ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 05/02

2014-05-04 09:35:31 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。『ネグリ、日本と向き合う』第3部「原発危機からアベノミクスまで、「日本の現在と」と向き合う」』を読む。白井聡の論文「原子力ー主権国家体制の行方」が面白い。ジムに行く。マタイ10章の<講釈>イエスのメシア意識を読み返す。夜は「MOZU」を見て10時半に就寝。今朝は5時起床。体調快調、チュン、チュン。

宮脇 温子さん、Yoshiyuki Sakaeさん、涌井 幸子さん、他24人が「いいね!」と言っています。

萩野 秀子 おはようございます。掃除をします。良き日となりますように。お祈りします。
posted at 04:56:27

文屋 善明
今日の名言:RT @philokko:
本当に理性的な人間は、絶対に自分が正しいなどとはめったに思うことはない。 理性的な人間になろうと思ったら、自分の思想に対しても常に疑いを持っていなくてはならない。(バートランド・ラッセル)
<一言>私は理性的でもないし、「私の思想」なんていうものも持っていないが、やはり私もそう思う。

松沢 直樹さん、溝田 悟士さん、宮脇 温子さん、他25人が「いいね!」と言っています。

播 稔 客観的に自分をみることができる人。 自問自答これは哲学の入口に通じる。

溝田 悟士 ラッセルらしいなあ。でも、ウィトゲンシュタインの『論考』に対する書評では相当自我を張ってごり押し批判をしているんですけどね(笑)。
posted at 05:40:21

「昨日のツイート 04/30」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/f35448fe04b9e5f2ba57aee06afda50…
posted at 06:12:31

文屋 善明
お目覚めの花。「あなたのお名前は?」「私はサツキと申します」「サツキさんですね。どんな字を書くのです』『色々あります。皐月、五月、早月。要するに5月の花ということですね」「ハイ、そうです」。
文屋 善明さんの写真

宮脇 温子さん、富山 信さん、牧口 望さん、他34人が「いいね!」と言っています。

Tomomi Spennemann-Oshima JR桃山駅には、ずっと真っ白な皐月が咲いており、まるで白い塀のようでした。自然は面白いですよね。

加藤 治 サツキは今から咲きます。今はツツジがどこでも満開ですね。

文屋 善明 その通りこれはツツジです。今日、海の中道公園の人に聞いてきました。ツツジには久留米ツヅジと平戸ツツジがあって、花の大きさだけではその区別はなかなか難しいとのことでした。咲く時期が五月とは旧暦の5月で、これからの季節ということでした。てっきり、5月だから五月だと思い込んでいました。すみません。

Tomomi Spennemann-Oshima ツツジの場合には、新芽が出るのは花が終わってからで、サツキの場合は新芽が出てから花が咲くのだそうです。花もこの方ご小振りだそうです。それは調べた結果ですが、ご報告します。

文屋 善明 ありがとうございます。

文屋 善明
2014日々の聖句 05月02日(金)
すべての命はわたしのものである。(エゼキエル18:4)
神は、すべての人々が救われて真理を知るようになることを望んでおられます。(1テモテ2:4)
私の黙想:
全ての人間は神の支配下にある。エゼキエル書18章は一つの諺から始まる。「先祖が酢いぶどうを食べれば子孫の歯が浮く」。まだ、そんなことを言っているのかというヤハウェの言葉。この諺は古い。イスラエルで二度と口するな。その上で、すべの人間は私のものであると宣言される。しかも丁寧に「父の命も子の命も、同様にわたしのものである」とされ、死ぬとしたら、それはその個人の問題だという。神の前での個人主義の宣言。ここにエゼキエル書の新しさがある。正義も不正義も、罪も個人のものであれば、当然悔い改めも個人のものである。一人ひとりの個人が悔い改めなければ赦されない。ヤハウェの前では「一億総懺悔」は無効である。預言者エゼキエルはそこまで明瞭に言い切る。これは心に留めておこう。

松沢 直樹さん、Yutaka Tanabeさん、宮脇 温子さん、他25人が「いいね!」と言っています。

播 稔 エゼキエルでは、すべて「個人責任」か・・・。

文屋 善明 そうとも言い切れないところに難しさがあります。例えば37章のドライボーンの場面などは共同体としてのイスラエルの復活場面では「個人の復活」ではないように思います。

清水 行雄 先生、おはようございます。ローズンゲンと先生の黙想を頼りに、学んでいますが、聖書読解はあまりに遠く、なかなか理解が行き届きません(^^;)

