを考えてください。
ナースが聞いた「死ぬ前に語られる後悔」トップ5
youpouch.com
もし今日が人生最後の日だったら、あなたは後悔を口にしますか。それはどのようなものですか。人生最後の時を過ごす患者たちの緩和ケアに数年携わった、オーストラリアのBronnieWareさん。彼女によると、死の間際に人間はしっかり人生を振り返るのだそうです。また、患者たちが語る後悔には同じものがとても多いということですが、特…
今日の名言をめぐって
三田 清次 不幸が「連鎖」しております。リーダーだけの問題ではないですけど…
加藤 治 同感！選ぶべきリーダーがいないのか、リーダーを見つけきらないのか。
文屋 善明 リアルに言うと、選出の「構造」が破壊されてしまったと言うべきでしょう。それを破壊したのは政権であり、マスコミであり、司法であり、究極的には、彼らに勝手にやらせてしまった国民自身でしょう。
加藤 治 理想とすべき選出の構造について、見当がつきません。
文屋 知明 皆さん、いいコメントされてますねー！しかし、日本って「こんなのですよ…」一頭の狼も百頭の羊を率いてますが、一頭の羊のために「命」をかけてくれるのでしょうか？たとえ勝ったとしても、羊達の「犠牲」が伴ってきましたからね！！(^^♪
文屋 善明 論点をずらすな。
文屋 知明 すんません！(^^♪
三田 清次 いくつになられても おにいちゃんは…
三田 清次 ヒツジ達は 沈黙…
文屋 善明 この名言は、ワンポイントアレゴリーです。そのワンポイントから他のポイントに目が移ると、この名言の迫力が失われます。100匹の羊も、羊の行動も性関係ありません。ただ闘争心のある狼と無力な羊だけが比較されているだけです。どちらがリーダーに相応しいか。それだけです。
三田 清次 勉強になります。
文屋 知明 ということは、「あんまり好きになれない言葉だが～」の方が当たってますかねー。たかがナポレオン、されどナポレオンか？また、話が逸れますが、かのベートーベンも最終的には、ナポレオンを好きになれなかった。更に、論点がずれたなー！Facebook上だからね、疲れることには…(^^♪
文屋 善明 あなたの感想は、言葉そのものの解釈には無関係なので、ズレとはいいません。ナポレオンという人間は彼自身がズレぱなしの人間なので好きになれないのです。その意味ではこの言葉を取り上げたのはまずかったと思います。
文屋 知明 三田清次さん、お付き合い、有難うございます。「はい！」(^^♪
＜補遺＞次の説教の＜講釈＞のアウトラインが出来た。後は文章の整理だが、その前に「説教」の方を完成させる。字数制限(時間制限）が厳しい。
posted at 06:45:53
#losungenj 02.08(wed)： わたしたちの神よ、荒廃した聖所に主御自身のために御顔の光を輝かしてください。(Dan9:17)
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#losungenj 使徒や預言者という土台の上に建てられて,そのかなめ石はキリスト御自身であり、この建物全体は組み合わされて成長し、聖なる神殿となります。あなたがたも共に建てられ、霊の働きによって神の住まいとなる。(Eph2:20-22)
posted at 06:52:26
#losungenj 私の黙想： 「荒廃した聖所」、荒廃したのは聖所だけではない。国土も民心も荒廃している。荒廃の原因は必ずしも外敵だけによるものではない。ダニエルは遠い抑留の地でエレミヤの書を読み、「荒廃した祖国」の回復までの期間「70年」という神の約束を知り、祈り、待つ。
posted at 07:08:09
今日の名言： RT @1meigen:
一頭の羊に率いられた百頭の狼は、一頭の狼に率いられた百頭の羊に敗れる。（ナポレオン）
＜一言＞好きにはなれないが名言である。一国のリーダーの重要性を語る。ああ、何と不幸な私たちの国。誰がこんな国にしたのか。日本はこんなんじゃなかった筈だ。
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「昨日のツイート 2/7」をブログにアップしました。国会中継の感想を述べておきました。 http://t.co/1HVrnDsT
posted at 08:46:06
