お早うございます。主の平和。バスで天神に出る。川端通り櫛田神社へ。まだ準備中というムード。「水音」で昼食。天神バスターミナルの様子がかなり変更になっている。宗像方面行きは日本銀行前から始発。夜、東山紀之・松たか子競演の「ふつうが一番」を見た。ほのぼのとした良い作品だ。草笛光子が良い役をしている。11時に就寝、起床5時起床。熟睡。血圧(136,71:70)・体調・快調。チュン、チュン。
26Izumi Naraさん、Luke Etsuzou Nomahさん、他24人
コメント
久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。
村田 多鶴子 おはようございます～♪先生ご夫妻の今日の歩みが守られ祝されますようにm(__)m
萩野 秀子 おはようございます。チラシ配りです。良き日となります様にお祈りします。
藤木 冨士子 おはようございます。
文屋 善明
7月5日 5:35 ·
お目覚めの花。「浅草のホオズキは有名だけど、博多の山笠でも出ていました」「見事なホオズキ、町を通るサラリーマンたちも目を見張っていました」。
文屋 善明さんの写真
52Luke Etsuzou Nomahさん、竹本 耕造さん、他50人
コメント
村田 多鶴子 こんな見事なホオズキ、初めて見ました。
橘 智 今週末、浅草は「ほおずき市」です。
ちなみに明日から浅草から少し西側の入谷で「朝顔市」、同じく、入谷・上野付近から浅草に通じる合羽橋通では「七夕まつり」があります。
芳賀 道子 凄いです！目が覚めるほどです❣
Tomomi Spennemann-Oshima ヨーロッパでは食べるのですね？いつでも、食事の際に、吃驚しましたよ。
文屋 善明 私が子供の頃、ホオズキは枝から外して、優しくもんで、穴から中身を取り出し、口に入る程度の「風船風」にして、口の中でコロコロ回しながら笛のように音を鳴らして遊んだものです。最近は、そんな「遊び」はなくなったのでしょうか。
橘 智 ないですね(^◇^;)先日コストコでほおずきの身のお菓子がありました。強烈な酸っぱさと甘みが美味しかったです！
藤木 冨士子 ホオズキで遊ぶなんてことしたのは私たちの世代ぐらいまでではないかな？
文屋 善明
7月5日 6:01 ·
2016 日々の聖句 07月05日（火）
御手がわたしを造り、固く立ててくださいました。あなたの戒めを理解させ、学ばせてください。（詩119:73）
パウロの手紙：わたしは、あなたがたがキリスト・イエスによって神の恵みを受けたことについて、いつもわたしの神に感謝しています。あなたがたはキリストに結ばれ、あらゆる言葉、あらゆる知識において、すべての点で豊かにされています。（１コリント1:4~5）
私の黙想：
今日の聖句の後半の部分を口語訳では、「わたしに知恵を与えて、あなたの戒めを学ばせてください」と訳している。フランシスコ会訳でも「わたしに悟りを与え、あなたの戒めを学ばせてください」で、何が問題かというと、私に与えられている「理解力」は「戒め」に限定されないということである。神が人間を創造されたとき、人間に他の動物にはない「知恵」「悟り」、つまり理解力を与えてくださった。その最終目的は「あなたの戒め」を学ぶということであろうが、その能力は「神の戒め」に限定されない。「神の意志に逆らう自由」もある。パウロの言うように、その理解力は「あらゆる言葉、あらゆる知識」に及ぶ。だから、この賜物を何に向かわせるか、それは私たちの責任である。
29大野 泰男さん、竹本 耕造さん、他27人
コメント
門叶 国泰 同意！新共同訳の解釈は､いくらなんでも無理です！(一寸言い過ぎ、反省！）
文屋 善明
7月5日 6:11 ·
今日の名言：@Schopen_bot
総じて証明というものは、学びたい人々のためというより、むしろ論争したい人々のためのものである。（ショーペンハウエル）
＜一言＞確かにそうですね。証明しなくてもわかり合える世界。西田幾多郎の「直観」の世界とはどういう世界だったのだと、思う。それを「愛の関係」として把握したのが波多野精一だということが出来る。