文屋 善明 私はこう思うんです。私の知る限り、聖書を全体として知り尽くした人というのは存在しません。専門家と言われる人々も結局は聖書の中の一書、あるいは数書を研究したというだけで、その意見がまた他の人たちの批判を受け、これだという結論はないのです。専門家ではない牧師たち(私もその中の一人ですが)にしても、必要に迫られていろいろな人の研究成果をあれこれ選んで自分の、その時の理解としているに過ぎません。従って、時間の経過により理解そのものも変化していくのです。まぁ、一口で、短絡的に言ってしまえば、主観的で、いい加減なものです。だから「理解が行き届きません」なんていう必要もないし、それを言われるとかえって皆さん困ってしまうのではないでしょうか。

文屋 善明 その続き。今朝ほどの写真、私はサツキと書き、あなたはツツジと書いていました。多分同じ花だと思いますが、多分私の方が間違っていたのだと思いますが、皆さんににもクレームを付けず「いいね」とおっしゃってくださいます。まぁ、どっちでもいいや。ということなんでしょうね。だから、開き直って、私は花の名前には関心がありませんという態度をとっていますが、たまたま花の名前に触れると、間違ってしまいます。花は見て、主観的に美しいと感じたらそれでOKです。聖書も同じで、自分で読んで「面白い」と思うか「つまらん」と思うか自由です。

清水 行雄 先生、僕はつつじとサツキの区別もつかないんです^_^

文屋 善明 私もです。

清水 行雄 ただ目の前の美しい花が何という名で呼ばれているか知りたいという欲求は、押さえ難いですね(^^)

文屋 善明さんが塩崎 雅一さんの写真をシェアしました。
これはぜひシェアさせてください。そもそも住民の避難計画が必要な発電が間違っています。
もし、柏崎刈羽原発が再稼働してしまえば、最大の電力消費地は私たちの住む首都圏です。私たち自身が電気の最大消費者になります。
再稼働問題は、私たち日常、普段の生活のあり方、生き方を問う大切な問題を突き付けていると考えています。
泉田県知事、新潟県民を支援することは、私たち自身の課題と責任でしょう。

森田 美芽さん、Yutaka Tanabeさん、北村 良輔さん、他24人が「いいね!」と言っています。

Tomomi Spennemann-Oshima 科学技術を誇る日本で、どうして再生可能エネルギーにシフトできないのでしょうか。がれきの処分法も分からないし、水質汚染も世界に広げているのに。不思議な国です。

文屋 善明 それを妨げるなにか変な力が働いているのでしょうね。第2次世界大戦での枢軸国のうち他の2国(ドイツとイタリア)が脱原発に踏み切れたのに、何故日本だけが踏み切れないのだろうか。ここに大きな問題が潜んでいるように思います。

玉城 豊 シェアさせてください。

水草 修治 「そもそも住民の避難計画が必要な発電が間違っています。」と文屋先生がおっしゃるのが、正解です。一時避難して戻ってこられるというのならば、その危険は電力によって得られる利便とのバランスで許容範囲かもしれません。しかし、原発の場合、半永久的にその土地・生活は奪い去られてしまうのですから、原発由来の電力がもたらす一時的利便とは比較にならない、半無限大の損失となってしまいます。

文屋 善明 こんなことは誰でもわかる単純な計算です。問題は、何故それほど原発にこだわるのか。そこには原発と原爆とが同じものだということです。電力は他の方法でも得られますが、原爆は各エネルギー以外に得られないのです。核の平和利用という名目で原発が推進させられているのです。その点でイタリアとドイツは第2次世界大戦の敗戦国で「核武装」が認められていないので、比較的簡単に脱原発で来たのだと言われています。その点、日本は、「潜在的核爆弾保有国」ですからね。

水草 修治 ほんとに。石破さんのとりえは、それを正直に言ってしまうところです。

Tomomi Spennemann-Oshima 背景に原発で儲ける人たちがうじゃうじゃいるから、なかなか抜け出せないのかも知れませんね。そういう人以外の危険性が目に入らないのかもしれません。このように政治と国民目線の乖離があるから、民主主義はまだ根付いていなのかもしれません。憲法もどんどん好きなように解釈されてしまうなんて。今日のこの日をどう受け止めているのでしょうか。一時的な利益よりも将来への負荷を軽減するように考えてほしいものです。一市民の希望として。

文屋 善明さんが想田 和弘さんの近況をシェアしました。

頑張れ、学生たち!

[拡散希望] 今日、明治学院大学の高橋源一郎ゼミで出会った学生さんが、5/3に秘密保護法反対デモを実施するそうです。CMも自分でつくったんだって。よくできてるし、楽しそうじゃんこのデモ!

https://www.youtube.com/watch?v=Sb91gt6TAtc

北村 良輔さん、濱 和弘さん、宮脇 温子さん、他13人が「いいね!」と言っています。

寺田 由志子 秘密保護法について賛否両論ある中、自分の意思で行動出来る学生がいるということ。
また賛同し心動かされて、共に行動しようとする若者もいる。
気付いたら動こう!!
私も応援します!!