参照：ダニエル書9:2 RT @YoshiroOtsuka: @ybunya やっぱり、この状況ではエレミアですか...。
posted at 10:46:14
こういう場合は、警察か電話局に訴えたらいい。 RT @rucat501: 数ヶ月前から、何度も何度も同じひとから間違い電話があって、いつも最初に「むっちゃん？」って言われる。なんでそんなに間違えてくるんだ(´Д｀)
posted at 17:05:50
＜FBより＞
文屋 善明
武田邦彦先生が新しいコラム「知の侮辱」を始めておられます。非常に面白い（重要）。
TakedaKunihikoB(武田邦彦bot)知の侮辱（４）・・・イエス・キリストの怒り http://www.tmaweb.biz/40612/ via web
2012.02.08 07:47
文屋 善明
天木直人さんのマガジンによると、今日の読売新聞に東京地検が小沢側弁護士の捜査資料の開示要求を拒否したとのことである。こんなに重要なニュースをなぜ朝日は報じないのであろう。
それはともかくとして、小沢一郎さんが強制起訴されるに至った検察審査会の議決はこの捜査報告に基づくものであった。従って検察審査会の議決の正当性を検証するためには、この捜査資料の開示がどうしても必要なのである。東京地検はそれを拒否した。小沢裁判で検察役を務めている指定弁護士側には説明しているというのにである。これは、あきらかに弁護側の無罪立証妨害であり情報隠蔽である。
小沢さんの裁判においては東京地検は第三者として公正でなければならない。
文屋 善明
何も書くことはありません。ただ、これらの言葉を読んで（聞いて）、あなた自身のことを考えてください。
ナースが聞いた「死ぬ前に語られる後悔」トップ5
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もし今日が人生最後の日だったら、あなたは後悔を口にしますか。それはどのようなものですか。人生最後の時を過ごす患者たちの緩和ケアに数年携わった、オーストラリアのBronnieWareさん。彼女によると、死の間際に人間はしっかり人生を振り返るのだそうです。また、患者たちが語る後悔には同じものがとても多いということですが、特…
今日の名言をめぐって
三田 清次 不幸が「連鎖」しております。リーダーだけの問題ではないですけど…
加藤 治 同感！選ぶべきリーダーがいないのか、リーダーを見つけきらないのか。
文屋 善明 リアルに言うと、選出の「構造」が破壊されてしまったと言うべきでしょう。それを破壊したのは政権であり、マスコミであり、司法であり、究極的には、彼らに勝手にやらせてしまった国民自身でしょう。
加藤 治 理想とすべき選出の構造について、見当がつきません。
文屋 知明 皆さん、いいコメントされてますねー！しかし、日本って「こんなのですよ…」一頭の狼も百頭の羊を率いてますが、一頭の羊のために「命」をかけてくれるのでしょうか？たとえ勝ったとしても、羊達の「犠牲」が伴ってきましたからね！！(^^♪
文屋 善明 論点をずらすな。
文屋 知明 すんません！(^^♪
三田 清次 いくつになられても おにいちゃんは…
三田 清次 ヒツジ達は 沈黙…
文屋 善明 この名言は、ワンポイントアレゴリーです。そのワンポイントから他のポイントに目が移ると、この名言の迫力が失われます。100匹の羊も、羊の行動も性関係ありません。ただ闘争心のある狼と無力な羊だけが比較されているだけです。どちらがリーダーに相応しいか。それだけです。
三田 清次 勉強になります。
文屋 知明 ということは、「あんまり好きになれない言葉だが～」の方が当たってますかねー。たかがナポレオン、されどナポレオンか？また、話が逸れますが、かのベートーベンも最終的には、ナポレオンを好きになれなかった。更に、論点がずれたなー！Facebook上だからね、疲れることには…(^^♪
文屋 善明 あなたの感想は、言葉そのものの解釈には無関係なので、ズレとはいいません。ナポレオンという人間は彼自身がズレぱなしの人間なので好きになれないのです。その意味ではこの言葉を取り上げたのはまずかったと思います。
文屋 知明 三田清次さん、お付き合い、有難うございます。「はい！」(^^♪
＜補遺＞次の説教の＜講釈＞のアウトラインが出来た。後は文章の整理だが、その前に「説教」の方を完成させる。字数制限(時間制限）が厳しい。