24早乙女 実さん、藤木 冨士子さん、他22人
文屋 善明
7月5日 6:29 ·
「昨日のFB 07/03」をブログにアップしました。
BLOG.GOO.NE.JP
10村田 多鶴子さん、松井 理直さん、他8人
コメント
藤木 冨士子 なんじゃもんじゃ見忘れたので、あとで掘り返してみよう。
文屋 善明
7月5日 6:33 ·
イミタチオ･クリスチ(176)：
その時、神のために愚者となってさげすまれることを学んだ人は、この世における賢者であったことが明らかになるであろう。24:21
＜解説＞ここから14回「その時」シリーズ、『イミタチオ・クリステ』の終末論が続く。
15Luke Etsuzou Nomahさん、藤木 冨士子さん、他13人
コメント
藤木 冨士子 神を信じる、愚者そのものでしょう。
文屋 善明
7月5日 7:59 ·
NHKこころ旅。青森県の茶臼山公園から。阿蘇が岳が見える。今日の目的地は、「津軽サービスエリア近くのリンゴ畑」。こっちから見る岩木山もいい。今週の監督はジョークが分からない感じ悪い。真っ平らな津軽平野。道路の上の干涸らびたミミズを助ける。
16Luke Etsuzou Nomahさん、早乙女 実さん、他14人
文屋 善明
7月5日 14:06 ·
今日の「折々のことば」。何という訳でもない。主張とか批判とか、揶揄とかというトゲトゲしい会話が溢れる中で、聞いてもいいし、聞き流してもいい会話、それを人々の間を流れる「小川のような会話」と言い、それが「心をほどく」という。詩人の言葉か、哲学者の言葉か。FBでの会話がこういう会話であって欲しい。
文屋 善明さんの写真
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1059631337447660&set=a.200492220028247.51380.100002024109092&type=3&theater
22大野 泰男さん、Luke Etsuzou Nomahさん、他20人
文屋 善明
7月5日 17:38 ·
今回は特別です。日本の平和が危ない！
BLOG.GOO.NE.JP
http://blog.goo.ne.jp/mayumilehr/e/4c37de0b01049a8afa0c52e722d25124
55大脇 友弘さん、Satoshi Tanakaさん、他53人
文屋 善明さんがやなせたかし＠アンパンマンさんの写真をシェアしました。
7月5日 19:58 ·
その通りですね。
やなせたかし＠アンパンマンさんの写真
やなせたかし＠アンパンマンいいね！
2014年7月2日 ·
ぼくは戦争は大きらい
戦争を語る人が
いなくなることで、
日本が戦争をした
という記憶が、
だんだん忘れ去られ
ようとしています。
人間は、過去を
忘れてしまうと
同じ失敗を
繰り返す生き物です。
（ぼくは戦争は大きらい 小学館 抜粋）
【追伸】
やなせたかし先生が、旅立たれる数カ月前に
「おれは、もう死ぬぞ！」と前置きしてから
とてもお元気にお話された
戦争体験だけを綴った初めての１冊です。
ぼくは戦争は大きらい（2013年12月21日 小学館）
やなせたかし先生が
今みんなに読んでほしい一冊の１つかもしれません。
是非、私たちで「やなせたかし先生」の代わりに想いを届けよう。
みんなの夢をまもるため、シェアのご協力も宜しくお願い致します。
今週は、予定を変更して、「ぼくは戦争は大きらい」を取り上げます。
やなせたかし＠あんぱんまん
https://www.facebook.com/otona.anpanman
71牧口 望さん、鈴木 くるみさん、他69人
コメント
源田 道雄 · 共通の友達: 嶋津 雅彦さん
国家を守るということで 多少のゴタゴタがあったとしても 武力を使うということにつながらない 粘り強い外交こそが 不幸を避ける道だと思っているのだが 今の政権にはそんな考えはなさそう・・・もうすぐ 選挙 １票が戦争を避けてくれると信じたい
26Izumi Naraさん、Luke Etsuzou Nomahさん、他24人