文屋 善明 秘密保護法という矛盾。秘密はあくまでも秘密であって、そのことを秘密にしていますよ、そのことを認めてくださいというのは矛盾しています。秘密は認められないというのが民主主義の大原則であり、為政者が秘密していることがバレたら潔く公にすること、もし秘密にしていることがあるならば、徹底的に秘密しに、その秘密は墓場まで持っていく、バレたら、腹を切る覚悟が必要です。吉田茂がサンフランシスコ条約を結んだ時にはかなり多くの秘密条約があったが、同時に吉田茂にはそれなりの覚悟があった。「私には秘密にしていることがありますが、その秘密にしていることをお認めください」なんていう法律はありえない。

播 稔 改めてかまえて法律を作ろうとするから変になる。軍事、警察の捜査など今でも秘密はある。逆に捜査情報をもらすと罪になる。

玉城 豊 シェアさせてください。

文屋 善明さんが有田 芳生さんの近況をシェアしました。
非常に貴重な資料なので、手元に保存するためにシェアさせていただきます。

〈「BC級戦犯」として28歳で処刑された木村久夫さんの「もうひとつの遺書」を東京新聞がスクープした。記者は「きけ わだつみのこえ」に掲載された遺書は恩師(塩尻公明)による編集としている。私は木村さんの父が最終的にまとめたものと判断している。『哲学通論』に記された遺書全文を公開する〉(ツイッターから)。

 木村久夫さんの「ふたつの遺書」はシンガポールからどのようにして日本の遺族に届いたのでしょうか。そうした経緯とともに木村さんの短くも輝かしい青春を単行本『X』に書く予定でした。冒頭部分を書いてから6年が経ちました。国会に行っても「日曜作家」として書けるだろうと思いながら、ここまできてしまいました。単行本には資料として「ふたつの遺書」を掲載するつもりでした。しかし昨日の東京新聞が「もうひとつの遺書」をスクープしたので、ここに田辺元『哲学通論』に記された遺書全文を掲載することにします。写真は書き出し部分です。なお岩波文庫の「決定版」とされた「きけ わだつみのこえ」が、いかに本当の遺書と異なっているかを示す写真も示しておきます。なおツイッターで書いた「木村さんの父がまとめたもの」について補筆しておきます。

 木村さんが亡くなったことは英軍から送られてきた遺髪と遺書で家族は知ることになりました。1946年5月23日に処刑が行われ、しばらく経ってからのことです。父の久さんは翌47年1月3日に恩師だった塩尻さんに息子の死について手紙を書きます。高知から大阪・吹田の木村宅に着いた塩尻さんは、木村さんの書斎で『哲学通論』に書かれた遺書を原稿用紙に記します。それと「もうひとつの遺書」を合わせた内容を「或る遺書について」(「中央公論」48年)で紹介し、大きな話題を呼びます。やがて東大生協によって「きけ わだつみのこえ」への募集が行われました。そこに世間が知ることになり、いまも私たちが眼にすることができる「きけ わだつみのこえ」(岩波文庫)に収録された遺書を送ったのは、久夫さんの父である木村久さんでした。「ふたつの遺書」を恩師が編集し、さらに父が手を加えて世間に公表されたという経過です。

            
(巻末余白ページ)
 紺碧の空に消えゆく生命かな

(2014/4/30)
有田 芳生さんの写真

播 稔さん、Yutaka Tanabeさん、金丸 勝彦さん、他10人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明さんが大山浩司さんのリンクをシェアしました。
日本のマスメデイアが報道しないなら、私たちの手で広報しましょう。

福島の子供を描いたアニメが国際賞を受賞するも、日本のマスコミは一切報道せず!作者は日本人学生!「Abita(アビタ)」 - 真実を探すブログ
saigaijyouhou.com

畠山 秀明さん、北村 良輔さん、宮脇 温子さん、他16人が「いいね!」と言っています。

寺田 由志子 シェアさせていただきます。
『遺言』原発さえなければ を、観た時の思いが重なりました。
雑草は何倍もの早さで伸び 虫の声もするのに、『トンボ』だけいないのです。

金丸 勝彦 なんでそんあことを!