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久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。
村田 多鶴子 おはようございます～♪先生ご夫妻の今日の歩みが守られ祝されますようにm(__)m
萩野 秀子 おはようございます。チラシ配りです。良き日となります様にお祈りします。
藤木 冨士子 おはようございます。
文屋 善明
7月5日 5:35 ·
お目覚めの花。「浅草のホオズキは有名だけど、博多の山笠でも出ていました」「見事なホオズキ、町を通るサラリーマンたちも目を見張っていました」。
文屋 善明さんの写真
52Luke Etsuzou Nomahさん、竹本 耕造さん、他50人
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村田 多鶴子 こんな見事なホオズキ、初めて見ました。
橘 智 今週末、浅草は「ほおずき市」です。
ちなみに明日から浅草から少し西側の入谷で「朝顔市」、同じく、入谷・上野付近から浅草に通じる合羽橋通では「七夕まつり」があります。
芳賀 道子 凄いです！目が覚めるほどです❣
Tomomi Spennemann-Oshima ヨーロッパでは食べるのですね？いつでも、食事の際に、吃驚しましたよ。
文屋 善明 私が子供の頃、ホオズキは枝から外して、優しくもんで、穴から中身を取り出し、口に入る程度の「風船風」にして、口の中でコロコロ回しながら笛のように音を鳴らして遊んだものです。最近は、そんな「遊び」はなくなったのでしょうか。
橘 智 ないですね(^◇^;)先日コストコでほおずきの身のお菓子がありました。強烈な酸っぱさと甘みが美味しかったです！
藤木 冨士子 ホオズキで遊ぶなんてことしたのは私たちの世代ぐらいまでではないかな？
文屋 善明
7月5日 6:01 ·
2016 日々の聖句 07月05日（火）
御手がわたしを造り、固く立ててくださいました。あなたの戒めを理解させ、学ばせてください。（詩119:73）
パウロの手紙：わたしは、あなたがたがキリスト・イエスによって神の恵みを受けたことについて、いつもわたしの神に感謝しています。あなたがたはキリストに結ばれ、あらゆる言葉、あらゆる知識において、すべての点で豊かにされています。（１コリント1:4~5）
私の黙想：
今日の聖句の後半の部分を口語訳では、「わたしに知恵を与えて、あなたの戒めを学ばせてください」と訳している。フランシスコ会訳でも「わたしに悟りを与え、あなたの戒めを学ばせてください」で、何が問題かというと、私に与えられている「理解力」は「戒め」に限定されないということである。神が人間を創造されたとき、人間に他の動物にはない「知恵」「悟り」、つまり理解力を与えてくださった。その最終目的は「あなたの戒め」を学ぶということであろうが、その能力は「神の戒め」に限定されない。「神の意志に逆らう自由」もある。パウロの言うように、その理解力は「あらゆる言葉、あらゆる知識」に及ぶ。だから、この賜物を何に向かわせるか、それは私たちの責任である。
29大野 泰男さん、竹本 耕造さん、他27人
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門叶 国泰 同意！新共同訳の解釈は､いくらなんでも無理です！(一寸言い過ぎ、反省！）
文屋 善明
7月5日 6:11 ·
今日の名言：@Schopen_bot
総じて証明というものは、学びたい人々のためというより、むしろ論争したい人々のためのものである。（ショーペンハウエル）
＜一言＞確かにそうですね。証明しなくてもわかり合える世界。西田幾多郎の「直観」の世界とはどういう世界だったのだと、思う。それを「愛の関係」として把握したのが波多野精一だということが出来る。
24早乙女 実さん、藤木 冨士子さん、他22人
文屋 善明
7月5日 6:29 ·
「昨日のFB 07/03」をブログにアップしました。