玉城 豊 シェァさせてください。

Yasushi Yoshida ·
一方、今朝のNHKラジオでは、「福島で子供を産みましょうキャンペーン」が流されてました、、、。

文屋 善明さんが武部 克己さんの写真をシェアしました。
絶対阻止。またアメリカに貢ぐつもりですか。

写真: 国民資産を狙う安倍官邸資産130兆円GPIF乗っ取り計画~今日のゲンダイより

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=652214694849504&set=a.154520021285643.36684.100001829383135&type=1&theater

くわ なぎささん、北村 良輔さん、玉城 豊さん、他18人が「いいね!」と言っています。

加藤 佑三 又、ですか。

文屋 善明
今日は午後から海の中道公園にネモフィラを見に出かけました。明日からは大変な混乱が予想されます。今年は昨年の塩害の影響か、かなり衰えを感じました。 (写真6枚)
文屋 善明さんの写真

健一 松浦さん、舟田 譲二さん、こーる のりこさん、他35人が「いいね!」と言っています。

藤木 冨士子 おおいぬのふぐりかと、あれは花びらが4枚でした。

文屋 善明
海の中道から帰宅すると、『大学キリスト者の会史1962~2014』(大学キリスト者の会・編)が届けられました。この会は、大学における研究と教育につながるキリスト者が自己のキリスト教信仰と関連させてこれらと取り組もうとする全国的組織として、専門領域を越えたエキュメニカルな組織である」(古谷圭一、まえがき)と言われています。
1962年の夏に設立されて以来、60年、70年の大学紛争を経て、半世紀間、活動を展開してまいりましたが、この書の出版によって活動を閉じることとなりました。私自身は、1974年の春頃、当時この会の委員長をしておられた恩師、松村克己教授が「君、こういう会があるのだが少し手伝ってくれないか」という一言で、その年の春の協議会からメンバーに加えていただき、結局、2004年の夏に東山荘で開催された第43回総会協議会(これが最後の会となった)まで、断続的でしたが出席させていただきました。この書をパラパラ頁をめくりながら、当時のことを思い起こしています。この会での交わりを通して与えられた恩恵は計り知ることができません。特に、常に思想界での最先端の問題意識に触れ、優秀な講師陣から受けた刺激は感謝の一言です。
写真: 海の中道から帰宅すると、『大学キリスト者の会史1962~2014』(大学キリスト者の会・編)が届けられました。この会は、大学における研究と教育につながるキリスト者が自己のキリスト教信仰と関連させてこれらと取り組もうとする全国的組織として、専門領域を越えたエキュメニカルな組織である」(古谷圭一、まえがき)と言われています。
1962年の夏に設立されて以来、60年、70年の大学紛争を経て、半世紀間、活動を展開してまいりましたが、この書の出版によって活動を閉じることとなりました。私自身は、1974年の春頃、当時この会の委員長をしておられた恩師、松村克己教授が「君、こういう会があるのだが少し手伝ってくれないか」という一言で、その年の春の協議会からメンバーに加えていただき、結局、2004年の夏に東山荘で開催された第43回総会協議会(これが最後の会となった)まで、断続的でしたが出席させていただきました。この書をパラパラ頁をめくりながら、当時のことを思い起こしています。この会での交わりを通して与えられた恩恵は計り知ることができません。特に、常に思想界での最先端の問題意識に触れ、優秀な講師陣から受けた刺激は感謝の一言です。

加藤 治さん、舟田 譲二さん、森田 美芽さん、他33人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明さんが黒田 聖司さんの近況をシェアしました。
クオンバの集会チラシ…です。

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=315385801944698&set=pcb.315385908611354&type=1&theater

韓国産偽キリスト。例の沈没船のオーナーでもあり、韓国キリスト教会から異端とされてる団体。
1度悔い改めたらあとは何でもあり。らしいです。こいつらの宗教は。
新聞折り込みに入ってたそーです。

金かけてまんな。

あ~、朝から晩までムカつく。

祈って静まってからやすみます。
明日も仕事。ガンバリマス…

真の神様を知らず、教会に対しても心を閉ざされる方が大勢いらっしゃいます…ウンヌンカンヌンと書いてある。

巧みな誘惑。
黒田 聖司さんの写真

小栗 龍男さん、北村 良輔さん、浜井美喜さん、他21人が「いいね!」と言っています。

Yutaka Tanabe グワー、そうだったのですか。だから過重積載していたのですね。それで若い命が奪われた・・。

松沢 直樹 統一教会といい、教祖がわいせつ罪で国際指名手配になった摂理といい、韓国政府はなぜキリスト教を模したカルト団体を取り締まらなかったのか不思議でなりません。信仰の自由を盾に取られれば難しいのはわかるのですが

Satoshi Tanaka このチラシを見ても、クオンパと関係ありとは直ぐに分かりませんね。タイタニック号のことが書いてありますが、自分たちのことを棚に上げてよくもシャアシャアとこんなことを書けたものですね。

Misako Koizumi シェアします。!

松下 光雄 己が腹が神になっちゃうんだよねぇ~

畠山 秀明 やはりサタンは実に巧妙ですね。

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