BLOG.GOO.NE.JP
10村田 多鶴子さん、松井 理直さん、他8人
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藤木 冨士子 なんじゃもんじゃ見忘れたので、あとで掘り返してみよう。
文屋 善明
7月5日 6:33 ·
イミタチオ･クリスチ(176)：
その時、神のために愚者となってさげすまれることを学んだ人は、この世における賢者であったことが明らかになるであろう。24:21
＜解説＞ここから14回「その時」シリーズ、『イミタチオ・クリステ』の終末論が続く。
15Luke Etsuzou Nomahさん、藤木 冨士子さん、他13人
コメント
藤木 冨士子 神を信じる、愚者そのものでしょう。
文屋 善明
7月5日 7:59 ·
NHKこころ旅。青森県の茶臼山公園から。阿蘇が岳が見える。今日の目的地は、「津軽サービスエリア近くのリンゴ畑」。こっちから見る岩木山もいい。今週の監督はジョークが分からない感じ悪い。真っ平らな津軽平野。道路の上の干涸らびたミミズを助ける。
16Luke Etsuzou Nomahさん、早乙女 実さん、他14人
文屋 善明
7月5日 14:06 ·
今日の「折々のことば」。何という訳でもない。主張とか批判とか、揶揄とかというトゲトゲしい会話が溢れる中で、聞いてもいいし、聞き流してもいい会話、それを人々の間を流れる「小川のような会話」と言い、それが「心をほどく」という。詩人の言葉か、哲学者の言葉か。FBでの会話がこういう会話であって欲しい。
文屋 善明さんの写真
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1059631337447660&set=a.200492220028247.51380.100002024109092&type=3&theater
22大野 泰男さん、Luke Etsuzou Nomahさん、他20人
文屋 善明
7月5日 17:38 ·
今回は特別です。日本の平和が危ない！
BLOG.GOO.NE.JP
http://blog.goo.ne.jp/mayumilehr/e/4c37de0b01049a8afa0c52e722d25124
55大脇 友弘さん、Satoshi Tanakaさん、他53人
文屋 善明さんがやなせたかし＠アンパンマンさんの写真をシェアしました。
7月5日 19:58 ·
その通りですね。
やなせたかし＠アンパンマンさんの写真
やなせたかし＠アンパンマンいいね！
2014年7月2日 ·
ぼくは戦争は大きらい
戦争を語る人が
いなくなることで、
日本が戦争をした
という記憶が、
だんだん忘れ去られ
ようとしています。
人間は、過去を
忘れてしまうと
同じ失敗を
繰り返す生き物です。
（ぼくは戦争は大きらい 小学館 抜粋）
【追伸】
やなせたかし先生が、旅立たれる数カ月前に
「おれは、もう死ぬぞ！」と前置きしてから
とてもお元気にお話された
戦争体験だけを綴った初めての１冊です。
ぼくは戦争は大きらい（2013年12月21日 小学館）
やなせたかし先生が
今みんなに読んでほしい一冊の１つかもしれません。
是非、私たちで「やなせたかし先生」の代わりに想いを届けよう。
みんなの夢をまもるため、シェアのご協力も宜しくお願い致します。
今週は、予定を変更して、「ぼくは戦争は大きらい」を取り上げます。
やなせたかし＠あんぱんまん
https://www.facebook.com/otona.anpanman
71牧口 望さん、鈴木 くるみさん、他69人
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源田 道雄 · 共通の友達: 嶋津 雅彦さん
国家を守るということで 多少のゴタゴタがあったとしても 武力を使うということにつながらない 粘り強い外交こそが 不幸を避ける道だと思っているのだが 今の政権にはそんな考えはなさそう・・・もうすぐ 選挙 １票が戦争を避けてくれると信じたい
